マニアの戯言

映画マニアの勝手な映画感想日記

初めに
カテゴリーの「基本ルール」をお読み下さい。

「クリミナル・マインド」 シーズン8

2017-03-31 09:58:51 | 鑑賞した 海外ドラマ

Criminal Minds Season 8 2012~2013年 アメリカTVドラマ



邦題「クリミナル・マインド8 FBI行動分析課」 「クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪 シーズン8」

全24話 

監督 グレン・カーショウ他 脚本 エリカ・メッサー他

出演 
ジョー・マンテーニャ(デヴィッド・ロッシ 初代プロファイラー 声:小川真司)
トーマス・ギブソン(アーロン・ホッチナー 係長兼渉外担当官 声:森田順平)
シェマー・ムーア(デレク・モーガン 現場担当 声:咲野俊介)
マシュー・グレイ・ガブラー(スペンサー・リード 博士号を持つDr. 声:森久保祥太郎)
カーステン・ヴァングスネス(ペネロープ・ガルシアテクニカルアナリスト 声:斉藤貴美子)
A・J・クック(ジェニファー・“JJ”・ジャロウプロファイラー 声:園崎未恵)
ジーン・トリプルホーン(アレックス・ブレイク 監督特別捜査官&言語学博士 声:安藤麻吹)

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
ロンドンから戻ったガルシアとモーガン。
変化を苦手とするガルシアは、エミリーの後任がどんな人物なのか気になってしかたなかった。J.Jやリードに話を聞いている中、その噂の捜査官、アレックス・ブレイクがやってくる。
ガルシアが繕うヒマもなく事件が発生してしまい、気まずいまま捜査が始まった。
実はブレイクは、ホッチの上司ストラウスとも気まずかった。それはある事件の矢面にされ、キャリアを奪われていたからだった。
そして、ブレイクのBAU復帰をきっかけにある人物が動き出すのだが。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
ここまで来たら最終回を見てからと思い、感想日記の更新が遅れた事をお許し下さい。

さあ、いよいよ、シーズン9が4月10日からSuperドラマTVで始まるこのシリーズ。

エミリーの後任がリードと同じくらいの才女で博士。
お高くとまってると思いきや、以外と苦労人?
とはいえ、
リードとのレベルの高い会話は、ちょっと聞いてるこっちはひけてしまう。
ロッシもタジタジ。
だけど、そのロッシがやっぱ年の功で上手く溶け込ませるんだよね。
上手いなあ。

そんな中、やっぱリード君の恋ですよ。
顔を合せた事がないって、現代っ子というか、リード君らしいというか。(~_~;) 
恋の手ほどきは、モーガンがいいと思うけどなあ~。
そして、ホッチ同様に・・・。
あれはちょっと辛い。
リード君じゃなくても辛かったし切なかった。
頭が良すぎるってこういうとき困るなあ~とつくづく思ったのでした。

そうそう、忘れた頃にモーガンの過去が~。
これもいっつもやだね。でも向き合うモーガンは偉いわ~。

それでは、最終話。
あのレプリケーターが姿を現します。
写真からヒントをってやっぱ優秀だよ、このチーム。
ストラウスは可愛そうでしたが、それを庇うロッシがむっちゃ紳士でした。幻覚剤って皮膚からも入るのね。恐ろしいわあ~。

で、またもや懐かしい方がゲストに。
SWの観賞後だから分かったけど、見てなかったらスルーしましたぜ!

ジェダイマスター!(爆)

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「クリミナル・マインド」 シーズン7

2017-03-30 10:53:13 | 鑑賞した 海外ドラマ

Criminal Minds Season 7 2011~2012年 アメリカTVドラマ



邦題「クリミナル・マインド7 FBI行動分析課」 「クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪 シーズン7」

全24話 

監督 グレン・カーショウ他 脚本 エリカ・メッサー他

出演 
ジョー・マンテーニャ(デヴィッド・ロッシ 初代プロファイラー 声:小川真司)
トーマス・ギブソン(アーロン・ホッチナー 係長兼渉外担当官 声:森田順平)
シェマー・ムーア(デレク・モーガン 現場担当 声:咲野俊介)
マシュー・グレイ・ガブラー(スペンサー・リード 博士号を持つDr. 声:森久保祥太郎)
カーステン・ヴァングスネス(ペネロープ・ガルシアテクニカルアナリスト 声:斉藤貴美子)
A・J・クック(ジェニファー・“JJ”・ジャロウプロファイラー 声:園崎未恵)
パジェット・ブリュースター(エミリー・プレンティス 現場担当 声:深見梨加)

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
死亡したプレンティスの仇を討とうと彼女が関わった最後の事件を追って、テロリストのドイルを逮捕することを誓うモーガン。
の為、ガルシアの協力のもと、彼の息子デグランを監視していたが、何者かに連れ去られてしまう。
なんとか、ドイルを逮捕することは出来たが、彼もまた息子の行方をおっているかのようだった。
そこで、ホッチは、ある人物を呼び戻す。
しかし、そのことが後々、このチームの存続の危機にまで発展し、現在メンバーは1人1人事情聴取を受けているのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
まあ、ねえ、意味深なワンシーンがあったので、そうくるよなあ~とは思っていましたが。
何はともあれ、無事で何より。
しかし、
以外とモーガンがその事を引きづっていたのには、ビックリした。
元気だったんだから、いいじゃんともおもうんだけどさ。
俺だけ仲間外れにされたという感じのいじけな感じがちょっと、イラッ!
格好いいモーガンなのに、そんなにいこじになるなよ~とむっちゃ思ったのでした。

