マニアの戯言

映画マニアの勝手な映画感想日記

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好きな俳優 モーリッツ・ブレイブトロイ

2018-06-05 | 好きな俳優モーリッツ・ブレイブトロイ

もっと見たいよ!モーリッツ君!

Moritz Bleibtreu
1971年8月13日生 ドイツ・ミュンヘン出身(ポーランド ワルシャワ?)

勝手な出演映画年表
*上記の出演映画年表をクリックすれば、ここに掲載してある映画が分かります。

映画「ES」でイチコロ。ユアンがイギリスなら彼はドイツ映画を好きにさせてくれた俳優。
mein大好きな俳優ティル君の「ノッキン~」を見たきっかけが彼の出演作品だからという理由なのだ!
その時のチンピラ役も大好き!子供にバナナを差し出すシーンは大爆笑だった。(あまりにもマッチしすぎ!)

彼の何がいいのか。

顔かな?(笑)
どこにいても何をしててもついつい彼を追ってしまうのだ!憎めないあの感じ、なんと表現していいか分からないが、自分には魅力的なんだなあ~。
両親も俳優の彼は遺伝子か?環境か?かなりの芸達者に見える。

あ~もっと沢山彼の出演作品を見たいよう!


初回掲載日 H18.4.17


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「マッド・ドライヴ」

2018-06-05 | 好きな俳優モーリッツ・ブレイブトロイ

Kill Your Friends 2015年 イギリス作品 

監督 オーウェン・ハリス
出演 ニコラス・ホルト ジェームズ・コーデン ジョージア・キング モーリッツ・ブレイブトロイ 

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
1997年のロンドン。
次世代のアーティストを発掘するレコード会社A&R。そこで働いているスティーヴンは、ミリオンをたたき出すアーティストをひたすら探し続けていた。何故なら出世をしたら自分の自由に出来るからだ。
同僚のロジャーとコカインに手を出しながらプロデューサー捜しをするスティーヴン。しかし、なかなか見つからない。
そうこうしているうちに、そのロジャーが出世し自分の上司となってしまった。
一緒にクスリをしながら、頭に来た彼はロジャーを殺してしまう。
警察が事情を聞きに来る中、それでもなんとかアーティストを探そうと紛争する彼だったが・・・。

勝手な感想(自分の思い込み多々) 
今週は、最近妙に気になり作品を見倒している彼、ニコラス・ホルトの出演作品を紹介します。

なんだかんだで、子役から見ている彼。
しつこいように言うけれど、あの小生意気で太めの少年が、こんな美男子になるなんて・・・。
やっぱり、イギリスは凄いわ~。(なんのこっちゃ)

昨年、「トレスポ」の続編が公開されるにあたり、久々に鑑賞したこのイギリス作品。
久々にシュールだったよ。(^◇^;)

なんとなく、「トレスポ」の雰囲気に似ていたし、この作品のお陰で、続編への期待が高まったのだ。
ちなみに、「T2」は鑑賞済。機会が出来たら紹介します。

それでは、主役のスティーヴンを演じた、ニコラス・ホルトはといいますと。
ここまで、なんやかんやで、憎たらしいガキんちょ役以来、好青年風の役が多かった彼。
憎たらしい御都合主義の胸くそ悪~い男を演じておりました。
上手い!上手すぎ!
本当に、気持ち悪いくらい嫌な野郎でした。こんな役も出来るなんて凄いよ。
凄いよ、イギリス。(しつこい)

さて、
この記事がどうしてモーリッツ君のところに掲載するのかと言いますと、ほんの脇役で彼が出演しているのだ。

次世代アーティスのドイツ人、ルディ。

彼が歌う歌の歌詞がきわどすぎて一般人が聞くラジオで放送出来ない!!(ライブではいいらしい)
ついでに、強面のちょっといっちゃってる切れた野郎でして・・・。(~_~;)

次世代っていっても、もうちょっと若い(失礼な)野郎にしてもよかったんじゃ~と思うのは自分だけかな?
(好きだと言っておきながらですが)

