マニアの戯言

映画マニアの勝手な映画感想日記

初めに
カテゴリーの「基本ルール」をお読み下さい。

「NCIS~ネイビー犯罪捜査班 シーズン19-第7話」

2022-06-30 08:53:20 | NCIS ネイビー犯罪捜査班

原題「Navy NCIS: Naval Criminal Investigative Service」 2021年に放送された作品

第7話「停泊中」 (シーズン19第7話)
Season19 Episode7 「Docked(直訳=ドッキング)」(2021.11.8放送)

出演 
マーク・ハーモン(リロイ・ジェスロ・ギブス 特別捜査官現場対応チーム)
ショーン・マーレイ(ティモシー・マクギー 特別捜査官現場対応チーム 上級捜査官)
ウィルマー・バルデラマ(ニコラス・“ニック”・トーレス 特別捜査官現場対応チーム 捜査官)
カトリーナ・ロー(ジェシカ・ナイト 特別捜査官現場対応チーム 捜査官)
デビッド・マッカラム(ドナルド・“ダッキー”・マラード 博士 NCIS歴史家) 
ブライアン・ディーツェン(ジミー・パーマー 検視官)
ディオナ・リーズンオーヴァー(ケイシー・ハインズ 科学捜査分析官)
ロッキー・キャロル ( レオン・ヴァンス 局長)
ゲイリー・コール(アルデン・パーカー 特別捜査官現場対応チーム 上級捜査官 主任)

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー) 
初老の女性が電話をしながら、船内を歩いていた。どうも電話の相手には嘘をついている様子だった。彼女は、サウナ室に入り受付を通るが誰もいない。
仕方なく、サウナのドアを開けると、中から男性の死体が倒れてくるのだった。
停泊中のクルーズ船で海軍中佐バロウズの死体が発見された。
捜査に向かったマクギーは、第一発見者の名前を聞いて驚く。実は、妻デライラの母親ジュディだったのだ。何かと心配する娘に嘘をついて乗船していた彼女。
さらに、バロウズ中佐と親しくしていたと分かり呆れるマクギー。
とりあえず、下船した彼女を自宅まで送った、マクギーとデライラだったが、彼女の自宅のセキュリティを切った瞬間、家が爆発するのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々) 
マクギーの義母が登場。お婿さんは、万国共通たいへんです。(^◇^;)
以前は、パーマー君の義父がとんでもない人でしたっけねえ。

何気にアドバイスをする、新主任のパーカー。
バツイチだって言ってたし、大家族だとも。そういえば、FBIの時は、IT関係にも詳しい様子でした。
あのお薦めアプリって使いやすいのか?
パーマー君は、苦労してたよ。

その、パーマー君。
アプリと意志疎通が出来ない様子でした。
でも、あれをスムーズにする方法ってあるのか?
大概間違うのだけど。
発音が悪いのか、聞き取りが悪いのか。(きっと前者だろうけど)
そうそう、厄介な検視でしたね。
冷凍はよくあるけど、サウナってねぇ~。( ̄。 ̄;)

梅雨明けした今、同じように暑いけどね。

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「NCIS~ネイビー犯罪捜査班 シーズン19-第6話」

2022-06-29 09:45:07 | NCIS ネイビー犯罪捜査班

原題「Navy NCIS: Naval Criminal Investigative Service」 2021年に放送された作品

第6話「フライング」 (シーズン19第6話)
Season19 Episode6 「False Start(直訳=不正スタート)」(2021.11.1放送)

出演 
マーク・ハーモン(リロイ・ジェスロ・ギブス 特別捜査官現場対応チーム)
ショーン・マーレイ(ティモシー・マクギー 特別捜査官現場対応チーム 上級捜査官)

ウィルマー・バルデラマ(ニコラス・“ニック”・トーレス 特別捜査官現場対応チーム 捜査官)
カトリーナ・ロー(ジェシカ・ナイト 特別捜査官現場対応チーム 捜査官)
デビッド・マッカラム(ドナルド・“ダッキー”・マラード 博士 NCIS歴史家) 
ブライアン・ディーツェン(ジミー・パーマー 検視官)
ディオナ・リーズンオーヴァー(ケイシー・ハインズ 科学捜査分析官)
ロッキー・キャロル ( レオン・ヴァンス 局長)
ゲイリー・コール(アルデン・パーカー 特別捜査官現場対応チーム 上級捜査官 主任)

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー) 
早朝練習に遅刻したと必死に練習場へくる、陸上選手のフェリックス。しかし、監督はおらず、電話をかけた。
その監督は、部屋で死亡していたのだった。
パーカーが正式にチームの責任者になり、事件が発生する。
海軍スポーツ課程で、指導していた監督が死亡したのだ。彼の机の中からドーピングの薬が発見されるも、選手のフェリックスは否定した。
そこで、過去に育てた選手を調べ始める、マクギー達。
パーマーが検視をした結果、監督は、こめかみを競技の号砲で至近距離から打たれたのが致命傷だったと判明するのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々) 
前回は、責任者たるもの、うんぬん、独自の持論を展開していたが、なんだかんだでリーダーになったパーカー。
現代らしく、お菓子を振る舞ったり、命令口調ではない様子。
怒られてやる気を出すタイプのトーレスは、不満そうだけども。(~_~;)

