昨日は午前中絵付け
もう三ヶ月ほどかかりきっているお皿である。
表側は中心に大きめの景色 それぞれ小さな円形部分にも景色
裏側は円形部分にバラ 盛り剤を施してから金をかける
一度焼成をかけたが あと二三度は焼かなくちゃできなそう。だんだん色も濃くしていく予定。
出来上がりを夢見て忍耐を養う作業中・・・
午後は所用でFさん邸へ
用をすませて久しぶりにオバ四人 気軽なディナーに赴く
全部で四人 飲む人 ワタシとFさん あとの二人は飲まない人
飲まないオバの一人は 85歳のお父さんが地方(海を渡って行くすんごく不便なところ)で一人暮らしをされているので月に一度 一週間その面倒を見に行っているそうだ。そして東京に帰って来たばかりだと。
Fさん友達の中でもダントツエレガントで見かけは八千草薫風美オバなんだけど とてもストレスが溜まっているらしい。
やはり 恵まれてお気楽な専業主婦風に見えてもそれぞれ抱えてるものがあるものなのね。みんなそれをないがしろにしてないところが尊敬できるメンバーなんだけど
「ウチの実家はね、野菜もお魚もおいしいのよ、お米も新米をご近所の方がくださるのよ~~ でも飽きちゃったの こってりしたものが食べたい! ビーフシチューとか!」と ヤケ気味におっしゃるリクエストに答えてFさん。
「じゃ ロシア料理にしましょうよ 家庭的でおいしいところがあるのよ」
どんなリクエストにも答えられるのはさすがである。
ってことで行った ロシア料理の店 へ~こんな所に?っていう雑居ビルの地下の目立たないところにあるがランチは人気、夜もそこそこいつもお客がいるらしい。
四人で行ったのでコース料理二種類を二つずつ頼んで四人でシェアすることにした。
前菜 ニシン ナスのラタトューユ 酢キャベツ 白身魚のトマト煮だったかな。
フレンチ イタリアンの香料とちょっと違う趣 酢が利いてる これはこれでおいしかった。
Fさんおすすめ ハチャブリ フォカッチャのもっとバターの利いたみたいな中にチーズフォンデュのチーズみたいなワインの香のついたトロトロチーズが詰まっている。 熱々はとても美味しかったがすごいカロリーだと思う。一人前はこの半分あてだったが半分残してお持ち帰りにした(正解だった)
ボルシチ サワークリームもたっぷり
マトリューシカの絵がかいてあるピロシキ これは小ぶりだったしあまり脂っこくなかったのでよかったけど もうこの辺でおなかいっぱい。
更にビーフストロガノフ しかもご飯に載せてある。
これで終わりかと思ったら
ローストチキンも
さすがにもうダメと思いつつ味見したが皮がパリっとして美味しかったので一片完食
食後にバラジャム入りの紅茶
チキンも残りも持ち帰りを頼んだけど 快く応じてくれるお店の人。日本語を機関銃のようにしゃべる男性二人と 綺麗な若い女の子一人 みんなロシア人。
みんな顔立ちもきれいだしすらりとした長身である。
しかし、こんなカロリーの高い料理をこれだけの量 日常的に食べてれば年を重ねて代謝が衰えていけば太るのはしょうがないね。
真央ちゃんの元コーチの女性も若い頃は綺麗だったんだろうなぁ なぞと なぜか思い出していたワタシであった。
まあ寒い季節たまに行くのはいいし ウチの子供たちくらいの年代の子たちに食べさせるのにはボリュームもあってそこそこ美味しくて安いので今度連れてってあげようかな と思った。
もう三ヶ月ほどかかりきっているお皿である。
表側は中心に大きめの景色 それぞれ小さな円形部分にも景色
裏側は円形部分にバラ 盛り剤を施してから金をかける
一度焼成をかけたが あと二三度は焼かなくちゃできなそう。だんだん色も濃くしていく予定。
出来上がりを夢見て忍耐を養う作業中・・・
午後は所用でFさん邸へ
用をすませて久しぶりにオバ四人 気軽なディナーに赴く
全部で四人 飲む人 ワタシとFさん あとの二人は飲まない人
飲まないオバの一人は 85歳のお父さんが地方(海を渡って行くすんごく不便なところ)で一人暮らしをされているので月に一度 一週間その面倒を見に行っているそうだ。そして東京に帰って来たばかりだと。
Fさん友達の中でもダントツエレガントで見かけは八千草薫風美オバなんだけど とてもストレスが溜まっているらしい。
やはり 恵まれてお気楽な専業主婦風に見えてもそれぞれ抱えてるものがあるものなのね。みんなそれをないがしろにしてないところが尊敬できるメンバーなんだけど