ホルト君の悪役は、この辺で。
これからは、その好青年ぶりの作品を紹介していきます。

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「ドッペルゲンガー 凍てつく分身」

2015-12-25 | 好きな俳優モーリッツ・ブレイブトロイ

Stereo 2014年 ドイツ作品 

監督 マキシミリアン・エァレンヴァイン
出演 ユルゲン・フォーゲル モーリッツ・ブレイブトロイ ペトラ・シュミット=シャラー ゲオルク・フリードリヒ マルク・ツァク

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
火炎瓶が家に投げ込まれる・・・。
1本道を1台のバイクが飛ばしていた。途中で、警官に捕まりスピード違反の切符を切られてしまう。
恋人の家に急いで行く途中だという男。そして、その男が恋人のユリアの家に着くと、こともあろうに、さっきの警官も来るではないか。
そう、警官は、彼女の父親だったのだ。
気まずい感じになりながらも、なんとかその場を繕い、家路につくエリック。
自宅でバイクの修理をしながら、ふと外を見ると、キャンピングカーの一団が通り過ぎていった。だが、1台だけ何故か戻ってきた。
その車の屋根に男を乗せて・・・。
その日から、屋根に乗っていた男が随時見えるようになったエリック。初めは、遠くにいたのに、少しずつ自分に近づいてくる。
彼は、ヘンリーだと名乗った。
そして、キャンピングカーの一団の中の一人が訪ねてきて、カイテルが今もお前を狙っていると忠告される。
エリックは、なんの事なのか身に覚えがないが、その直後、ユリアの家が何者かに襲われてしまうのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々) 
今年ラストの紹介はこの作品。久々に面白いドイツ作品に出会えました!めっちゃお薦めです。(^_^)v
WOWOW様が目を付けて下さっただけあり、まあ、よい感じに予測がつかなかったのだ。
さらに、モーリッツ君もフォーゲルも上手いから、本当、そうきたのか~て感じに・・。

あまり詳しく話すとネタバレになりそうなので、ひかえておきますが。

さて、邦題にある「ドッペルゲンガー」とは聞いた事はあるが、本当の意味がよく分からなかった自分は、少し調べて見た。(以下ウィキペディアより引用)
「ドッペルゲンガー(ドイツ語=Doppelgänger)とは、自分とそっくりの姿をした分身。ドッペルゲンガーの特徴として、ドッペルゲンガーの人物は周囲の人間と会話をしない。本人に関係のある場所に出現する。」
という事で作品の内容的には納得。
しかし、原題は「Stereo=ステレオ」なので疑問。ステレオタイプって事なのかな?
よく分からないよ~。(>_<)

それでは、
目的のモーリッツ君はと言いますと。主人公のエリックが見るドッペルゲンガー、ヘンリーだった。
これがまた怖い感じのあんちゃんでして。(^◇^;)

それが、遠くから少しづつ自分に近づいてくるんだよね。それがそら恐ろしいのなんのって~。
お~今回も先日と同じく、怖い野郎なんだ~と思い込んで見入っていたら・・・。

クリスマスに恋人同士で観賞する作品ではないけれど、
ドイツ作品ってどんな感じ?みたいに観賞してみようかな?と思った人にはお勧めの1本です。(^_^)v

本当、久々に、いい作品に出会えましたわ~。
danke~モーリッツ君。(*^-^*)

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「Chiko」

2015-12-24 | 好きな俳優モーリッツ・ブレイブトロイ

Chiko (直訳:チコ) 2008年 ドイツ・イタリア作品 (日本未公開

監督 Özgür Yildirim
出演 Denis Moschitto(デニス・モシット) Moritz Bleibtreu(モーリッツ・ブレイブトロイ) Volkan Özcan  Fahri Yardim(ファーリ・ヤルディム) Reyhan Sahin

