保育園だよりを時々見せてもらう。保育園での会話は、おもしろネタの宝庫なのだろうと思う。
こんな話が紹介されていた。
園児:「先生の家は地デジカすんでる?」
先生:「うん、うちはすんでるよ。」
園児:「いいなあ、うちは、地デジのテレビは買ったけど、まだ地デジカすんでくれないんだよなあ。」
先生: 「・・・?」
よく聴いてみると、テレビを買ったら、地デジカという動物が、住むものだと思っていたようです。
1年生の担任をすると、こんなネタが沢山もらえる。保育園は、こんなネタの宝庫なのだろうなあ。
小さい子と話すと、その発想の面白さに感心させられたり、楽しませてもらったりすることが多い。感動の毎日である。
だから、小さい子の話をよく聴いている人は、いつまでも若々しいのだろう。
こんな話が紹介されていた。
園児:「先生の家は地デジカすんでる?」
先生:「うん、うちはすんでるよ。」
園児:「いいなあ、うちは、地デジのテレビは買ったけど、まだ地デジカすんでくれないんだよなあ。」
先生: 「・・・?」
よく聴いてみると、テレビを買ったら、地デジカという動物が、住むものだと思っていたようです。
1年生の担任をすると、こんなネタが沢山もらえる。保育園は、こんなネタの宝庫なのだろうなあ。
小さい子と話すと、その発想の面白さに感心させられたり、楽しませてもらったりすることが多い。感動の毎日である。
だから、小さい子の話をよく聴いている人は、いつまでも若々しいのだろう。
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