マニアの戯言

映画マニアの勝手な映画感想日記

初めに
カテゴリーの「基本ルール」をお読み下さい。

「デアデビル」

2006-04-22 18:35:20 | 2000~2010年代 映画

Daredevil  2003年 アメリカ作品



監督 マーク・スティーヴン・ジョンソン
出演 ベン・アフレック ジェニファー・ガーナー マイケル・クラーク・ダンカン コリン・ファレル

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
盲目の弁護士マット。幼い時の事故で目が見えなくなってしまったのだ。しかし、彼は特殊な能力をもち、正義の為に夜は“デアデビル”となって世の中の悪と戦っていた。ある日、マットはエレクトラという女性と出会い恋に落ちる。しかし、犯罪王キングピンの命を受けた殺し屋ブルズアイに彼女の父親が殺され、その犯人がデアデビルだと誤解されてしまう。彼は愛する者と戦う事になってしまい・・・。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
「エレクトラ」に「ER」のルカ役の俳優ゴラン・ヴィショニックが出ているのでその映画を見る前に、元となったお話しを見ようと言う事で見た作品。(長い理由)
好きな俳優マット・デイモンの友人ベンが出ているという理由もあるのだが。

アメコミキャラ映画。
実は、アメコミとは、知らなかった。
内容も全編暗い感じだし。
盲目姿のベンは良かったのだが、ぴったりスーツのベンは、ど~もなあ。
いただけない感じだ。
CGで動く人の動きがなあ~。苦手である。(^^ゞ
不自然きわまりない。

まあ、アニメだからっと言ってしまえば終わりだが、だったら人間がする事ないだろ!という反論をしてしまう。いたちごっこになってしまうので、止めておこう。

いや~コリン・ファレルの悪役は面白かったぞ。おでこの的にダーツ当ててみたい!と思ってしまった。

ベンって「ポスト‘ハリソン・フォード’」と呼ばれたらしい。
ピープル誌の最もセクシーな男に選ばれたとか。
せくし~か?
あ、でもせくし~だったから、彼女と結婚出来たんだものね。
うんうん、せくし~なんだろうね。

自分にはそう思えないけど。(笑)

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「コールド・マウンテン」

2006-04-22 14:32:28 | 好きな俳優 キリアン・マーフィ

Cold Mountain 2003年 アメリカ・イギリス・ルーマニア・イタリア作品

監督 アンソニー・ミンゲラ
出演 ジュード・ロウ 二コール・キッドマン レニー・ゼルウィガー レイ・ウィンストン  ナタリー・ポートマン キリアン・マーフィ

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
南北戦争が始まろうとしていた頃、コールド・マウンテンと言われている地区に牧師の親子が来る。
彼らの教会を立てるのに手伝っていたインマンは、牧師の娘のエイダが気になっていた。それは、エイダが突然彼に声をかけてきたからだった。
そして、とうとう南北戦争が始まった。彼は、戦争に借り出される事に。
旅立つその日に熱いキスを交わした二人。
その日以来、エイダは彼の帰りをひたすら待ち、インマンは脱走兵となりながらも彼女に会いに戦場から逃げて来るのであった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
“たった一度の口ずけで、再び会える日を信じて生きていく”
南北戦争ものは、「風と共に去りぬ」には、勝てない!
ので、まっとく別物、恋物語として、ichは観た。


ジュード・ロウは、いつ見てもお綺麗な顔立ち!
レニーもアカデミーを受賞しただけあり、がんばった感じ。
二コールは、大きいからおいといて。(笑)
ウィルソンが悪役でこれまた凄みがあった。
この方、嫌味な役は本当に嫌味な奴になりますからねえ。上手いんだよ。少しだけ彼の歌も聴けました。
ラストはちょっと先読みできた感じはありましたが、よかったのではないでしょうかね。

