ソ連の北方領土侵攻は、米軍が全てお膳立てした様です。
ソ連には海軍はあっても海兵隊が無かったから、斑目から陸を攻撃はできても、陸に侵攻できないのは確かです。
日本攻撃の原爆も、焼夷弾も、すべては、日露戦争からの計画に基づいているとは、すごい執拗さです。
沖縄の米軍は、昔、ビンの蓋という発言がありましたが、この真意と目的は、未来永劫変わらないでしょう。
日本は絶対に本当の独立国には、させないという執念があるようです。
本音は、つぎのようなものでしょう。
1:日ロは絶対に仲直りさせない。敵対関係に置く。
北方4島だけでは足りないかもだから、アイヌ問題も煽ってやれ。
北海道に侵攻させても良いかもしれない。
2:日朝、韓朝は絶対に仲直りさせない。
朝鮮・韓国は、そのまま維持する。
拉致事件も日朝間は放置だ。(米朝間は解決した。)
~北朝鮮の原爆ミサイルはうざいけど、先に日韓向けに飛ばすだろうから
米国まで届くのは数が少なく、今の所は途中で落とせるだろう。
危なくなってきたら先に暴発させて叩こうか?
3:日韓も本当の仲直りはさせない。
竹島問題は解決させない。
4:日中も本当の仲直りはさせない。
そのため、尖閣問題を起こすべく勝手に調査させて資源があると発表させたのだ。
~台湾が尖閣に口出ししているのは、当時は台湾とも仲直りさせないという目的に合っていた。
~琉球帰属問題は、仲直りさせない目的には絶好だが、基地の使用には、ウザイ。
5:日台は仲直りさせたくなかったが、米国だけで中国を相手するのは地理的にも
不自由だから、利用しよう。
~台湾が安上がりで便利に使っていたが、半導体技術を上げさせすぎて、
半導体および電子基板などが米国より遙かに進歩してしまい、台湾を手放せなくなった。
~日本は、どうでも良いところまで落ち込んでくれたから、放置できるはずだったんだが、
台湾サポートのために必要になったし、金で支援する程度の余力はあるから、金づるになるし
不沈戦艦・空母代わりにはなるだろう。
という感じでしょう。
ソ連には海軍はあっても海兵隊が無かったから、斑目から陸を攻撃はできても、陸に侵攻できないのは確かです。
日本攻撃の原爆も、焼夷弾も、すべては、日露戦争からの計画に基づいているとは、すごい執拗さです。
沖縄の米軍は、昔、ビンの蓋という発言がありましたが、この真意と目的は、未来永劫変わらないでしょう。
日本は絶対に本当の独立国には、させないという執念があるようです。
本音は、つぎのようなものでしょう。
1:日ロは絶対に仲直りさせない。敵対関係に置く。
北方4島だけでは足りないかもだから、アイヌ問題も煽ってやれ。
北海道に侵攻させても良いかもしれない。
2:日朝、韓朝は絶対に仲直りさせない。
朝鮮・韓国は、そのまま維持する。
拉致事件も日朝間は放置だ。(米朝間は解決した。)
~北朝鮮の原爆ミサイルはうざいけど、先に日韓向けに飛ばすだろうから
米国まで届くのは数が少なく、今の所は途中で落とせるだろう。
危なくなってきたら先に暴発させて叩こうか?
3:日韓も本当の仲直りはさせない。
竹島問題は解決させない。
4:日中も本当の仲直りはさせない。
そのため、尖閣問題を起こすべく勝手に調査させて資源があると発表させたのだ。
~台湾が尖閣に口出ししているのは、当時は台湾とも仲直りさせないという目的に合っていた。
~琉球帰属問題は、仲直りさせない目的には絶好だが、基地の使用には、ウザイ。
5:日台は仲直りさせたくなかったが、米国だけで中国を相手するのは地理的にも
不自由だから、利用しよう。
~台湾が安上がりで便利に使っていたが、半導体技術を上げさせすぎて、
半導体および電子基板などが米国より遙かに進歩してしまい、台湾を手放せなくなった。
~日本は、どうでも良いところまで落ち込んでくれたから、放置できるはずだったんだが、
台湾サポートのために必要になったし、金で支援する程度の余力はあるから、金づるになるし
不沈戦艦・空母代わりにはなるだろう。
という感じでしょう。
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