マニアの戯言

映画マニアの勝手な映画感想日記

カテゴリーの基本ルールをお読み下さい。


【勝手なお願い 9】

2007-04-28 | ちと、お知らせ

ご訪問ありがとうございます。

独特の雰囲気をかもし出す「マニアの戯言」を、いつもご愛読いただき光栄に思っております

密かに、公開して1年がたちました。
皆様のコメントに一喜一憂しながら、なんとか無事1年を過ごさせて頂きました。
本当にありがとうございます。

5月は、5週ありますので本当は、月末なのですが、月初めの1週間をお休みさせていただきます。
という事は、
来週1週間、更新はお休みという事になります。
ここのブログも少し休暇を頂きます。

もうご承知かと思いますが、初めての方も少々増えましたので、しつこいようですが

もう一度確認の為にこのブログのルールを紹介したいと思います

ただ単に忘れっぽい自分の為でもあるのですが。

更新は週に4回。火曜日~金曜日に行っております。
1週間、テーマを決めて書いております。(主に俳優中心で)
1ヶ月の内に5週間ある場合は、月末の1週間は更新を休みにしております。
(上記のルールによって、5月は1週お休みになります)

コメントは随時受け付けておりますが、書き込んでくださる方のモラルを信じております。
しかしながら、こちらで不適当と思われる書き込みは勝手に除去させていただいております。
トラックバックは許可制になっております。
TB特別ルールを設けておりますので、お読みになった方だけに行っていただいております。
(コメントなしでの突然TBは即刻除去させていただいております。)

本人はマニアック根性ですので、ここも「知りたい人だけ知っている」というマニアック的な存在になればいいと思っております。
老若男女、すべての方に受け入れてもらおうという気持ちは毛頭ありません。
ブログランキングなんぞに目もくれておりません。
どうかそこのところの気持ちを汲んで下さいますよう、お願いいたします。

Takbout

ブログの更新は、5月8日からになります。

 

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「ハンニバル・ライジング」

2007-04-27 | 好きな俳優 ケヴィン・マクキッド

Hannibal Rising 2007年 イギリス・チェコ・フランス・イタリア作品 

監督 ピーター・ウェバー
出演 ギャスパー・ウリエル コン・リー リス・エヴァンス ドミニク・ウェスト ケヴィン・マクキッド スティーブン・ウォーターズ

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
1944年、リトアニア。レクター城に住んでいる少年ハンニバルは、ドイツ軍とロシア軍との混戦に巻き込まれない為に山小屋へ家族そろって避難していた。だが、ソ連軍に発見され両親は小屋の外へ連れ出されてしまう。その直後、ドイツ軍の戦闘機が攻撃してくる。ハンニバルは、目の前で両親が死ぬのを目撃してしまうのだった。幼い妹ミーシャとそれでも生き延びていたハンニバルの元へ、ドイツ軍に荷担していたリトアニア人兵士5人がやってくる。逃亡兵の5人は、食料をさがしている様子だった。
それから、8年後。
ソ連政権下の施設に居たハンニバルは、母親が残した手紙を頼りにフランスへと逃亡する。そして、1人の日本人女性レディームラサキに出会うのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
マクキッドの最新出演作なので、公開初日に車を飛ばし見に行った作品。
あくまでも、それだけの理由で。(苦笑)

実は、
昔に映画「羊たちの沈黙」を話題になっているというだけで、1人で劇場に見に行ったichは、かなりの衝撃を受け、それ以降まったくもってこのシリーズをみようともしなかったのだ。しばらくの間、アンソニー・ホプキンスも見れなかったぐらいショックを受けた作品だったのだ。
だから今回も1人で見に聞くのが嫌で数少ない友人を誘ったが、なかなか誰も都合がつかず、
仕方ないので、
すべてストーリーを読み(ネット上で公開されていた)劇場に行ったら速攻パンフを買い、読みあさってから観賞した。
それでも、なんだか苦痛だった。
基本的に共食いがダメなichは、「人食い」と聞いただけで拒絶反応を起こしてしまうのだ。
きっと、これまた昔見た映画「野生の証明」のオープニングの怖さが忘れられないからだと思うのだが。(自衛隊だったかな?訓練中に空腹に耐えられず、自分の腕を食べているシーンがあったのだ)
前回と映画の雰囲気もまったく違うというが、どうも苦手だった。(苦笑)
それでも、監督さんが、綺麗な映像で見せる人だったので見れたことは、見れたが。

マクキッドは、コルナス。
リス演じるグルータスをリーダーとするリトアニア兵5人の中の1人。
のちに名前を変え喫茶店の経営をしている人物だった。
本当に経営者か?コックに見えたのはichだけであろう。(爆)
一番下っ端のようで、グルータスにいいように命令されていた。
まあ、どう見てもこの配役では彼は下っ端になるわなあ。
何故に全世界的な作品にはこんな役が多いのか。これで彼の知名度があがるのは、無理な話かなと思った。(本当はかっこいいんだけどなあ)
それでも、ワンシーンでやけに自分は感動したのだ。
そのシーンに関しては、ネタバレになるので違う所で話をする事に。
気になる方は、こちらへどうぞ。(マクキッドの役柄限定のネタばれなんで)

物語的には薄っぺらい感じに思えたのだが、ずっとハンニバルやこのシリーズが好きだった人には納得いく感じだったのだろうか?

