Walk to school と言って、歩いて学校に行きましょうという活動があり、週に1度 学校の近所で「歩くスクールバス」という名の 集団登校プログラムがあります。我が家も参加したいのですが学区が少し遠いので、徒歩だとちょっと遠いのです(幼稚園生には荷物を持って往復歩くにはしんどい距離)
でも自転車なら、私とお兄ちゃんなら問題ない距離。問題は次男。しかも家からだと幼稚園の入口が一番遠い。。。そして数カ所上り坂が。。。
なかなか自転車で行く気になってくれなかったのですが、気候が少しだけ春らしくなり 少しだけ行く気になってくれたので、ブレーキの練習を家の近所でしてから、今日は学校まで行ってみました!
そして!行けました!!


本人も自信がつき、学校がある日も行く!と言ってるので、習い事やデイケアがない日に 週に1回くらいなら自転車で行けそうです。 ただ、1箇所、大きな交差点に向かって下り坂になっているところが、恐ろしく危なっかしく(しかも毎月必ず車同士の交通事故をみる。。)そこだけはブレーキが100%完全に使えるようになるまで、自転車を降りて押して行こうと話しました。
お兄ちゃんはJKの時だったかな。。ストライダーで近所の幼稚園まで何度か通ったんだけど、この時も最初下り坂下の道路で止まれなくて、幸い住宅街で、車が来てない時だったんだけど、私は赤ちゃんだった次男をストローラーに入れて徒歩だったので、追いつけず、心臓止まりそうだったのを思い出します。
でもこれ機に、本人も早めに減速をしてくれるようになったので、次男ももう少しブレーキの練習をしてコツを掴めたら、大丈夫でしょう。
それと、学校では幼稚園から4年生くらいまでの間、ホームリーディングという本読みの宿題があります。 強制ではなく、やるか やらないかは 本人次第です。
読みのレベル別に本の表紙にシールが貼ってあり、自分のレベルのシールが貼ってある箱から、読んでみたい本を週に2回持って帰ってきて、お家で音読をします。
お兄ちゃんはだいぶ前にこのプログラムを終了していて、今は自分が好きな本を適当に自宅か図書館で選んで 読書は毎日続けましょう。という感じです。 次男は週に2回 本を交換して、時々先生の前で読む日があって、その様子からレベルが少しずつ上がっていくようです。
で、今回またレベルが1つ上がったのですが、持って帰ってきた本の中を見て、私もダディも次男も ギョギョッ!!

すっ。。。すごいボリューム。。。。 絵本なので、絵のページもありますが、24ページ中 半分は読むページ。。
いつも、1冊は声に出して読むようにしていますが、 私でもこの量を1冊全部音読は 凹むわ。。。。。。レベル的には小学校2年生レベルくらいなので 単語そのものは それほど難しくはないのだけど、字も小さいし、量多いし。。 さすがに次男も もう疲れた〜と、1冊読めませんでしたが、まーそこは、数ページずつ、返却の日までに読み終えたらよし!ということにしました。
継続は力なりだからね、嫌にならない程度に 頑張ってくれたらと思います。
おまけ。次男君。今日はこれを頑張って作っていました。

恐竜の名前忘れた。。 作ったり集中するのはいいのだけど、片付けをお願いしたはずなのに、作り始めてて、シャワー浴びる時間が1時間も遅れるというのは。。。明日が学校だと私はストレスだ。。。 でも、出来上がると嬉しそうに「写真撮って〜!」 その後 超特急にて 寝る支度をしてもらいました。
でも自転車なら、私とお兄ちゃんなら問題ない距離。問題は次男。しかも家からだと幼稚園の入口が一番遠い。。。そして数カ所上り坂が。。。
なかなか自転車で行く気になってくれなかったのですが、気候が少しだけ春らしくなり 少しだけ行く気になってくれたので、ブレーキの練習を家の近所でしてから、今日は学校まで行ってみました!
そして!行けました!!



本人も自信がつき、学校がある日も行く!と言ってるので、習い事やデイケアがない日に 週に1回くらいなら自転車で行けそうです。 ただ、1箇所、大きな交差点に向かって下り坂になっているところが、恐ろしく危なっかしく(しかも毎月必ず車同士の交通事故をみる。。)そこだけはブレーキが100%完全に使えるようになるまで、自転車を降りて押して行こうと話しました。
お兄ちゃんはJKの時だったかな。。ストライダーで近所の幼稚園まで何度か通ったんだけど、この時も最初下り坂下の道路で止まれなくて、幸い住宅街で、車が来てない時だったんだけど、私は赤ちゃんだった次男をストローラーに入れて徒歩だったので、追いつけず、心臓止まりそうだったのを思い出します。
でもこれ機に、本人も早めに減速をしてくれるようになったので、次男ももう少しブレーキの練習をしてコツを掴めたら、大丈夫でしょう。
それと、学校では幼稚園から4年生くらいまでの間、ホームリーディングという本読みの宿題があります。 強制ではなく、やるか やらないかは 本人次第です。
読みのレベル別に本の表紙にシールが貼ってあり、自分のレベルのシールが貼ってある箱から、読んでみたい本を週に2回持って帰ってきて、お家で音読をします。
お兄ちゃんはだいぶ前にこのプログラムを終了していて、今は自分が好きな本を適当に自宅か図書館で選んで 読書は毎日続けましょう。という感じです。 次男は週に2回 本を交換して、時々先生の前で読む日があって、その様子からレベルが少しずつ上がっていくようです。
で、今回またレベルが1つ上がったのですが、持って帰ってきた本の中を見て、私もダディも次男も ギョギョッ!!

すっ。。。すごいボリューム。。。。 絵本なので、絵のページもありますが、24ページ中 半分は読むページ。。
いつも、1冊は声に出して読むようにしていますが、 私でもこの量を1冊全部音読は 凹むわ。。。。。。レベル的には小学校2年生レベルくらいなので 単語そのものは それほど難しくはないのだけど、字も小さいし、量多いし。。 さすがに次男も もう疲れた〜と、1冊読めませんでしたが、まーそこは、数ページずつ、返却の日までに読み終えたらよし!ということにしました。
継続は力なりだからね、嫌にならない程度に 頑張ってくれたらと思います。
おまけ。次男君。今日はこれを頑張って作っていました。

恐竜の名前忘れた。。 作ったり集中するのはいいのだけど、片付けをお願いしたはずなのに、作り始めてて、シャワー浴びる時間が1時間も遅れるというのは。。。明日が学校だと私はストレスだ。。。 でも、出来上がると嬉しそうに「写真撮って〜!」 その後 超特急にて 寝る支度をしてもらいました。