推理ドラマの定番で、むちゃくちゃ疑わしいのは~の典型的なパターンでした。
一番ややこしくしたのは、あの研究者。使用済みの服で~ってそんなこと調べられるのか?うさんくさ~でしたけども。
使用済みが、商売になるのもびっくりよ。

さて、パーマー君。
書類を見ながらの説明は、まるで、捜査官のようでしたよ。
空砲でも、火薬は火薬だものねえ~。(意味深)

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「NCIS~ネイビー犯罪捜査班 シーズン19-第5話」

2022-06-28 09:47:47 | NCIS ネイビー犯罪捜査班

原題「Navy NCIS: Naval Criminal Investigative Service」 2021年に放送された作品

第5話「異分子」 (シーズン19第5話)
Season19 Episode5 「Face the Strange(直訳=奇妙なことに直面する)」(2021.10.18放送)

出演 
マーク・ハーモン(リロイ・ジェスロ・ギブス 特別捜査官現場対応チーム)
ショーン・マーレイ(ティモシー・マクギー 特別捜査官現場対応チーム 上級捜査官)
ウィルマー・バルデラマ(ニコラス・“ニック”・トーレス 特別捜査官現場対応チーム 捜査官)
カトリーナ・ロー(ジェシカ・ナイト 特別捜査官現場対応チーム 捜査官)
デビッド・マッカラム(ドナルド・“ダッキー”・マラード 博士 NCIS歴史家) 
ブライアン・ディーツェン(ジミー・パーマー 検視官)
ディオナ・リーズンオーヴァー(ケイシー・ハインズ 科学捜査分析官)
ロッキー・キャロル ( レオン・ヴァンス 局長)
ゲイリー・コール(アルデン・パーカー 元FBI捜査官)

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー) 
少年達を連れて森へ来た刑務官。ふと足元の茂みから手が出てくる。少年らはゾンビを出現させてのお遊びだと思ったが、その人物は本当に苦しんでいたのだった。
ギブスがNCISを去り、まだ納得のいかないトーレス。そこへ、ヴァンスからギブスの後任として打診されたパーカーがやってくる。
パーカーは、引き受ける気はないとしながらも、新たに発生した事件を手伝うことになり一緒に現場へと向かった。
海軍下士官の死体が森で発見された。
検視を行う為にパーマーとパーカーが死体を車へ乗せるとその直後、死体が爆発したのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々) 
今週も4話だけ掲載していきます。

ギブスが去って始めての事件。皆が寂しがっている中に現れた後任候補のパーカー。
マクギーやヴァンス、それに、ダッキーは、ギブスが安らぎを得たことに、賛成していたのですが・・・。

やっぱり、いいなあ~ダッキーとパーマー君コンビ。
嬉しそうなパーマー君を見ていると、このまま~とも思うのですがねぇ~ダッキー。
それにしても、なんのおもちゃで、手首負傷するかね~。
本当の理由は、彼らしかったけども。
そうそう、懐かしい~バラバラ死体のパズル。
今回は1体だったけど、昔は2体から3体もある~っていう展開もあったねぇ~。

時代が変われば、リーダーの素質も変わって行く。

ギブスが推薦してくれたのなら、素直に皆で従ってまいりましょ~。

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「トップガン マーヴェリック」 

2022-06-24 10:16:00 | 2020年~ 映画

Top Gun: Maverick 2022年 アメリカ作品 上映中



監督 ジョセフ・コシンスキー

出演 トム・クルーズ マイルズ・テラー ジェニファー・コネリー ヴァル・キルマー エド・ハリス

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
新しい戦闘機のテストパイロットをしていた、マーヴェリック。結果を残すも壊してしまった。
すると、ある作戦の為に「トップガン」で空中戦の技術を教えるか辞めるかのどちらかを選択させられてしまう。
彼を「トップガン」の教官として呼んだのはかつてのライバルだったアイスマンこと、カザンスキーだった。現在の彼は病気療養中で、マーヴェリックに作戦の成功を托すのだった。
教官として「トップガン」に戻って来たマーヴェリック。教える若手パイロットの中には、かつての相棒グースの息子、ルースターがいた。
戸惑うも、容赦ない訓練を始めるマーヴェリック。しかし、短期間であの難しい作戦を実行するのは不可能に思えた。
だが、マーヴェリックは、諦めかけている彼らにその手本を見せつけるのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
先日も話したが、年上の友人が、映画館を指定し、IMAX上映で絶対鑑賞するべきだと、熱弁され、パートナーの友人でもあったので、パートナーを誘って、都会の映画館まで、平日に行ったのだった。
いや~お薦めされるだけありました。
映画館は綺麗でマニア心をくすぐる演出もあって、内装を観るだけでも楽しかった。そして、迫力は俄然素晴らしかった。
都会でもミニシアター系しか行った事がなかったので、今後はこういう映画館も視野に入れて年に1度くらいは利用したいと思ったのでした。

