マニアの戯言

映画マニアの勝手な映画感想日記

カテゴリーの基本ルールをお読み下さい。


「バーンチェイサー」

2010-06-30 | 独国映画&ドラマ ハ~ホ

Fire!  2008年 ドイツ映画

監督 ラウル・W・ハインリッヒ

出演 ゲイリー・ドューダン フローレンティーネ・ラーベ コスマ・シヴァ・ハーゲン ケン・デュケン ヨレス・リッセ ラルフ・ハーフォース テューレ・リーフェンシュタイン ゴットフリード・ボルメア

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
夕方5時45分。男が建物から出てきた。違う場所で、女が男に何処かへ連れられて行く所だった。
6時間前。
選挙を明日に控えた、ドイツ、ベルリン。フィルと妻イヴが銀行へ融資をお願い行く。ふとフィルの携帯が鳴り、彼は車へ一人で戻った。その時、通りすがりの男に携帯をすり替えられてしまうが、フィルは気が付かない。その後、イヴの居る銀行で強盗が入った。彼女が人質にとられ、すり替えられた携帯には、知らぬ男からの電話が掛かって来た。妻を助けたければ自分たちに協力しろというのだ。
フィルは、訳が分からないまま、妻の命のために彼らの逃走を手伝うのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
典型的な巻き込まれ型のこのお話。
このフィルが特別な能力の持ち主とか、警察関係者とかじゃなくまったくの一般市民ときているのだ。
そんな男が、妻のためにだけ一生懸命犯人達に抵抗する。
無理があるといわれればそうなのだけど、主人公を演じるゲイリー・ドューダンが「CSI」の出演者らしいので、そんな展開になっているのかとも思った。
とは言え、このシリーズを見たことがないので、自分の憶測でしかないけども。

ドイツ作品だが、言語は英語。
脇役はほとんどドイツ人俳優で、舞台もベルリンなのにだ。
なので、ちょっと変な感じを受けたのだった。

それでは、ドイツ人俳優の紹介。
まずは、ラルフ・ハーフォース。
選挙の立候補者だった。
一筋縄ではいかない彼。やっぱりってな感じ。出番も少なかったなあ。

妻イヴがフローレンティーネ・ラーベ。「GSG-9」の秘書さん。
けなげな妻を演じていたのに、今まで癖のある役柄を見ていたので、なんかあるかも?なんて勘ぐってみてしまった。思い込みは遺憾ねえ。(^0^;)

同じ「GSG-9」のフランクも登場。
ヨレス・リッセは見逃してしまいそうなくらいの出演。
同じ、特殊部隊の格好だから分かる方は分かるかも。

主人公が助けを求めるジャーナリスト、ニコール・ハート役はコスマ・シヴァ・ハーゲン。
春に放送された「コブラ11」の新シリーズでゲスト出演していた女優さんだった。
あの時よりも大人の感じに思えた。別人かと思ったぞ。

注目したい俳優に入っているテューレ・リーフェンシュタインは、地下鉄の警備員役で出演。これも見逃すくらいの出演。

ラストは、ゴットフリード・ボルメア。
彼は「コブラ11」のディーターを演じている役者さん。
ベルリン警察の制服を着て英語をしゃべっていたので、なんか妙な感じがしたのだった。(出張?なんてね、(^_-))

ハッピーエンドは良いのだが、
なんで彼が主人公を演じたのかが、ず~と気になってしまったのだった。
アメリカ人でないといけなかった理由ってなんだったんだろう? 

コメント (2)
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「ザ・デジャブ」

2010-06-29 | 独国映画&ドラマ サ~ソ

Dornröschen erwacht  2006年 ドイツTVスペシャル

監督 エルマー・フィッシャー
出演 ナディヤ・ウール ウルリッヒ・トゥクール マリー・ルー・セレン ミセル・マティセヴィック

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
3年間も昏睡状態だった、マリアンネが目覚めた。連絡を受け、駆け付けた家族。
しかし、嬉しそうな素振りは見せるものの、どことなくぎこちない雰囲気。それでも、彼女は頑張ってリハビリを始め、驚異的な早さで自宅へ戻った。すると、自宅の雰囲気も違い、駆け付けた彼女の親友インガもなんとなく態度が違って思えた。
医者は、妄想性障害を起こしていると診断。だが、納得が出来ないマリアンネ。
さらに、3年前に起こした交通事故の前の8週間の記憶が欠落している事に気がつく。
いったいあの時、何が起こったというのだろうか?

勝手な感想(自分の思い込み多々)
見終わっても邦題の意味が分からなかった。
サスペンス?という感じにも思えず、男女のドロドロ劇なんじゃないの?と思ってしまった。(^_^;)

物語のキーは彼女の欠落した記憶。
少しすつ取り戻していく中で、何かが見えてくるのだけどね。

最初は、3年も眠っていた人を受け入れるなんて、難しい事だよなあ~と家族の態度に共感していた、ich。
だけども、なんとなくその態度に引っかかりがあったのだ。
うさんくさかったといえば言葉が悪いが、簡単に言ってしまえば、先読み出来たと言うべきかな。

主人公のマリアンネを演じているのが、ナディヤ・ウール。
彼女は好きな女優さんだからいいのだが、彼女って以外と大胆に見せてくれるので少々、びっくりしたのだった。
さらに、マリアンネの驚異的な回復力も。(爆)
相変わらず、美しいなあなんて思ったが。

彼女の親友インガを演じるのがマリー・ルー・セレンだった。

意外といろんな作品に出てるんだとびっくりした。
彼女のイメージは、定番だったような気がする。

こういう話の展開だったら、もう一度って考えるのが妥当だと思うのだが、それがなかった。
それがあった方が、サスペンス的には面白かったような気がするし、邦題も間違ってないように思える。
しかし、そうだったら、眠っている3年の間にやってるわな。(^◇^;)

