京都で定年後生活

2013年3月60歳で定年退職。

美術館と庭園めぐり、京都の四季の行事と花を綴ります。

京都の洋館(第十八回)

2015-09-30 05:33:50 | 京都の洋館


京都の洋館シリーズもそろそろ終盤です。
もう1回と番外編で終了します。


京都市発達障害者支援センター かがやき(旧待賢小学校)1936年、昭和 11年
京都市上京区丸太町通黒門東入藁屋町536-1(猪熊通丸太町角)
旧待賢小学校は平成9年に閉校 しています。
鉄筋コンクリート造り3階建てで、北東角に丸みを付けた、
昭和初期のモダンな近代建築物です。






第二期蹴上発電所(1912,明治45年)
赤煉瓦造りの発電所が,ウェスティン都ホテル前に残っています。明治24(1891)年に造られた日本最初 の水力発電所です。当初は80キロワットのエジソン式直流発電機2台が設置されました。現在も関西電 力蹴上発電所として発電が行われています。

























平安女学院 昭和館(1929、昭和4年)
設計はバーガミニー、鉄筋コン クリート造り2階建て建築物です。
京都市上京区室町通下立売下る 武衛陣町、国登録有形文化財(第26-0242号)











平安女学院明治館(1895,明治28年)
設計はイギリス人ハンセル、国登録有形文化財です。
アン王女様式と呼ばれる様式を採用しています。
典型的な明治の洋館ですが、施設の中に入れないため、外から見える範囲で撮影です。





任天堂 旧本社(1930、昭和5年)
任天堂の創業地(花札を製造)に3つの近代建築が残っています。
後にゲーム機器で世界を席巻しましたが、私の世代では花札のイメージが強いのではないでしょうか。
京都市下京区正面通り西木屋町東入






























中信興産 旧不動貯蓄銀行 七条支店(1930、昭和5年)
設計は関根要太郎(関根建築事務所)です。
鉄筋コンクリート2階建て、南面の入口上部と2階部分にアーチ窓、さらに2階右側に丸窓が二つあります。
京都市下京区烏丸七条西入ル





文椿ビルヂング(旧西村貿易店社屋)(1920、大正9年)
木造コンクリート2階建の務所建築です。外壁はタイル張り、入口は8角断面を半割した片蓋柱で飾っていま す。小屋組をキングポストトラスとし、銅板及びスレート葺のマンサード屋根を 架けています。建築当初は西村貿易会社の社屋として使用されたものです。
京都市中京区 三条通烏丸西入御倉町79、国登録有形文化財(第26-0208号)


















昨日の東福寺

2015-09-29 05:16:41 | 京都めぐり

昨日は京都の紅葉の名所、東福寺に向かいました。
紅葉シーズンは広い境内が芋の子を洗うように大混雑します。
私は毎年紅葉前のこの時期に東福寺を訪れます。


臥雲橋です。





臥雲橋から見た景色
少しずつ濃い緑から黄色がかってきています。










通天橋に向かいます。
観光シーズン前で、拝観開始直後ということもあり、観光客は少ないです。





通天橋から見た景色です。
やはり色づきはまだまだですが、少し変化も見えます。





広い庭を歩きます。
相変わらず緑がきれいです。










青苔の上にはあちこちにキノコが生えています。
お菓子のキノコの山みたいです。






大きさも、色もさまざまです。








塔頭寺院のハギです。









東福寺の紅葉は11月に入るとボチボチ色づきが増し、20日前後に見頃になります。
今は当然ながらまだまだ早いですが、塔頭寺院の境内の一部紅葉しているのを見ることもできます。