では、作品の感想を。
ずばり、まんま「トップガン」でした。現代風にはなっていましたが、基本展開は、あの「トップガン」ではないかと。

グース好きには、いきなりのグースとの写真で、ひょわ~となりましたが、一般的には、あのマーヴェリックの上衣とバイクと、戦闘機でしょう!
年上の友人は、オープニングから感激の涙だったそう。(^◇^;)

そして、もう一つ個人的に感激したのは、マーヴェリックの彼女を演じたのが、ジェニファー・コネリーだったこと!
懐かしい~と同時に、粋な出演陣だな~と思ったのでした。
そして、粋な出演といえば、アイスマンことヴァル・キルマーを登場させたこと!それも、自身を重ねるような演出で。
まったく、彼の状況を知らなかったので、よくぞと思ったのでした。

そうそう、相棒とのチームワークを深める為のビーチバレーが、チーム全体をまとめる為のあの競技になったのには、マーヴェリック!やるねぇ~でした。(*^^)v 

久しぶりに、アメリカ映画を観た~って感じでした。昔、大好きだったあの雰囲気の感じの。

え?グースの息子はどうだったかって?
あの弾き語りの再現シーンというか、昔のシーンも流してくれて、嬉しかったですが、もともと、演じる彼が大の苦手なので、スルーさせてください。(――;)

「トップガン」が好きだった人は、是非に。

お薦めしてくれた年上の友人には、この場を借りてdankeです。 

おまけ:
最後の最後に、トニー・スコット監督に~のフレーズが一番泣けました。(>_<)

 

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「トップガン」

2022-06-23 09:02:52 | 1980~1990年代 映画

Top Gun 1986年 アメリカ作品



監督 トニー・スコット
出演 トム・クルーズ ケリー・マクギリス アンソニー・エドワーズ ヴァル・キルマー メグ・ライアン ティム・ロビンス

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
1969年。3月3日。米海軍はトップ1%のパイロットの為にエリート学校を設立した。目的は、失われつつある空中戦の技術訓練を行い、世界のトップレベルにまですること。
学校の呼び名は、「トップガン」
インド洋上でパイロットのマーベリックとグースは、国籍不明の戦闘機と遭遇する。なんかと攻撃を回避できたが、一緒に飛行していたクーガーは、恐怖を感じ辞めてしまった。
そのことでトップガンに入学することになった、マーベリックとグース。そこには、沈着冷静なアイスマンとグースの知り合いのスライダーも在籍していた。
訓練が始まり、ルールを無視するマーベリックだったが、腕は一流で、女性教官のチャーリーも彼に夢中になっていった。
そんな中、訓練中の一瞬の判断で彼の操縦する戦闘機が不能になってしまう。
パニックになるマーベリックとグース。
最終的には脱出を試みたのだが・・・。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
現在公開されている最新作を鑑賞してきた年上の友人から、無茶苦茶、強く勧められ、見に行くことに決めてから、急いで再鑑賞した作品。

続編の最新作を見るときは、必ず前作を鑑賞していく!という、自分のルールに従ったのだが、実は、数回鑑賞していたのだ。
初見は、兄が持っていたレーザーディスクで、兄が下宿していた部屋で。
その後は、海ドラ「ER」のグリーン先生が大好きになって、演じているアンソニー・エドワーズが出演していて、しかも、実はあの「トップガン」の相棒だったと分かって。

なので、個人的には、グースが大好き。
長身で良い奴だし、相棒の腕を一番信じている奴だし、奥さんと子供を大切にしていた奴だし。あの弾き語りは大好きだなあ~。(奥さん役は、ブレイク前のメグ・ライアン!!)
なので、大ショックだった。嘘だろう~マジか~だった。

で、グースの相棒だったけど、気にくわなかったマーベリック。
あれからは、マーベリックは良くなったけど、基本的に、トムはず~と苦手。(^◇^;)

そうそう、再観賞してすっごく驚いたのが、そのトムの声。
あれ?こんな声でしたっけ?( ̄。 ̄;)

それと、音楽。
ヒット曲もさることながら、劇中に流れている何気ないバックミュージックを知っていたのだ。
サントラを購入した覚えもなかったのだけど・・・。
で、思い出したのが、当時の同級生が曲を入れてくれたカセットテープの存在。サントラなんてものを知らなかった自分に教えてくれたのだ。
未だに感謝してるけど、お礼は言えてないんだよねえ。
再会出来てないからなんだけど。

