ムンバイにて(2)

ムンバイには２階建バスも走っています。

ムンバイにて(1)

世界遺産にも登録されているビクトリア駅です。

アグラ行(4)

アグラ城(Agra Fort)です。城内からは遠くタージマハルを望めます。

タージマハルでもそうですが、日本人と見ると、物売りとか、「公認」ガイド
とかがすぐに寄ってくるので、注意が必要です。

ところで最近、アクセス数が倍増しているようです。
なぜかは分かりませんが、閲覧ありがとうございます。

アグラ行(3)

おなじみ、タージマハルです。
インドにもキレイな所があったのかと、少しホッとします。

それにしても、インドに行きたがる日本人観光客がこんなにいるとは！
韓国人観光客も多かったです。

アグラ行(2)

列車はニューデリー6:00の早朝発でしたが、何と朝食が出てきました。

アグラ行(1)

タージマハルのあるアグラに行って来ました。インド滞在で初めての観光
です。

往路は鉄道を利用し、"Shatabdi Express"という列車に乗ってきました。
ニューデリー～アグラ間190kmを約２時間弱で走ります。

それにしても、機関車の周りに群れている人々は一体何なのでしょう？

40 years ago today

私が生まれる少々以前ですが、1966年という年には格別の思い入れが
あります。
この年は「ひのえうま」（実は私の兄がこの年生まれ）で戦後最低の出生
率だったとか、やたらと航空事故が多かったとか、中国の文革だとか、
そしてあの「ビートルズ来日」を忘れてはいけません。

私がビートルズに興味を持ち始めた中学生の頃、丁度来日20周年でFM
誌とかでも大々的に特集が組まれていて（当時は音楽誌といえばFM誌
でした）、それこそ穴が開くほど読み返したものです。
かなり長い間、実際のビートルズ来日公演はどのようなものであったの
だろうと強い関心の対象でしたが、ある日突然（確かマイケルジャクソン
の来日記念？）、日テレ系で20数年ぶりに再放送された時には、涙が
出るほど喜んだものです。
よく言われることですが、そのヘタさも驚愕モノでした…(^^;

ところで、もしタイムマシンがあったら、60年代は真っ先に行ってみたい
時代に違いありません。そこでやってみたいこと一覧。

・出待ちでも何でもいいので、ビートルズと同じ空間を共有する。
　もちろん、武道館の中に入れればなお良し。
・自宅の近所がかつてどうだったか見にいく。撮影できればなお良し。
・三億円事件みたいな、ナゾとされている事件の現場をこっそり覗く。

段々マニアックになってきますが…
・新幹線開業以前の在来線で、東京－大阪を往復してみる。
・ボーイング727、コンベア880（レア機）に搭乗してみる。

…お粗末でした。

近い将来、タイムマシンまでは無理でも、夢をそのまま疑似体験させて
くれる機械ぐらいはできないのでしょうか？？

それはともかく、当時ではとても考えられなかったであろうアマチュアの
バンド活動の裾野の広さや、発掘音源・映像の入手といったことがいとも
簡単にできる今の時代も、そうそう悪くもないのかな、と最近思います。