「ウチの実家はね、野菜もお魚もおいしいのよ、お米も新米をご近所の方がくださるのよ~~ でも飽きちゃったの こってりしたものが食べたい! ビーフシチューとか!」と ヤケ気味におっしゃるリクエストに答えてFさん。
「じゃ ロシア料理にしましょうよ 家庭的でおいしいところがあるのよ」
どんなリクエストにも答えられるのはさすがである。
ってことで行った ロシア料理の店 へ~こんな所に?っていう雑居ビルの地下の目立たないところにあるがランチは人気、夜もそこそこいつもお客がいるらしい。
四人で行ったのでコース料理二種類を二つずつ頼んで四人でシェアすることにした。
前菜 ニシン ナスのラタトューユ 酢キャベツ 白身魚のトマト煮だったかな。
フレンチ イタリアンの香料とちょっと違う趣 酢が利いてる これはこれでおいしかった。
Fさんおすすめ ハチャブリ フォカッチャのもっとバターの利いたみたいな中にチーズフォンデュのチーズみたいなワインの香のついたトロトロチーズが詰まっている。 熱々はとても美味しかったがすごいカロリーだと思う。一人前はこの半分あてだったが半分残してお持ち帰りにした(正解だった)
ボルシチ サワークリームもたっぷり
マトリューシカの絵がかいてあるピロシキ これは小ぶりだったしあまり脂っこくなかったのでよかったけど もうこの辺でおなかいっぱい。
更にビーフストロガノフ しかもご飯に載せてある。
これで終わりかと思ったら
ローストチキンも
さすがにもうダメと思いつつ味見したが皮がパリっとして美味しかったので一片完食
食後にバラジャム入りの紅茶
チキンも残りも持ち帰りを頼んだけど 快く応じてくれるお店の人。日本語を機関銃のようにしゃべる男性二人と 綺麗な若い女の子一人 みんなロシア人。
みんな顔立ちもきれいだしすらりとした長身である。
しかし、こんなカロリーの高い料理をこれだけの量 日常的に食べてれば年を重ねて代謝が衰えていけば太るのはしょうがないね。
真央ちゃんの元コーチの女性も若い頃は綺麗だったんだろうなぁ なぞと なぜか思い出していたワタシであった。
まあ寒い季節たまに行くのはいいし ウチの子供たちくらいの年代の子たちに食べさせるのにはボリュームもあってそこそこ美味しくて安いので今度連れてってあげようかな と思った。
楽しみです。
刺繍やパッチワークは、感動しても、
やってみたいとは思いませんが、
これはぁ♪、、、やってみたいと憧れます!!!
なぜか知りませんが、ここ何ヶ月も、、、
長男に「夕飯何にする?」
って聞くと、必ず「ボルシチ」と答える・・・
ことを、思い出しました。
ビーツ?なんて、売ってないし・・・
絵付・・、完成まで何カ月かかります?
すっかり持久力のなくなった今、
tsuboneちゃんの作品を見て、
心から尊敬します。(汗;;
物を創るという趣味がないので、余計にだらけている気がします。
「これじゃあいかん!」とミシンを引っ張り出してみたけれど、飾りと化しておりまする。
tsuboneさんを応援するのを趣味にしましょうか(笑)
ロシア料理、美味しそう♪
学生時代にロシア料理を食べさせる店がこちらにもあったけど、無くなってしまいました・・・。
でも、このボリュームは厳しいわ。
確かにあちらの女性が年齢と共に太るのがわかりますね。
美しくても 壁に飾るだけとかだとやっぱりつまらないんですよね。
これに何を盛り付けようかとか いつ使おうかなどと考えながら作るのは
楽しいです。
はあくん ボルシチのリクエストってw マニアですね~
ワタシはウチじゃ作ったことありません。
あの赤はビーツだけの赤なんでしょうかね?
絵付け 先生はこのくらいの作品は10日くらいで完成させてますね。
一日何時間も集中してやれればいいのでしょうが
ワタシは一度に二時間 月二回なのでなかなか
すすみません。
二時間の終わりくらいにやっと手が筆に慣れるの。
ってことでなかなか進歩がありません。
でも二時間が首も目も限度なのよね~
またシュシュでも作ってみてくださいね。
とは言う物の 私は案外少しずつ出来上がっていく作業って嫌いじゃないです。
布 糸系だったら編み物はできます。(縫うのはダメだけど)
ロシア料理 ふた昔くらいはもっと方々にあったと思うんですが
あまり最近は流行ってないのですかね?
そう言えばワタシの実家地方にもロシア料理ってないなあ
たまに食べるとおいしいけどね。