さて、話は関西旅行に戻るが、大阪泊一日目夜は奇しくも2025年に万博開催ががこの地に決定した夜であった。
寿ぐワタクシたち。【
(便乗してみた酔っ払いたちとも言う)
局夫婦はこの夜は一件目でホテルに戻ったが、ワカモノ四人はこの後三軒ハシゴして飲んでいたらしい。
今回思ったことだが、足腰は普段鍛えているのでどんだけ歩いてもまあついて行ける。
ただ、内臓は負ける。特に胃袋と肝臓・・・
そして次の日。
こちらの地に赴任して一年になる隊長の元、お酒の勉強一日目。
まずはワイナリーである。
車窓からは色づいた木々に囲まれた保津川などが見える
駅には隊長と懇意にされているワイナリーの方が迎えてくれた。他の見学者の方も一緒にバスで現地に
ついたところは
こちら
収穫の終わった畑
素晴らしき秋晴れ
青空の下に木守の小さなぶどうが揺れる
こちらはたくさんの種類のぶどうを栽培し、割にハイテクでワインにしている様子
たくさん試飲させてもらった。
ワイナリーの食事 何度も言うが ワイナリーと酒蔵についているレストランにハズレ無し(あの大味国のカナダでも美味しかった)
この地は 黒豆や栗なども有名なグルメ食品の地 美味しいに決まっているではないか
当然食事には 泡→白→赤と合わせた。
そして旅は続き、
その後
この往年の映画スターの庭園へ
と写真を上げてもわかる方も少ないと思うのでこちら
お抹茶とお菓子つき
実に見ごろ これぞ日本の紅葉っている風情を楽しんだ。
庭園の高い所から比叡山をのぞむ
帰り道 駅までの道は夕闇の竹林
こちらはまあ人が少なかったが、嵐山の渡月橋あたりは原宿竹下通りなみの混雑であった。
寿ぐワタクシたち。【
(便乗してみた酔っ払いたちとも言う)
局夫婦はこの夜は一件目でホテルに戻ったが、ワカモノ四人はこの後三軒ハシゴして飲んでいたらしい。
今回思ったことだが、足腰は普段鍛えているのでどんだけ歩いてもまあついて行ける。
ただ、内臓は負ける。特に胃袋と肝臓・・・
そして次の日。
こちらの地に赴任して一年になる隊長の元、お酒の勉強一日目。
まずはワイナリーである。
車窓からは色づいた木々に囲まれた保津川などが見える
駅には隊長と懇意にされているワイナリーの方が迎えてくれた。他の見学者の方も一緒にバスで現地に
ついたところは
こちら
収穫の終わった畑
素晴らしき秋晴れ
青空の下に木守の小さなぶどうが揺れる
こちらはたくさんの種類のぶどうを栽培し、割にハイテクでワインにしている様子
たくさん試飲させてもらった。
ワイナリーの食事 何度も言うが ワイナリーと酒蔵についているレストランにハズレ無し(あの大味国のカナダでも美味しかった)
この地は 黒豆や栗なども有名なグルメ食品の地 美味しいに決まっているではないか
当然食事には 泡→白→赤と合わせた。
そして旅は続き、
その後
この往年の映画スターの庭園へ
と写真を上げてもわかる方も少ないと思うのでこちら
お抹茶とお菓子つき
実に見ごろ これぞ日本の紅葉っている風情を楽しんだ。
庭園の高い所から比叡山をのぞむ
帰り道 駅までの道は夕闇の竹林
こちらはまあ人が少なかったが、嵐山の渡月橋あたりは原宿竹下通りなみの混雑であった。