気になる方はどうか鑑賞してみてくれ。

もろもろ遅れましたが、
今週は毎月恒例のドイツ映画&ドラマの紹介です。(^_^)v

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「NCIS~ネイビー犯罪捜査班 シーズン3-第5話」

2010-06-25 | NCIS ネイビー犯罪捜査班

原題「Navy NCIS: Naval Criminal Investigative Service」 
2005年に放送された作品

第5話「身代わりの水兵」 (シーズン3 第5話)
Season3 Episode5「Switch(直訳=スイッチ」(2005.10.18放送)



出演 
マーク・ハーモン(リロイ・ジェスロ・ギブス 特別捜査官 現場対応チーム主任)
マイケル・ウェザリー(アンソニー・ディノッゾ 特別捜査官 現場対応チーム上級捜査官) 
ショーン・マーレイ(ティモシー・マクギー 特別捜査官 現場対応チーム下級捜査官)
コート・デ・パブロ(ジヴァ・ダヴィード 特別捜査官)
デビッド・マッカラム(ドナルド・“ダッキー”・マラード 検視官主任) 
ポリー・ペレット(アビゲイル・“アビー”・シュート 科学捜査分析官)
ローレン・ホリー(ジェニー・シェパード NCIS局長)

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
車を運転しながら妻と携帯で話をしていた男。突然、何者かに撃たれ、崖下へ車ごと転落する。
NCISは、水兵が撃たれたとの連絡を受け現場へ向かった。死体となって発見された水兵の名前は、ジェリー・スミス。彼が勤務している部署へ行くと、何故かジェリー・スミスがそこに居た。
いったい死んだ人間は誰なのか?同姓同名か、もしくは・・・。そして、意外な事実が分かるのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
オープニング。困った様子のマクギー。PCに精通しててもIDって盗まれるんだ~と思った。
怖い、怖い。自分もこまめに明細をチェックしないとなあ。

終わってみれば単純な事件だった。
だが、いろんな事情が絡むので、ちょっと最後まで犯人が分からなかった。

それでは初めにギブス。
ジヴァとディノッゾの推理合戦に、冷静に対処していた。
どっちも考えられるっていい感じだったなあ。
さらに、エレベーターの中でのジヴァとの会話。
実は、自分の中で混乱してたらしく、昨日の感想にそのシーンを書いてしまったのだ!すみません。
ルールを教えると約束したのは、この回だでしたね、遺憾、遺憾。(^◇^;)

そうそう、ディノッゾのおふざけに渇を入れていたギブス。
携帯を飲物の中に入れちゃうのはナイス!!だったぜ。(^_^)v

それでは、携帯ゲームで遊んでいたのがばれた、ディノッゾはと言いますと。
そのゲームがテトリスだったのには、嬉しかったなあ。
なぜなら、ゲームを一切しない自分が唯一するのが、テトリスだったから。
いや~同じだなあ~なんて嬉しく思ったのだった。
そういえば、知ってか知らずか、冗談か。
捜査に行った部屋で、棚からペットのお猿が出て来るのだが、そこが最高に楽しかったのだ。
以前にもあったような気がしたので、何となくのパターンは分かっていたが、その猿の名前が『マックス』ていうにのが大爆笑だったのだ。
マニアックネタだよね。ウェザリーファンには。
マックスって、「ダーク・エンジェル」のジェシカ・アルバの役名なんだよなあ~。
皮肉?(爆)

まだまだ、チームに溶け込めないジヴァ。
だけど、ラストのアビーを手伝うというジヴァにちょっと安心した。

だって、アビーがちょっと嬉しそうだったから~。

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「NCIS~ネイビー犯罪捜査班 シーズン3-第4話」

2010-06-24 | NCIS ネイビー犯罪捜査班

原題「Navy NCIS: Naval Criminal Investigative Service」 
2005年に放送された作品

第4話「棺の中の真実」 (シーズン3 第4話)
Season3 Episode4「Silver War(直訳=銀の戦争」(2005.10.11放送)



出演 
マーク・ハーモン(リロイ・ジェスロ・ギブス 特別捜査官 現場対応チーム主任)
マイケル・ウェザリー(アンソニー・ディノッゾ 特別捜査官 現場対応チーム上級捜査官) 
ショーン・マーレイ(ティモシー・マクギー 特別捜査官 現場対応チーム下級捜査官)
コート・デ・パブロ(ジヴァ・ダヴィード 特別捜査官)
デビッド・マッカラム(ドナルド・“ダッキー”・マラード 検視官主任) 
ポリー・ペレット(アビゲイル・“アビー”・シュート 科学捜査分析官)
ローレン・ホリー(ジェニー・シェパード NCIS局長)

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
トニーが出勤すると、ケイトの席にあのジヴァが居た。彼女は局長に国に帰らず捜査官への転職を願い出ていたのだ。だが、知っていたのは局長のみ。ギブスにも拒絶されるジヴァ。
ちょうどそのとき、連絡が入る。140年前の棺中から、海軍兵士の遺体が発見されたというのだ。
ギブスは、ジヴァから武器を取り上げ、見学するようにと指示するのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
ジヴァ事、コート・デ・パブロが新しく加わっての初めての捜査。
まったく、ケイトと違うタイプの女性にはじめは戸惑った。
帰って来て~ケイト~と何度も思ったことやら。
だが、
だんだんと彼女の魅力が分かって来ると、なんとも繊細な心の持ち主だと分かってくるのだ。
そして、ディノッゾとの兄妹げんかがむっちゃ面白くなって来たりする。

