魚沼WEBニュース

新潟県魚沼市や周辺市のニュース・情報をお届けします!週刊「魚沼WEBニュース」 ★★ 提携 「小出郷新聞社 」

東日本大震災から一年

2012-03-17 | 東日本大震災魚沼市関連


慰霊の「結」の火文字灯す

Img_6295東北地方などに未曾有の被害をあたえた東日本大震災から1年となった3月11日、魚沼市では慰霊の「結」の火文字が小出スキー場に灯された。
 この火文字は、市内で「結8万8千の雪灯り」を展開しているプロジェクト結実行委員会が制作したもの。
 この日の午後には、同委員会のメンバーが集り、第1リフト脇の斜面に大きな「結」の文字をつくり始めた。日中は晴天に恵まれたこの日の天候も午後から次第に崩れ始め、雪と強風の中での作業となったがメンバーたちはロウソクが濡れないように工夫しながら雪面を掘り、大きな結の文字が完成。周囲が暗やみに包まれた午後6時頃には並べられたロウソクに火が灯され、斜面に慰霊の「結」の文字が浮かび上がった。


雪明かり雪中行群

2012-03-17 | インポート

ロウソク灯し楽しく歩く

Img_6249Img_6207 魚沼市入広瀬の冬の夜を楽しむ「雪明かり雪中行群」が3月10日に行われ、市内外から参加した約170人がロウソクの灯された夜の道を楽しみながら歩いた。
 このイベントは、大栃山のスポーツセンターから、ゴールの横根「みずほ会館」までの約3キロの道路沿いにロウソクの火を灯し、その眺めを楽しみながら夜の道を家族や友だちと一緒に歩くというイベント。
 あいにくの雨の天候となったこの日であったが、夕方にはスポーツセンター前に参加者が続々と集まり、蒸気機関車の雪像が造られロウソクが灯されたセンター脇の雪原で開会式が行われた。
 この冬に行なわれてきた「結8万8千の雪灯り」の最終イベントということで、開会式では大平悦子市長らによる結ロウソクの点火セレモニーも実施され、さいの神に火がつけられるとスタート。参加者がゴールを目指して歩き出した。
 コースの途中でも住民によるお酒などのサービスが行われ、ゆっくりと足を進める参加者。ゴールの横根では雪まつりが開かれてにぎわいをみせた。
 みずほ会館前には新幹線の雪像が造られ、打ちたてのソバ、トン汁などのサービスで次々と到着する参加者を迎えた。
 また、会場では1月から実施されてきた結8万8千の雪灯りキャンドルリレーの火納め式も行なわれた。
 なお、今年は魚沼市観光協会が行なった「雪灯りロード・ボランティアツアー」により首都圏から参加した26人が雪中行群に参加するとともに準備作業を手伝った。


自転車事故を軽く見ないで

2012-03-17 | インポート

小出署が堀之内高校で安全教室

Img_6323小出警察署では、自転車の利用が多くなる時期に備えて3月12日、魚沼市の県立堀之内高校で自転車安全運転教室を開催した。
 同校では毎年、生徒を対象とした自転車教室を開いているが、近年全国的に自転車の加害事故が増加傾向にあることから、自転車を乗る機会が多くなるシーズンの前に事故防止を呼びかけるため教室は開かれた。
 同校体育館で開催された教室には1、2年生約200人が参加した。まず、山本純治校長が「これから自転車通学も始まります。事故を起こさないよう、事故に巻き込まれないよう良く話を聞いてください」と話した後、小出署の桑野孝敏交通課長が「近年、自転車のルール違反による加害事故が増えています。自転車による加害事故で5000万円の賠償を請求する判決も出されており、自転車事故と軽く考えていると大変なことになります。また、交通事故に巻き込まれたら、その時はケガがないと思っても、そこで別れず警察に届けてください」など講話を行い、生徒に注意を促した。
 続いては署員が実際に自転車に乗って事故防止のポイントを指導。一時停止違反や無灯火、傘さし運転、二人乗り、携帯電話を見ながらの運転やイヤホンをしての運転をしないよう呼びかけていた。