個人的には、コルナスのあのワンシーンだけで目的は達成できたが。 

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「One Last Chance」

2007-04-26 | 好きな俳優 ケヴィン・マクキッド

原題の日本語直訳=「1つの最後のチャンス」 2003年 イギリス作品

監督 Stewart Svaasand
出演 Jamie Sives Kevin Mckidd  Iain Robertson Dougray Scott

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
スコットランド高地にある小さな町Tullybride。若者達が町を離れていく中、就職活動中のネリー(Nellie)と、パブで働いているサニー(Seany)と、移動式店舗の車で商売をしているフィッツ(Fitz)は、そのまま町に住んでいた。ある日、フィッツは、ネリーと共に、老人の死体から金の原石らしき物を発見し、すかさずそれを頂いた。そして、ネリーの店のマリア像の中へそっと隠しておいた。だが、ネリーのバンは、町のギャング、ハリーによって没収されてしまう。さらに、いたずらの代償に多額の修理代を請求されてしまう始末。実は、フィッツとネリーがいつも嫌がらせをするライバル店の車に、いたずらをしたのがばれてしまったからだった。ライバル店の車は、ハリーの所有物だった訳だ。彼らは、無事お金を返せるのだろうか?

勝手な感想(自分の思い込み多々)
是非、日本でのDVD化を!と願う作品第3弾!

“Wickedly funny!”=直訳“ひどく おかしい”とDVDの表紙に書かれている、コメディ。
ずっと、真剣なというかまじめな作品を見ていたので、やけに面白かったし、楽しかった。
何たって、田舎の風景がやけに自分の住んでいる場所の雰囲気に似ていて共感が持てたし(さびれている感じの町)田舎に住むなんとも言えない3人のジレンマが理解出来た気がしたからだ。

マクキッドは、主人公フィッツの友人、サニー。
パブで働いていて、趣味かな?車の修理が得意という男。
田舎の兄ちゃんという感じがやけにマクキッドの雰囲気とマッチしていた。
普段はジャージ姿だったし。(笑)
車の修理が縁で、以前自分の父親が所属していたカーリングチームの一員になるサニー。
その新入生歓迎会が面白かったのなんのって。男ばかりで、伝統的なチームらしい。という事は、歓迎会と言っても・・・。(勘がよい方は分かると思うのでここでは内緒にしておくことにしまっせ!)
もう、爆笑ものでしたがや。(爆)

ダグレー・スコットは、サニーが入ったカーリングチームの一員でどうも骨董屋か鑑定士らしい。
もの凄くちょい役だが、映画「ツイン・タウン」同様、印象に残る感じだった。
ちなみに、ネリーは、映画「プランケット&マックレーン」のオープニング、赤いルビーを飲み込むプランケットの相方の方でした。

すこ~しブラックもあり~の、好都合すぎないか?という所もあるが、軽く楽しめる話ではないかと思う。

何しろ、田舎者には最高に面白かった作品だった。

おまけ:
実は、マクキッドが着ているジャージのマークが気になっていたりする。


やけに、自分の小さな恋人が着ている学校のジャージのデザインにそっくりなのだ!
誰か知ってるかな?
(イギリスのテニスウェアーが有名なメーカーでした。)

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「希望の色」

2007-04-25 | 好きな俳優 ケヴィン・マクキッド

Sixteen Tears of Alcohol 2003年 イギリス作品
(大阪ヨーロッパ映画祭で上映したらしい)
http://www.oeff.jp/324_Sixteen-Years-of-Alcohol.html

監督 Richard Jobson
出演 Kevin Mckidd Laura Fraser Susan Lych Ewan Bremner

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
バーに立ち寄ったフランキー(Frankie)は、1滴も酒を飲まずに出て行く。そして、メリー(Mary)に電話するが、彼女は留守のようだった。ある男を見かけ逃げ出すフランキー。薄暗い路地へと追い込まれ、男の仲間に暴行される。
12歳のフランキーは、父親を敬愛していた。が、父親は浮気を繰り返す男だった。ある日、父親の浮気現場を見てしまったフランキーは、その日から両親の喧嘩が絶えない事に心を痛め、酒に手を出してしまう。青年になったフランキーは、不良達のリーダー的存在になっていた。しかし、レコード店でバイトをしているヘレン(Helen)に恋をし、少しずつ生活が変わっていくのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
是非、日本でのDVD化を!と願う作品の第2弾!

