日本記者クラブ
https://www.jnpc.or.jp/archive/conferences/36304/report
記者会見(令和4年4月18日開催)として,山野目章夫早稲田大学大学院教授が「成年後見制度改革の必要とその方向性」 をテーマにお話になっている。必聴である。
「認知症や知的障害などで判断力が不十分な人の意思決定を支援する成年後見制度に関して、政府は3月に第二期成年後見制度促進基本計画を閣議決定した。
計画では、利用者を増やすことだけでなく、成年後見制度以外の権利擁護支援策を総合的に充実させていく必要性が説かれている。
基本計画を策定した専門家会議の委員で、早稲田大学の山野目章夫教授(民法)が成年後見制度の現状を踏まえ、今後必要な施策について話した。」(上掲HP)
https://www.jnpc.or.jp/archive/conferences/36304/report
記者会見(令和4年4月18日開催)として,山野目章夫早稲田大学大学院教授が「成年後見制度改革の必要とその方向性」 をテーマにお話になっている。必聴である。
「認知症や知的障害などで判断力が不十分な人の意思決定を支援する成年後見制度に関して、政府は3月に第二期成年後見制度促進基本計画を閣議決定した。
計画では、利用者を増やすことだけでなく、成年後見制度以外の権利擁護支援策を総合的に充実させていく必要性が説かれている。
基本計画を策定した専門家会議の委員で、早稲田大学の山野目章夫教授(民法)が成年後見制度の現状を踏まえ、今後必要な施策について話した。」(上掲HP)