さあ、予備知識も記憶も甦って、いよいよ、最新作へ。
一気に、36年の月日が流れま~す!(*^^)v

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「愛は静けさの中に」

2022-06-22 10:45:52 | 1980~1990年代 映画

Children of a Lesser God 1986年 アメリカ作品



監督 ランダ・ヘインズ
原作 マーク・メドフ 「小さき神の子ら」
出演 ウィリアム・ハート マーリー・マトリン パイパー・ローリー

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
小さな港街にきた教師のジェームズ・リーズは、ろうあの学校に赴任した。
ある日、食堂で働いているサラ・ノーマンを見掛け興味を抱いた。彼女の話している手話が面白かったのだ。
何かと彼女に話しかけるジェームズだったが、サラは殆ど気にとめない様子。
そこで、ジェームズは、彼の母親に会いに行き、彼女の経緯を聞いた。
そして、再び彼女に話しかけると、サラは、彼が、同情や興味本位で聞いているのだと思い、姉が自分を利用し、男友達に体を与えていたと告白した。
ジェームズは、ショックを受けるも、彼女を本気で愛しているのだと自覚し、告白する。
サラもその愛に答え、同棲も始めた。
しかし、彼が、彼の中の理想の女性に自分を仕立て上げようとしていると気がつき、腹を立てたサラは家を出て行ってしまうのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
今年の3月にウィリアム・ハートの悲報を聞き、今年のアカデミー作品の「コーダ あいのうた」に、マーリー・マトリンが出演していると聞いて、再観賞した作品。

初見は何で鑑賞したのか覚えていないが、きっとレンタルだったんだと思う。その頃は映画雑誌に掲載される作品で、特にアカデミー受賞作品は、出来るだけ鑑賞していたから。

ラブストーリーもさることながら、ウィリアム・ハートが演じるジェームズの、サラを見つめる眼差しがすっごく素敵に見えたのだと思う。
そして、そのサラ=マーリー・マトリンが演じる彼女が、自分をしっかり持った素敵な女性に見えたのだと思う。
なので、好きな作品という印象がず~と自分の中に残っていた。
その割には、何回も鑑賞はしてないのだけど。(~_~;)

今観ても、互いを尊重する愛し方が気に入った。そして、しゃべれない彼女が必死に声を出すシーンも切なくて好きになった。
有名なのはプールのシーン。
記憶にも少しは残っていたし、今観ても、綺麗な演出シーンなんだよね。

当時の2人は役のまんま同棲していたと記憶している。さらに、彼女が本当に声が出せなかったと聞いて驚いた事も思い出した。
そして、彼女は、この作品だけだと思い込んでいたので、今年になってあれから女優さんを続けていた事に感激したのだ。
なので、早くアカデミー作品も観たい。
フランス映画の「エール!」は鑑賞済み。
なので、早くアメリカ版と比べて観たいなあ。大人になった彼女にも再会したいからね。

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80年~90年映画 は~ほ

2022-06-21 18:30:46 | 1980~1990年代 映画

掲載映画インデックス
(括弧の中は公開された年。80年代の作品は画像付き)

*掲載されている映画の題名に記されている日付で記事を探してください。
(括弧の名前の俳優は、カテゴリ:気になる&注目したい俳優に掲載されています。参照して記事を探して見て下さい。)

 


「ハート・ブルー(1991)」 2006.5.10 カテゴリ:パトリック・スウェイジ
「ハーモニー(1996)」 2007.7.19
「バスケットボール・ダイアリーズ(1995)」 2007.9.26(マーク・ウォールバーグ)
「パウダー(1995)」 2006.5.7
「バックドラフト(1991)」 2006.4.18 カテゴリ:カート・ラッセル

「バックラッシュ」(1995) 2011.5.31(ロバート・ダウニー・Jr)
「パパと呼ばれて大迷惑!?(1993)」 2006.7.19 カテゴリ:パトリック・スウェイジ

「バニラ・フォグ(1999)」 2006.5.7
「ハムナプトラ 失われた砂漠の都(1999)」 2006.5.8     
「ハリソン・フォード 逃亡者(1993)」  2022.12.20 カテゴリ:ハリソン・フォード   
「ハンター(1980)」 2006.5.1 カテゴリ:スティーヴ・マックィーン



「美女と野獣(アニメ)(1991)」 2015.7.6 
「ビッグ・イージー(1986)」 2007.12.25 カテゴリ:デニス・クエイド

「ビッグ・ヒット(1998)」 2007.9.21(マーク・ウォールバーグ)
「ビッグムービー(1999)」 2012.3.21(ロバート・ダウニー・Jr)

「光る眼(1995)」 2007.6.28 

「人質(1999)」 2007.4.13 (エイドリアン・ブロディ)