「Hello My name is Frankie. And I’m a Violent Man」=「俺の名前はフランキー。そして、凶暴な男」

マクキッドの独白で始まるこの物語は、ある種の青春絵巻。ベタといえば、ベタ話。
この作品で彼は「British Independent Film Award 2003」の主演男優賞にノミネートされているのだ。
これ以降なのか、よく分からないけど、“個性派俳優”て呼ばれ出してる?(爆)

この監督さんとはのちに「The Purifiers」=邦題「ダークブレイド」で再び組んでいる。
何故にこの作品ではなく、あっちが先に来ているのか定かでないが、(共演者に日本で人気が出た俳優がいたのだろう)どちらかというと、こちらの作品の方が断然よかったりする。(あっちは・・・)

マクキッドは、主人公のフランキー。
荒んだ生活から抜け出そうともがくが、なかなか上手く行かない男を熱演している。
恋をする度に、相手を信じようとするのだが、両親の浮気というのを目撃しているばっかりにふとした事で信じられなくなって、自分で恋を駄目にしていってしまう、不器用な男。
上手いんだなあそこんとこ。
彼が演じてると根はいい奴なのになあとつくづく思ってしまったりして。

素直な子が、12歳から酒に手を出すってちょっと可哀想だった。
子供にとって両親の仲が悪いってそうとう悪影響を及ぼすんだなあと思ったりして心が痛んだ。

まあ、不良やらせたら怖いよね彼。
額に傷?があるような感じなので、鋭い目つきをすると怖い!がそのギャップで笑顔がめっちゃかわいく見える。
(そうとう、重症だ!)
いや~セリフ中で「I Love You」と言ってくれたのには、大感激だった。
(そうとう、馬鹿だなあ、自分)

恋人役の彼女は、二人出てくる。初めの彼女のヘレンは映画「ロック・ユー」に出演していた、ローラ・フィレイザー。鍛冶屋の姉ちゃんである。

二人目メリーは映画「ノーラ・ジョイス 或る小説家の妻」のスーザン・リンチ。


ちらっと、ユエンも出てくる。

監督自身が元ミュージシャンという事もあってか、ちょっと映像的にミュージックビデオをみているような感覚にもなる。
マクキッドのプロモーションビデオにも見えなくもない。
ただ、ラストが妙に長い。音楽を聴かせているのかなんなのか?よ~く分からんがあっさり終わって欲しかった気がする。
そして、リズム感があるのか?ないのか?というダンスを披露してくれるマクキッド。
全体的に重い感じのまじめな映画なのだが、その場面だけ独りで大爆笑していたich。

ごめんよ、マクキッド。(爆) 

ここで少々見れます。
http://www.bbc.co.uk/dna/collective/A2872604

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「After Life」

2007-04-24 | 好きな俳優 ケヴィン・マクキッド

原題の日本語直訳=「人生の後に」 2005年 イギリス作品

監督 Alison Peebles
出演 Kevin Mckidd Lindsay Duncan Palula Sage Shirley Henderson

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
ダウン症の妹ロバータ(Roberta)を持つ、ジャーナリストのケニー(Kenny)は久しぶりに田舎へ帰って来た。ちょうど、母親が足を捻挫したばかりで、しばらくの間、彼が彼女の面倒をみることになる。ビンゴ会場に行きたがったロバータを母親が制するのも聞かずに、気楽に連れて行くケニー。案の定、携帯にかかってきた仕事の電話に対応している間に、ロバータを、ビンゴ会場から見失ってしまう。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
21日から公開されている「ハンニバル・ライジング」を記念して?(笑)
マクキッドの日本未公開作品を紹介しよう。

まえまえから言ってるが、まったく語学は皆無。雰囲気と想像力で見ているので細かな設定は分からない。あ~日本語字幕付きで見たいよう。

この未公開映画のDVDは、見た中でも一番に日本で発売して欲しい作品であるのだ。
「Edinburgh International Film Festival」のAudience Awardで優秀作品となった映画である。

まあ、賞どうこうよりも、“2枚目”マクキッドを見てもらいたい!

いっつも女性に振られているような役しかしない彼が、なんたって、プレイボーイっぽいのだから。
彼が女性を手玉にとるなんぞ、想像出来るであろうか?(ファンである自分でさえ想像出来なかったからねえ)

渋いんだ彼が


マジで、かっこいいし、惚れ直しちゃったもんねえ。(何回惚れ直してるってんだ!)
マクキッドは、ジャーナリストのケニー。
かなりのやり手の若造記者らしい。医療関係の事を追っているらしく、彼は、後にアメリカでの仕事を控えている模様。
だが、実家ではたいへんな事が起こっている。
妹を世話していた、母親がもう余命いくばくもないのだ。彼女は、彼に妹を託したいらしいが、どうも駄目な様子。
さて、今後どうするのか?という感じかな。

彼の恋人シャーリー役は、シャーリー・アンダーソン。
かわいい、素敵ないい感じの役。
彼女のあの声がいつもながら気にはなるが。(苦笑)
彼の母親役は「ROME」で共演しているリンジー・ダンカン。
意外と知っている顔ぶれで見やすかった。

妹を演じている彼女自身がダウン症の少女らしく、初めは、彼女の演技とのからみがぎこちなく見えたマクキッドだった。
が、なかなか、ラスト近くではしっくりしたいい感じになっていた。
彼女も上手な感じになったし。

こういう問題は、全世界的に抱えていると思うのだ。
彼女のような人達をやはり家族が面倒を見なければいけない。
親は仕方ないとしても、親が死んでしまったら・・・。
さわやかな雰囲気の中にとっても重大な問題を投げかけるこの作品。
まじで、自分も考えてしまった。
もし、自分の家族にこのような人がいたらどうするんだろうと。

