司法書士内藤卓のLEAGALBLOG

会社法及び商業登記に関する話題を中心に,消費者問題,司法書士,京都に関する話題等々を取り上げています。

旅券(パスポート)の別名併記制度について

2019-06-21 18:24:10 | 国際事情
旅券(パスポート)の別名併記制度について by 外務省
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/pss/page3_002789.html

「日本の旅券は,ICAO(国際民間航空機関)文書第9303号に準拠して作成され,旅券面の氏名は,戸籍に記載されている氏名を記載することとしています。ただし,旅券申請者からの申出を受け,外務大臣又は領事官が,公の機関が発行した書類等により戸籍に記載されている氏名以外の氏及び(又は)名を確認し,申請者の海外渡航や外国での生活等の便宜から特に必要と判断した場合に,戸籍に記載されている氏名に加えて併記を認めることがあります。この場合,戸籍上の氏名に続けて,括弧書きで氏及び(又は)名(注)が記載されます。」
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最高裁裁判官の国民審査に在外邦人が投票できないのは違憲

2019-05-28 11:21:54 | 国際事情
日経記事
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45349670Y9A520C1CR0000/?n_cid=TPRN0003

 東京地裁が違憲判決。

「国政選挙では、2000年の改正公職選挙法で比例代表のみ在外邦人の投票が可能となった。最高裁は2005年、比例代表に限定したのは違憲と判断。2007年に再改正法が施行され、選挙区も投票できるようになった。在外選挙人名簿に登録された有権者は日本大使館などで投票したり、郵便投票したりできるが、国民審査は現在も認められていない。」(上掲記事)
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法令翻訳,タイムリーに

2019-05-27 14:27:04 | 国際事情
日経記事(有料会員限定)
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO45219170U9A520C1TCJ000/

 そういえば,「司法書士法」も未だである。

cf. 日本法令の国際発信に向けた将来ビジョン会議
http://www.moj.go.jp/housei/hourei-shiryou-hanrei/housei03_00013.html
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日本人の氏名の順,ローマ字でも姓→名で

2019-05-22 09:05:54 | 国際事情
朝日新聞記事
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6324043

 私も,名刺には,随分前から,「NAITO,Takashi」と表記しています。
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台湾,同性婚を合法化

2019-05-17 18:44:02 | 国際事情
日経記事
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44934760X10C19A5FF8000/

「5月24日から各地の行政窓口で受け付けを開始する見通し。同性カップルが結婚を登記することができるようになり、配偶者の相続の権利や相互扶養の義務も発生する。カップルのどちらかに血縁関係がある子女を養子にすることも認める。」(上掲記事)

 アジアでは初。

 日本にも波及するでしょうか(なかなか難しそうです。)。
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「日本法令の国際発信ビジョン2019」

2019-04-18 17:38:07 | 国際事情
日本法令の国際発信に向けた将来ビジョン会議
http://www.moj.go.jp/housei/hourei-shiryou-hanrei/housei03_00013.html

「日本法令の国際発信ビジョン2019」の取りまとめがされた。

 この会議は,「日本法令の外国語訳整備事業に本格着手して10年の節目を迎えるに当たり,今後,我が国の法令外国語訳整備を更に推進するとともに,日本の法制度を広く国際発信することを通じて日本の法制度の国際的な信頼性・透明性を一層高める観点から,必要となる課題や取組について幅広く意見を求めるため」に設置されたものである。
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氏名の英語の語順 変更も検討へ

2019-04-16 21:08:34 | 国際事情
NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20190416/0028440.html?fbclid=IwAR38TZdspZBxFkmkhR_Idc45KR-vIfDra_jX0jOmsXkgXC9QIgCD4ZTP4so


「私は、外務大臣の名刺に『KONO Taro』と表記しているが、1人でやっていても意味はない。」(上掲記事)

 私も,名刺には,「NAITO,Takashi」と表記している。気が合いますね~。
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日本の永住権がない外国人でも「住宅ローン」は組めるのか?

2019-04-08 17:00:33 | 国際事情
幻冬舎 GOLD ONLINE
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190407-00019796-gonline-bus_all&fbclid=IwAR33_rE5X_-DTRo-iTrEg5woKWnDZERjeUZKATJRoSeynbLohYc30Gvs0W4

 そういえば,先日,こういう事案(無事「住宅ローン」を組むことができた事案)がありました。
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財産分与額が約4兆円

2019-04-06 17:16:37 | 国際事情
朝日新聞記事
https://digital.asahi.com/articles/ASM45357NM45UHBI00Y.html

 アマゾンの創業者が,離婚する妻に対して,同社の株式約4兆円分を分与するとのこと。

 しかし,議決権は,維持する?