続 秋の和の花ー朱雀の庭

2015-09-28 05:19:14 | 京都花めぐり

昨日「藤袴と和の花展」の続きです。
昨日紹介できなかった、和の山野草をお届けします。

白花トリカブト





カシワバハグマ





青葉山大文字草





山リンドウ





ベンケイソウ





ノダケ





オトコエシ





ミヤギノハギ







ミシマサイコ






トラノオ





彼岸花、そろそろ終わりです。










ワレモコウ





キバナホトトギス





ホトトギス





コエビソウ





ゲンノショウコウ





シラサギカヤック





コバギボウシ





シュウカイドウ





シュウメイギク





なんということでしょう
今ごろツツジとは、狂い咲きでしょうか。





キタヤマブシ





アキギリ





リンドウ





タヌキマメ





キバナアキギリ





秋の山野草、いかがでしたでしょうか。

ところで、朱雀の庭は回遊式の和の庭園です。
自然の野山を再現し、日本古来からの木々もおおくあります。
そんな庭園ですが、ほんの一部、少し色づく木々が目に入ってきます。






















やはり色づく木々が一番秋を感じさせてくれます。
今年の紅葉も今から楽しみです。



「藤袴と和の花展」朱雀の庭

2015-09-27 05:20:21 | 京都花めぐり

梅小路公園内の朱雀の庭で「藤袴と和の花展」(9/26~10/12)が開催されました。
私は昨日、退院後の翌日ですが、リハビリ散策のつもりで行ってきました。





朱雀の庭の入口です。




最初に藤袴(フジバカマ)です。
藤袴はキク科の多年草で、9~10月に藤色かかった白い花をつけます。
昔から河原や野辺に咲く山野草として親しまれてきました。
「日本書紀」に最初に登場し、「万葉集」には秋の七草として詠まれています。
水鏡に藤袴の鉢植えを並べています。















和の山野草です。
イナカギク





ヒダカミセバヤ





ルリスズカケ





センボン菊





キブネギク





スズムシバナ





センノウ草





マツムシソウ





オミナエシ





トウテイラン





ナンテンハギ





カワミドリ





イワギボウシ





キセワタ





カリガネソウ





ミシマサイコ





サワギキョウ





シモバシラ





タムラソウ





オケラ





オオイタドリ





ツルニンジン





ホソバオグルマ





ヤマラッキョウ





ホトトギス






コゴメツツジ





シラヤマギク





神津ウメバチ草





濃紫アキギリ





イワシャジン





濃色秋丁字





次回に続きます。



初秋の真如堂

2015-09-26 05:18:45 | 寺院・庭園

昨日午前中に退院し、自宅でのんびり過ごしています。
シルバーウィークの連休中に外出していましたので、そんなに違和感はないですが、
体調と相談しながらボチボチ散策を再開するつもりです。

今日お届けするのは、先日外出中に撮影したものです。
真如堂は今月初めに行ってきたばかりですが、ふたたび妻と立ち寄りました。

江戸時代創建の山門(通称赤門)





山門から見た景色、少し色づいています。
今月初めより色づきが増しています。










青苔の上の彼岸花、きれいです。





ハギは山門前にも境内のなかにもあります。





本堂北側は陽当たりが良くないため、まだ濃い緑です。





フジバカマも見頃です。










一部紅葉しています。





まだスイフヨウが見頃です。
昼過ぎの時間帯でしたので、色変わりの最中です。










境内の木々は少しずつ紅葉しています。















本堂です。






シュウメイギクです。





駐車場付近のムクゲもまだきれいです。





シロシキブ
















真如堂はホトトギスもたくさん咲きますが、もう少し先です。


本日退院 嵐山渡月橋と落柿舎

2015-09-25 06:32:25 | 京都めぐり

本日やっと退院となりました。
昨日の連休明けの検査結果が正常範囲となり、主治医から退院許可がでました。
ただ、今回の緊急入院となった原因が特定できていないようです。
主治医からはあれこれの可能性の説明はありましたが、推測でしかないようです。
ということは、いずれまた再発の可能性もありますが、そのときはそのときで治療する以外になさそうです。
症状が治まってから、10日ほど経過観察が続きましたので、退屈していましたが、
主治医から外出の許出て非常に助かりました。

入院中、たくさんの励ましやお見舞いの言葉をいただき、感謝に絶えません。
ありがとうございます。


一昨日の画像ですがお届けします
いつもの撮影スポットから嵐山渡月橋です。
やはり、少しずつ山肌の色合いが変わってきています。










落柿舎です。
ここも夏の濃い緑から、百日紅の赤色が消え、少し色づきはじめています。










嵯峨野清涼寺に寄ってみました。
江戸時代創建の山門です。





本堂前の景色です。
少し色づいた木があります。











少しずつ、秋の装いになりつつある嵐山、嵯峨野です。
11月にはまた美しい紅葉の嵐山と嵯峨野の景色をお届けしたいと思います。



初秋の嵯峨野祇王寺

2015-09-24 07:39:43 | 寺院・庭園

私の大好きな嵯峨野祇王寺、前回訪れたのは祇園祭直前の7月初旬でした。
祇王寺はなんといっても青苔が美しいのが魅力です。
まだ入院中ですが、外出時間の合間に初秋の祇王寺を覗きに行ってきました。

祇王寺参道入口




拝観受付前、ニシキギが色づいています。





すぐに目に入ってくる景色、青苔が美しい。

















茅葺き草庵





青苔のなかに彼岸花が咲いています。
非常に目立つ色彩です。




































祇王寺の草花です。





カラスウリです。































シュウメイギクも咲いています。





タマアジサイです。





ムラサキシキブ





フジバカマ





勿論、ハギもあります。






今回も美しい青苔と季節の草花堪能しました。



今朝の朝焼け

2015-09-24 07:24:37 | 京都めぐり

今朝、朝焼けがとてもきれいでした。
病室からの撮影です。
朝日が昇る山は 如意ヶ嶽(大文字)です。
今日の京都の日の出時刻は5時46分です。

5時37分





5時39分





5時40分





5時41分





5時41分





5時43分





そのあとは雲がでて、しばらくすると雨が落ちてきました。
朝焼けは雨、夕焼けは晴れは本当のようですね。
シルバーウィーク期間中、京都は好天に恵まれましたが、皆様のお住まいのところはいかがでしたでしょうか。




京都の洋館(第十七回)京都工芸繊維大学

2015-09-23 04:57:15 | 京都の洋館


突然の入院で撮影はしたものの、整理つかずになっていた京都の洋館シリーズ、
やっと京都の洋館十七回目をアップします。
なおこのシリーズは、あと2回で終了する予定です。
明治以降から昭和初期までの京都に現存する洋館に魅せられ、
100棟を目標に散策の足をのばし撮影してきました。
最終的には130棟余になります。
今回は京都工芸繊維大学です。




京都工芸繊維大学 正門及び門衛所(1931年、昭和6年)





京都工芸繊維大学 本館及び講堂(旧京都高等工藝學校)(1930年、昭和5 年)
京都市左京区松ヶ崎正田町 国登録有形文化財(第26-0269号)















倉庫(1931年、昭和6年建築)、 移築 (1964年、昭和39年)
国登録有形文化財(第26-0270号)











京都工芸繊維大学 自動車庫:1931年(昭和6年)
現在は別の施設になっているようです。






京都工芸繊維大学 KIT倶楽部(旧舟岡家住宅離れ)
1929年(昭和4年)、2008年(平成20年)改修

京都市左京区松ヶ崎鞍馬田町15-1、国登録有形 文化財(第26-0273号)













栗原家住宅 旧鶴巻邸 (1929年、昭和4年)
京都市山科区御陵大岩17-2
染色家で京都高等工芸学校(現京都工芸繊維大学)校長、鶴巻鶴一の邸宅として建設されたものです。
設計者は同校教授であった建築家本野精吾です。
当時最先端の工法 「中村式鉄筋コンクリート建築」による特殊なコンクリートブロック で建てられた、合理性を追及したモダニズム建築です。
2007年モダニズム建築の保存に関する国際組織 DOCOMOMO Japanより優れた日本のモダニズム建築の1つとして選定 され、2014年には国の登録有形文化財に登録されています。