そんなモーガン、
第20話「奴隷契約」では、悲しみをぶり返すような事をしないでくれと責められまくっておりました。
ちょっと切なかったなあ。

そうそう、体の不自由な息子のサイコキラーを手伝う親というのがあったが、そこまでするか~とおもいつつ、親だったらやってしまうかも?とも思った。
だけど、基本それはよくないし、甘やかすだけで子供にはよくないんだよね。
過保護すぎってことだね。

そして、最終話。
J.Jのだんな様、大ピンチ!ホッチの時もあるあからなあ、と思ったら・・・。


あ~よかった。(^_^;)


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「クリミナル・マインド」 シーズン6

2017-03-29 09:21:23 | 鑑賞した 海外ドラマ

Criminal Minds Season 6 2010~2011年 アメリカTVドラマ



邦題「クリミナル・マインド6 FBI行動分析課」 「クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪 シーズン6」

全24話 

監督 エドワード・アレン・バーネロ他 脚本 エドワード・アレン・バーネロ他

出演 
ジョー・マンテーニャ(デヴィッド・ロッシ 初代プロファイラー 声:小川真司)
トーマス・ギブソン(アーロン・ホッチナー 係長兼渉外担当官 声:森田順平)
シェマー・ムーア(デレク・モーガン 現場担当 声:咲野俊介)
マシュー・グレイ・ガブラー(スペンサー・リード 博士号を持つDr. 声:森久保祥太郎)
カーステン・ヴァングスネス(ペネロープ・ガルシアテクニカルアナリスト 声:斉藤貴美子)
レイチェル・ニコルズ(アシュレイ・シーヴァー 新人訓練生 声:竹田まどか)

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
通称「暗黒王子」に捕まったモーガンは、目の前で友人スパイサーを殺されてしまい、彼の妹クリスティンへの暴行にも何も出来ずにただ見ているだけしかなかった。
そして、彼はスパイサーの娘エイミーと一緒に逃亡してしまう。
助かったが、クリスティンは重体で何も出来ずにいた自分を責めるモーガンは、捜査に苛立ち、ガルシアの心遣いにも反発してしまう。
そんな中、誘拐されたエイミーは、状況を把握しなんとかこの場を逃げようとチャンスを窺うのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
いきなり、モーガンの苦悩から始まるこのシリーズは、レギュラー陣が2人降板する。

まあねえ、マンネリを無くすためとはいえ、J.Jとエイミーだもんなあ。

それもエイミーには、意外な過去があかされて・・・。
だけど、あの様子じゃあ絶対あれだね。
(今は内緒)

とにかくめっちゃ怖いと思ったのは、
認知症の連続殺人者。
殺人犯だって歳を取るのだけども、そうなると記憶を呼び戻すためにって怖すぎ。
それに、今回逮捕されたけど、当時の事件の立証って難しくないかな?
当時は責任能力があったけど、今は無いから無実なんてこともないだろうけど、動機とか真相は闇に葬られそう。

そうそう、
再び懐かしい人ゲストを発見。
第5話「安全地帯」で殺人鬼の青年に脅されるお母さんを、映画「セントエルモス・ファイヤー」のメア・ウィニンガムが出演してたこと。
相変わらず、優しい感じで嬉しかったなあ。機転もきくママだったし。

そして、最終話。

え?存続の危機?

まあねえ、人気のレギュラーが降板すればそうなるわな。
(そうじゃないけども)

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「クリミナル・マインド」 シーズン5

2017-03-28 09:13:53 | 鑑賞した 海外ドラマ

Criminal Minds Season 5 2009~2010年 アメリカTVドラマ


邦題「クリミナル・マインド5 FBI行動分析課」 「クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪 シーズン5」

全23話 

監督 チャールズ・S・キャロル他 脚本 クリス・マンディ他

出演 
ジョー・マンテーニャ(デヴィッド・ロッシ 初代プロファイラー 声:小川真司)
トーマス・ギブソン(アーロン・ホッチナー 係長兼渉外担当官 声:森田順平)
シェマー・ムーア(デレク・モーガン 現場担当 声:咲野俊介)
マシュー・グレイ・ガブラー(スペンサー・リード 博士号を持つDr. 声:森久保祥太郎)
A・J・クック(ジェニファー・“JJ”・ジャロウ 広報担当 声:園崎未恵)
パジェット・ブリュースター(エミリー・プレンティス 現場担当 声:深見梨加)
カーステン・ヴァングスネス(ペネロープ・ガルシアテクニカルアナリスト 声:斉藤貴美子)

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
10年間なりを潜めていた連続殺人犯、通称「リーパー」が再び活動を始め、ホッチの当時の上司が彼と取引を行っていたために、10年もの間、殺人を犯さなかったと判明した。
そして、そのリッパーは、取引の相手をホッチにと指名してきた。
彼は取引を断固として断り、リーパー=ジョージ・フォイエットも逮捕出来たが、数日前、彼が脱獄したと分かる。
そして、今、ホッチの目の前に彼が立っていた。
事件が発生し、J.Jがみんなに収集をかけるも、ホッチだけが来ない。
不信に思ったエミリーとガルシアは、事件と平行してホッチの行方を捜すのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)