ラジオで誰かが、
「一度のキスで、私は待てない」とほざいていたが、自分は一度のキスだから、待っていられると断言出来ると思う。
それは思い半ばで別れてしまったからだと思うのだ。
この思いが分からない人は本気で人を好きになってないんじゃないかな?と。
これまた勝手に思っているのだが。

実は、そんなに見たい映画でもなかった。
しかし、キリアン・マーフィーが出てるからときいたから見たのだ。
では彼は何処に?
南軍の兵士だった。
ちょい役もいいとこ、出てきたと思いきや、いい人だったのに、あっさり殺されてた。

そ、それで、おしまい?
すっごくあっさりでした。
好きだから分かるけど、普通に映画を見てた人は彼だって分かるかどうかという程度。おいおい、もうちょっといい役もらおうぜ!
でも、彼らしい優しい役柄だからよかったけどもさあ。

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「女はみんな生きている」

2006-04-22 14:20:15 | フランス映画&ドラマ

Chaos 2001年 フランス作品

監督 コリーヌ・セロー 
出演 カトリーヌ・フロ ラシダ・ブラクニ ヴァンサン・ランドン

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
ごくごく普通の生活をしていた主婦のエレーヌ。夫と共に出かけたその日、男達に襲われている一人の女性と出会う。彼女は娼婦のノエル。車の中で一部始終を見ていた二人。だが、助けを求めて来た彼女に夫は知らんぷり。その場を立ち去る。彼女の事が気になったエレーヌは、ノエルが入院した病院へお見舞いに行く。そして、彼女が元の体に戻るまで看病してあげることに。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
いつも思うのだが、この邦題はどうかな?(^^ゞ
簡単に言うと“平凡な主婦が、娼婦とともに、売春組織との戦いに挑む作品”(あれ?ちょっと表現が違うかな?)
以前にも話したと思うが、実はichは映画評論家では、おすぎさんが好き。だから、彼(彼女?)が絶賛していた映画だから見たのだ。
いや~面白い!
なんたって、主役の女優さんがいいんです。痛快ですね。
娼婦にコロっと騙される息子。
シャツにアイロンかけに帰って来い!という夫。
出て来る男性は、情けない男ばかり。
まあ、イラつきましたが、男って何処の国でもそんなもんなんだよね、実際!

女性が見るとスキっとすると思うぞ。
特に、主人公の彼女と同じ主婦なんかが見れば。
逆に男性が見ると、ちょっと困るかも。肩身が狭い思いをするかも?
カップルで見ると、意外と面白いかも?
女同士で見ても面白いかもね。

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「パール・ハーバー」

2006-04-22 14:19:30 | 2000~2010年代 映画

Pearl Harbor  2001年 アメリカ作品



監督 マイケル・ベイ 
出演 ベン・アフレック ジョシュ・ハートネット ケイト・ベッキンセル アレックス・ボールドウィン 

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
第二次世界大戦直前のアメリカ。ヨーロッパではドイツ軍との戦闘が激しくなっていた。アメリカは本格的に参戦するか迷っている最中だった。
兄弟のように育ったレイフとダニーは二人とも空軍のパイロット。ふとしたきっかけで、看護婦のイヴェリンと恋に落ちたレイフ。だが、無常にも彼はイギリスへの任務を命じられ旅立っていく。彼の帰りを待つダニーとイヴェリン。そして、彼が戦死したと聞かされる。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
戦争映画が苦手なのに、またまた見てしまった作品。
目的は、ベン・アフレック。
彼が好きか?となると、そうでもない。
以前も言ったがマットの友人だからだ。(何その理由、(^^ゞ)

「どうしてアメリカは第2次世界大戦に参戦したか」
という理由が述べられてる気がする。

それも、3時間くらいに渡って。

殆ど飛行機での戦闘シーン。飛行機好きの方は面白いのだろう。
だが、興味がないichは、その場面が間延びする。
何度、早送りしようと思ったか。
でも、俳優人も戦闘してるわけだし、がんばって見た。長かったなあ~。