最初に、ギブスはと言いますと。
なんでジヴァを遠ざけるのかが分からなかった。後に納得。
彼は、捜査経験のない彼女をどう扱っていいのか分からなかったからだ。
人の秘密を探るのは上手いかもしれないが、操作手順や人とのコミュニケーションの取り方が未熟というのを、見抜いていたからだったらしい。
そして、ここで再発見!
ギブスルールって50近くもあるらしい。
自分もジヴァと一緒にルールをメモしたかないと、覚えられんは!(爆)

それでは、
お気に入りのディノッゾはと言いますと。
何度見ても楽しそうな、剥製とのじゃれ合い。(爆)
呆れるジヴァが分かる気がした。それで本当に捜査してるの?
と思いきや、ギブスの質問にはきちんと答えるのだもんね。
いつもながら、恐れ入りますわ。(^◇^;)
それにしても、南北戦争を再現するグループってなんなのさ。
付き合わされた、トニー少年の苦悩が目に浮かぶぜ。
あ、思い出した!
走ったら、ギブスの方が早かったんだっけ。
体力なさすぎというか、大きくなりすぎてない?ディノッゾ。
背が高いからあまり気がつかないけど、ローガンの細さを懐かしく思えるぞ。 

エンディング。
ジヴァの一言で、自分もギブスも気がつかされた。
そして、あの似顔絵。
上手すぎて、思いだし泣きしてしまったよ~。(>_

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「NCIS~ネイビー犯罪捜査班 シーズン3-第3話」

2010-06-23 | NCIS ネイビー犯罪捜査班

原題「Navy NCIS: Naval Criminal Investigative Service」 
2005年に放送された作品

第3話「心理ゲーム」 (シーズン3 第3話)
Season3 Episode3「Mind Games(直訳=心ゲーム)」(2005.10.4放送)



出演 
マーク・ハーモン(リロイ・ジェスロ・ギブス 特別捜査官 現場対応チーム主任)
マイケル・ウェザリー(アンソニー・ディノッゾ 特別捜査官 現場対応チーム上級捜査官) 
ショーン・マーレイ(ティモシー・マクギー 特別捜査官 現場対応チーム下級捜査官)
デビッド・マッカラム(ドナルド・“ダッキー”・マラード 検視官主任) 
ポリー・ペレット(アビゲイル・“アビー”・シュート 科学捜査分析官)
ローレン・ホリー(ジェニー・シェパード NCIS局長)

ゲスト 
ジェシカ・スティーン(ポーラ・カシディ 特別捜査官)

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
囚人を連れて現場に向かった警察官達。発見したのは、人の舌だけが入った瓶だった。
10年前にギブスによって逮捕された連続殺人犯のブーンは数日後に死刑をひかえている。そんなブーンが、まだ発見されてない遺体のありかをギブスに教えると言うのだ。ダッキーはブーンと再会するギブスを心配する。なぜなら、ギブスが変わってしまったのは、ブーンがギブスの心に深く影響を与えたからだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
ケイトがいなくなってから、初めての新たな事件。
助人に現れたのは、なんでか、カシディ捜査官。
彼女は誰?とお忘れの方、シーズン1第8話「死のエメラルド」が初登場して今後も忘れた頃に登場してくれる方なのだ。

それでは、早いですが、まずは、ギブス。
10年前のその時にいったい何があったんだろう?
以前はディノッゾに似ていたとダッキーが言っていたが、ディノッゾっぽいってどんな感じ。(?_?)
なんでもポジティブのいたずら好き?
プレイボーイぶりは、3回の結婚で納得なんだけども。(^_^;)
そういえば、ジヴァとの秘密の会話の中で、「最初の妻と子供の事は知っているのか?」と質問してたっけ。
何か大きな問題でもあるのかな?

心配しているダッキーに言う、ディノッゾの一言が頼もしかった。
「10年前とは違っている、僕達が居る」
そうだよね、ディノッゾ。
ギブスを頼んだぞ!

そんなギブス思いのディノッゾはと言いますと。
いきなり、カシディ捜査官にちょかいを出していた!
あのねえ、元カノというかそういう仲になったとはいえ、ズバズバ、聞くかなあ。(^0^;)
反撃され、押さえ込まれたディノッゾが最高にお茶目だった。
意外と弱いのよね、格闘関係。(爆)
そして、何気に「ケイトに聞け」は切なかった。
まだ、彼らの間ではケイトがいるんだよね。だから、机も使わせなかった・・・。

ラスト。
やっぱりゲームの勝利は彼だった。
どんなに優秀な犯罪者だってコピーはコピー。オリジナルには勝てないんだよね。

映画もしかり。
だからリメイクやめてくんない?ハリウッド・・・。(ToT)

あれ?話がちがっちゃった!(笑)

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「NCIS~ネイビー犯罪捜査班 シーズン3-第2話」

2010-06-22 | NCIS ネイビー犯罪捜査班

原題「Navy NCIS: Naval Criminal Investigative Service」 
2005年に放送された作品

第2話「アリを殺せ(後編)」 (シーズン3 第2話)
Season3 Episode2「Kill Ari(直訳=アリを殺してください)」(2005.9.27放送)



出演 
マーク・ハーモン(リロイ・ジェスロ・ギブス 特別捜査官 現場対応チーム主任)
マイケル・ウェザリー(アンソニー・ディノッゾ 特別捜査官 現場対応チーム上級捜査官) 
ショーン・マーレイ(ティモシー・マクギー 特別捜査官 現場対応チーム下級捜査官)
デビッド・マッカラム(ドナルド・“ダッキー”・マラード 検視官主任) 
ポリー・ペレット(アビゲイル・“アビー”・シュート 科学捜査分析官)
ローレン・ホリー(ジェニー・シェパード NCIS局長)
コート・デ・パブロ(ジヴァ・ダヴィード)

ゲスト 
サーシャ・アレクサンダー

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
ダッキーはかつての助手で、アリに肩を打たれ現在は休職しているジェラルドから呼び出される。彼の側にはアリがいたのだ。ダッキーは彼を助けるためにアリの言いなりになる。
一方、ギブスはダッキーが居ないことに気がつき不安を隠せない。マクギーが、ジェラルドとダッキーの携帯電話の位置を確認すると同じ場所に居る事が分かった。ギブスは、一人で現場に向かう。
その頃、ディノッゾは、アリを助けに来たといジヴァをギブスの命令で見張っていた。すると、彼女に近づく不審な女が現れるのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
今週は毎月恒例のNCIS集中掲載といこうと思う。
先月、中途半端に終わったシーズン3の初回。そして、今回はその完結編となる。

ギブスはアリに殺されてしまうのか?
それともギブスがアリを殺すのか?
さて、結末は?