更新が大変遅くなり申し訳ありません。これに懲りずにまた、遊びに来て下さいね。

さあ、不気味な殺人犯リーパー。
あ~昔は好青年だったC・トーマス・ハウエルも、怖いおっさんになったなあ~と前シリーズの時の登場で思ったが、今回はめっちゃ憎たらしい殺人犯になってしまい、逆にぞ~とした。

初回から、ホッチの危機。
そして、第9話「死神との決着」では・・・。
泣けました。
奥さんいい人すぎ。そして、子供への教育。
あの合い言葉はそんな意味合いだたんだねえ。
う~、いい人だったのに・・・。

ドラマが始まったばかりの時は、妊娠中だったはずの奥様。
出産に子育て、夫婦の行き違いなど、もろもろ家族思いだったホッチ。
アメリカドラマだから、無理矢理のハッピーエンドを望んでいたのに~(>_<)。

そういう先の読めない展開が面白いから鑑賞してるのだけども。

そして、最終話。
今度は、モーガンの苦悩。

どうなるんだ?

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「クリミナル・マインド」 シーズン4

2017-03-24 07:43:35 | 鑑賞した 海外ドラマ

Criminal Minds Season 4 2008~2009年 アメリカTVドラマ


邦題「クリミナル・マインド4 FBI行動分析課」 「クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪 シーズン4」

全26話 

監督 エドワード・アレン・バーネロ他 脚本 サイモン・ミレン他

出演 
ジョー・マンテーニャ(デヴィッド・ロッシ 初代プロファイラー 声:小川真司)
トーマス・ギブソン(アーロン・ホッチナー 係長兼渉外担当官 声:森田順平)
シェマー・ムーア(デレク・モーガン 現場担当 声:咲野俊介)
マシュー・グレイ・ガブラー(スペンサー・リード 博士号を持つDr. 声:森久保祥太郎)
A・J・クック(ジェニファー・“JJ”・ジャロウ 広報担当 声:園崎未恵)
パジェット・ブリュースター(エミリー・プレンティス 現場担当 声:深見梨加)
カーステン・ヴァングスネス(ペネロープ・ガルシアテクニカルアナリスト 声:斉藤貴美子)

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
潜んでいるテロリストを捜していた、BAUのメンバー達。
そんな中、フィラデルフィアでワゴン車が爆発する。一緒に捜査していた元ロンドン警察で今はFBIのNY支局にいるホッチの友人ケイトがその爆発で負傷し、その場にいたホッチはなんとか彼女を救おうと奮闘する。
そこへ、危険を顧みず彼と一緒に彼女を助けようと1人の救急隊員が厳戒態勢の中に入って来た。ホッチは彼と共に救急車に乗り込み近くの病院へと向かう。
しかし、その病院は現在閉鎖中でホッチは、人の命の方が優先だとし、無理矢理その病院へ入ってしまう。
その後、それこそがテロリストの目的だとわかるのだが・・・。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
まだまだ、面白いこのドラマ。
なんとこのシリーズには、昔懐かしい~彼が登場で嬉しくなってしまったのだ。
ちょうど、自分が映画を見始めた80年代の後半から90年代の初めに活躍していた映画スター達が、最近こぞってドラマの方に進出しているのは分かったいたが、「24」でゲスト出演して以来の再会で、すっごく嬉しかったのだ。
さらに、あの頃とは真逆の役柄を演じてるのも面白いしね。
その人物とは、
第18話「リーパー」でずばりその殺人鬼のリーパー役のC・トーマス・ハウウェル!その人なのだ。
 嫌らしい殺人鬼でホッチを追い詰める。
このまま終わりかと思ったら・・・・。
なかなか、怖いよ彼。
でもなんであの頃の青春スターって嫌らしい中年のおっちゃん役になって戻ってくるんだろうねえ。(~_~;)
昔のイメージをぶちこわしたいのかな?

何しろ、この回の最終話は衝撃的。
もともと、人肉を食うという行為は、ホラー嫌いな自分の中で首チョンパに次ぐ嫌な行為なのだ。
それがあんな形で・・・。
豚は雑食というのは、聞いていたが、そうくるとは~。その豚を食うって事は間接的に・・・・。(+_+)
恐ろし過ぎる。

来週もこの続きを掲載いたしま~す。 

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「クリミナル・マインド」 シーズン3

2017-03-23 09:28:27 | 鑑賞した 海外ドラマ

Criminal Minds Season 3 2007~2008年 アメリカTVドラマ


邦題「クリミナル・マインド3 FBI行動分析課」 「クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪 シーズン3」

全20話 

監督 グロリア・ムジオ他 脚本 クリス・マンディ他

出演 
トーマス・ギブソン(アーロン・ホッチナー 係長兼渉外担当官 声:森田順平)
マンディ・パティンキン(ジェーソン・ギデオン ベテランプロファイラー 声:有本欽隆)
ジョー・マンテーニャ(デヴィッド・ロッシ 初代プロファイラー 声:小川真司)
シェマー・ムーア(デレク・モーガン 現場担当 声:咲野俊介)
マシュー・グレイ・ガブラー(スペンサー・リード 博士号を持つDr. 声:森久保祥太郎)
A・J・クック(ジェニファー・“JJ”・ジャロウ 広報担当 声:園崎未恵)
カーステン・ヴァングスネス(ペネロープ・ガルシア テクニカルアナリスト 声:斉藤貴美子)
パジェット・ブリュースター(エミリー・プレンティス 現場担当 声:深見梨加)