給食用食材もチェック

2012-03-17 | インポート

魚沼市が放射性物質検査

魚沼市では、給食用食材の放射性物質検査を3月5日より実施している。
 学校、幼稚園、保育園の給食で使用する食材の安全性を確認し、給食に対する保護者等の不安を軽減することを目的に、県が設置する検査機器を使って行われる。
 検査対象は市内の小中学校、共同調理場、幼稚園、保育園の給食食材で、過去に出荷制限がかけられて地域で生産された農畜産物を中心に検査を行い、これに該当する食材がない場合は、使用頻度または使用量などを勘案して選定する。
 検査は、給食実施日の前日に週1回、6施設分を行うもので、各施設あたり1か月に1回程度の実施となる。検査はあくまでも簡易検査であるため、放射性物質が検出された場合には、民間検査機関で高精度の再検査を行う。
 なお、検査結果は市のホームページや広報等で随時公表される。


開発センター解体しないで

2012-03-17 | インポート

市議会に地元5団体から請願書

Img_6169「守門開発センターを解体しないで『幼児教育の場』を建設・整備することを求める請願書」が魚沼市議会に提出された。
 魚沼市では建物の老朽化が進んでいる守門保育園と守門幼稚園を統合し、「守門こども園」として建替えることを計画。昨年6月には現在の保育園と幼稚園を取り壊し、その跡地にこども園を建設、工事期間中は旧上条小学校を仮設園舎として利用することを地元に提起し、大方の了解を得た。
 しかし、その後、仮設園舎の改装費に3000万円ほどかかることや敷地が狭いことなどから、隣接する守門開発センターの機能を組織機構改革により空スペースが生まれる守門庁舎に移し、開発センターを取り壊した跡地にこども園を建設する計画に変更されたことから、今年1月には建設計画についての説明会が開かれたが、参加者からは開発センターの取り壊しに反対する意見が多数出されていた。
 請願書は、守門地区区長会(大塚秀治会長)、守門商工会(星章雄会長)、青雲書道会(渡邉哲雄代表)、守門英会話教室(横山美智子代表)、コーラスすもん(佐藤美恵子代表)から出されたもの。
 請願では、守門開発センターは平成20年5月から守門商工会が置かれているほか、公民館活動、図書館、書道教室、英会話教室、コーラス愛好会、各種講演会・会議など利用頻度が高く、地域にとって無くてはならない文化とコミュニティの施設であり、守門地区の大事な財産であるとし、「幼児教育の場」の建設に当たっては、当初の計画通り上条小学校等に仮園舎を設け、守門開発センターを取り壊すことなく建設、整備することが求められている。
 この請願は、総務文教委員会に審査が付託され、2月29日の同委員会では、早急に結論を出すべきでないと継続審査の動議や、請願には2つの願意があることから一部採択の動議が出されたが、いずれも否決され、採決の結果、「採択すべきもの」との審査結果が出されている。本会議での審議は定例会最終日の21日。


オープンを24日に変更

2012-03-17 | インポート

奥只見丸山スキー場

奥只見丸山スキー場では3月17日のオープンを予定していたが、奥只見シルバーラインの開通見合わせに伴いオープン予定日を24日に変更した。
 なお、同スキー場では24、25の両日、小学生以下のリフト1日券を無料とするほか、先着100人(1日券購入)にオリジナルステッカーをプレゼント。緑の学園一号館売店前で14時から「お汁粉サービス」を行う。


庁舎機能再編に理解求める

2012-03-17 | 庁舎再編整備構想

魚沼市で市民説明会始まる

Img_6128魚沼市では4月1日から実施する組織機構改革と庁舎再編に伴う課の設置などについての市民説明会を3月5日から16日まで市内6会場で開催することになり、第1回目の説明会が5日、守門開発センターで開かれた。
 説明会には30人余りの市民が出席。大平悦子市長のあいさつに続いて行政改革の取り組み状況と組織機構改革、庁舎機能再編について説明された。
 今回の組織機構改革では、これまでのグループ制も残しながら対外的にも分かりやすい組織とするよう係制が復活され、これに伴い係長制も復活されたほか、課の見直しが行われた。また、庁舎機能再編では、現在守門庁舎に置かれている福祉保健課を、湯之谷庁舎に集約することになっている。
 説明後の質疑応答では、出席者から「守門庁舎から大勢の職員がいなくなることは地域の経済にマイナス。過疎化が進む。対応策をどう進めるのか」、「このまま分庁舎でいくのか。本庁舎方式を本当に考えているのか」などの質問が出され、大平市長は「(守門庁舎から)本課がなくなることで庁舎の職員の人数は減るが、行政の対応としては今より多岐にわたる対応をしたい」、「湯之谷に集約を図りたかったが叶わなかった。今の分庁舎では効率が悪いので、改革の一つとして庁舎再編は必要」と庁舎機能の再編についての理解を求めていた。
 市民説明会の今後の開催日と会場は次のとおり。
▼12日=小出ボランティアセンター▼13日=魚沼市地域振興センター▼15日=堀之内公民館▼16日=広神コミュニティセンター
 時間はいずれも19時から。


人事異動 4月1日付け

2012-03-17 | インポート

魚沼市(室長級以上)

▼総務課長(企業課長)滝沢稔▼企画政策課長(市長公室次長)酒井修▼財政課長(財務課長)渡邉隆夫▼税務課長(財務課税務室長)佐藤利明▼市民課長(市民課市民生活室長)林悦子▼北部振興事務所長(市民課まちづくり室長)青山春彦▼福祉課長(福祉保健課介護福祉室長)真島重之▼健康課長(新病院対策課長)榎本勝▼環境課長(総務課長)池田耕太郎▼農林課長(農林課農政室長)星正人▼商工観光課長(市長公室長)小幡誠▼土木課長(土木課都市整備室長)桜井滋▼ガス水道局長(土木課長)椿正道▼消防本部消防長(消防本部消防次長)佐藤敏彦▼消防次長(予防室長)大桃勝良▼消防署長(警防室長)椛沢一彦▼総務課総務管理室長(総務課情報システム室長)山本健一▼総務課秘書広報室長(福祉保健課子育て支援室長)佐藤和裕▼企画政策課企画政策室長(市長公室副参事)森山徳裕▼企画政策課まちづくり室長(財務課財政室副参事)渡辺和雄▼財政課財政室長(財務課財政室長)角家一郎▼税務課税務室長(福祉保健課国保年金室長)青木悟▼市民課市民生活室長(市民課市民生活室副参事)山内壮▼市民課文化振興室長(消防総務室長)八海昭夫▼北部振興事務所次長(守門市民センター長)桜井鉄夫▼同(生涯学習室長)柳沢武士▼同入広瀬分室参事(市民課市民相談室参事)鈴木敏昭▼福祉課厚生室長(企業課お客様サービス室副参事)金沢真▼福祉課介護福祉室長(総務課総務管理室長)山田弘行▼福祉課南山荘参事・施設長(市民課文化振興室長)内田一▼健康課健康増進室長(福祉保健課保健師長)佐藤洋子▼健康課新病院対策室長(市民課まちづくり室副参事)佐藤竜郎▼環境課環境対策室長(農林課農地室長)佐藤修▼環境課廃棄物対策室長(市民課廃棄物対策室長)井口均▼農林課農政室長(農林課農政室副参事)星野隆▼農林課農林室長(土木課都市整備室副参事)椛沢伸幸▼商工観光課商工振興室長兼企業立地推進室長(商工観光課企業立地推進室長)青木進▼商工観光課観光振興室長(商工観光課商工振興室長)桜井幸男▼土木課都市整備室長(総務課危機管理室長)羽鳥悠治▼ガス水道局業務課長=室長級=(企業課お客様サービス室長)桜井芳典▼同局施設課長=同=(企業課施設室長)桑原一彦▼学校教育課長=同=(学校教育室副参事)森山正昭▼生涯学習課長=同=(生涯学習室副参事)小林雅巳▼子ども課長=同=(福祉保健課健康増進室長)森山強▼消防総務課長=同=(福祉保健課厚生室長)渡辺賢一▼消防本部予防課長=同=(警防室係長)森山祥一▼同警防課長=同=(警防室長補佐)椛沢一史
【退職】(3月31日付け)▼穴沢邦男(市民課長)▼櫻井伸一(福祉保健課長)▼森山芳康(農林課長)▼井上正夫(消防長)▼桜井忍(南山荘参事)▼椛沢敏雄(入広瀬市民センター参事)▼星雅美(環境対策室参事)▼志田アケミ(市長公室次長)▼瀧澤喜代光(契約検査室長)