となる。


まあ、頭にくるアリ。
頭がいいし機転が利くから手に負えない。
だが、ギブスは突破口を見いだす。それは、ジヴァ。
彼女は本当に敵なのだろうか?

それでは、ギブスはといいますと。
もう、必死にアリを追う様は見ていて痛々しかった。
ラストもどきどきしたが、そうくるとは・・・。
上手い演出だと思った。

それでは
お気に入り、緊迫感の中でもほんわかさせてくれるディノッゾはといいますと。
いきなりストーカー並の見張り。
あれじゃあ、つけられてるってわかるよね。
ジヴァが優秀だからと言ってたけど、あんなに近くに居れば気がつかない訳がないよね。
なんたって
あのプールのシーンが最高!!
ナンパのふりはいいが、ヌーディストの集まりって説得に無理ないかい?(^0^;)
さらに、その体型。(爆)
むっちゃおパンツがデカク見えたのは内緒にしておこうかな?(^O^)
その後のギブスとのシーンがこれまた最高で好きだったなあ。
ナンパの説明とピザ。
食べながらを止めるのに、口から出さんでもいいだろうに。
もうお茶目すぎ。
そんなお茶目でしたが、マクギーと一緒にケイトにお別れを言うのが切なかった。

エンディング。
ギブスの笑顔でほっとした。
アビーの音楽も最高だったね。

最後に、ケイト。
今までありがとう。
大好きだったよ。
女性としての強さも弱さも優しさもバランスよく備わっていたからさ。
きっとみんな忘れないよ・・・。(ToT)

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「アザーマン -もう一人の男-」

2010-06-18 | 好きな俳優 アントニオ・バンデラス

The Other Man 2008年 アメリカ・イギリス作品

監督 リチャード・エアー
出演 リーアム・ニールソン アントニオ・バンデラス ローラ・リニー ロモーラ・ガライ

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
妻リザの携帯へメールが送られてきた。それを読んだ夫ピーターは動揺する。なぜなら見知らぬ男性からの熱烈な内容のメールだったからだ。
妻は自分を裏切っていたのだろうか?そんな疑問から、ピーターは、妻のパソコンにあるメールの履歴を確認し相手の男を特定した。同僚や娘から忠告を受けるが、彼はその男が住んでいるであろうミラノへ旅立つ。
そして、男を発見すると・・・。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
ドイツ人作家、ベルンハルト・シュリンクの短編集「逃げゆく愛」の中に収められている「もう一人の男」というのを映画化したらしいのだ。
この作家さんは誰?という方。
映画「愛を読む人」原作「朗読者」を書いた人なのだ。

前回は原作を先に読んだが、今回は見終わってからこの短編だけ読んだ。
内容的には同じだが、原作はメールではなく、手紙。
どちらかというと、そっちの方がしっくりする感じだった。

映画「愛を~」と同じような感じだった。
ある女性の生き様を知るという内容だったからだ。
今回は妻リザの生き様。
夫としては、ちょっと辛かったかも?
だが、
途中から死んでしまった人物(妻はガンでもうこの世にいない)の過去を穿り返すのはどうしたものかと思ったのだった。
彼女は墓の下まで持って行ったのにも関らずにだ。
もう、ほっといてやれよ~と何度思った事か。

それでは、バンデラスはと言いますと、謎の男、メール相手のラルフだった。
彼の身辺を話すとネタバレになってしまうのでこれ以上は触れないでおこう。
差し支えない程度に解説すると・・・。
未だに情熱的な色っぽい男を演じていた、バンデラス。
凄いな~と思いつつ、照れくさいような、ちょっと複雑な印象を受けた。
サービスショットもあって、頑張ってるなあ~なんて思ってしまった。
(色んな意味でだけど)
登場シーンから何となく彼の事がひっかかっていた、ich。
やっぱりねえ~なんて感じだった。
だけど純な感じでピーターが嫌気を覚えるような人物には思えなかった。
あれはバンデラスの演技だからかな?それとも雰囲気?ご贔屓目線?(笑)

いつもながら勤勉な感じを受けるリーアム。
主人公のピーターを演じたのだが、なんとなく似合っている気がした。
頑固な感じが納得させられた。
リーアムと並ぶと誰もが小柄に見えてしまう。
バンデラスもこんなに小柄だったかな?なんて思ってしまったからだ。

初めにも言ったが、
原作は手紙なのだ。現代風にメールになっているのだが、なんだか無理があるように思えてならなかった。
原作はカギの掛かった引き出しに入っている手紙を発見して~なのだが、それが映画だとパスワードがないと開けないフォルダーの中だった。

物体のあるものを捜し出してしまうのは、納得いくのだが、物体のないものを捜し出されると妙に嫌らしい感じがしてならなかった。

そういえば、
同じような内容で、映画「マディソン郡の橋」があるが、あれが現代風にするとメールになるのかな?
味も素っ気もなくなるような気がするのは、自分がちょっと古い人間だから?(苦笑)

