京都で定年後生活

2013年3月60歳で定年退職。主夫見習い中。
美術館と庭園めぐり、京都の四季の行事と花を綴ります。

ダリア、アルストロメリア、ツバメズイセン、テッポウユリ、オウゴンオニユリ、ホソバコユリ

2018-06-22 14:40:19 | 花めぐり2018

季節の花を撮影しました。

ダリア










アルストロメリア










ツバメズイセン





テッポウユリピンク、










オウゴンオニユリ





ホソバコユリ(タニマユリ)





ハス






























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平野神社の紫陽花、ユリ、紫式部、薊  大徳寺高桐院

2018-06-22 05:27:23 | 京都めぐり


平野神社に行ってきました。










紫陽花





テッポウユリ















紫式部










ロウバイの実





テッポウユリピンク花














紫陽花











サルビア どこからか種が飛んできたようです。





野朝顔










平野神社から大徳寺高桐院に向かいました。
現在本堂が工事中で拝観停止中です。





やはり拝観停止中です。
今秋には終わるのではと思っていましたが、来年の3月末(予定)になっていました。





門前から撮影











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コレクション展 近代洋画に見る動物たち

2018-06-21 18:38:56 | 美術・博物館

京都近代美術館で開催中のコレクション展です。
 古今東西を問わず、美術の中で「動物」は盛んに表現されてきました。
鳥や獣、虫、魚といった動物たちの中には人間にとって身近なもの、それどころか不可欠でさえあるものもいるからでしょう。
 食糧となる動物もいれば、生活を補助してくれる動物もいますが、家族同然の愛情を注がれる動物もいます。
 ですから動物の造形が多く生み出されてきたのは自然なことだったといえますが、それだけではありません。
 多様な地域の歴史、文化の中で動物は色々な観念や理想をも象徴してきました。
東洋の文化においてコウモリが福を表し、魚群が豊穣や子孫繁栄を表してきたのはその一例です。
 動物の姿はそうした象徴性によっても喜ばれてきたのです。
 日本の近代美術でも動物の表現は好まれましたが、日本画の場合、東洋の伝統を受け継いで動物の美と意味を表してきた面があったのに対し、洋画の場合は、近代性の標榜の下、動物の造形性を純粋に探求するような面が強かったといえるかもしれません。
 しかし、だからこそ動物の姿かたちに対する画家たちの眼差しが素朴に、率直に表れていると見てもよいのかもしれません。
 この展示では、当館所蔵の日本近代洋画の中から、動物が描かれた作品を集めています。動物そのものを描いたものもあれば、風景や風俗の一部として動物を点じたものもあります。
それぞれの絵の中で動物がどのような眼差しを向けられているのか、想像しながらご覧ください。


都島英喜 「窓」 1925





坂本繁二郎 「ヴァンヌ郊外」 1923





坂本繁二郎 「母子馬」 1960





大久保作次郎 「街角の魚店」 1927





黒田重太郎 「鵞鳥とレダ」 1932





小林和作 「鳩」 1943





須田国太郎 「海亀」 1940





須田国太郎 「動物園」 1953





須田国太郎 「鵜」 1952





岡崎桃乞 「猫図」 1949






小牧源太郎 「稲荷図NO1」 1947





小牧源太郎 「マユ」 1935





小牧源太郎 「エビ」 1935





普門 暁 「鹿・光」 1919





石垣栄太郎 「鞭うつ」 1925





国吉康雄 「鶏に餌をやる少年」 1923





長谷川三郎 「蝶の軌跡」 1937





河合寛次郎作品





花下翔鳳壺 1922





辰砂丸紋四方壺 1938





辰砂丸紋扁壺 1950





魚鉢 1951





鉄薬魚紋扁壺 1940





ユージン・スミスの写真















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六月法然院の白砂壇、安楽寺

2018-06-21 05:47:30 | 京都めぐり

法然院六月の白砂壇です。










白砂壇です。
渦巻きが多いですね。














講堂










青苔がきれいです。















安楽寺です。

























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コレクション展 ピカソとマティスを中心に

2018-06-20 16:28:04 | 美術・博物館


京都国立近代美術館で開催中のコレクション展示です。
20世紀美術の巨匠、パブロ・ピカソとアンリ・マティスの特集です。
 1869年フランス生まれのマティスは、モーリス・ド・ヴラマンクやラウル・デュフィらとともにフォーヴィズム(野獣派)の旗手として、そして1881年スペインに生まれたピカソはジョルジュ・ブラックとともにキュビスムの創始者として知られています。
ピカソとマティスの初めての出会いは1906年頃、当時パトロンであったレオ&ガートルード・スタイン兄妹を介してのこと。
 画風や性格、絵画に対する考え方は異なりますが、ふたりは互いに刺激し、尊敬しあった生涯のライバルとして、20世紀絵画の新しい地平をひらきました。
マティスの《鏡の前の青いドレス》はパリの画商ポール・ローザンベールの所蔵でしたが、その後、ナチス=ドイツ政権のナンバー2を務めた政治家であり、美術コレクターでもあったヘルマン・ゲーリングの手元へと渡ります。第二次世界大戦が始まると、フランス国内でもナチスによる美術品の組織的略奪が行われ、ユダヤ人であるローザンベールの管理する美術作品もまた略奪の対象となったのです。
 この作品は幸い戦火を逃れ、戦後ローザンベールへ返還されたのち、1978年に当館の所蔵となりました。ピカソの《静物-パレット、燭台、ミノタウロスの頭部》は、1937年に起きたスペインでのドイツ軍の無差別爆撃を主題とする代表作《ゲルニカ》の翌年に描かれたもので、ふたつの作品にはミノタウロスの頭部や燭台などモチーフ上の共通点が見られます。
 マティスとピカソが巨匠としての地位を確立しえた条件として、長年にわたって精力的に創作活動を展開したことと、彼らの作品群が(当時から広く愛されたがゆえに)多数残されたことが挙げられます。ヨーロッパでふたつの世界大戦を生き延びたふたりの作品の大多数が今日まで失われずにきたのは、戦禍や災害などによる破壊からこの作品を守りたい、という誰かの意思の集積でもあるのです。

アンリ・マティス  





アンリ・マティス 「鏡の前の青いドレス」 1937






アンリ・マティス 「ジャズ:Ⅷイカルス」 1947





アンリ・マティス  「ジャズ:空中ブランコ(コドマ兄弟)」 1947





アンリ・マティス  「ジャズ:潟」 1947





アンリ・マティス  「ジャズ:水槽お泳ぐ女」 1947





アンリ・マティス  「ジャズ:馬、曲芸師、道化師」 1947





アンリ・マティス  「ジャズ:ナイフを投げる男」 1947





アンリ・マティス  「ジャズ:カウボーイ」 1947





アンリ・マティス  「ジャズ:ピエロの葬式」 1947





アンリ・マティス  「ジャズ:サーカス」 1947





アンリ・マティス  「ジャズ:白象の悪夢」 1947





パブロ・ピカソ





パブロ・ピカソ「静物ーパレット、燭台、ミノタウロスの頭部」 1838





パブロ・ピカソ 「えびと魚」 1949





パブロ・ピカソ 「テーブル」 1910




パブロ・ピカソ 「修道院」 1910





パブロ・ピカソ 「レオニー嬢」 1910










ピエト・モンドリアン 「ヘイン河畔の樹」 1903





ピエト・モンドリアン 「コンポジション(プラスとマイナスのための習作)」 1916






ピエト・モンドリアン 「コンポジション」 1929




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