2月15日松阪市柚原町の「うきさとむら」で「じゃんぼ七草がゆ祭り」が開催されました。この祭りは過疎化が進む地域を活性化しようと、うきさとむら(西井静男代表)主催で毎年行われるもので、家族連れなど多くの人が祭りを楽しみました。
この日は焼きそばやミンチコロッケ、ぜんざいなど、参加者は思い思いのバザーを楽しんだ。また昼頃になると直径1mの大釜で煮込んだ七草がゆが竹の器に盛られて振る舞われました。
地元産の野菜販売コーナーや常滑焼き体験コーナー、また綱引き大会や、もちまきも行われて、普段静かなこの地区も多くの人でにぎわいました。
この祭りは素朴でほんわかした家族的な雰囲気のする祭りです。西井代表も準備をするのは大変ですが、たくさんの皆さんに来ていただいたと喜んでいられました。
この日は焼きそばやミンチコロッケ、ぜんざいなど、参加者は思い思いのバザーを楽しんだ。また昼頃になると直径1mの大釜で煮込んだ七草がゆが竹の器に盛られて振る舞われました。
地元産の野菜販売コーナーや常滑焼き体験コーナー、また綱引き大会や、もちまきも行われて、普段静かなこの地区も多くの人でにぎわいました。
この祭りは素朴でほんわかした家族的な雰囲気のする祭りです。西井代表も準備をするのは大変ですが、たくさんの皆さんに来ていただいたと喜んでいられました。