私にとって以前からずっと、△△データバンクとか、〇〇リサーチの企業信用調査資料なんて何の役にも立たない。
こういう調査資料を自社の努力ではなく相手まかせで得て信用取引していると、投資信託のような薄っぺらい商売にしかならない。
私の場合、自分の手作りの分析と最後はインスピレーションで投資したり商売に繋がりそうな企業を選択し、先方にも選ばれるよう、努力しています。
信用調査は調査する担当者のレベルに如何様にでも評価されるから、小学生でも判るように私は信用しませんよ。
私だって始めは信用はゼロマイナススタートでしたから。
警察も含めて人間は無責任。自己中心的に生きて、上から目線で優越的人生が好きだと思う。それを前提として相手と対話をしなければ前には進めない。
弱者救済。今の日本では弱者も権利行使によっては強者になる。
個人情報保護法だって、そう。
経営者は強者という前提の下、国は法務局での請求で簡単に経営者の居所を大公開している。
経営者はそういった住所開示のため、犯罪の温床に巻き込まれる可能性がサラリーマンや公務員以上にはらんでいる。
そもそも、国は何も経営者の詳細な住所を開示することは、そういった共産主義的民主主義によって当然と考えている、〝自分には関係のない制裁〟という目線で開示しているのならば大間違いである。
複数の司法書士がそういっているのだからそうなのだろう。
だれもこんなやり辛く、高税率でいいかげんな治安の日本で会社を経営したいなんて思っては居ない。
タックスヘブンな地域や相続税の無い国に行きたいと思っている。
ある意味、マルゲンの会長は今の我が国の象徴と言えなくもない。
1950～60年代に設計されたオールドムーブメントって好きですね。耳を澄ますと心地よい振動数がいいんですよね。人間的というか感性に合うというかそんな感じですよ。
大先生やマスコミの論評を聞くまでもなく、バブルですから。でもしっかりと底は上がってきていますよ。今は時計よりも株式に首っ丈。商売ですから当然ですけど（笑）
最近、特にフランキーのユーズド、頻繁に見られますけどノーマルの三針はまだまだ値段が上がる素地もないようですね。
どうしてもフランキーの三振が欲しいというのでしたら、〝日本定価×0.3＝中古フランキー店頭価格〟です。
これ以上で中古は買う気はありませんね。
買い取り価格も異常に低いことに驚かされますから。
もっともフランクミュラージャパンで直接販売されている中古フランキーはメンテナンス込みの安心品ですので、プレミアム品(レア)は除いて、×0.5ぐらいはすると思います。
昨日は晴天につき、アバクロのポロシャツに、私の予想通りに急激に値上がりしたPatek Philippe Jumbo Nautilus 3700/1Jを着けて、西郷山公園へ犬の散歩に行きました。