国道17号の愛称募集

2012-03-17 | お知らせ

EV・PHV普及で3県

群馬、新潟、埼玉の3県ではEV(電気自動車)、PHV(プラグインハイブリッド車)をはじめとする次世代自動車の普及を図るため、国道17号をEV・PHV等が走行しやすい道となるよう、モデル路線としての愛称を募集している。
 3県ではEV・PHV等の普及推進に取り組んでおり、その取り組みの一つとして電気自動車等が長距離走行できる環境整備として充電設備の整備を推進し、現在までに同国道に10か所を超える急速充電器が設置されている。
 愛称は年齢、住所、プロ、アマを問わず応募できる。専用の応募用紙に記載し、郵送、FAX、電子メールで応募することになっており、募集の締め切りは3月30日(必着)。
 応募作品の中から最優秀賞(愛称採用作品)と優秀賞(2点程度)が選定され、審査結果は4月20日に新潟市で開催予定のEV・PHVサミットで発表、各県HP等に掲載される。入選者には賞状と副賞が贈られる。
 問い合わせは新潟県産業労働観光部産業振興課新エネルギー資源開発室《電》025-280-5508へ。


雪割草の展示即売会

2012-03-17 | お知らせ

25日 小出郷福祉センター

Img_7060魚沼山野草の会(仲丸幸会長)では恒例の「雪割草展示即売会」を3月25日、魚沼市井口新田の小出郷福祉センターで開催する。
 新潟県の草花である雪割草の展示即売会では、同会員が20数年をかけて交配し、丹精込めた雪割草や山野草を展示するとともに、割安で即売するもの。毎年新しい品種もたくさん出品されることと、手ごろな値段で県内外から愛好者が大勢集まる人気のイベントとなっている。
 展示即売会は9時から15時まで。問い合わせは仲丸さん《電》090-2227-3951へ。


2012-03-17 19:08:48

2012-03-17 | インポート

3年間の思い出を胸に

小出高校で卒業式

Img_5852_3県立小出高校の全日制第55回卒業式が3月3日に同校体育館で行われ、卒業生216人が3年間通った学び舎を巣立った。

 卒業証書授与では、クラスごとに卒業生一人ひとりの名前が呼ばれると、クラスの代表が壇上に上がり中島郁雄校長から卒業証書が手渡された。

 式辞に立った中島校長は「本校で身につけたことは基本的なことですが、将来皆さんの財産となるでしょう。何事においても主体性をもってたくましく生きていってください」と卒業生を激励した。

 皆川雄二県会議員、岡部清太郎同窓会・後援会長の祝辞に続いて、在校生代表から「3年間を通して小出高校で学んだことを忘れず事に当たれば希望が現実になるでしょう。決して夢を諦めないで自分の意志を貫き通してください」と送辞を贈ると、卒業生を代表して小幡真美さんが「不安も期待も同じくらいあります。挫折することもあるかもしれません。その時は小出高校での思い出と経験を胸に何度でも立ち上がり進み続けていきます」と力強く答辞を述べた。