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)

逃がしてしまったシリアルキラー、フランクによって親友のサラを殺されてしまったギデオン。それでも仕事をすれば傷も癒えるだろうと捜査に没頭しようとするが、目の前の事件の犯人をプロファイルしようとするたびに、彼女の姿が見え隠れしてしまう。
そこで、ギデオンは、ある決断を下すのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
ベテランのギデオンよりももっとベテランで、当初のプロファイラーチームを作り上げ書籍をいくつも出版していた伝説のプロファイラーが復帰する。
ギデオンの師匠?と思ったので、またあの鼻持ちならない感じかな?と思ったら、
むっちゃいい人、ロッシでした。
頑固オヤジかと思ったら、以外とみんなに気遣う人ですごくよかったよ。
ギデオンが好きじゃなかったので、すごく好感触。
ちょっと彼の本を読んでみたくもなったけども。

注目すべき回は、
第9話「ペネロープ」
すばり、オタクの彼女が主人公。
モーガンとのやりとりがむちゃくちゃ素敵でした。
気を遣うモーガンに、拒絶するペネロープ。
モーガンの嫉妬かと思いきや彼が人を見抜く眼力は鋭かった~。
「帰っていいよ。」というペネロープへの返しがむっちゃくちゃさりげなくて優しくて、彼らしかったのだ。
「犯人が捕まるまでこのソファーと仲良くするよ。」
あ~その優しさがおしつけがましくなくて、すっごく好きなんだよ~。
益々惚れてしまうわ~。

男女の親友同士って感じがすっごく素敵でうらやましい。あんな異姓の友達欲しいよう~。
男女の友情は続かないとは思うけども、この2人を見てると覆される気分になるのだ。

さあ、やっと現在のメンバーに近づいたBAUメンバー。

よくわからん、嫌な女性上司が出てきたけども、まあ、我慢しときますかね。(^◇^;)

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「クリミナル・マインド」 シーズン2

2017-03-22 08:53:38 | 鑑賞した 海外ドラマ

Criminal Minds Season 2 2006~2007年 アメリカTVドラマ


邦題「クリミナル・マインド2 FBI行動分析課」 「クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪 シーズン2」

全23話 

監督 グロリア・ムジオ他 脚本 エドワード・アレン・バーネロ他

出演 
トーマス・ギブソン(アーロン・ホッチナー 係長兼渉外担当官 声:森田順平)
マンディ・パティンキン(ジェーソン・ギデオン ベテランプロファイラー 声:有本欽隆)
シェマー・ムーア(デレク・モーガン 現場担当 声:咲野俊介)
マシュー・グレイ・ガブラー(スペンサー・リード 博士号を持つDr. 声:森久保祥太郎)
A・J・クック(ジェニファー・“JJ”・ジャロウ 広報担当 声:園崎未恵)
カーステン・ヴァングスネス(ペネロープ・ガルシア テクニカルアナリスト 声:斉藤貴美子)
ローラ・グラウディーニ(エル・グリーナウェイ 性犯罪担当 声:山像かおり)
パジェット・ブリュースター(エミリー・プレンティス エルの後任捜査官 声:深見梨加)

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
2週間の休暇だったはずのBAUのメンバーは、お互いに不可解な事が起こり、休暇を返上し捜査にのり出すことに。
そして、犯人に撃たれ、病院で生死をさまようことになってしまったエルは、死んだはずの父親と再会していた。
一方、捜査の段階で誘拐された少女の名がわかり現場へと向かったモーガンと、JJ。
そんな中、リードは犯人からの暗号を読み解くのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
シーズンの途中でエルが降板し、新しく、エミリーが登場する。
ホッチが警備していた外交官の娘さん。
最初は、お嬢様あがりで困った人かと思ったら、なんのなんの、男っぽいかっこいい彼女でした。

エルより断然好きだよ~。モーガンとも仲良しになってくれたしね。

みんなお気に入りだけど、中でもやっぱり格好いいモーガンが大好きなのだが、
実は演じているシェマー・ムーアと生年月日が自分とまるっきり同じなのだ。(歳がばれてしまうが)
♂だったら自分もあんなに格好良かったかも?なんて妄想を膨らませながら彼になりきって見ているのだ。(^◇^;)

そんな彼の悲しい過去が判明する。それは第12話「疑惑のプロファイラー」。

自分の正義感から父親を亡くす事になってしまった彼。ショックすぎて不良になって、でも更生したんだけど、その時に・・・。
頑なに彼が隠す事もわかったし、なんたって、ペネロープとの会話が最高なのだ!
演じる2人の会話が当初からそうだったので、脚本家がそれを活かしているとの事。
時折、これってもしかしてアドリブ?みたいな会話もあるしね。