これ、マジでちょっと見てもらいたい作品なのだ。

“2枚目”マクキッドだが、
そこはそれ、彼が演じる訳ですから、
またもや涙が浮かぶシーンが登場する。
最近よく泣いてるよなあ彼。
そういう作品が続いただけかな?
でも、彼の涙って好きだったりするのだ。

実際に大人の男性に泣かれたら思いっきり嫌だけどね。

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好きな監督 ダニー・ボイル

2007-04-20 | まにあの思い

崇拝してます!ボイル監督

Danny Boyle
1956年10月20日 英・マンチェスター出身

監督の作品との出会いはもち「トレスポ」
個人的に、80年代で最高に好きな映画が「インディー」なら、90年代で最高に好きなのが「トレスポ」なのだ。
あの映画は個人的に衝撃的だった。単純明快なアメリカ映画をずっと見てきた自分にとって、こんなにも、複雑でブラックでおもしろい作品があったのかと、目から鱗の驚きだったのだ。
「シャロウ・グレイブ」なんか、めっちゃいいよねえ。
エクルストンの演技もさることながら、ラストのユアンの笑顔がすべてを救ってくれている。
人間の汚さもずるさもいいように表現されていて、自分は本当に好きだ。

ichはだいたい好きな作品が出来ると俳優もそうだが、作った監督も好きになる。
幸いにもこの方はmein好きな俳優とたくさん仕事をしているっていうのも得点高いかな? (逆かもしれないけど)
彼の作品は、ichが納得いくぐらいのブラックがある所がいい。
それもさりげなく。あまり効きすぎても嫌なんだけどこの程度ならって感じで。
そして、すべての面で怖いのは人間っていうのも。(笑)
どんなにいい仲良しでも、どんなにいい景色でも、ぶち壊すのは人間なのだから。
後は、エンディング。
そうは言っても最後には、
絶望の中に希望を見出して終わってくれてる所が
好きなんだよなあ。

最近は、ジャンルを選ばず作品を作っているように思える。
一昨年前の「ミリオンズ」とか、今公開中の「サンシャイン2057
とか。
なんか今までやったことのないような、ファンからして「え?監督が撮るの?」という作品に挑んでいるように思える。
コケないだろうかと半分ドキドキものだが、個人的には上手くいっているように思える。

次回作はなんだろう?
早く知りたいなあ。



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「サンシャイン2057」

2007-04-19 | 好きな俳優 キリアン・マーフィ

Sunshine 2006年 アメリカ作品

監督 ダニー・ボイル
出演 キリアン・マーフィ クリス・エヴァンス 真田広之 ミッシェル・ヨー

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
イカロス2号に乗って太陽を目指している乗組員8名。彼らは、死にかけている太陽を救おうと地球から核爆弾をもってやってきていた。そして、とうとう、水星の軌道まで接近したその時、7年前に同じ目的で太陽に接近したものの行方不明になっていたイカロス1号の救助信号をキャッチする。戸惑う彼らだが、イカロス1号に接近しようと試みる。しかし、突然の進路変更が彼らを窮地に陥れるのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
ダニー・ボイル監督崇拝者であり、キリアンファンの自分にとってこの映画を見ないでおられようか!という事で、半ば無理矢理友人を説き伏せ公開初日に見に行ってしまった作品。
ボイル監督とSFがどう結びつくのか(映画「28日後…」もSFだといわれているが、個人的にあれは“ホラー”であり、宇宙空間というのが自分の中の“SF”だったりするのだが)とても興味深かったのだ。
未知の領域にボイル監督が挑んだような気がするのだ。
さて、彼はどう料理したのか?

脚本家がいつものアレックス・ガーランドなのでだいたいの基本はあんな感じだろうと推測して見ていた。
案の序、そうだった。(爆)

神に近い太陽を目の前にして、人間はどのような行動を取るか?

という感じに思えたが。

乗組員の8人は、必ず地球へ帰ろうという気持ちが見えなかった。
逆に、自分たちがどうあろうと任務は絶対遂行するぞ!という感じに思えた。
(アニメ「宇宙戦艦ヤマト」の乗組員みたいに。あれ?ちょい違うかな?)
それが、いいか悪いかは二の次にしといて。



さて、キリアン君はというと。
若き物理学者キャパ。大人しいタイプだが、信念をしっかり持っている男という感じだった。
こんなにもブルーアイが綺麗だったかな?なんて見とれて見ていた。
一緒に行った友人には「takboutの好きな俳優には珍しい美形タイプの俳優だね」と言われてしまった。
珍しいか?というより、美形か?(ごめん)

真田さんの船長ぶりも良い感じだった。
クルーをまとめるのが日本人ってちょっと嬉しかったりした。

難点をいえば、
艦内がなかなか把握出来なかった事。
今、誰がどこら辺にいるのか?1号にいるのか2号にいるのかさっぱりだった。
ついでに、展望室かな?あの感じは「ドクター・フー」にも出てきたシーンと似ていたので、ちょい惜しかった。
さらに、宇宙服。
太陽に近づくのだから、あの感じで良いのだとは思うのだ。
だが、もうちょっとなんとかなんとか、ならんかったんか?とおもってしまったのだ。
宇宙服の中での緊迫した雰囲気は最高なのだ。だからむしろもう少し外見を~。
どうにもとろくさく見えてしまって、登場シーンで一人、眼が点になっていたのだ。

まあ、なにはともあれ、
単純にもの凄く面白かった作品だった。
ボイル監督らしいSFだったし。
キリアン君のファン熱も再開するくらいかっこよかったし。
あの映像は、必ず映画館で見るべきだと思った。

そして、太陽は本当にありがたいと思った。
だって、今めっちゃ寒いんだもん。(なんのこっちゃ!) 