戦地に行き、戦死したと思っていた人間が帰ってくる。
死んだと思って仲良くなってしまった彼らはどうするのか?
むかし見たNHKの朝の連続ドラマのようだった。
おい、おい、そのパターンかよ。(^^;

ベンは
悪いがやはり、頭がいいように見えない。
ジョシュの方がかっこいい感じ。
だが、彼は顔から創造するより低い声でなんかしっくりしない。

そういえば、またもやユエンがいたような気がしたが・・・。

戦争は、するもんじゃないよ。本当に。こういう映画を見るたびに思ってしまう。

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「神経衰弱ぎりぎりの女たち」

2006-04-22 14:18:53 | 好きな俳優 アントニオ・バンデラス

Mujeres Al Borde De Un Ataque De Nervios 1987年 スペイン作品

監督 ペドロ・アルモドバル
出演 カルメン・マウラ フェルナンド・ギリエン アントニオ・バンデラス

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
女優のペパは仕事場に大遅刻。原因は付き合っていた彼。
今日彼が同棲していた自分の部屋から出て行ったからだ。彼は俳優。仕事場で彼の声のテープを聞いただけでも気を失ってしまうほどショックをかくしきれないペパ。
彼女は意を決して彼の行き先を追う事にするのだが、彼とはまったく連絡が取れなかった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
アントニオ・バンデラスが出てるからという理由で見た作品。
映画「トーク・トゥー・ハー」を見ていたのだが、これがまた、自分にはまったく合わなかった作品だった。

今回もそうかな?と思ってみたが・・。

意外と面白かった!

コメディーっぽいし、監督らしい、ひねくれた恋愛物語だったけど今回は本当に楽しかった。
彼女が一歩間違えると危険なぎりぎりの精神状態(邦題はやや合ってる)であるから不注意でベッドに火をつけてしまうし、電話線をきっちゃう。(彼からの電話を待ってるのに)
困って電話会社の人を呼ぶし。と、自分が大変な時に限って友人が困った顔をして相談にのってほしいと来るわ。(その彼女の理由が、テロリストを愛してしまったからどうしよう、というもの)
彼の元妻まで彼女の部屋へやってくる。
そこに、バンデラス演じる別れた恋人の息子が新しい部屋を恋人と見に来たっていってまた増える。

このバンデラスが若い!
それにスペイン語の台詞!!(当たり前だ!)
いい感じでかっこいいのだ。情けないプレイボーイって感じ。

話を広げるだけ広げておいてどうなるかと思いきや、これが上手くまとまるのだよ。
うまいったらありゃしない。
この監督さんの作品は、SEXだの恋だのと必ず入っているから(エロイのだ)ちょっと苦手だけど、この作品はお勧めする。

バンデラスはスペイン時代にこの監督さんと何度も組んで映画を撮っている。
これじゃないもう一つの方がもっと過激な恋愛物語だったりする。
この監督さんの物語って何をどう見ても一歩間違えたらっていう恋愛ものが多いんだよ。
何でだろう?そう思うのは、自分だけ?

コメント (3)
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「ショーシャンクの空に」

2006-04-22 14:17:14 | 1980~1990年代 映画

The Shawshank Redemption (ショーシャンクの空に) 1994年 アメリカ作品



監督 フランク・ダラボン 
出演 ティム・ロビンス モーガン・フリーマン ウイリアム・サンドラー

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
妻とその愛人殺しで終身刑となった銀行員のアンディ。彼は、ショーシャンク刑務所に送られる。小さなピッケルでチェスのコマを毎日削る日々。だが、元銀行員の能力をかわれ、刑務所の裏帳簿をつける事になる。突然、彼の目の前に自分の妻を本当に殺した人間をしっているという人物が現れる。彼は無実の罪が証明されると喜ぶが・・・。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
素晴らしい映画だ。
見事にこの映画には、騙された♪
てっきり裁判で無実を勝ち取るものと思っていた、ich。いや~そうくるとわ、思いもよりませんでした。刑務所から脱出するのだが、その手口が上手いんだ。いや~分からなかったよ。昔の名作「大脱走」のオマージュも盛り込んでいる作品なのだ。
シーンなど詳しくは語れないけど、一度は見ておくべき作品だと思う。
二人の名演も光っていたしね。ティムは上手いよ。独特な雰囲気はあるけどね。

