大学軟式野球国際隊に出場
魚沼市出身の目黒純さん
魚沼市出身で新潟医療福祉大学3年の目黒純さん(21)が12月9日からグアムで開催される第2回大学軟式野球国際親善大会に日本代表メンバーとして出場することになり、11月25日には母校である小出高校同窓会から激励金が贈られた。
目黒さんは書類選考、8月に京都で行われた実技審査により25人の日本代表メンバーに選出された。小出高校同窓会では、目黒さんの国際大会出場を喜び、10月29日に開かれた総会の席上、皆川雄二県議が呼びかけ人となって激励金を募ったところ9万6829円が寄せられ、この日、市役所を表敬訪問した目黒さんに手渡した。
皆川県議、同窓会の清水陽一副会長から激励金を受け取った目黒さんは「目標は全試合勝つこと。投手なので登板するイニングは完璧に抑えたい」と国際大会への意気込みを語るとともに「渡航費、宿泊費など自己負担でお金もかかるので協力いただきありがたいです。寄付してくださった方々の気持ちを無駄にしないようプレイしたい」とお礼を述べていた。
魚沼市出身の目黒純さん
魚沼市出身で新潟医療福祉大学3年の目黒純さん(21)が12月9日からグアムで開催される第2回大学軟式野球国際親善大会に日本代表メンバーとして出場することになり、11月25日には母校である小出高校同窓会から激励金が贈られた。
目黒さんは書類選考、8月に京都で行われた実技審査により25人の日本代表メンバーに選出された。小出高校同窓会では、目黒さんの国際大会出場を喜び、10月29日に開かれた総会の席上、皆川雄二県議が呼びかけ人となって激励金を募ったところ9万6829円が寄せられ、この日、市役所を表敬訪問した目黒さんに手渡した。
皆川県議、同窓会の清水陽一副会長から激励金を受け取った目黒さんは「目標は全試合勝つこと。投手なので登板するイニングは完璧に抑えたい」と国際大会への意気込みを語るとともに「渡航費、宿泊費など自己負担でお金もかかるので協力いただきありがたいです。寄付してくださった方々の気持ちを無駄にしないようプレイしたい」とお礼を述べていた。