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「ジャスティス 闇の迷宮」

2010-06-17 | 好きな俳優 アントニオ・バンデラス

Imagining Argentina 2003年 アメリカ・アルゼンチン・スペイン・イギリス作品

監督 クリストファー・ハンプトン
出演 アントニオ・バンデラス エマ・トンプソン ルーベン・ブラデス クレア・ルーム

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
1976年、ブエノスアイレス。新聞記者のセシリアは、何者かに誘拐されてしまった。
この時のアルゼンチンは軍事政権が成立し、一般市民の失踪が多発していたのだ。彼女はその事実を追っている最中だった。
夫のカルロスは、児童劇団を指導しながら、妻の行方を捜していた。
そんなある日。
劇団にいる少年エンリコに、失踪していた父親が戻ってくると何気に話したカルロス。友人には無責任だと責められるが、それが事実となった。彼は自分の能力に気づき、人々の為に役立たせようとするのだが。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
あらすじは、妙なSFちっくな感じになってしまったが、内容はまったく違う感じなのだ。
社会派だと言えば分かるかな。
個人的にはちょっと苦手な文芸作品風だったが、知的で面白い感じにはなっていた。

軍事政権下にはどうしてもこういう事は起こりうるらしい。
(昨日も同じ事を言ったよね)

ネタバレになってしまうが、妻は国の異端児として捕われてしまったのだ。
その拷問の様子は見ていて痛々しいものだった。
辛くて仕方なかったぞ。
さらに娘までもとなると、もう辛すぎだった。

それでは、
バンデラスはと言いますと。特別な能力に目覚める夫カルロスだった。
こういう方は、何故か自分の身近な人には能力が発揮できない。
ちょっともどかしい気がした。
さらに、巨大な権力に立ち向かう無力さも感じられて、すっごく切なかった。

相変わらず、芯が強い女性を演じる、トンプソン。
なんて凄い人なんだと思ってしまった。

ラスト。
あのシーンは感動的だった。
本当に良かった~と心から思ったぞ。

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「愛の奴隷」

2010-06-16 | 好きな俳優 アントニオ・バンデラス

Of Love and Shadows 1994年 アメリカ・アルゼンチン・スペイン作品

監督 ベティ・カブラン
出演 アントニオ・バンデラス ジェニファー・コネリー ステファン・サンドレッリ カミロ・ガラルド

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
1973年、チリ。軍事独裁政権により全土へ恒久非常事態宣言が出されていた。
そんな中、老人施設を経営している母を持つメアリーは、一人のカメラマンと出会う。彼女の記事が素晴しいので是非記事と共に自分の写真を掲載してくれと頼みに来たのだ。彼の名はレアル。本業は精神科医だが、食べていけないのでカメラマンをしているのだと言う。
ある日、メアリーは、レアルと共にある村を訪ねた。奇跡を起こすとされる女性を取材に行ったのだ。だが、その数日後、彼女は何ものかに連れ去られ、軍にいた彼女の兄も行方不明になってしまう。
いったい、彼らに何が起こったというのだろうか?

勝手な感想(自分の思い込み多々)
邦題からして、男女のどろどろ劇かと思ったら、まったく違う政治うんぬんのお話だった。
びっくりしたが、久々に良い映画を鑑賞した気分になった。
バンデラスの作品選びは上手いよな。(近年はあまりよくないけど)

ネタバレになってしまうが・・・。(^◇^;)
こういう独裁政権には、必ず悪影響を及ぼすものを捕まえるという組織がいる。
日本の戦時中もそうだったし、ドイツ作品の中にもいくたびか登場する。
やることは国が違えども同じなんだなあ~と感じてしまった。
そうなると、同じようにそれに立ち向かう人々もいる訳で・・・。
ここまで話すと内容が分かり切ってしまうかな?

それでは、
目的のバンデラスはと言いますと。カメラマンのレアルが彼の役。
スペインからこの地に来たという設定なので、流暢な英語ではない。
また、それがいい感じでなんとも自分は好きだったなあ。
バイクに乗ってくれたり、カメラの構え具合はむっちゃ素敵だった。
そして、無償に安心してみてられたのだった。
やっぱり、かっこいいぞ!バンデラス。

すっごく久々に見た、ジェニファー・コネリー。
大人になったなあ~なんて、月日を感じたが。(80年代の映画の印象が強いので)

この中で、メアリーの婚約者が登場するのだが、その彼がすっごく良い人物だった。
いるんだよねえ、こういう人物。
もったいなかったなあ。(意味深・・・)

作品の内容はこういう題材を軸にするとあるパターンがあり、その典型的とも言われるものだった。
だが、久々に鑑賞したので、とっても新鮮に感じた。
時には、こういう作品も鑑賞すべきだなあ~と思ってしまった。

でもねえ、
邦題と内容は一致するようなのをつけようよ。
若い時のバンデラスでこの邦題だと誤解してしまうのだ。
というか、誤解したのは自分だけ?(@_@)

コメント (2)
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「マイアミ・ラブソディー」

2010-06-15 | 好きな俳優 アントニオ・バンデラス

Miami Rhapsody 1994年 アメリカ作品

監督 デヴィッド・フランケル
出演 サラ・ジェシカ・パーカー アントニオ・バンデラス カーラ・グギノ

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
グウェンは美しい夕焼けを見ながら、2年間付き合っているマットからプロポーズされた。幸せそうな妹の結婚式を見るとこれで良いのだと思う反面、不安が過って来た。
そこへ、理想だと思われた両親は互いに浮気をしている最中だとわかり、実兄も妻が妊娠しているにも関らず、他の女にお熱をあげている始末。挙句の果てに、結婚したばかりの妹までも、昔の憧れの男性といい仲に・・・。
グウェンは、結婚とはどういうものなのかと悩み初めてしまうのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
久々に大好きな俳優、アントニオ・バンデラスの出演映画を紹介しようと思う。
ここず~とメインの好きな俳優の特集が組めず、なんとも心苦しい日々を過ごしていたからだ。

