「子ども達の未来のために。」というタイトルで7月21日、松阪飯南産業文化センターで「福島松阪サマーキャンプin波瀬 応援チャリティコンサート」が開催されました。
このコンサートは、夏休み中の8月18日から21日の4日間、福島の子ども達を招いて飯高町波瀬でサマーキャンプを開催しますが、その費用を応援するためのもので、「NPO法人ふる里のゆめつなぎ(樋口喜一郎代表)」が主催し、福島松阪サマーキャンプ実行委員会(岡崎より子代表)が運営して行われました。
今日のコンサートに出演したバンドは、自閉症の息子と父親の音楽ユニット「RAMO」。2人のとぼけた掛け合いが面白く、結成されて7年、年に70回のコンサートに出演するということです。また「Yellow Soul」、「イケヤマアツシ」、「ネギロック」などで、250人の来場者は音楽を満喫しました。
このコンサートは、夏休み中の8月18日から21日の4日間、福島の子ども達を招いて飯高町波瀬でサマーキャンプを開催しますが、その費用を応援するためのもので、「NPO法人ふる里のゆめつなぎ(樋口喜一郎代表)」が主催し、福島松阪サマーキャンプ実行委員会(岡崎より子代表)が運営して行われました。
今日のコンサートに出演したバンドは、自閉症の息子と父親の音楽ユニット「RAMO」。2人のとぼけた掛け合いが面白く、結成されて7年、年に70回のコンサートに出演するということです。また「Yellow Soul」、「イケヤマアツシ」、「ネギロック」などで、250人の来場者は音楽を満喫しました。