植栽が多くて正面玄関からは建物の様子がよくわかりません。
年に何回か内部を公開されているようです。





建物の裏手でしょう。











栗原邸のすぐ横は疎水が流れています。










初秋の山野草

2015-09-22 05:30:12 | 京都花めぐり

シルバーウィークの連休も3日目の昨日、病院で朝食を摂った後、
外出届けを出し、家に帰って午前中のんびり過ごしました。
やはりわが家のほうが落ち着きます。
ホッコリしたのでしょうか、マッサージチェアでついうとうとしてしまいました。
家で昼食をとり、夕方病院に帰るまで時間があったので、少しでかけることにしました。
向かったのはいつもの植物園です。
ここへは入院直前にも来ていますので、同じような草花ですが、
生態園エリアを草花を探しなら歩くのは、私にとって何よりも気持ちが落ち着くのです。

昨日撮影した草花です。

ハクサンフウロ





ナンテンハギ
見慣れているハギより青紫が強いです。





スズムシバナ





ミツデコトジソウ(シソ科)





オミナエシ(女郎花)





フジバカマ(藤袴)





蝶の吸蜜





イソノギク





ゲンノショウコ





ハギ





モンキチョウの吸蜜





ナンカイギボウシ





ミズヒキ





ツルフネソウ 白





ツルフネソウ 赤





ハッカ





ミズアオイ





アケボノソウ





オトコエシ(男郎花)オミナエシ科です。





アザミ





ナベナ





タヌキマメ





ユキミバナ





シモバシラ





イヌショウマ





サワアザミ





ノダケ





カリガネシウ





この時期なんといってもこの花でしょう。
白彼岸花










彼岸花










シュウメイギク





秋咲きスノーフレーク






生態園は自然の野山を再現していますので、日中日射しが強くても、
この中は涼しいのです。
ここで草花を堪能し、病院に向かいました。



北嵯峨野の田圃景色と彼岸花

2015-09-21 05:05:13 | 京都花めぐり


入院中、ずっと気になっていたことがあります。
秋の彼岸の頃、北嵯峨野の田圃の畔に咲き誇る彼岸花の撮影です。
病院で昼食を摂った後、たまらず外出しました。
黄金色の稲穂が頭を垂れ、稲刈り真っ最中ですが、その近くでは彼岸花も見頃です。

稲刈りを待つばかりの稲穂





田圃の畔には彼岸花が咲き誇っています。





蝶が彼岸花の蜜を吸っています。






田圃の畔に彼岸花を植えるのは、モグラ対策でしたが、今はプラスチック板に代わってしまいました。
しかし、稲穂と彼岸花は秋の風物詩には欠かせない景色です。





雲が多かったのですが、青空に向けて撮影してみました。










オオケダケもきれいです。










秋の花の代表格のコスモスです。





稲刈りが終わった田圃もあります。
今年の出来はどうなのでしょうか。










一面の黄金色、美しい景色だと思います。





もう少し彼岸花を撮影します。















もっと青空だと愛宕山もきれいに写るのですが、、、。





広沢の池です。





よく見たら、貸しボートが出ています。










初秋の北嵯峨野の景色を満喫して、病院に戻りました。





まだ入院中ですが、萩の寺常林寺と梨木神社

2015-09-20 05:24:59 | 京都花めぐり

まだ入院中ですが、昨日主治医の許可を得て外出してきました。
病院の朝食(食パン、サラダ、牛乳、ゼリー)を摂った後、妻に付き添ってもらい、
向かったのは出町柳の萩の寺として有名な常林寺です。
幕末に勝海舟が海軍伝習生として、長崎や神戸に行く際の宿坊としていたことでも知られています。





