(続)『奥田元宗の赤』日曜美術館 2013-12-29 07:58:11 | 美術・博物館 奥田元宗は62歳のとき、奥様を病気で亡くします。 失意のなか、元宗は旅に出ます。 その旅先で、紅葉が風で舞い上がった一瞬、元宗の赤が生まれました。 その作品です。 その後の作品です。 立山連峰のスケッチ 青森県十和田湖、奥入瀬渓流スケッチ 銀閣寺の襖絵 最後の一品