吹き替えで観賞しているがその声優さん達のやりとりも素敵で良い感じ。
だって~、モーガンの声は「ニキータ」のマイケルだし、「ロイヤル・ペインズ」のハンクの声でもある咲野俊介さんなんだもん。
この方の声は好きなんだよねえ。

個人的には、エルが去ってスッキリ。
去り方は、スッキリではなかったけどね。(~_~;) 

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「クリミナル・マインド」 シーズン1

2017-03-21 07:45:57 | 鑑賞した 海外ドラマ

Criminal Minds Season 1 2005~2006年 アメリカTVドラマ

邦題「クリミナル・マインド FBI行動分析課」 「クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪」

全22話 

監督 リチャード・シェパード他 脚本 ジェフ・デイヴィス他

出演 
トーマス・ギブソン(アーロン・ホッチナー 係長兼渉外担当官 声:森田順平)
マンディ・パティンキン(ジェーソン・ギデオン ベテランプロファイラー 声:有本欽隆)
シェマー・ムーア(デレク・モーガン 現場担当 声:咲野俊介)
マシュー・グレイ・ガブラー(スペンサー・リード 博士号を持つDr. 声:森久保祥太郎)
A・J・クック(ジェニファー・“JJ”・ジャロウ 広報担当 声:園崎未恵)
カーステン・ヴァングスネス(ペネロープ・ガルシア テクニカルアナリスト 声:斉藤貴美子)
ローラ・グラウディーニ(エル・グリーナウェイ 性犯罪担当 声:山像かおり)

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
ホッチナーはベテランのプロファイラー、ジェーソン・ギデオンが現場復帰するのを慎重に見守るよう上司から指示を受ける。
彼は、ある事件がきっかけでしばらくの間現場から離れていたのだ。
PTSDは本当に完治しているのか?プロファイルは適切に出来るのか?

ホッチナー率いるBAUのメンバーは、
性犯罪を得意とする、エル。
ムードメーカーで現場担当のモーガン。
若くしていくつもの博士号を持つDr.リード。
広報担当のJJ。
そして、コンピューターを巧みに操るテクニカルアナリストのガルシア。
そこへ、ギデオンが加わるのだ。

シアトルで若い女性ばかりを狙った誘拐絞殺事件が発生する。4ヶ月で3件。
4人目の誘拐が発生しホッチナーのチームはシアトル警察へと向かうのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
だいぶ遅れましたが、今週から、この人気ドラマのシーズン事の感想日記を掲載いていきます。
機会と根性があれば、1話づつの感想日記も書きたいな~とは思っているのですが、とりあえずシーズン事ということで、ご勘弁を。(~_~;)

偶然、CSでシーズン5の再放送を見て、なんだか面白そうだと思い、シーズン1から見直したこのドラマ。
こんなに長寿だとは知らず、しまった~と思ったが、毎回面白かったので、スーパードラマTVの放送軸までやっと追いついたのだ。
現在本国ではシーズン12が放送中で近々最終話らしい。
まあ、そこまではまだまだ遠い道のりだけども。

さて、記念すべきシーズン1。
現在とはかなりレギュラー陣が違っているが、そこはおいおい話すとして、
こんなにもアメリカでは連続殺人が多いのかとゾッとするも、国が大きいからなあ~と妙に納得。
ちなみに、日本だと最初の犯罪できちん捜査がなされているので連続殺人というがあまりないとのことですが。(~_~;)

キャラ的に、
ちょっとギデオンが鼻持ちならないのとエルが苦手なのだが、
ホッチの冷静さトモーガンの格好良さとガルシアの可愛さとJJの知的美人さとリードの頭の良さが好きなのでまあ嫌いな二人があまり気にならないけども。

もともと心理学が好きだから、この犯罪心理学も面白い。

いや~本当、いいドラマを発見できたよ。(^_^)v 

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「THE HITMAN チャーリー・バレンタイン」

2017-03-10 08:24:37 | 2000~2010年代 映画

Charlie Valentine 2009年 アメリカ作品



監督 ピーター・ガイガー
出演 レイモンド・J・バリー マイケル・ウェザリー ジェームズ・ルッソ トム・ベレンジャー

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
チャーリーは、ロッコの金を奪おうとして逆に仲間を殺され、なんとかロッコの車を盗み出し逃げ延びる。
彼が身を隠した場所は、誰も知らない彼の息子ダニーの所だった。
ダニーは、伝説のギャングでもある父親のチャーリーに憧れていてすんなり彼を招き入れた。
そして、チャーリーは、ギャングとしての立ち振る舞いを教え、ダニーが勤めるバーの売り上げを盗む計画を立てる。
しかし、何故かその計画はバレてしまい・・・。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
予告通り、同じ「NCIS」の出演者だった(シーズン13で降板)、マイケル・ウェザリーの出演作を。
脚本家のストで短いシーズンに終わった時の出演作品だったかな?