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「真珠の耳飾りの少女」

2007-04-18 | 好きな俳優 キリアン・マーフィ

Girl with a Pearl Earring 2003年 イギリス・ルクセンブルグ作品

監督 ピーター・ウェーバー
出演 スカーレット・ヨハンソン コリン・フォース トム・ウィルキンソン キリアン・マーフィ 

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
1665年。オランダ、デルフト。タイル職人の父親が病気の為に働きに出る事になった娘グリート。見習いとしてフェルメール家へ来る。しかし、家主である画家のヨハネスの筆がなかなか進まず家計は火の車。夫人のカタリーナは、事ある毎にグリートに冷たくあたっていた。そんなある日、彼女は夫人に頼まれヨハネスのアトリエの掃除をする事に。そこに置いてある、描きかけの絵に見とれるグリートだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
キリアン君のファンに言わせるとこの映画の役柄が妙に評判がいい。
1度は見よう見ようと思いつつ、苦手な文芸作品ぽいのでずっと避けてきた作品。
しかし、今週末公開の映画「ハンニバル・ライジング」の監督さんだと聞いたし、コリン・フォースが今一どんな俳優か分からなかったので(マクキッドの最新作が彼との共演作品なもんで)思い切って観賞した。
すると、知ってる顔ぶれがあったりしてなかなか見れた。

こういう画家ものというかは、もっとドロドロした愛憎劇へと発展していくものかと勝手に思って見ていたのだが、
なんともさっぱり、やけにじっくり見させて頂けた作品になった。

これなら、なんとか「ハンニバル~」も見れるかも?(苦笑)

絵の具の構造とか、画家のモチベーションとか、その他もろもろ。
実在の画家自身がこんな人だったのかなあとやけに説得力があった。
実際どうだったのかは、自分には絵画の知識がまったく無いのでわからないけども。

さて、本来の目的のキリアン君。
市場の肉屋で働く青年ピーターでグリートの彼氏。
ピーターというお名前だけで好感がもてるのはきっとichだけだろう。(アニメ「アルプスの少女ハイジ」といえば分かる人は、分かるかな?)
等身大の若者という感じだった。
キリアン君の年相応の役柄というかなんというか。
若者らしい感じというか。
ちょっと強引な感じの青年役って見たの始めてかも?いつも大人しめな青年が多かったから。
いい感じだったなあ。
これじゃ~皆がかっこいいというのも納得である。

ヨハンソンもそんなに嫌味な感じでもなかったし、コリン・フォースも「ブリジット・ジョーンズの日記」よりもいい男に見えた。
相変わらず上手かったのは、トム・ウィルキンソン。
画家のお得意さんだったが上手かったなあ。

この映画を見てからあの絵画をみるとなんともいえない気分になりそうだ。
本物を眺めてみたくなった。 

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「パニック・フライト」

2007-04-17 | 好きな俳優 キリアン・マーフィ

Red eye 2005年 アメリカ作品

監督 ウェス・クレイヴン
出演 レイチェル・マクアダムス キリアン・マーフィ ブライアン・コックス ジェイマ・メイズ

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
リサはマイアミに帰ろうと飛行場へ向かっていた。祖母の葬儀の為に田舎に帰っていたからだ。ラックスホテルの予約管理の仕事をしている彼女は緊急の連絡が入って、後輩のシンシアにどうにか国土安保省長の家族が宿泊する部屋を手配させていた。戻って細やかな処理をしなければ。しかし、彼女のあせる気持ちと裏腹に悪天候の為に飛行機が遅れる事に。そこへ、ふと現れた青年ジャック。彼も、同じ飛行機に乗る予定だというのだ。話が弾む二人。そして、飛行機が飛び立つ事になったのだが。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
悪役キリアン君の第二弾という感じの映画。
「バットマン」で悪役をしていたから、怪しげというかあんな感じの悪役が妙に似合うし、上手い!
芸達者ぶりが見れてとても嬉しい感じだった。

この作品、勢いで見れてしまうが、よく考えると矛盾が多々ある。
何故にホテルの予約係の彼女にそんなに執着するのか?(ホテル経営者じゃないと思うが)
何故に請け負い殺し屋なのか?
極めつけは、
何故に飛行機の中でなのか?