現在大ヒット中の映画「セックス・アンド・シティ2」に主演している、これまた主演のサラ・ジェシカ・パーカー作品。
申し訳ないが、鑑賞したときは、彼女の事はすっかり知らなかったのだ。
と言っても、現在もよぉ~くわからん。
女優には興味がないからね。
ついでに、上記の映画も見る気持ちなし。(毒吐く)

バンデラスがアメリカに進出し始めた頃の脇役作品。
いつもながら、というかこうなると睡魔に勝てない。
ということは、必然的に爆睡してしまったのだ。(苦笑)
最後まできちんと鑑賞はしたけど、申し訳ない・・・。

作品的にこういう話はどうもダメなのだ。
ぐだぐだと結婚とは?と語ってくれる。
独身女性ならまだしも、既婚の自分には、今更何をぐだぐだと、ぶちぶちと言うかな~と思ってしまったからだ。
結婚は究極なところ勢いだぜ!(←これもどうかと思うけども)

さて、
そんなこんなで脇役のバンデラスはと言いますと。グウェンのおばあさんを看病する看護師、アントニオだった。(役名はまんま)
スペイン語を少し話してくれて、スペイン人独特(?)のラテンの雰囲気そのものだったのだ。
いい線までいくのだが、やっぱりこういうのはねえ~。
特に、主人公が迷っている時のこのような情熱的な男性はねえ、上手くはいかないのだ。
ちょっと気の毒な感じ。

話は変わるが。
最近のバンデラスの作品はDVDスルーが多い。
ついでに、新作映画「ザ・エッグ ~ロマノフの秘宝を狙え~」は、一部の映画館でしか公開してくれない。

自分の好きな俳優の中で、メジャーなはずなのに、寂しいなあ。 

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「キャデラック・レコード ~音楽でアメリカを変えた人々の物語~」

2010-06-11 | 2000年~代映画 か~こ

Cadillac Records (キャデラック・レコード ~音楽でアメリカを変えた人々の物語~) 2008年 アメリカ作品



監督 ダーネル・マーティン
出演 エイドリアン・ブロディ ジェフリー・ライト ビヨンセ・ノウルズ コロンバス・ショート ノーマン・リーダス

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
チェス・レコードで、今までの歩を語りだす男。
1941年。シカゴ。
レイは、恋人と結婚しようと金を貯める為に、廃品業者を辞め、クラブを始めた。そこでは、客に酒をだしながら、毎晩ライブをしていたのだった。
一方、農村でくらしていたマディは自分の歌声を聞き歌手になる夢を見て、シカゴへ来ていた。街で出会った、ハーモニカ奏者のリトルと出会い、二人で演奏していた、マディ。
ある日、マディ達がレイのクラブに来て、トラブルを起こすが、歌声を聞いたレイは、彼らたちをラジオ局へ連れて行くのだった。


勝手な感想(自分の思い込み多々)
黒人と白人の差別が大きいこの時に、白人のレイが売り出す黒人歌手達。
ちょっと凄いなあと思ったのだった。
なぜなら、偽善的な行為じゃなかったし、商売としての目の付け所がいいというか、上手いというかよい感覚をしていると思ったからだった。
でも、
売り上げ金の行方は闇の中らしい。
なぜなら、
支給は現金ではなく、物だったからだ。
その物というのが、車のキャデラック!!
久々に見るとかっこいいが、でかい!
撮影に何台使ったんだろう?
なんてマニアック根性がよぎったが。

そうそう、ドアを外しちゃって~ていうのは、ちょっとびっくりだった。
天下のキャデラックをぶっ壊す、こいつの神経が計りしれんと思ったのだった。
破天荒な人生を送る奴だけあるよなあ~ねんて、思わず関心したりもした。(笑)

それでは、
目的のブロディはといいますと。チェス・レコードの経営者レイだった。いきなり
ベッドシーンからの登場。
久々彼を鑑賞していたので「この人も脱ぐタイプだった?」なんて思いを巡らせてしまったのだった。(爆)
それにしても、ひょうひょうと商売をしている感じのレイ。
掴み所があるようなないような人物だった。
だけど、彼女に優しく接するシーンはすっごく好感が持てたぞ♪
ラストはどういう事だったんだろう?
自分の解釈でいいんだよねえ。

時代背景が好きな時代だったので、走っている車や、街の風景をみているだけでも、個人的に満足だった。
歌手役の人達が、すべて歌がめっちゃ上手かったのは感心ものだったけど。

そうそう、
未成年者に手を出したって時に、「ジェリー・リー・ルイスは、13歳を妻にしてるだろ」という台詞が出てきた。
あ~あの人だ~とちょっと嬉しくなった、ich。
クエイドが出演した映画「グレート・ボーイズ・オブ・ファイヤー」の主人公の名前だったからだ。
彼やプレスリーが活躍していた時代だから当たり前ちゃあ~当たり前なのだが、別で見ていた映画がつながったような感じがしたから~。

あ!忘れそうだった。
あのレコーディング時のあの男性は久々の再会、ノーマン・リーダスだった。
映画「処刑人2」が大ヒットしていると聞いていた今だからこそ、気がついたけども、知らずに見てたら・・・。

だって、それだけの役だたんだもの。(爆)
 

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「危険な結婚」

2010-06-10 | 80年~90年代映画

The Undertaker’s Wedding (危険な結婚) 1998年 アメリカ・カナダ作品



監督 ジョン・グラッドショウ
出演 エイドリアン・ブロディ ジェフ・ウィルコット カリ・ウーラー

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
マリオは指輪と花束を持ちデートへ出掛けた。そして、付き合っている彼女ルイーズにプロポーズをした。だが、彼の自宅が代々続くベリーニ葬儀場とわかり葬儀を待つ遺体を見てしまったルイーズは逃げ出してしまう。
そんな傷心の彼の元に、地元のマフィアのボス、アルベルトが訪ねて来た。対立しているカプレリのボスを彼の弟ロコが殺してしまった事により紛争が泥沼化しそうだいうのだ。ほとぼりが冷めるまで、死んだことにして欲しいとロコの偽装葬儀を行いそのままロコを預かる事になってしまったマリオ。
本当にそれで紛争は収まるのだろうか?