久々にディノッゾ以外の彼が見れる~と嬉しくって期待大で見たのがいけなかったのかも?
見終わって、なんだ~とちょっとテンション下がってしまった感じだった。
B級もいいとこだったよ。(^_^;)

ラストのオチは、最近よく見るギャングの対立抗争のオチのまんま。
めっちゃ都合がいい終わり方のあれだ。
安易だが主人公とかには、おとがめがなくていいとは思えるけども、こう何度も使われると飽きるというか先が読めすぎてつまんないのだ。

それでは目的のウェザリーはと言いますと。この庇う息子ダニーだった。
不良というかチンピラまでもいかないか?
いつもとはちょっと違うワルの役の彼。
オールバックでギャング風に見せてたけども、逆に大人に見えすぎて引いてしまった。( ̄。 ̄;) 
がんばってたにはがんばっていたのだけども。
幼いには、ちょっと年取りすぎな感じでもあって・・・。(ごめん)

そうそう、パパちゃんに髭を剃ってもらう所は、おこちゃまって感じで面白かったなあ。


来週は、申し訳ありませんが臨時休業にいたします。
21日にはまたドラマのシリーズごとの感想日記を掲載しますので、しばらくお待ち下さい。

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「砂漠の戦士/黒いライオン」

2017-03-09 07:20:57 | 1980~1990年代 映画

Tuareg - Il guerriero del deserto  1983年 アメリカ・イタリア・スペイン映画



監督 エンツォ・G・カステラッリ
主演 マーク・ハーモン ルイス・プレンデス パオロ・マルコ アルド・サンブレル リッツァ・ブラウン

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
宝を持った一団がサハラ砂漠の無の地、ディクダブラを横切ろうとして無残に終わった話を老人が子供達に話していた。
しかし、一緒に聞いていた女性がそれは嘘だと言いだし、そこへ女性の夫が迎えに来る。
砂漠の遊牧民デュアレグ族の戦士、カザール・サヤーは、妻と共にキャンプに戻ると、そこへ、助けを求め軍人が二人やってくる。
彼らを庇うが、一人は射殺、一人は追手に連れて行かれてしまう。
「黒いライオン」の威名を持つ
勇者カザールは、連れ去られた彼を助けに向かった。
その人物は元大統領アブドゥル・エル・カビールだと知らされる。
なんとか助け出し安全な場所へ送り届けるカザールだったが・・・。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
放送当初は、こんなに人気が出て長寿番組になるとは思わなかったドラマ「NCIS」
スピンオフから始まり今まで続いている秘訣は、やっぱり格好いいキャラクターではないかと思うのだ。
中でも、かっこいいボス、ギブスの存在は大きいものがあり、演じるマーク・ハーモンが渋くてむっちゃダンディなのだ。

さて、そんな彼の若き日の作品がこれ。
存在すら知らなかったが、今で言うチャラ男路線だった彼のイメチェンを狙った作品ではないかと思うのだ。
(あくまでも個人的な考えだけれども。)

冷静なスナイパー的な感じは、今のギブスにも通じる感じ。男くさい雰囲気が素敵だったなあ。

とはいえ、
砂漠だから、随時ターバン(?)を巻いていて、彼だってちょっと分からない。(^◇^;)
あの眼差しで彼だって分かるのだけどもね。

ラストまでは、定番な感じで敵陣にイライラしながら、観賞してたが、ラストがものすごくシュール。
え~!!
そんな~というオチなのだ。

神様のせいにしてたけど、本当にそれでいいのか?とは投げ掛けたかったけどもね。

そうそう、
水がない砂漠での生き残り。
ラクダのあのシーンは、映画「SW」でソロがルークを極寒の吹雪の中彼を助けるシーンに似ていたと思えたのは自分の気のせいかな?


明日は同じ「NCIS」の出演者、マイケル・ウェザリーの作品を紹介いたします。

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「あの日の指輪を持つきみへ」

2017-03-08 09:08:22 | 2000~2010年代 映画

Closing the Ring (あの日の指輪を持つきみへ) 2007年 イギリス・カナダ・アメリカ作品



監督 リチャード・アッテンポロー
主演 シャーリー・マクレーン クリストファー・プラマー ミーシャ・バートン スティーヴン・アメル グレゴリー・スミス ピート・ポスルスウェイト マーティン・マッキャン

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
1991年アメリカ、ミシガン州ブラナガン。
夫の葬儀を抜け出しタバコをふかしている、エセル・アン。娘のマリーはそんな冷たい母親をずっと理解出来ずにいた。
一方、アイルランドに住む青年ジミーは、小高い丘で戦時中のものを探している変わり者ものクィンランを見掛け声をかける。
一緒に探しているうちにある物を発見する彼。
それは名前が刻まれた指輪だった。
エセルの家に国際電話が掛かってきた。初めはイタズラ電話だと思い警戒するも、電話の向こうの青年は興奮ぎみで、相手の声から昔懐かしい名前が聞こえてくるのだった。
50年前。
チャック、ジャック、テディの3人の青年は、エセルと共に青春を謳歌していた。
やがて第二次世界大戦が始まりそれぞれが戦地へ向かう事になり、エセルは、テディと将来を誓い合った。
しかし、戦争は悲惨にも彼を奪ってしまうのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
アッテンポロー監督は、ひと味も違う恋愛作品を撮るんだなあ~と実感。
世界大戦の話しと共に、アイルランド紛争も入れていた。
凄いよ。

さて、
この作品には、「ARROW/アロー」のアロー事、スティーヴン・アメルが出演しているのだ。
まだドラマに主演する前の作品。
しかし、この時から、いい体つきの好青年でした。(^◇^;)
彼の役はこのエセルの恋人テディ。
金髪の美男子。すげ~仲間思いの良い奴だった。
しかし、そんな奴ほど悲しい結末がまっているものでねえ。
見た目、チャラっぽいのに彼女に一途ってのがよかったよ。

