京都で定年後生活

2013年3月60歳で定年退職。

美術館と庭園めぐり、京都の四季の行事と花を綴ります。

満月

2019-11-12 22:14:57 | 定年後生活


今日は満月。
全国的に晴れが多いようで、満月日和とか。










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秋の七草・藤袴とアサギマダラ(浅葱斑)

2019-10-10 16:14:25 | 定年後生活


今年やっと藤袴を吸蜜するアサギマダラ(浅葱斑)を撮影できました。
2ヶ所で4頭のアサギマダラに出会いました。
秋に藤袴(フジバカマ)、鵯花(ヒヨドリバナ)などのキク科植物の花によく集まります。
名前の「浅葱」は青緑色の古称で、前翅(はね)は黒、後翅(はね)は褐色で、半透明水色の斑点が並びます。
成虫はマーキング調査で、秋に日本本土から南西諸島・台湾へ渡るのが多く発見され、または少数だが初夏から夏にその逆のコースで北上しているのもが発見されています。
2011年10月に和歌山県から放たれたアサギマダラが、83日後の12月31日に約2,500 km離れた香港で捕獲されています。






















































藤袴にアサギマダラの光景は秋の風物詩のようなものです。












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彼岸花(曼珠沙華)、コスモス、藤袴、ススキ

2019-09-21 18:01:46 | 定年後生活


昨日から秋のお彼岸に入りました。
今年は彼岸花の開花が少し遅れ気味です。






















ダイサギ

































コスモス





藤袴





ススキ
















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今宵満月

2019-09-14 21:26:14 | 定年後生活


昨夜は中秋の名月でしたが、満月は今夜でした。













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中秋の名月

2019-09-13 21:35:46 | 定年後生活


今日は中秋の名月です。
午前中は雨、日が落ちても雲が多かったのですが、雲の合間から撮影できました。
満月は明日14日です。





















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北嵯峨野の田んぼ黄金色に

2019-09-03 05:34:56 | 定年後生活


昨日の北嵯峨野の田んぼです。
先月訪れたときはまだ稲穂が青々していましたが、黄金色へと変わってきました。
もう少しで稲刈りがはじまりそうな感じです。
































芋茎芋





オクラ




ミソハギ










広沢池














彼岸花(曼珠沙華)はどうかなと見て来ましたが、まだ一本も咲いていないです。
やはりお彼岸の前後でしょうね。






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東山散策 東福寺の蓮

2019-08-24 05:37:59 | 定年後生活


久しぶりの東山・東福寺散策です。
臥雲橋


















三門前の放生池の蓮
見頃後半から終盤です。



















































禅堂










拝観時間前の通天橋





東福寺を出て今熊野観音寺に向かいます。








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嵯峨野散策 落柿舎、蓮池、二尊院、鳥居本

2019-08-20 06:15:51 | 定年後生活


一昨日の嵯峨野散策の続きです。

落柿舎
百日紅が咲いています。









小倉山









青い柿





二尊院に向かいます。




蓮池
蓮満開です。








































二尊院





まだ疲れがでていないので、鳥居本に向かいます。





祇王寺はここから入ります。
今回はパスです。
























化野念仏寺
来週の23日、24日は千灯供養です。
念仏寺境内の西院の河原の数千体の無縁仏にろうそくを灯し、供養する行事です。
18時からろうそくに火を灯し、供養は21時まで行われます。





念仏寺を過ぎると民家の様式が変わります。





町並み保存館










京町屋同様ばったり床きがあります。














鳥居本





嵐山まで2.8kmです。





つたや





平野屋










引き返し、清涼寺で散策終了です。








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精霊迎え 妙心寺

2019-08-10 05:33:17 | 定年後生活


前日の六道珍皇寺に続き、昨日朝に妙心寺の精霊迎えに行ってきました。
この数年は二つの寺院での精霊迎えが定番のようになっています。
連日の猛暑続きのため、朝早い時間帯にしました。
妙心寺では迎え鐘を撞き、塔婆供養して精霊を迎えます。
山門、仏殿、法堂、大方丈、庫裏、浴室、経蔵の七堂伽藍がある大きな臨済宗妙心寺派本山です。
退職前から7,8年ほど座禅会などでお世話になりました。