そういえば、先日、TVドラマ「ER」の嫌われロマノ先生を演じた俳優さんがこの映画の中に出ていると聞いた。誰だったんだろう?何の役だったのだろうか?気になるから、近々見ないとなあ。

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アントニオ・バンデラスの主な出演映画年表

2006-04-22 14:13:06 | 好きな俳優 アントニオ・バンデラス

原題(邦題) 
邦題がある作品は日本公開もしくはレンタルされている作品

1982
Pestañas postizas
Laberinto de pasiones (セクシリア) 感想日記

1983
Y del seguro... líbranos Señor!

1984
El Caso Almería
El Señor Galíndez
Fragmentos de interior (TV)
Los Zancos

1985
Réquiem por un campesino español
La Corte de Faraón
Caso cerrado

1986
Matador(マタドール<闘牛士>/炎のレクイエム) 感想日記
Puzzle(最も危険な男)
27 horas
Delirios de amor

1987
La Ley del deseo (欲望の法則)
Así como habían sido(非情のレクイエム)

1988
La Mujer de tu vida: La mujer feliz
Mujeres al borde de un ataque de nervios(神経衰弱ぎりぎりの女たち) 感想日記
El Placer de matar (凶弾) 感想日記

Bâton rouge

1989
Bajarse al moro Si te dicen que caí (ボルテージ)
La Blanca Paloma(暴走遊戯)
El Acto

1990
La Otra historia de Rosendo Juárez (TV)
Átame!(アタメ!私をしばって) 感想日記
Contra el viento(イノセント/近親相姦)


1991
Terra Nova

1992
Una Mujer bajo la lluvia
The Mambo Kings(マンボキングス~わが心のマリア) 感想日記

1993
Il Giovane Mussolini (TV)
Dispara!(愛よりも非情)
The House of the Spirits(愛と精霊の家) 感想日記
Philadelphia(フィラデルフィア) 感想日記

1994
Of Love and Shadows(愛の奴隷) 感想日記
Interview with the Vampire(インタビュー・ウィズ・バンパイヤー) 感想日記


1995
Miami Rhapsody(マイアミ・ラブソディー) 感想日記 
Desperado(デスペラード)  感想日記
Four Rooms(フォー・ルームス)  感想日記
Assassins (暗殺者)  感想日記
Never Talk to Strangers(ストレンジャー) 感想日記
Two Much(あなたに逢いたくて)  感想日記


1996
Evita(エビータ) 感想日記

1998
The Mask of Zorro(マスク・オブ・ゾロ) 感想日記
Crazy in Alabama(クレイジー・イン・アラバマ)監督作品 感想日記


1999
The 13th Warrior(13ウォーリアーズ) 感想日記
The White River Kid(バウンティ・キッド)

Play It to the Bone(マイ・スウィート・ガイズ ) 感想日記

2001
The Body(抹殺者) 感想日記
Spy Kids(スパイキッズ) 感想日記
Original Sin(ポワゾン) 感想日記

2002
Femme Fatale(ファムファタール) 感想日記
Spy Kids 2: Island of Lost Dreams(スパイキッズ2 失われた夢の島) 感想日記
Frida(フリーダ)  
Ballistic: Ecks vs. Sever(バリスティック エクスVSシーバ) 感想日記