パニックというほど、パニックでもない気がする。
飛行機の中でパニクっているのは彼女だけなんだから。(爆)

さて、目的のキリアン君。
個人的に、キリアン君の“紳士的”凶悪犯を見てるだけで、大満足。
細身の彼らしくあっさり刺されていたのには、興味深い。(笑)
あえて、言わないが、何故にその場所でそんな凶器なの?いつものアメリカ映画のごとくゾンビ並にしつこいかと思いきや、あっさりしたものだった。
なんかそこら辺もうちょっとあってもいいように思えたが。
飛行機内での駆け引きというかやりとりはまあまあ面白かったけど。

ビデオスルーも納得の作品。
しかし、それでも日本に来てくれて良かったよ。うれしかった。

またまた、あんな役してくれるといいんだけどなあ。

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「人質」

2007-04-13 | 80年~90年代映画

Oxygen (人質) 1999年 アメリカTVドラマ



監督 リチャード・シェパード
出演 エイドリアン・ブロディ モーラ・ティアニー テリー・キニー

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
フランシスは、いつも通りに犬の散歩に出かけた。すると、若い男性に突然声をかけられる。そして、人里離れた山奥に、生き埋めにされてしまう。誘拐事件の担当になったマデリン刑事は、身代金の受け渡しに現れた男を逮捕する。彼の名は、ハリー。フランシスを誘拐した犯人には間違いないのだが、彼は一向にフランシスを生き埋めにした場所を話そうとしない。あげくの果てには、マデリンと二人きりで話をしたいと言い出す。フランシスの命の保証はあと24時間を切った。マデリンは、ハリーから場所を聞き出そうと努力するが、逆に自分の秘密をしゃべらされてしまうのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
突然だが、
BS2でTVドラマ「ER」が始まった。
が、今期は見送る事にしたのだ。1回ぐらい見てからどうしようか考えようと思ったが、やはり、初回からのメンバーが一人もいないと言うのは耐え難く1回も見ないことにしたのだ。
そんな時にこのドラマに出会った。
偶然とはいえ因縁か?とも思えてしまったのだ。
というのも、女刑事マデリンを演じているのはモーラ・ティアリーという女優さん。彼女は、さっき話した「ER」の中で医学生(元看護師)のアビーを演じている女優なのだ

「げ!アビー!」(驚)

実は、アビーのキャラクターが登場当初から好きではなかったich。
頭が良く、男まさり?のアビー。しかし、大きな問題を内に秘めている彼女は、時にはその秘密に押しつぶされそうになる。周りの男はその秘密に気がつき、手をさしのべるのだが、一切助けを受け入れようとしない。
なんとも自分には、けなげにがんばっているとは思えないのである。
素直じゃない、かわいくない女に見えてしょうがないのだ。(ごめん。毒吐き)
今回の女刑事もまるっきりアビーそのものの役柄だったのだ。
彼女の定番なんだろうか?あの、髪をかき上げる仕草がどうも苦手なのだが・・・。

さて、本来の目的のエイドリアン。
精神異常な誘拐犯という設定なんだろうが、どうにも見えなかった。
ただ単に生意気なそこらへんのチンピラにしか見えなかった。
マデリンとハリーの腹の探り合いというか深層心理の探り合いもどうにも緊迫感が感じられず、もの足りなさを感じた。
もうちょっと、警察を翻弄するぐらいの切れた感じの犯人でも良かったんじゃないのか?と思えたが。
控えめ過ぎるというか、なんというか。何故に、彼ごときに手こずっているのか分からなかった。
マデリンが、精神科医とか、だったらベタだが納得がいくのだ。
しかし、刑事が何故に医者のような真似するの?という疑問がよぎってしょうがなかった。

そしてふと思った事が。
フランシスが生き埋めになった場面。思わず映画「キル・ビル」を思い出した。

フランシス、自力で出てきたら面白いなあと思ったのは、きっとichのみ。(爆)

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「ラブ・ザ・ハード・ウェイ 疑惑の男」

2007-04-12 | 2000年~代映画 ら~ろ

Love The Hard Way (ラブ・ザ・ハード・ウェイ 疑惑の男) 2001年 アメリカ・ドイツ作品



監督 ピーター・ゼアー
出演 エイドリアン・ブロディ シャーロット・アヤナ ジョン・セダ アウグスト・ディール

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
ジャックは、仲間のチャーリーと共に、外国人相手に詐欺を働いていた。今日も、観光客から売春の取り締まりの警官になりすまし、娼婦役の彼女らと共謀して、金品を奪っていた。ある日、ふと時間つぶしに入った映画館で、クレアという女学生に出会うジャック。いつものように、軽い気持ちで彼女をくどき始める。戸惑っていた彼女だが、だんだんとジャックに惹かれるようになり、逆にその想いが、ジャックを本気にさせてしまう。しかし、二人の住んでいる世界は、あまりにもかけ離れていて・・・。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
エイドリアンのチンピラ役ってやけに似合う?というか、その蛇皮のジャケットっていかにもって感じでどうにかしてくれないか?と冒頭戸惑ったが。(爆)
インタビューだったかな?
似合ってるとか着こなしてるみたいな話になっていたが、本当に着こなしていたか?と個人的には思ったが。(知りたい方は、どうぞ、観賞してみて)

住んでいる世界が全く違う二人が、互いを傷つけ合いながらも、愛を手に入れる物語と言えばいいかな?
ベタといえば、ベタ話なんだが。

自分の世界に入り込まないように、さり気なく庇うジャックは、好感がもてた。
一方、そんな事を察しもせずにひたすら突き進むクレアにムカついた。
自分が彼を変えるといいつつ、自分が彼の世界に引き込まれてどうすんだよ!
何故に、彼の世界が知りたいからって簡単にそっちの道へ入るかなあ。
まったく理解不能。
頭がいい学生だったはずなのに、馬鹿に見えてしょうがなかった。
もうちょっと頭使えよなあ。(毒吐く)