「ファミリー・ゲーム/双子の天使(1998)」 2007.12.21 カテゴリ:デニス・クエイド

「フィフス・エレメント(1997)」 2021.6.30
「フィラデルフィア(1993)」 2004.4.27 
カテゴリ:アントニオ・バンデラス

「フォー・ルームス(1995)」 2006.4.27 カテゴリ:アントニオ・バンデラス
「復讐は我が胸に(1989)」 2006.5.1 カテゴリ:パトリック・スウェイジ

「ブギー・ナイツ(1997)」 2007.6.21(マーク・ウォールバーグ)
「普通じゃない(1997)」 2006.4.30(ユアン・マクレガー)
「フットルース(1984)」 2012.10.3
「不法侵入(1992)」 2006.4.26 カテゴリ:カート・ラッセル

「ブラック and  ホワイト(1999)」 2012.3.14 (ロバート・ダウニー・Jr)
「ブラック・ドック(1998)」 2006.7.21 カテゴリ:パトリック・スウェイジ

「フラッシュダンス(1983)」 2012.10.4
「フラットライナーズ(1990)」 2019.12.20
「フランティック(1988)」 2006.8.9 カテゴリ:ハリソン・フォード
「プリシラ(1996)」 2022.6.17

「フリージャック(1992)」 2022.6.21

「プリティ・イン・ピンク/恋人たちの街角(1986)」 2016.4.5 (アンドリュー・マッカーシー)
「プリティー・ウーマン ディレクターズカット版(1990)」 2012.5.1 (リチャード・ギア)

「ブルース・ブラザーズ(1980)」 2006.5.3
「ブルース・ブラザーズ 2000(1998)」 2006.5.7
「ブレイド(1998)」 2006.5.8

「ブレードランナー 最終版(1992)」 2006.8.10 カテゴリ:ハリソン・フォード

「ブレイブハート(1995)」 2007.10.17
「ブレーキ・ダウン(1997)」 2006.5.25 カテゴリ:カート・ラッセル

「プレシディオの男たち(1988)」 2007.11.28(マーク・ハーモン)
「ブレスレス(1983)」 20201.21 (リチャード・ギア)
「フレッシュ・アンド・ボーン 渇いた愛のゆくえ(1993)」 2007.12.26 カテゴリ:デニス・クエイド
「フロム・ダスク・ティル・ドーン(1995)」 2008.5.13


「ボイスレター(1998)」 2006.7.22 カテゴリ:パトリック・スウェイジ

「ボディ・ショット(1999)」 2006.5.7

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「フリージャック」

2022-06-21 09:44:03 | 1980~1990年代 映画

Freejack 1992年 アメリカ作品



監督 ジョフ・マーフィ
出演 エミリオ・エステヴェス アンソニー・ホプキンス ミック・ジャガー レネ・ルッソ

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
カーレーサーのアレックスは、レースの日に、恋人のジュリーに起こされた。今日は大事なレースで負ける訳にはいかないのだ。
そして、レースが始まりカーブを曲がった瞬間、運転を謝った彼は宙を舞い壁に激突してしまった。
しかし、気がつくと見知らぬ別の場所で寝かされていた。訳も分からず、なんだかおかしい。彼はその場を逃げ出しジュリーを探しに彼女の家へと急いだ。
だが、そこに住んでいたのは見知らぬ人だった。その住民から「フリージャック」と言われ追い払われてしまった、アレックス。
困った彼は教会に行くも、実は、今が、2009年だと分かる。あの事故から18年の年月が流れていたのだ。
いったい、自分の身に何が起ったというのだろうか?

勝手な感想(自分の思い込み多々)
先日、トップガンの最新作を鑑賞したので、むか~し鑑賞して、最近改めて再観賞した作品の特集と参ります。
そして、最終日には、最新作の感想といきます。

まずは、この懐かしい1本から。

手元には、パンフレットとサントラがあるので、きっと公開した当時に映画館で鑑賞したと思うのだが、そのこともまるっきり覚えていなかったのだ。
内容もとんと思い出せず、再観賞しても、どこで、感激しサントラの購入にいたったのかも分からなかった。
きっと、ラストのオチが当時の自分は好きだったんだと思うのだけども。(@_@)

それとも、チャーリー・シーン(当時は好きだった)の兄、エミリオ・エステヴェスも好きだったのかもなあ。(^◇^;)

当時の話題は、ミュージシャンのミックジャガーが出演していたことだと思う。時折、有名ミュージシャンがこの時代、映画に出演していたんだよね。
ブームだったのかな?

