市の玄関口にきれいな花を
魚沼市の佐梨地区コミュニティ協議会(岸本達行会長)では6月3日、国道17号線中原交差点の花壇の整備作業を行った。
国道17号と291号が交差する同交差点のコンビニ前にある花壇は広さが167平方㍍もある大きなもの。
長い間手入れがされておらず一面雑草に覆われていたが、同協議会が昨年、設立5周年記念事業として整備を行い、きれいな花壇に蘇らせた。
当日は雨が降る肌寒い天候となったが作業には子どもたちを含む地区住民約30人が参加。担当者から花の植え方の説明が行われた。
この日植えられた花はベゴニアとマリーゴールドが150本ずつ、日日草が160本の合計460本。
参加した人たちはシートに書かれた目印の場所に移植ゴテを使って穴を掘って、丁寧に花を植え、雑草を防ぐために花壇には木のチップが敷かれた。
この日は雨のため行われなかったが、花壇にはコスモスの種も蒔かれることになっており、同協議会ではきれいな花で地域の環境美化に努めていくことにしている。
魚沼市の佐梨地区コミュニティ協議会(岸本達行会長)では6月3日、国道17号線中原交差点の花壇の整備作業を行った。
国道17号と291号が交差する同交差点のコンビニ前にある花壇は広さが167平方㍍もある大きなもの。
長い間手入れがされておらず一面雑草に覆われていたが、同協議会が昨年、設立5周年記念事業として整備を行い、きれいな花壇に蘇らせた。
当日は雨が降る肌寒い天候となったが作業には子どもたちを含む地区住民約30人が参加。担当者から花の植え方の説明が行われた。
この日植えられた花はベゴニアとマリーゴールドが150本ずつ、日日草が160本の合計460本。
参加した人たちはシートに書かれた目印の場所に移植ゴテを使って穴を掘って、丁寧に花を植え、雑草を防ぐために花壇には木のチップが敷かれた。
この日は雨のため行われなかったが、花壇にはコスモスの種も蒔かれることになっており、同協議会ではきれいな花で地域の環境美化に努めていくことにしている。