一途と言えば、プラマーが演じたジャック。
彼は往年だったが、青年の時はグレゴリー・スミスだった。
偶然にもこの作品を見る前に、友人から若き日のクリス・ブラットを見るために借りた海外ドラマ「エバーウッド 遥かなるコロラド」を鑑賞したばかりだったので、あ~あのエフランだ~と思い、見た目変らないなあ~と思いながらもぐずぐずした感じはそのまんまだ~と苦笑いしながらみてしまった。(まだ、あの役のイメージが残っていたのかも)

クィンランを演じたピート・ポスルスウェイトがむっちゃいい味を出してて、すっごく素敵な物語でしたよ。

まだの人は是非に。

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「イン・ユア・アイズ 近くて遠い恋人たち」

2017-03-07 09:28:55 | 2000~2010年代 映画

In Your Eyes (イン・ユア・アイズ 近くて遠い恋人たち) 2014年 アメリカ作品



監督 ブリル・ヒル
主演 ゾーイ・カザン マイケル・スタール=デヴィッド マーク・フォイアスタイン ジェニファー・グレイ

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
幼いレベッカは、雪遊びをしにきていた。いよいよ、ソリで坂を下る時がくる。同じ時、幼いディランは学校で授業を受けていた。
しかし、突然彼は気を失う。レベッカがソリで木に激突し気を失った時だった。
現在のディランは、盗難の罪で服役し、保護観察官に監視されながらもなんとか職場復帰を果たしていた。
その頃レベッカは夫と共に友人達とのディナーで楽しい食事をしていたはずだったが、突然痛みを感じ倒れ込んでしまう。
ディランが男に暴行を受けていた時だった。
ある日、ディランは、運転しながら女性の下着が並んでいる幻覚を見る。
レベッカも同じ時、下着売り場で買い物をしながら他車とぶつかりそうになる幻覚をみた。
やがて、互いに互いの声が聞こえてきて互いに見ている風景が相手にも見えていると自覚する。
幻覚ではなく存在する相手が見ている風景だと分かった2人はだんだんと思いを寄せるようになるのだが・・・。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
今週は少し趣向を変えて、ドラマ出演の俳優が映画出演している作品を紹介します。

前回も紹介しましたが、
まずはこの方、「ロイヤル・ペインズ」のハンク事、マーク・フォイアスタイン。
ダニエル・クレイグ主演の「ディファイアンス」にも出演していた彼。
時折こうやって映画に出演してくれる事は、映画マニアには嬉しい事だったりするんだよね。

さて、
彼の役はというと、このレベッカの夫フィリップだった。
彼女を診ていた精神科医がそのまま結婚したということらしい。
まあねえ、独り言ばかりの彼女が病院に入れられても仕方ないんだけどもさ。
だけども、ちょっと意地悪な役柄だった。
いい人ハンクのブラックな面を見せられた感じといえば分かるかも。

その妻レベッカを演じるのは、「ルビー・スパークス」のゾーイ・カザン。
見る度に不思議ちゃん風でそれがお人形のような容姿の彼女にぴったりなのだ。
なんか人間じゃない雰囲気が凄いよなあ。

そして、レベッカの相手ディランは、一世を風靡した映画「クローバーフィールド/HAKAISHA」のマイケル・スタール=デヴィッド。
この作品のあとにさっきの映画を鑑賞したのだが、まああれは、映像的に酔うよ。(^◇^;)
話題になるのは納得の映像感覚でしたが・・・。(機会があったら紹介します)
個人的には、若い時のダニエル・ブリュール風な好青年の印象なので、好感触。
良い奴すぎて、悪友に利用されちゃったんだなあ~なんて。

そうそう、ちょうど、アニメ「君の名は」を鑑賞する前に見たので、アニメを見たときにほう~と思ってしまった。
(どこがどうとはあえて言いませんけども)

独り言がファンタジーに展開するちょっと可愛い物語。

自分自身が自問自答の独り言が多いので共感がもてたのでした。
その様子を傍から見られると怖いけどね。( ̄。 ̄;)

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海外ドラマ「ARROW/アロー」

2017-03-04 09:22:22 | 鑑賞した 海外ドラマ

原題「Arrow」

ARROW/アローは、シーズン事に感想を書いていますので、読みたいシーズンをクリックして下さい。
(途中までで、すみません。シーズン8でファイナルです。)

掲載シーズン


シーズン1 感想日記

シーズン2 感想日記

シーズン3 感想日記

シーズン4 感想日記


AXNのページ http://www.axn.co.jp/programs/arrow 
ワーナー海外ドラマのページ http://wwws.warnerbros.co.jp/kaidora/arrow-dvd/ 

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「ARROW/アロー」 シーズン4

2017-03-03 09:15:42 | 鑑賞した 海外ドラマ

Arrow 2015~2016年 アメリカTVドラマ

第1話~第23話 

監督 トール・フロイデンタール 他

主演 
スティーヴン・アメル(オリバー・クイーン/アロー 声:日野聡) 
ケイティ・キャシディ(ダイナ・“ローレル”・ランス/ブラックキャナリー 声:小林沙苗)
デヴィッド・ラムゼイ(ジョン・ディグル/スパルタン 声:三宅健太)
ウィラ・ホランド(テア・クイーン/スピーディ 声:坂井恭子)
エミリー・ベット・リッカーズ(フェリシティ・スモーク/オーバーウォッチ 声:岡田栄美)
ポール・ブラックソーン(クエンティン・ランス 警察官 声:内田直哉)