といいつつも、
なんだか、作品全体は好きな感じだった。
エイドリアンの気遣いというか、庇う姿がかっこよかったからだ。
胸を締め付けられる思いというか、切なさがじんわり伝わってきたから。
いいねえ、いい感じだなあ。

さて、
ジャック達を追う警察官の中に、カーペンター監督作品「ゴースト・オブ・マーズ」で女兵士役のあのごっつい彼女がいた。
いや~雰囲気そのままの彼女。
見るたびに、蛇女っぽいと思うのは自分だけだろう。
(蛇女ってどんな感じなんだって話だが。(爆))

チンピラ=プレイボーイ=エイドリアンは、初めての出会いだったので、お~こんな役もこなせるんだ~と感心した。
以外といろんな役をしてるのかな?と、期待が大になった作品だった。

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「ジャケット」

2007-04-11 | 2000年~代映画 さ~そ

The Jacket (ジャケット) 2005年 アメリカ作品



監督 ジョン・メイバリー
制作 ジョージ・クルーニー スティーヴン・ソダーバーグ
出演 エイドリアン・ブロディ キーラ・ナイト クリス・クリストファーソン ダニエル・クレイグ


勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
1991年、湾岸戦争。子供に頭部を撃たれたジャックは、傷の後遺症から記憶障害が起こっていた。12ヶ月後。彼は、何故か警官殺しの犯人として精神病院に送られる。殺害した覚えはないのだが、彼の記憶の中に残っているのは、ヒッチハイクで見知らぬ男の車に乗った事と、その車に出会う前に、路上で故障した車の側に小さな少女と母親が居た事だけだったのだ。病院治療の一つとして拘束衣=ジャケットを着せられたジャックは、遺体安置の小部屋に押し込まれてしまう。そして、目覚めた彼が行き着いた場所は・・・。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
過去に行きつ戻りつものだったら、これは、OKの分類だった。
ちょっと怖い感じかと思ったら、時空を超えたラブストーリーという感じだったからだ。
なんか、切なくて、心撃たれた作品だった。

初めは、主人公に何が起こったのか計り知れなかったが、タイムスリップしているのかと、ペンダントで分かった。(冒頭のシーンでそういう場面があるのだ)
エイドリアン演じるジャックは、1992年と2007年を行き来する。
初めにあった少女が女性へと変わっていた時代。
ジャックは、彼女に恋をするが・・・。

いつも思うが、未来を知ってしまうって、いいようで悪いようだなあと。
知ったからと言って、未来を変える事が出来る場合と出来ない場合があるんだよねえ。
過去は変えちゃいけないんだけど、未来はどうなってるんだ?
頭がぐるんぐるんになってきたが。(爆)

エイドリアンは、けなげな感じがとてもいい。
というか、ひたすら、我慢するというか、けなげにがんばっている姿というかが、個人的には好みだったりする。
やっぱり映画「戦場のピアニスト」のような感じの彼が自分には一番好感が持てたりするのだ。
あの寂しげな子犬のような表情が魅力的なのかも?(犬は苦手なんだけどもねえ 汗)

さて、
本来の目的はというか、この作品を鑑賞した時が、クレイグ祭りの最中だったので、
知っていたから気がついたが、知らなきゃ誰だっけ?となりそうなくらい容姿が年寄り臭かったクレイグ
絶対あれは、髪の色だと思う。
黒髪でブルーの眼ってなんとなく違和感を感じるのは自分だけかな?
何故かトミーリー・ジョーンズに見えてしょうがなかったのだ。(ファンの方、ごめんなさい)

見終わって分かった事が一つ。
これって、制作ソダーバーグだったんだよねえ。
彼の監督作品は、ちょい苦手だが、
この作品と映画「エリン・ブロコビッチ」は、他人に勧めてもいいかな?と思ったりした。

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「ヴィレッジ」

2007-04-10 | 2000年~代映画 は~ほ

The Village (ヴィレッジ) 2004年 アメリカ作品



監督 M.ナイト・シャマラン
出演 ホアキン・フェニックス エイドリアン・ブロディ シガニー・ウィーバー ウィリアム・ハート ブライス・ダラス・ハワード

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
1897年、ペンシルヴァニア州。森に囲まれたその村では、3つの掟が頑なに守られていた。森には絶対入ってはならない。不吉な色の象徴“赤”は、見かけたら必ず地面に埋める。村の鐘がなったらすぐさま身を隠す。盲目の娘、アイヴィーは、ルシアスへの恋心を抱いてはいるものの、幼なじみのノアの事も気がかりだった。なぜなら、彼は、掟を無視して森へ入っているようだったからだ。ルシアスは、ノアの行動を確かめるように森の中へ。すると、怒った“彼ら”が村に警告してきたのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
通常営業の最初の作品は、今年気になる俳優に昇格した、エイドリアン・ブロディの作品から。
実は、かなり前にこの映画は鑑賞したのだ。
目的は、きっとエイドリアンと映画「シックス・センス」の監督シャマランだったからだと思う。実は、「シックス・センス」が気に入り、監督作品を片っ端から鑑賞しようと思って最初に見たのがこの作品だった。