勝手な感想(自分の思い込み多々)
日本版DVDジャケットの雰囲気からしてミステリアスなお話だと思って鑑賞したら、思いっきりのコメディだった!
邦題だって、サスペンスと思えば思える題名。
もうちょっとなんとかならんかったか?(爆)

内容的にはベタベタなコメディ。
死んだはずの人間が生きているなんて思わせないように気を遣うのが面白かった。

さらに、大人しけりゃいいのに、ロコはトラブルメーカー。
振り回されるマリオが気の毒だったが、楽しかったのだ。

日本だと火葬するから、誤魔化そうと思えば誤魔化せる。
しかし、アメリカだと土葬。
遺体と対面しないといけないということで、失っているものを補う事があるそうなのだ。
なので、ロコの蝋人形だかが作られる。
マリオも言っていたが、部分的に作った事しかないものを、組み立てれば何とかなると納得。
だけども偽装はばれそうになるのがお約束で・・・。(爆)
さらに、話の流れで生き埋めなんてのを見た時は、
ロコも映画「キル・ビル」みたく脱出すればいいのにとマニアック突っ込みをしてしまった。(気になる方は、そっちの映画もご覧あれ)

それでは、目的のブロディはと言いますと。主人公のマリオが彼だった。
あの垂れ目な瞳が気の毒さを増さして、人の良さを滲み出している感じだった。
だって、振られた恋人だってロコに寝取られてしまうのだもの。可愛そうすぎる。
だが、そこはそれ、気の毒なことばかりじゃない。
あの人とのデートって凄い大胆!!
だし、びっくりしてしまった。
っていうかそこで恋に落ちるとは。

ラストはお決まりの感じ。
マフィアがらみのラストって最近は必ずこういう終わり方。
ハッピーエンドで終わらせる他の演出ってのはないものなのだろうか?
どうも「ロック・ストック~」のヒットからパターンが決まっちゃってる感じがする。
それとももっと昔からだったかな?

そういう所が気になるのは自分だけだと思うけどもね。(^◇^;)

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「ダージリン急行」

2010-06-09 | 2000年~代映画 た~と

The Darjeeling Limited (ダージリン急行) 2007年 アメリカ作品



監督 ウェス・アンダーソン
出演 オーウェン・ウィルソン エイドリアン・ブロディ ジェイソン・シュワル 

本編前の短編 
「ホテル・シュヴァリエ」 Hotel Chevalier
監督 ウェス・アンダーソン
出演 ジェイソン・シュワル ナタリー・ポートマン

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
ジャックがホテルに泊まっていると1本の電話が掛かって来た。30分後に現れた電話の主は、彼と関係を持つ。
なんとか列車に乗り込めた男。男が乗り込んだのはダージリン急行。インド北西部を走る列車だ。ホイットマン一行の部屋に入ったその男ピーターは、弟のジャックと何故か大怪我の様子の兄フランシスと久々の再会をはたす。
父親の死後、まったく連絡を取らなかった兄フランシスが弟達を旅行へ誘ったのだ。
いったい彼の目的は?そして、行先は?

勝手な感想(自分の思い込み多々)
個人的にアジア地区は好みでない。
ましてや、なんとなくうさんくささが漂うインドは好きではないのだ。
だから、その地への旅行というのはちょっと~だった。

だが、映画の雰囲気は好きだ。内容も好み。
ちょっとブラックが効いている感じはするが、そこが何となくいいのだ。

あらすじの補強というか、3人が旅をする上での協定が結ばれる。
1. もう一度兄弟として強い絆を誓う。
2. 心の旅を通じて未知を深救する。
3. 心を開きショックで辛くてもイエスと言う。

久々の再会にやっぱりケンカをしてしまう兄弟。
そんな中、右往左往しながら旅が続くのだ。
なんともその土地の危うさが、3人の絆を深めるというか、先を知りたくなってしまうというか、それはどうかな?と思わせる(インドの雰囲気)所が、ハラハラするというかなんだけどね。(^◇^;)

それでは、目的のブロディはといいますと。次男坊のピーターだった。
いきなり乗り遅れそうになる彼。
なんとなくおとぼけた雰囲気が妙に似合っていた。あの瞳の感じがいいんだよね。
ラストも良かったし。

オープニングのポートマンには驚いた。
見終わって、短編だったと知って、びっくりした。

この3人の中で正統派の二枚目、ウィルソンがあんな姿っていうのが、妙に笑えた。
もしかして、それって監督さんの狙いだった? (笑)

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「ハリウッドランド」

2010-06-08 | 2000年~代映画 は~ほ

Hollywood Land (ハリウッドランド) 2006年 アメリカ作品



監督 アレン・コールター
出演 エイドリアン・ブロディ ベン・アフレック ダイアン・レイン ボブ・ホスキンス

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
ロサンゼルス。1959年6月16日、一人の男が死んだ。