南総門から入ります。









参道には露店がでています。
日が落ちて少し涼しくなる夜にはかなり賑わいます。










三門






仏殿、法動、大方丈





最初は迎え鐘です。
寸志でロウソクを受け取り、ロウソク立てで火をつけ、迎え鐘を3回つきます。









塔婆は法堂前のテントの中でお坊さんに戒名や俗名を書いてもらいます。
暑いのでミストがでています。












書いてもらった塔婆は法堂に持っていき、お坊さんに読みあげてもらいます。





仏殿、法堂は手づくり灯籠が吊されています。



















最後は大方丈見学です。




精霊迎え限定で狩野山楽筆『龍虎図屏風』六曲一双が公開されています。
室内は撮影禁止ですので悪しからず。

方丈前庭










鐘楼





三門正面





放生池
ここには蓮はありません。





帰りの南門





8月16日は精霊送りが妙心寺で行われます。
また夜8時には五山送り火が点火され、精霊をあの世に送り帰します。


勅使門





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六波羅蜜寺でも聖霊迎え鐘 五条坂陶器まつり

2019-08-09 16:25:35 | 定年後生活


六道まいりの後、近くの六波羅蜜寺に寄りました。
六波羅蜜寺は踊り念仏で知られる空也が平安時代951年に造立した十一面観音を本尊とする道場に由来します。
空也は疫病の蔓延する当時の京都で、この観音像を車に乗せて引きながら歩き、念仏を唱え、病人に茶をふるまって多くの人を救ったという。963年に鴨川岸に僧600名を集めて大規模な大般若経供養会を行ったが、当時は鴨川の岸は遺体の捨て場であり、葬送の場でした。
空也の死後977年に比叡山の僧・中信が六波羅蜜寺と改称しました。
平安時代末にはこの付近に、六波羅殿と呼ばれた平清盛ら平家一門の屋敷が営まれ、鎌倉時代には六波羅探題がこの付近に置かれました。

六波羅蜜寺です。















精霊迎え鐘
わが国最初の地下の大釣鐘です。





本堂では萬灯会が行われています。





わが国最初の都七福神の一つ














境内の石碑
この付近平氏〇〇 六波羅探題〇〇





六波羅蜜寺といえば、教科書でこの写真を見た記憶があります。





六波羅蜜寺から少し歩くと五条通りで、毎年恒例の陶器まつりが開催中(8/7~10 9時~22時)です。
400のテントが立ち、期間中40万人集まります。
当日は最高気温が38.0の猛暑、日中は暑すぎて人出は多くないです。
ここは日が落ち、少し涼しくなった夜に賑わいます。

































若宮八幡宮





五条坂 清水寺参道





昨日は暑かったです。





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今年も六道まいり 六道珍皇寺

2019-08-09 06:21:52 | 定年後生活


今年も六道珍皇寺で行われている「六道まいり」に行ってきました。
八月に入ると京都の町は一気にお盆の装いになります。
13日から始まり、16日の五山の送り火に終る盂蘭盆に、各家で先祖の霊を祀る報恩供養が行われます。
また盂蘭盆前の7日から10日まで、精霊を迎える六道珍皇寺に参詣する風習があります。
これは「六道まいり」「お精霊さん迎え」とも言われています。

六道珍皇寺のあたりは、平安時代には埋葬の地であった鳥辺野の麓にあたります。
ですからここは、冥界への入口であり、お盆に冥土から帰ってくる精霊たちは必ずここを通ると信じられています。
今でも朝早くから大勢の方々が訪れ、お参りします。
これも京都の夏の風物詩です。





六道珍皇寺入口









駒札





門をくぐると高野槙が売られています。













ホオヅキも売られています。





境内の様子













参拝の流れを記した看板が立っています。





本堂で水塔婆に戒名を書いてもらい、迎え鐘をつき、
多くの石地蔵がある境内、賽の河原で高野槇の葉で水塔婆への水向をします。


水塔婆を書いてもらいます。









迎え鐘をつきます。
平安の昔を伝える迎え鐘の鐘楼です。










賽の河原で高野槇の葉で水塔婆への水回向をします。









私も亡き両親の霊の迎え鐘をつかせてもらいました。
今年は妙心寺のお精霊迎えにも行こうと思います。





この後、六波羅蜜寺、五条坂陶器まつりに行きます。


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キノコの女王キヌガサタケ

2019-06-19 12:53:25 | 定年後生活


今年もキノコの女王と呼ばれるキヌガサタケ(衣笠茸)の出る季節(初夏~秋)になりました。
キヌガサタケは傘の下にレースをまとったような姿が特徴です。
スッポン科キヌガサタケ属の菌類で今の時期に竹林などで見ることができます。
ただ成長が早く一日でレースが萎れてしまいます。
中国では高級食材で、乾燥品は日本でも販売されています。































茎が折れて倒れたキヌガサタケ








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満月 ストロベリームーン?