最近の作品でいうと、マシュー君が出演していた、「セルフレス/覚醒した記憶」に近いかも。気になる方は、鑑賞してみて~。
SFは、当時のSF作品の雰囲気そのままなので、その点はあまり期待しない方がよいかもね。

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「プリシラ」

2022-06-17 10:14:13 | 他国 映画&ドラマ

The Adventures of Priscilla, Queen of the Desert 1994年 オーストラリア作品

監督 ステファン・エリオット
出演 テレンス・スタンプ  ヒューゴ・ウィーヴィング ガイ・ピアース

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
ドラッグ・クイーンのティックは、ステージの後で電話を貰った。相手は、エイボン・レディ。田舎町のアイススプリングスで公演をして欲しいとの依頼だった。
ティックは、悩んだあげく友人のベルナテットに連絡する。
すると、恋人が死んだばかりで、そんな気分になれないと言いながらも同行してくれることになった。
そして、もう1人。キングスキャニオンの岩にドレスを着て立ちたいと若いフェリシアも同行する事に。
中古のバスを手に入れた3人は、いざ、アイススプリングスへ。
道中、いがみ合うベルナテットとフェリシア。
呆れるティックは、ふとした会話から自分は結婚をしていて、依頼人は、自分の妻だと告白し2人に驚かれるのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
ドラッグ・クイーンの3人旅。
スウェイジが主演した「3人のエンジェル」とそっくりな設定。

日本での公開は、同時期だったらしく、評判は、俄然こちらの方が上だったらしい。
なので、十数年も前にお薦めされたが、レンタルしてまでも~と思い鑑賞する機会をず~と窺っていたのだった。今回録画出来たし、鑑賞してみた。

お薦めされる訳だと納得だった。

役者の演技もさることながら、映像と音楽が素晴らしいかったのだ。
なんたって、殺風景な砂漠に鮮やかなドレスの色合い。
走行するバスの上で着ていたあの姿が、めっちゃ素晴らしかった~!
ド派手で、奇抜な服装は、驚きだけど、着こなしていた3人が、やっぱり凄いよ!

ガイ・ピアースは、若手のフェリシア。
マッチョな感じのわちゃわちゃうるさい典型的な若造さんでした。
何気にダンベル持って、腕を鍛えていたのには、何で?とも思ったけども。(腕っ節は弱かったし)

それにしてもABBAってすげ~な~と思った。
あ~だから、バスの持ち主がスウェーデン人だったんね~と。

なんだかんだと、自分もお薦めの1本です。

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「不良探偵ジャック・アイリッシュ 3度目の絶体絶命」

2022-06-16 10:26:32 | 他国 映画&ドラマ

Jack Irish: Dead Point 2014年 オーストラリアTVドラマ

監督 ジェフリー・ウォーカー
原作 ピーター・テンプル
出演 ガイ・ピアース マルタ・デュッセルドープ アーロン・ペダーセン ロイ・ビリング シェーン・ジェイコブソン

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
港のコンテナ置き場へ男が侵入する。コンテナを調べている連中に注意を注ぎながらも、彼らの隙を狙い、ポルシェを盗んでいった。
一方、女はあの男を待っていた。男は現れると女を連れ急いで出て行くのだった。
駐車場の車の中で、薬物の過剰摂取の為に死亡した男、ロビー。
ジャックは、亡くなった妻の父親から、ロビーを探してくれと依頼されていたのだった。重要なのは、彼が持っている赤い表紙のアルバム。
ジャックは、ロビーの部屋を訪ねようとしたとき、例のあのアルバムを持った人物をすれ違う。
後を追うも見失ってしまった。
その頃、ジャックの恋人のリンダは、ラジオのインタビューが失敗に終わっていた。
彼女は、カンデル貨物会社が麻薬に関わっているとの情報を得ていたのだが、証拠がつかめずにいたのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
シリーズ第三弾。
ジャックはいよいよ、危なくなるのでした。

依頼人が、殺された元妻の父親って辛いよなあ。そして、姪っ子の名が妻の名ってのも~。

なんだかんだで、恋人と続いていて良かったよ、彼。その恋人、リポーターからパーソナリティになったんだねぇ。

不良探偵ジャックは、とうとう、ヤバくなっていった。
撃たれた時には、どうなるかと思ったけども・・・。

そうそう、フォローするハリーが男前だったよ。キャムも良い感じだった~。

よくよく、ぐぐったら、この3本の後に、TVシリーズとして昨年まで、放送されていたとのこと。
主役はもち、ガイ・ピアースで。
予告編観たけど、ちょっと観てみたい気がするなあ。
どっかでやらないかな~。(やったのかな?)