探偵のシモは、現在、夫の不倫証明が欲しいとの仕事を受けていた。そこへ、仲間から、自殺だと思われているジョージ・リーブスの死の真実を突き止めてくれと依頼される。それは、殺されたのだと思い続けている彼の母親への対応だった。
シモは、いろんな関係者から話を聞くうちに母親と同じ感情を抱き始めるのだった。

レストランで一人の女性と出会う、ジョージ・リーブス。
彼女はMGMの重役を夫に持つトニー・マニックス。彼女の愛人になった彼は、その後、子供向け番組のヒーロー、スーパーマンという役柄をもらう。大人には見向きもされない役だが、子供達の間ではヒーロー象が定着していった。子供達から向けられるその視線は、彼の人生に大きく影響を及ぼすようになっていく。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
今週は、アクション映画「プレデターズ」(7月10日公開)に出演している、エイドリアン・ブロディの作品を紹介する事に。
なんだかんだと彼の作品は見たくなってしまうのだ。
あの眼が好きだからだけど。

この作品。
スーパーマンというと自分の中では『クリストファー・リーヴ』を思い出すが、その前にTVシリーズを演じていた方の物語。
彼も落馬という不幸な事故から人生が変わってしまったが、その前の俳優さんも相当劇的な人生を送ったようだ。

事件の真相は、どっちにも捉えることの出来る終わり方だった。
気になる方はそうか鑑賞してみてくれ。

とはいいつつも・・・。
物語はたんたん進んでいくので、こういう演出をされると、睡魔に勝てない自分は敗北。
内容的には、う~ん(--;)だった。

好演だったのは、ベン・アフレック。
見る度にがっくりさせられていた自分にはそうとう驚かされた!
彼の体型もそうだったのかもしれないが、ものすごく役柄にあっていた。
苦悩するジョージの姿はこっちにもひしひしと感じるものがあったからだ。

驚いたのが、ダイアン・レイン。
久々の再開だったが、うわ~歳食った~と思ったのだった。(^◇^;)
後で知ったが、あれって役だったらしい。
びっくりしたぜ。

それでは、
目的のエイドリアンはと言いますと。探偵のシモだった。
ちょっとチンピラ風の彼はかっこよかったぞ。
事件を追いながら、自分の人生を振り返るというのも・・・ラストも納得だったし。

やっぱり定番の役柄があるという事は役者にとっては相当大変な事らしい。
だけど、そういう役柄もないと役者としてもどうかと思う。
この時代(いろいろと規制があった時)だったからこそ、彼は大変だったのかも?
現在だったらあんな形でこの世を去らなくてもよかったのかもしれないしね。

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「エアポート トルネード・チェイサー」

2010-06-04 | 独国映画&ドラマ ア~オ

Entscheidung in den Wolken  2009年 ドイツ・オーストリアTVスペシャル

監督 エッツァルト・オニーケン
出演 ヴァレリー・ニーハウス マックス・ティドフ ザヴィエ・フッター ヤン・ゾスニオク

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
アテネ発、ミュンヘン行きの旅客機が突然嵐に襲われ、近くの空港に緊急着陸した。
パイロットのアンドレアは適切な処置だとしたが、副機長のシュトッカーや、会社の上層部は日常におこりうる普通の天候状態だったとし、緊急着陸した彼女の判断ミスだと指摘した。その為に彼女は無期限の停職処分になってしまう。
すぐにでも復帰したい彼女は、自分が正しかったと証明するために、その嵐“スーパーセル”を証明しようと研究している教授を訪ねるのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
この“スーパーセル”を廻ってのパニック映画か何かのアクションものだと思ったら、いきなり恋愛ものでびっくりした。
そうきましたか~と思いながら、素直にしたがって鑑賞。
なかなか、個人的にはいい感じだったぞ。

あらすじの続きを少し言わせてもらうと。
この教授に協力という訳ではないが、この“スーパーセル”を独自で追い掛けて居る飛行機野郎兄弟にアンドレアが会いに行くのだ。
ちょうど弟がケガをして、パイロットを探していたから、彼女は身分をいつわって兄弟との共同生活に入る。そこで・・・となるのだ。

不器用な兄トム。
リーゼントの髪形をどうにかしてくれ~と思いながらも、そこそこ好みの人だった。
この仕事一筋って感じの頑固さが好きだったなあ。
アンドレアが惚れるのも納得だった。

そして、柔軟性が高い弟バーニー。
彼もいい感じだったぞ。

それしてもアンドレア。
なんで山へ行くのにその車?
どうしても田舎には似付かない車に見えたのは自分だけかなあ。

ラストの嵐のシーンはちょっとドキドキだった。
ドイツらしいCG使いで面白かったけどね。

それでは、
本来の目的のヤン・ゾスニオクはと言いますと。
副機長が彼の役柄だった。
なので、オープニング10分ぐらいで出演終了!
そりゃね~べ。(>_<)
ついでに、意地悪だったし。
意地悪キャラって初めてだったかも?
制服も着ていてかっこいい感じだったからもう少し彼を見たかったぞ。

ところで。
いつも「コブラ11」でお世話になっているHappiness裕之介さんがちょうどこの作品の解説をしていた。(記事の場所はここ
それで分かったのだが、
この主人公の女優さんは「フルスピード」に出演していた方だと知ってこれまたびっくりだった。
だって、あの時の感じと違っていたからだ。何も出来ない感じの女性だったのに・・・。
さらに、
ちょっと好みだったトム、演じるザヴィエ・フッターは「チーム2」にゲスト出演している方だった。
え?え?え?あの人?し、信じられん。(@_@)
あの時はすげ~ガキっぽい感じだったのに~。

という事で、以外と見知っている面々だったと見終わって気がついた。
う~ん、眼力が衰えているのか、はたまた、記憶力の欠乏か?(爆)

何しろジャケットに惑わされるなとだけ言っておこう。(^◇^;) 

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