総務民生常任委員会で、(仮称)城下町ホールについての報告がありました。私たちの会派からは関野隆司議員団長が委員となっています。関野議員は市民に十分納得がいく説明を。と言う立場から質問しました。疑問を持っている市民が疑問をぬぐい去ることができずにいたり、まだ々このホール計画を知らない人たちがいたりでは説明を果たすことができたと言うことにはならないと思うのだが、本当に責任を果たしたといえるのだろうか。市民全員にくまなくまでとはいかないまでも、大勢の市民が疑問を持っているのが現実なので、そうした人に納得を得られることが責任を果たしたということになるのではないだろうか。例えば専門かの人たちのぜひ検証の必要性をと訴えていることに対しては、ぜひ行うべきではなかろうか。こうしたことにはなかなか応えようとしないのはなぜなのか。納得のいく説明はされていない。無理難題を主張しているのではない。疑問を解決したいだけだ。この声に納得の行く説明をすべきだと思う。
最新の画像[もっと見る]
- 市民の命と暮らし最優先の市政を 1ヶ月前
- 市民の命と暮らし最優先の市政を 1ヶ月前
- 市民の命と暮らし最優先の市政を 1ヶ月前
- 小田原駅西口広場機能拡充と一体に市街地再開発を進める必要性はないと考えます 8ヶ月前
- 小田原駅西口広場機能拡充と一体に市街地再開発を進める必要性はないと考えます 8ヶ月前
- 小田原駅西口広場機能拡充と一体に市街地再開発を進める必要性はないと考えます 8ヶ月前
- ゼロカーボン・デジタルタウン創造事業って何か 9ヶ月前
- ゼロカーボン・デジタルタウン創造事業って何か 9ヶ月前
- 公共施設等でのWi-Fi促進を 11ヶ月前
- 公共施設等でのWi-Fi促進を 11ヶ月前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます