仕事の道楽化

 仕事が道楽になることを目指しています。

五月雨を楽しもう

2021年05月12日 | 日記・エッセイ・コラム
 残念だ。

 南九州は、早くも梅雨入りしてしまった。

 5月11日の梅雨入りは、1951年の統計開始以降、2番目の早さだそうな。

 (九州南部で梅雨入りが最も早かった記録は1956年5月1日ごろ。)

 梅雨入り前の5月の気候は、とても好きだ。

 五月晴れ(さつきばれ)と言うが、爽やかな風が心地よく吹き、まことに気持ちがよい。





 とはいえ、自然相手なので、仕方がない。

 今年の5月は、五月雨(さみだれ)を楽しもう。



 外では、アマガエルの声がたくさん聞こえている。

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うまいラーメン屋さん

2020年07月11日 | 日記・エッセイ・コラム
 地元「来々軒」のラーメン

 時々食べたくなる。



 おいしかった
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5月の空気は気持ちよい

2020年05月13日 | 日記・エッセイ・コラム
 5月の空気は気持ちよい。

 1年で9月末と同じくらい好きな季節だ。

 どちらも空気がひんやりしており、爽やかである。



 今朝はよく晴れた空だった。

 眺めていると、吸い込まれそうである。

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作文に書きたいことは、本当はたくさんあるのだ

2012年02月08日 | 日記・エッセイ・コラム

 子供に作文指導をするとき、子供が困る場合がある。

 

 困る原因の殆どは、

 

「書くことがない」

 

 である。

 

 実は、それは事実ではない。

 

 作文に書きたいことはたくさんあるはずだ。なぜなら、こちらが少しヒントを与えれば、どんどん書いていくからである。

 

 日常生活の些細な出来事でも、心を動かされるときはとても多い。

 

 なぜ「書くことがない」と感じるのか? 

 

 それは、心動かされたときのことを忘れているからである。 

 

 思い出せば、書きたいことはたくさんあふれてくる。 

 

 大人でもそうである。

 

 本当は、書きたくなるような出来事が日々起こっている。 

 

 ただ、それが書くときに思い出せないだけである。 

 

 書きたいときに思い出せない。だからなかなか書けない。

 

 

 ・・・今の私がそうである。

 

 昼間に

「これを書こう!」

と思っていたのに忘れてしまった。

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毎晩更新を心がけてています。

2009年06月06日 | 日記・エッセイ・コラム

眠い・・・。

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勇気づけられる本を書きたい

2006年03月02日 | 日記・エッセイ・コラム

読んだ人が勇気づけられるような文章を書き、本として出版してみたい。

 これは、自分の夢である。いつか、実現させたい。

 しかし、勇気づけられるような言葉を自分が与えられてばかりいる。

 最近も、こんな言葉を知った。

「一割り増しの自分を考える」である。

「突然、十倍や百倍の自分を考えると、少し苦しいものがあります。最終的には、そうした自己イメージも結構だとは思うのですが、まずは現実の自分より一割り増しの自分を考えることです。」

 現実的な考え方だなあと思った。しかも、これなら自分でもできそうである。

 こんなふうに、読んだ人が少しでも勇気づけられるような本が書きたい。いや、きっと書くだろう。

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