2003
Spy Kids 3-D: Game Over(スパイ・キッズ3―D ゲーム・オーバー) 感想日記
Once Upon a Time in Mexico(レジェンド・オブ・メキシコ) 感想日記
And Starring Pancho Villa as Himself (TV)(バンデラスの英雄パンチョ・ヴィラ)
Imagining Argentina(ジャスティス 闇の迷宮) 感想日記

2004
Shrek 2(シュレック2) 感想日記

2005
The Legend of Zorro(レジェンド・オブ・ゾロ) 感想日記

2006
Take the Lead(レッスン!) 感想日記
Bordertown(ボーダータウン 報道されない殺人者) 感想日記

2007
Shrek the Third(シュレック3) 感想日記

2008
My Mom's New Boyfriend(あいつはママのボーイフレンド) 感想日記
The Other Man (アザーマン -もう一人の男-) 感想日記

2009
Thick as Thieves (ザ・エッグ ~ロマノフの秘宝を狙え~) 感想日記

2010
Shrek Forever After (シュレック フォーエバー) 感想日記 
You Will Meet a Tall Dark Stranger (恋のロンドン狂騒曲) 感想日記


2011
The Big Bang (The BigBang ザ・ビッグ☆バン!!) 感想日記
Haywire(エージェント・マロリー) 感想日記

La piel que habito(私が、生きる肌) 感想日記 
Black Gold
Puss in Boots (長ぐつをはいたネコ) 感想日記

2012
Puss in Boots:The Three Diablos(長ぐつをはいたネコ 悪の三銃士)DVD特典 感想日記 
Ruby Sparks(ルビー・スパークス) 感想日記
This American Housewife (TV)

2013
Justin and the Knights of Valour(アニメ)(ジャスティンと勇気の騎士の物語)
Machete Kills(マチュ-テ・キルズ)

Los amantes pasajeros(アイム・ソー・エキサイテッド!)

2014
Autómata(オートマタ) 感想日記
The Expendables3(エクスペンタブルズ3) 感想日記

2015
The SpongeBob Movie: Sponge Out of Water(アニメ)(オレンジ・ボブ 海のみんなが世界を救Woo!)
The33(チリ33人 希望の軌跡) 感想日記
Knight of Cups(聖杯たちの騎士)

2016
Altamira
Havana Quartet (TV) 

2017
La musica del silenzio(アンドレア・ボチェッリ 奇跡のテノール)
Black Butterfly(ブラック・バタフライ) 感想日記
Security(セキュリティ) 感想日記
Gun Shy(ガン・シャイ)感想日記
Acts of Vengeance(ベンジェンス-復讐の自省録-)感想日記
Bullet Head(キラー・ドッグ 別題バレッド・ヘッド) 感想日記

2018
Life Itself(ライフ・イットセルフ 未来に続く物語)
Za granyu realnosti(トラップ・ゲーム)
Genius (TV)(ジーニアス・ピカソ)

2019
Dolor y gloria(ペイン・アンド・グローリー)
The Laundromat(ザ・ランドロマット -パナマ文書流出-) 

2020
Dolittle(ドクター・ドリトル) 感想日記

2021
Hitman's Wife's Bodyguard(ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード) 感想日記 
Competencia oficial(コンペティション)


2022
Uncharted(アンチャーテッド) 感想日記 
Code Name Banshee(コードネーム:バンシー) 
Puss in Boots: The Last Wish(アニメ)(長ぐつをはいたネコと9つの命) 感想日記 
The Enforcer(クーダ 殺し屋の流儀) 

2023
Indiana Jones and the Dial of Destiny(インディ・ジョーンズと運命のダイヤル) 感想日記 
Journey to Bethlehem(ベツレヘム・ジャーニー 星の導き) 

2024
Cult Killer
Paddington in Peru
Babygirl



 

 

参考にしたページ
http://www.allcinema.net/prog/show_p.php?num_p=37657
http://www.imdb.com/name/nm0000104/

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