「MacKenzie Bezos氏が株式を公開市場で売却した場合や、慈善団体に寄付した株式がその後に売却された場合、それらの株式はJeff Bezos氏の管理下から離れる。提出書類によると、MacKenzie Bezos氏が他の方法で株式を譲渡した場合は、Jeff Bezos氏がそれらの株式の議決権を維持し続けるという。」(後掲記事)

cf. cnet Japan
https://japan.cnet.com/article/35135301/
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外国人増加の時代に法廷通訳の登録者が減る理由

2019-04-06 10:30:32 | 国際事情
毎日新聞記事
https://mainichi.jp/articles/20190405/k00/00m/040/140000c

「最高裁の集計によると、通訳が必要になる公判が増える一方、法廷通訳の候補者名簿に登録された人数は減っている。需要が高まっているのに、なぜなのか。」(上掲記事)

 問題点がよくまとめられている。
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「ワタシ、オーストラリア人デス。不動産、買エマスカ?」

2019-03-03 15:34:04 | 国際事情
日経記事(有料会員限定)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO41917990R00C19A3L41000/

 ニセコのお話。現地の司法書士吉田聡さんも登場しています。
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外国人の宿泊客,ホテル等に忘れ物多数

2019-02-02 10:01:27 | 国際事情
京都新聞記事
https://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20181231000057

「京都市内のホテルや旅館など宿泊施設が外国人客の忘れ物に頭を悩ませている。近年の訪日外国人の急増に伴い、取り扱う忘れ物の数も増加。食品や化粧品、スマートフォン、アクセサリーなど種類は多岐にわたり、海外に送るための確認や手続きに時間と労力がかかるという。」(上掲記事)

 中には,スーツケースを買い換えて,不要になった古い方を放置していくことも多いようで,

「スーツケースは捨てる際、産業廃棄物扱いになり、処分業者への委託料として1立方メートル当たり1万8千円かかるという。」(上掲記事)

 ひどいな。
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タイに関する報告書「日本企業及び邦人を法的側面から支援する方策等を検討するための調査研究」

2019-01-22 19:38:37 | 国際事情
タイに関する報告書「日本企業及び邦人を法的側面から支援する方策等を検討するための調査研究」by 法務省
http://www.moj.go.jp/housei/shihouseido/housei10_00142.html

「タイにおける日本企業・在留邦人が直面する法的問題の実態及びこれに対する対応の在り方」が取りまとめられている。
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法務大臣閣議後記者会見の概要「日本法令の国際発信に向けた将来ビジョン会議を設置」

2018-12-26 19:56:24 | 国際事情
法務大臣閣議後記者会見の概要(平成30年12月18日(火))
http://www.moj.go.jp/hisho/kouhou/hisho08_01080.html

「最後に3つ目ですが,本日,「日本法令の国際発信に向けた将来ビジョン会議」を設置しますので,御報告します。
 法務省が日本法令の外国語訳推進のための基盤整備事業に着手してから本年で10年になります。現在,700を超える日本法令の英訳を,専用ホームページで無償公開しています。
 この法令外国語訳の事業は,我が国が「司法外交」を展開するに当たっての基盤となる重要な事業であり,今後,更に推進していく必要があると考えています。
 そうしたこと,そして,この国際発信を通じて,日本の法制度の国際的な信頼性及び透明性を一層高める観点から,必要な課題等について,幅広く意見を求めるため,この会議を開催します。
 会議のメンバーは,学会から東京大学名誉教授の柏木昇氏など,経済界から新日鐵住金の元副社長の佐久間総一郎氏,外交分野からは元外交官で立命館大学客員教授でテレビでもおなじみの宮家邦彦氏,そして国際発信に造詣の深い方として,こちらもテレビでおなじみの宮崎緑氏らいずれも著名な研究者,あるいは有識者で構成されています。
 会議は,来年1月にキックオフということで第1回を開催し,年度内にも取りまとめを予定しています。
 この会議に御参集いただく有識者の皆様には,大いに御議論いただきたいと考えています。
 いずれにせよ,こうした積極的な司法外交の取組によって我が国が主導する法の支配について,国際的に我が国のプレゼンスを広めていきたいと考えています。」
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留学生の在留資格審査が急に厳格化

2018-11-19 11:02:58 | 国際事情
朝日新聞記事
https://digital.asahi.com/articles/ASLCL5D7XLCLUTIL00N.html?iref=comtop_8_06

 ネパール,スリランカ,ミャンマー等からの留学生の在留資格審査が昨年頃から急に厳格化しているという。

「「日本へ行った後に失踪する留学生が増えたのがそもそもの問題。これからは技能実習や(単純労働を認める)新しい在留資格で日本に行く若者が増えるだろう」(上掲記事)
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