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「不良探偵ジャック・アイリッシュ 2人の父への鎮魂歌(レクイエム)」

2022-06-15 10:22:51 | 他国 映画&ドラマ

Jack Irish: Black Tide 2012年 オーストラリアTVドラマ

監督 ジェフリー・ウォーカー
原作 ピーター・テンプル
出演 ガイ・ピアース マルタ・デュッセルドープ アーロン・ペダーセン ロイ・ビリング ダミアン・リチャードソン  シェーン・ジェイコブソン

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
警察署でゲリー・コナーズは、証言を引き換えに釈放される。だが、取り調べをした警察官はその後、殺されたのだった。
ジャックは、ハリーのお供で葬式に出席していた。ひいきにしていた騎手が火事で死亡してしまったからだった。
その後、ジャックの元へ父の友人デスが訪ねてきて、遺言の依頼を受けるのだった。弁護士を探していたという彼は、義理の娘から遺言をせがまれたのだというのだ。
ジャックは早速、彼の息子を訪ねることに。だが、不在で居所も分からないという。
息子はトランスクイックという企業に関わっていたと分かり、企業を訪ね彼の行方を聞いたジャック。
その直後、家具職人の師匠チャーリーが何者かに襲われてしまうのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
シリーズ第二弾。今回もなかなかの謎でした。
あ~だからオープニングの取り調べなのか~と納得でしたが。(^◇^;)

ハリーのライバルが汚く、だが、そのライバルを始末するジャックの客が凄かった!
記念にくれたものが凄すぎなんですけども。(@_@)
ジャックは、本当にいろんな人から仕事を受けていたんだなあ。そこも面白いんだけども。

相変わらずの不良探偵ジャック。
やさくれのひょ~ひょ~とした感じはやっぱり好感触なんだよねえ。
彼女といい仲だったのに、しかし、女には不自由しないのが、これまた凄いんだよ。

さて、ここまできたら、最後まで。
行きますよ~。

 

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「不良探偵ジャック・アイリッシュ 死者からの依頼」

2022-06-14 09:27:27 | 他国 映画&ドラマ

Jack Irish: Bad Debts 2012年 オーストラリアTVドラマ

監督 ジェフリー・ウォーカー
原作 ピーター・テンプル
出演 ガイ・ピアース マルタ・デュッセルドープ アーロン・ペダーセン ロイ・ビリング ダミアン・リチャードソン  コリン・フリールズ        シェーン・ジェイコブソン

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
グリア&アイリッシュ刑事法律事務所。敏腕弁護士のジャックは、妻のイザベルとちょっとしたケンカをするも一緒に帰ろうと駐車場へ行く。
先に乗り込んでいた妻へ、男が現れ射殺した。犯人は、駐車違反で逮捕された彼の依頼人だった。
そして、その男はその場で自らも自殺したのだった。
それ以来弁護士を辞め家具職人への道を選んだジャック。師の元で働きながらも、ハリーの商売を手伝っていた。
ある日、ジャックが家に帰ると妙な留守電話が入っていた。元の依頼人ダニーからで、待っているとの伝言の後、姿が見えたと切れていたのだ。後に、ダニーは死体となって発見される。
ジャクは気になっていたが、何もしなかった自分に責任を感じるのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
今週は、先日、「プリシラ」を鑑賞したので、ガイ・ピアーズの作品を紹介します。

まずは、この作品から。レンタル屋で何かと勘違いして借りてしまった1本。
どちらかというと、個人的には、苦手な分類に入る彼だが、このシリーズは面白かったのでそのまま後の2作品も追ってレンタルしたのでした。

調べたら、オーストラリアで有名な作家さんの本を映画化したとのこと。ちょっとその原作が読んでみたいのだけども。
去年まで製作されたらしいが、彼主演は、3本だけっぽい。(間違っていたらすみません)

ガイ・ピアースが演じた、ジャック。
不良探偵=酒好きのギャンブル。ベタだけど、そのやさくれ具合が好感触だった。
さらに、妻の死を引きずってるし、かと思えば、ちゃんと新しい恋にも踏み込んで~。

なかなか、謎も分からず、そこなのか~というヒントだった。だから、ちょっと原作があれば読んでみたいな~と。

そうそう、ハリーと一緒に仕事をしているもう一人の人物が個人的にはツボだった。
腕は立つし、隠れ家も提供してくれてるし。

さて、このままの勢いで続きにいきますよ~。

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海外ドラマ「ピーキー・ブラインダーズ」

2022-06-10 15:22:40 | 鑑賞した 海外ドラマ

原題「Peaky Blinders」

ピーキー・ブラインダーズは、シーズン事に感想を書いていますので、読みたいシーズンをクリックして下さい。

掲載内容

シーズン1 感想日記  

シーズン2 感想日記   

シーズン3 感想日記  

シーズン4 感想日記  

シーズン5 感想日記  

シーズン6  感想日記               

 

Netflix https://www.netflix.com/

 

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「ピーキー・ブラインダーズ  シーズン5」

2022-06-10 09:48:52 | 好きな俳優 キリアン・マーフィ

Peaky Blinders 2019年 イギリス(Netflix)ドラマ 

全6話

出演 
キリアン・マーフィ(トーマス・シェルビー シェルビー家の次男)
ポール・アンダーソン(アーサー・シェルビー シェルビー家の長男)
ヘレン・マックロリー(ポリー・グレイ シェルビー家の伯母)
ソフィー・ランドル(エイダ・シェルビー シェルビー家の長女)
フィン・コール(マイケル・グレイ シェルビー家の甥・ポリーの息子)
サム・クラフリン(オズワルド・モーズリー 政治家)