結の灯りアートコンテスト

2012-03-17 | お知らせ

応募締め切りは19日

第6回「魚沼市結の灯りアートコンテスト」の作品募集が3月19日に締め切られる。
 このコンテストは、魚沼市内で1月1日から3月11日までに制作された雪を使ったローソクの灯りアートが対象で、個人でも団体でも応募できる。
 応募は、雪とロウソクの灯りによる作品を写真に撮って申し込むことになっており、規格は作品の大小に関わらず四つ切(ワイド可)またはデジタルカメラカラープリントA4。参加費は2000円。
 今回から一般部門とファミリー部門が設けられ、金賞には賞金3万円(ファミリー部門1万5千円)、銀賞には賞金1万5千円(同1万円)、銅賞には賞金1万円(同5千円)が贈られるほか、審査委員長特別賞などが選ばれる。
 応募は、所定の応募用紙に必要事項を記入し写真の裏面に添付してプロジェクト結事務局(〒946-0041魚沼市本町1-2NPO法人魚沼交流ネットワーク内)または(社)魚沼市観光協会(〒946-0075魚沼市吉田1144)へ。


地デジで市の情報提供

2012-03-17 | インポート

魚沼市がデータ放送サービス

魚沼市では、地上デジタル放送のデータ放送画面を通じて市の情報を提供するサービスを2月29日から開始した。
 新潟放送(BSN)の地上デジタル放送のデータ放送画面を通じて災害情報やイベント告知などを配信するサービス。市からの情報発信は、インターネットを使い、ほぼリアルタイムで更新できるのが特徴で、災害など緊急時に必要な情報を素早く伝えられることが期待されている。
 データの閲覧方法は次のとおり。
《1》地デジのチャンネルをBSNにする。
《2》リモコンの「d」ボタン(データ放送)を押す
《3》ページ内の「市町村情報」を選択する。
《4》魚沼市の情報を閲覧する。


映画「人生、ここにあり!」

2012-03-17 | インポート

23日から小出郷文化会館で上映

Jinsei1イタリア映画「人生、ここにあり!」が3月23日から25日まで、小出郷文化会館小ホールで上映される。住民プロデュースによる「魚沼映画の専門店」第102回上映会。
 1983年、バザリア法が制定されたイタリアの、ある施設の夢のような実話を基にした作品。
 舞台は1983年のイタリア・ミラノ。型破りな活動で労働組合を追い出された熱血男・ネッロが行き着いた先は、精神病院の閉鎖によって社会に出ることになった元患者たちの協同組合だった。オカド違いな組合の運営を任されたネッロは、精神病の知識が全くないにも関わらず、持ち前の熱血ぶりを発揮。個性が強すぎて社会に馴染めない元患者たちに「シゴトでオカネを稼ぐ」ことを持ちかける。すぐに手が出るキレやすい男、彼氏が100人いるという妄想を持つ女、UFOが年金を支給してくれると信じる男。そんな一筋縄ではいかない面々とネッロはドタバタなトラブルを巻き起こしながら、無謀ともいえる事業に突っ走っていくが…。
 上映は23日が19時から、24日が10時と14時、19時から、25日が10時と14時から。料金は一般1000円、学生・シニアほか800円。


企画運営委員を募集

2012-03-17 | お知らせ

小出郷文化会館

小出郷文化会館では企画運営委員を募集している。同委員は、文化会館が行なう事業について調査及び審議、建議及び助言などを行なう。
 募集人員は若干名で任期は平成24年4月から26年3月まで。会議の開催は2か月に1回程度、平日の夜間または休日を予定している。
 応募資格は魚沼市内在住の18歳以上。応募期限は3月22日で、委員は書類により選考される。応募は所定の応募用紙に必要事項を記入の上、同館へ。問い合わせは同館《電》025-792-8811まで。