う~。(*_*;

「シックス・センス」の展開がとても良かった為か、物語上以外と展開が分かった為か、これ以降、監督の作品を見るのを止めた
だって、さあ・・・。
ネタバレしそうなんで、あまり細かく話せないが、そんなオチかよと少々、期待はずれだったのだ。
スリラーとして宣伝していたと思うが、どちらかというとサスペンスだ。
つまらないオチではないと思うが、どうも自分は好きではない。
なんだか、現実逃避している人々の集まりって感じだ。
正しいと思った事の押し売りというのか。そうしよう!と思った彼らにとっては、幸せで、精神的には安全かもしれないが、そこで生まれ育った人間には、本当に幸せになれるのかって話だ。
まあ、理屈を捏ねくり回すのもなんだかねえ~、なので、俳優の方へと。

シガニー・ウィーバー やウィリアム・ハートが脇を固めていていい感じに懐かしかった。
で、目的のエイドリアンだが、
不思議な人っぽい役柄だった。その村の異端児といえば異端児だろうか?なんともあの細身の感じと相俟って良い雰囲気だったと思う。
ホアキンもまあまあだったのでは。

さて、
ヒロインのアイヴィーを演じたブライス・ダラス・ハワードは、映画「バックドラフト」の監督ロン・ハワードの娘さんなんだそうで。
映画「レディー・イン・ザ・ウォーター」で再びタッグを組んだそうだよ。

その作品も見たいような見たくないような?
チラシはどこからか持って帰って来たんだけどなあ。(笑)

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【勝手なお願い 通常営業再開のお知らせ】

2007-04-09 | ちと、お知らせ
ご訪問ありがとうございます。

独特の雰囲気をかもし出す「マニアの戯言」を、いつもご愛読いただき光栄に思っております。

先月は、突然のわがままを聞いていただきありがとうございました。
明日から、通常営業を再開したいと思います。

通常営業とはなんぞや?とお思いのそこのあなた!
いつもは、映画の感想日記を書いているのです。
先月は、たまたまTVドラマを紹介していた訳です。
まだ、最後まで掲載していない連ドラがありますが、それは追って掲載する事にいたします。
1話づつとは、行かないかもしれませんが、尻切れトンボには、絶対いたしませんので、ご安心ください。(かなりの時間は要すると思いますが)

では、明日から、再びがんばっていこうと思います。

Takbout
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「ローマ」 第12話 追記

2007-04-06 | 鑑賞した 海外ドラマ
UK版DVD観賞後の感想はここ。

第12話「カエサル暗殺」 2007年8月17日 23:00~24:00 放送 (吹替え版)

主な出演俳優 
ルキウス・ヴォレヌス=ケヴィン・マクキッド(東地宏樹)
ティトゥス・プッロ=レイ・スティーヴンソン(てらそままさき)
ユリウス・カエサル=キアラン・ハインズ(土師孝也)
マルクス・アントニウス=ジェームズ・ピュアフォイ(金尾哲夫)
ブルートゥス=トビアス・メンジーズ(成田剣)
アティア=ポリー・ウォーカー(小宮和枝)
セルウィリア=リンゼイ・ダンカン(蓬莱昭子)
ニオベ=インディラ・ヴァルマ(吉田陽子)  
ガイウス・オクタヴィウス=マックス・パーキス(白鳥哲)

勝手なあらすじ(日本語訳が入ったことにより分かった箇所&訂正箇所
カエサルは、ヴォレヌスの考えとは逆に元老院に任命する。本当の目的は自分の身を守らせる事だった。ヴォレヌスが元老院になった事で、カエサル暗殺の計画を立てていたブルートゥスは、行き詰まりを感じてしまう。しかし、ヴォレヌスという名前に聞き覚えがあったセルウィリアは、ブルートゥスに助言をするのだった。

勝手な感想(さらに付け足し)
あのセリフは言わなかったなあカエサル。
まあ、演出上さけたのかもしれないが。
今回は、セリフが分かった事でめっちゃ恐ろしい会話をしていたのかと判明したのが、女同士の言い争い。アティアとセルウィリアだ。
怖いよ~やっぱり。女の恨みは恐ろしい。
「あなたをそう簡単には殺しませんよ」と言うセルゥイリアは、まじで怖い。だけど、あそこまでしてりゃあ誰だってそう言いたくなるよなあ。凄い女だものアティアって。

さて、DVDの時も本を読んだ時も思ったが、意外とあっさり彼の死を受け入れるアントニウス。なんだか、薄々勘付いていたように思える。側近だからかもしれないけど。
では本題のヴォレヌスへ。
何度見ても悲しい。どうしてもナイフを持った時の彼は、奥さんを殺そうとしているように見えない。逆に自殺しちゃうんじゃないかと思ってしまう。(結局の所は違ったんだけどさあ)
あ~これから悲惨なんだよなあ、ヴォレヌス。
シーズン2のラストも知ってるから、見ていくのが楽しみだけど辛いなあ。

でもさあ、宣伝文句でオクタヴィウスを強調してたけど、本来は二人の兵士が主人公じゃないの?
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