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
1929年.アメリカのウォール街で株が暴落する。
アメリカにいた、マイケルは、トミーの指示を聞かず独自に商売を行っていた為に、一族を大損させてしまった。そして、イギリスへ向かう途中で、スコットランド、グラスゴーの犯罪組織、ビリーボーイズに声をかけられた。
トミーを裏切らないかと。
トミーは、バーミンガムで労働党の議員になっていた。
ある日、オズワルド・モーズリーという政治家から一緒に新しい党を作らないかと誘われるのだが・・・。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
今回は、サム・クラフリンとの共演。いずれはきっと~と思っていたけど、(イギリス人だから)こんなに早く実現するとは思わなかった。
いやはや、オズワルド・モーズリーは、トミーにとって、敵か?味方か?どちらにしろ、政治家って怪しいんだけどなあ~。
そんな雰囲気漂っておりましたよ!クラフリン!!

そして、
小生意気になった甥のマイケル。連れて来たアメリカ人妻もこれまた、生意気で、なんだかイライラしっぱなしだった。
兄弟の妻は、グレース以外皆にイライラしてしまうのだけどもさぁ~。
マイケルの妻を演じてる女優さんは?(@_@) と思ったら、マカヴォイと「スプリット」で共演していたアニャ・テイラー=ジョイだった。
何となく、納得してしまったけども。(^◇^;)

それでは、目的のキリアン君=トミーはと言いますと。
なんだか、彼の気持ちが空回りしていた感じだった。
前みたく、皆が素直に言うこと聞いてくれないし、計画はおかしくなっていくし、ラストは・・・。(>_<)
トミーじゃないけど、何がどうなってそうなったんだ~!!と追い詰められていくのも分かる気がした。
だって、ラストのあの行動が~。

さて、本日からラストシーズンが解禁になるのだけど、ポリーを演じていたヘレン・マックロリーが昨年、癌でこの世を去ってしまったのだよね。
出演出来ないからどうするんだろうか?

それと、トミーはどうなったんだろう?

早速鑑賞しなくちゃ!!

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「ピーキー・ブラインダーズ  シーズン4」

2022-06-09 10:11:39 | 好きな俳優 キリアン・マーフィ

Peaky Blinders 2017年 イギリス(Netflix)ドラマ 

全6話

出演 
キリアン・マーフィ(トーマス・シェルビー シェルビー家の次男)
ポール・アンダーソン(アーサー・シェルビー シェルビー家の長男)
ヘレン・マックロリー(ポリー・グレイ シェルビー家の伯母)
ジョー・コール(ジョン・シェルビー シェルビー家の三男)
ソフィー・ランドル(エイダ・シェルビー シェルビー家の長女)
フィン・コール(マイケル・グレイ シェルビー家の甥・ポリーの息子)
エイドリアン・ブロディ(ルカ・シャングレッタ イタリア系アメリカ マフィア)

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
アーサー、ジョン、マイケル、ポリーが警察に逮捕され、絞首刑にされる寸前に、釈放された。
トミーがイギリス政府に国王の秘密を握っていると警告した為だったが、戻って来た家族からは、裏切ったとし仲違いになってしまう。
1年後。1925年、12月23日。各シェルビー家に不吉なクリスマスカードが届く。
それは、シャングレッタの息子のルカがN.Yから出したものだった。彼は、一族惨殺の為にアメリカから来るという。
トミーは、マイケルやエイダに、仲違いを止めるよう兄弟との仲裁を頼むが、時は遅く、ジョンが殺されてしまう。その場にいたマイケルも重症を負い、トミーは、ジプシーのアベラマ・ゴールドに協力を求めるのだった。
一方、正統な商売の方でも、共産主義のジェシーが、女性の賃金も上げろと言い出すのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
ブロディとキリアン君が共演するなんて~とちょっと嬉しかった今回の配役。

まあ、そうなりますね~の役柄だったブロディ。
最近、だんだんと、彼に魅力を感じなくなってきちゃったんだよねえ~。似通った役が多いからだけど。
今回は、イタリア系マフィアのルカ。以前から、チンピラ系が似合うとは思っていたが、似合い過ぎて、ものすごく面倒くさい嫌なやろ~でした。(^◇^;)

なので、一段と、がんばれ~トミー!!で応援したのでした。

なんたって、トミーVSルカ軍団の攻防戦がむちゃくちゃ、スリリングで格好良かったのだ。
関係ない住民は、極力巻き込まないように気を配っていた、トミーが最高によかったよ。(*^^)v

そうそう、トミーとポリーには、ちょっと騙されましたが、兄弟のそれは、ごめん、オチが分かってしまったのでした。

キリアン君のメガネ姿。
知的な感じがして好きだよ~。
そして、本当に知的になるのでした。(意味深)

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