境内は狭いですが、一面の萩です。
ちょうど見頃でしょうか。
萩にススキ、初秋の景色です。















白萩もきれいです。















ふと地面に目をやると彼岸花が咲いています。





まだムクゲもきれいに咲いています。





出町柳の鴨川三角州です。
鴨川と高野川が合流しています。





鴨川に置かれた石畳、渡ると対岸にいけます。






次に向かったのは、以前のブログでも紹介した萩の宮 梨木神社です。
ここも京都では萩の名所として有名です。
毎年この時期に「萩まつり」(今年は9/19ー23)が開催されます。
初日は『府市民俳句大会』(参加自由1,000円)もあり、俳句は萩の枝に吊るされます。
昨日は初日で早い時間帯でしたので、まだ俳句は少なかったです。


大鳥居の前の萩





以前も書きましたが、下鴨神社同様、境内の一部を民間マンションに借地しました。
その結果、大鳥居と次の鳥居の間にマンションができ、馴染めない景色になってしまいました。





鳥居の横には晩春の花、山吹が咲いていました。





大鳥居からマンションの横を通ったところに二ノ鳥居があります。





萩は全体的に咲き始めで、見頃はもう少し先です。





府市民俳句大会






萩は参道のいたるところに植えられています。
咲き誇ると非常にきれいです。






社殿






















女郎花も咲いています。






鳥居近くに咲いていた彼岸花





コンパクトデジカメで撮影しましたので、今一つ満足できない画像になってしまいました。

今回の入院でたくさんの方々より御見舞いのお言葉を頂戴し、感謝に絶えません。
入院となった症状は、先週土曜日くらいよりほとんど消失しました。
ただ、検査データがまだ完全に元に戻っておらず、主治医からもう少しと言われています。
入院中はひたすら読書三昧ですが、それも退屈してきました。
主治医からは外出、外泊もいいですよということでしたので、半日程度外出してみました。
また機会があれば、投稿いたします。







お知らせ

2015-09-10 12:34:01 | 京都めぐり

体調を崩し、緊急入院しました。
コメントのお返し、申し訳ございませんが後日にさせていただきます。




御見舞いコメント御礼返信

この間、皆々様より心温まる御見舞いのコメントをいただき感謝にたえません。
実はまだ入院中ですが、かなり楽になりましたので、
まずもっては皆様に御礼 の返信をしなくてと、思った次第です。

いつもと変わらぬ朝、ブログを立ち上げてまた散策にと思ったのですが、
どうも調子が良くないのです。しばらく様子を見ていたのですが、
なかなか良くならず、妻の勧めで病院を受診しました。
いろいろな検査が終わったら帰れるというぐらいに思っていたのですが、
医師からは聞いたのは「即入院」です。
私は勿論、付き添ってきた妻もびっくりです。
病名や詳しい症状などは省かせていただきます。

入院直後からさらに症状が悪くなり、食事もほとんど摂れず、ベッド上の生活です。
妻からは聞いていましたが、栃木、茨城、東北の大水害を報道するテレビを
全く見る気力さえありせんでした。
それでも、医師の治療が早かったせいでしょうか、
一昨日朝から症状が改善し、その夜からは給食もなんとか摂れるようになりました。
昨日からかなり楽になりましたので、皆様のコメントを読んだりしていました。
入院直後から2日ほどは症状がきつくてつらいときでしたので、
皆様のコメントには、非常に励まされました。

楽になるとすぐに帰りたい思いでいっぱいですが、土日主治医と会えていません。
まだもう少しかかるかもしれないですが、 皆様のアドバイスにありますように、
少し静養しても良いかなとも思っております。
今年は特別な猛暑でしたが、ほとんど一日も休まず散策にでていましたので、
その疲れが今回の病気の要因のひとつかもしれないです。


マー君様、一山百楽様、fuyo様、楽母様、九州様
日々好日様、tango様、葉月様、あゆ様、チー子様
Tiller様、夢風庵様、maia様、アートプラス京めぐり様
千晴様、あんこら様、erichin様、香乃様、ちー様
らあたぷ様、うさうさ様 へ

本来なら御一人御一人に返信すべきですが、
まだ体力気力不足につき失礼させていただきます。
ほんとうにありがとうございました。

2015年9月13日(日)朝8時
京都で定年後生活より