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
フェリシティと共にスターリング・シティを離れ、裏の顔のアローも封印し、2人で平凡な暮らしを始めていたオリバー。
その一方、オリバーから街を任されたディグル達は、ある組織の存在に手を焼いていた。「ゴースト」と呼ばれる連中は捕まえると自決してしまい、拷問もできないのだ。
そこで、ローレルとオリバーの妹テアは、ディグルに内緒でオリバーに助けを求めに行く。
フェリシティの事を思い、最初は戸惑うオリバーだったが、そのフェリシティが戻ろうと言い出すのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
ごくごく平凡なオープニングが好きだった。
お料理もしてくれるオリバーって、昔のチャラ男の雰囲気が全然ないから、さらに楽しかった。
でもねえ、そんな事は、やっぱりヒーローには耐えられずでして・・・。

影でフェリシティが協力してたのも納得。
彼女のお仕事はネットが普及してるこのご時世どこでも出来ちゃうもんね。

さて、戻って来たら、突然のフェリシティの不幸。
ぎゃ~!!とこっちも悲しくなった。
このまま「ダーク・エンジェル」のローガンのように車いすのままかと思ったら・・・。(っていうか、ローガンもそのままではなかったが)
テクノロジーはすんばらしいですな。
しかし、2人の恋の行方がねぇ・・・・。(>_<)

いや、それよりフェリシティ・ママとランスさんがそうなるとは、ビックリ仰天。
結局ランスさん金髪がお好き?

そうそう、過去の出来事は再び島に戻りました。あの島はネタがつきませんのう。

そういえば、チャラ男君。隠し子登場でしたね。フェリシティにばれて一悶着。
それにしても
あんだけぐだぐだいうヒーローっていないと思うよ。
俺はこれで良かったのかとか、こうすればよかったんじゃないかとか。
今流行のたられば娘も顔負けです。(見てないけども)

さて、
次シーズンがどんな風に始まるのかむっちゃ気になる。そして、空白の5年の5年目。過去の出来事も気になるなあ。
現在本国で放送中の事。
いろんなキャラドラマとのコラボもある様子で、とにかく、早く日本で放送してくれる事を祈っております。

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「ARROW/アロー」 シーズン3

2017-03-02 08:43:43 | 鑑賞した 海外ドラマ

Arrow 2014~2015年 アメリカTVドラマ

第1話~第23話 

監督 グレン・ウォルター 他

主演 
スティーヴン・アメル(オリバー・クイーン/アロー 声:日野聡) 
ケイティ・キャシディ(ダイナ・“ローレル”・ランス/ブラックキャナリー 声:小林沙苗)
デヴィッド・ラムゼイ(ジョン・ディグル/スパルタン 声:三宅健太)
ウィラ・ホランド(テア・クイーン/スピーディ 声:坂井恭子)
エミリー・ベット・リッカーズ(フェリシティ・スモーク/オーバーウォッチ 声:岡田栄美)
ポール・ブラックソーン(クエンティン・ランス 警察官 声:内田直哉)

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
母を亡くした妹のテアはスターリング・シティから出て行ってしまった。
オリバーは、それでも、仲間と共にアローとして、街を今まで通り守っていたある日の事。
リーグ・オブ・アサシンのメンバーでカナリアと呼ばれていたローレルの妹サラが何者かに殺されてしまう。
偶然にもその場に居合わせたローレルは、ショックで父親にその事実を伝える事が出来ずにいた。
そして、ローレルは自分がサラの代わりになろうとするのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
今までもイラッとしてたのに、サラの後を継ぐ決意をするローレルにさらにイラッとした。
サラは、訓練を受けたからあれだけ強いのに、今まで弁護だけしていた彼女に、サラと同等になろうなんて無理だろ~とその無謀に腹が立ったのだ。
悲しいのは分かるけどもさ・・・。

そして、テアまで強くなろうとしちゃって。
どんだけ女性キャラが強くなるんだよ~。
だったら、男性キャラをだせ~と思っていたら、お~背の高いレイが登場。
フェリシティが迷うのも納得の美男子。
頭いい系のいい男は、魅力的です。(あえて、オリバーが~とは言いませんけども)

はい、とうとう禁じ手使いましたよ。素直に、あっさり、と、いかないのがよかったけども。

それにしても、しつこいバローマン、もとい、マルコム・マーリン。
結局の所、実の娘も捨て駒なのか?
奴の考えがイマイチ把握できないわ~。

そうそう、フェリシティ・ママが凄かったよね。可愛いけど、そっち方面で生きて来たってのが丸わかりだもんな。
苦労したね~フェリシティ。

いつもながら、現在と過去を比べる演出で、その過去の方はといいますと。
島から出ましたよ、それもアジアに。
そして、微妙な日本人。

とはいえ、
ハッピーエンド風になってよかったです。
フェリシティが幸せになれば何もいいませんがねぇ

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