伊豆高原シニア・ライフ日記

「老い」を受容しながら自然の恵みに感謝しつつ「残躯天所許不楽復如何」の心境で綴る80老の身辺雑記 

「大室高原の歴史」に関連する残メモ書き

2016年12月19日 | 雑文

12月19日    (月)    

今年一年を締め切るべき年末もいよいよ迫ってきた。「園芸」「散歩」「パソコン」を軸に生活してきた私にとって、今年の最大の特徴は天候不順による戸外活動が著しく制限されたことであろうか。

そのせいもあって、室内でできる「パソコン+iPhone」の習熟についてはそれなりの進歩はあったみたい。だが、スーパーシニアのやることだからたかが知れている。

今日は我が家の屋根・外壁を10年振りに大々的に塗り替え作業実施中、そのため戸外に出辛くいまは専ら書斎にこもってパソコンを弄っている。

 

 そんなことをしていたら、パソコンの片隅に収まっていたOnedriveの中に「大室高原の歴史」に関連するメモ書きが目にとまった。今は不要なものとして削除しかけたが、いや待てよと思い止まった。

これは、私が2010年5月のブログに「大室高原に住んで20年」として題して書いたとき心覚えとして書き留めておいたものであり、文章の体をなしていないが、ブログで触れなかった事項もあるようなので、ひょっとしたら残しておいてもいいのではと思ったのである。

2010/5/26「大室高原に住んで20年」(「三金会雑記」素稿)

このブログは私の過去のブログの中で今もよく読んでくれている方がおるようなので、そうした「大室高原」の歴史に関心をもたれる人にはそれなりの役割があるかもしれないと思い、敢えて以下に掲載してみた。

 

 

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