2019-06-17 22:11:32 | 定年後生活


6月の満月を一部では「ストロベリームーン」と呼んでいるそうです。
調べてみると、アメリカの先住民は季節を把握するために各月の満月に名前をつけており、6月がいちごの収穫時期であったことから、6月の満月をストロベリームーンと呼んでいたそうです。
ですから、月がイチゴのようにピンク色に見えるということはなく、いつもの満月でした。






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金戒光明寺に菩提樹を見に行ってお墓について考える。

2019-06-07 05:35:27 | 定年後生活


よく行く金戒光明寺の菩提樹チェックの散策です。
今回は散策中にお墓について考えてしまいました。





山門
















本堂に向かう石段





本堂





本堂近くの菩提樹開花です。
思いの外よく咲いていました。





























阿弥陀堂前にも菩提樹があります。










極楽橋から三重塔、真如堂同様工事中です





三重塔から市内眺望















墓地を通り西雲院、真如堂に向かいます。





よくここは通るのですが、今回あるものに目が止まりました。
多くの墓石が塔のように積み上げられ、正面に萬霊塔がありした。
墓終いされた墓石でしょうか、それとも長年連絡が取れずにいた墓でしょうか。
これらは年月を経て、無縁仏になってしまい、それを供養しているのでしょうか。





西雲院





本堂前に蓮鉢と新しい石造物が建っています。










開基供養の李朝 石人 望柱石でした。
李朝は朝鮮李朝(日本の江戸時代)の石人ということでしょう。
石人は花崗岩に文官(役人)を彫ったもので、望柱石は墳墓の参道の入口に標識として置かれ、葱の花の形のような擬宝珠をのせた八角形のものです。





真如堂に向かう途中、普段立ち入らない墓地に入りました。














ここにも墓地の一角に萬霊塔が立ち、多くの墓石が隙間なく並んでいます。
誰のお墓なのか判明すらできないです。













真如堂境内の萬霊塔





今回の散策は思いもかけず、三ツの萬霊塔と新たに設置された石像物に出会いました。
墓地を歩きましたので、当然のようにあるべきものだったのですが、自分の墓について考えさせられました。
墓を造ってもそれを守ってくれる人がいなくなれば、結局は無縁墓になるだけです。
あるいは墓石も壊され最悪どこかに投棄されるのでしょう。

私は以前自分の墓について考えたことがあります。
京都以外から出てきた私の選択は、新墓をつくるか、合同墓・納骨堂、樹木葬や散骨、あるいは墓をつくらないという選択肢もあります。
5,6年前に何かで調べたとき、50歳以上のアンケートで、代々の墓37%、新しくつくった墓16%、合葬墓・納骨堂など17%、墓をもたない18%、その他12%でした。
私は当時、合同墓・納骨堂について何の知識もなかったので、ある涅槃堂・納骨堂に見学に行き、お坊さんの話をお聞きしました。
そこは当時で、納骨料金 総骨一霊位30万円以上、分骨一霊位7万円以上
永代供養料は、特別日牌一霊位130万円、日牌一霊位100万円、月牌一霊位30万円、年牌一霊位10万円でした。
供養は値段別になっていることを淡々と話されるのを聞き、失礼ながら家を新築したときの営業マンを思いだしてしまいました。
別のところもとも考えましたが、死後の物件選びでもあるまいしと思いやめました。

私は定年退職前から坐禅で禅寺通いをしていますが、不信心故でしょうか、長年にわたって墓や戒名、位牌に疑問を抱いてきました。
墓はまだしも、戒名と位牌には特に抵抗感があります。

本来のお釈迦さまの教えと墓や戒名、位牌は結びつかないのです。霊も同様です。
お釈迦さまは解脱の方法は説きましたが、死後のことは一切語らなかった。
お釈迦さまも直接のお弟子さんもお墓はなかったのではないでしょうか。

そんなことばかり言っても、変人と思われるだけですが、かと言って、昔からの風習やしきたりと割り切るのにも抵抗があります。
私は60代も後半になり、男性の平均寿命81歳まで十数年です。
先のことを考えても、明日事故や災害、または急病で寿命が尽きるかもしれません。
人生は無常です。
最近、ちまたでは終活とかエンディングノートなどが話題になっています。
私も自分の葬儀や墓のことは、私の意向として決めておきたいと思っています。
現時点では、葬儀は簡略(家族葬)に、お墓は合同墓・納骨堂に、可能なら戒名と位牌は無しでと考えています。
家族の意見も聞きながら、決めれればと思っています。























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令和最初のほぼ満月

2019-05-17 21:45:30 | 定年後生活


令和最初の満月は19日の日曜日ですが、明日と明後日は曇り続きで月の撮影は無理なようです。
今日の月はほぼ満月です。






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