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
腕に自分の名前のタトゥーを入れているChiko(チコ)は、本日も友人Tibet(チベット)とCurly(カーリー)と3人で夜の街をながし、気にくわない野郎がいると、脅していた。
ある日、ハッパの取引で、ディーラーのScholleと揉めた彼は、後に何者かに呼び出される。
その人物は、ディラーの親玉で、音楽プロデューサーの肩書きを持つBrownie(ブラウニー)にだった。
彼は、チコを気に入り、直接取引を始める。だが、チベットがくすね、それがバレた為に彼は大けがを負わされた。
その事でチコとの仲も疎遠になってしまう。
その後、チコは、今度はコカインを取り扱うようになり、どんどん金が入るようになるのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
某動画サイトに掲載されていた、日本未公開の作品。
ありきたりの内容と言ってしまうと語弊があるかもしれないが、どこかで見たような?という印象のものだった。
なので、日本に来ないのも納得。
というのも、
大概、大物に気に入られる野郎は、一匹狼気質の人物で、今回のチコもそうだったのだ。
友人のちょっとした出来心で、友情が破綻。友人は落ちぶれて、彼はその世界で出世していく。

結末は、パターンとはちょっとちがった感じだったけども。

主人公を演じるデニス・モシットは、日本ではまったくなじみがない俳優さん。
イタリア人とトルコ人の両親を持つハーフで、ドイツ育ち。ダニエル・ブリュールとケルンで、ルームメイトだったそうだ。(IMDbより
先日観賞したドイツ映画「おじいちゃんの里帰り」には出演していた。基本、トルコ系を演じるみたい。

それでは、目的のモーリッツ君はと言いますと。ヤクの元締め、Brownie(ブラウニー)だった。
表向きはプロデューサーとして、仕事をしているが、裏では、薬を売っている極悪人。自分を裏切ったものへの報復は容赦ない。
だって~チベットのかかとに釘を打ち込んだんだもの!
 ひ~怖かったよ~。

あ~いう親玉って、冷静な時ほど怖い。切れたら何をしするのか検討もつかないからだ。
あの静かな雰囲気は、本当、怖かったなあ~。


明日はWOWOWで放送され、DVDスルーになった作品の紹介。
これは、なかなかのお薦め作品ですぞ。(^_^)v

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「ノンストップ・バディ 俺たちに今日もない」

2015-12-23 | 好きな俳優モーリッツ・ブレイブトロイ

Nicht mein Tag 2014年 ドイツ作品 

監督 ペタ-・トアヴァルト
出演 アクセル・シュタイン モーリッツ・ブレイブトロイ ヤスミン・ゲラート アンナ・マリア・ミューエ  Gizem Emreo(ギズン・エメリ)  ティル・シュヴァイガー 

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
銃を持った男が、銀行に立てこもっている。
「人生に何が必要か知るときは、今の僕みたいに窮地に立たされた時だ」
72時間前。
銀行の融資担当をしているティル・ライナースは、出所してきたばかりの男ナブロキから、融資の事で相談を受けていた。だが、彼には担保になるものが何もなく、それを説明するのに四苦八苦だった。
なんとか納得してもらい帰って貰ったが、その直後、銀行に強盗が入ってしまう。だが、彼は、妻との電話で気がつくのが遅く、その強盗の言われるがままに、車と自分自身を提供してしまった。
人質となってしまったティル。犯人は、さっき融資を断ったナブロキだった。
ナポと呼んでくれと親しげに接する彼。自分の彼女と旅行に行けたら解放するというのだが・・・。
盗んだ金でナポと一緒に車を買いに行ったティル。そこで、書類の不正を見抜いた彼は、そこのボスに気に入られ、事もあろうに、今から行われるコカインの取引現場へ行き、ナポと共に、書類のチェックをしてくれと頼まれてしまうのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々) 
ごくごく平均的な冴えないサラリーマンが、突然強盗犯となってしまうというドタバタロードムービー。
なかなかのコメディで面白くって楽しかったよ。

主人公を演じるアクセル・シュタインは、コブラ11にゲスト出演したり、ティル・シュヴァイガーの作品に時々出演している俳優さん。
だからかもしれないが、モーリッツ君もティル君の友達という事もあり、ティル君は、そのまんまの役でゲスト出演しているのだ。
主人公の名前もティルだから、めっちゃ有名人的に話題にも上がる。
しかし、ドイツ国内ではそのジョークは通じると思うが、他国だとどうだろう?
特にこの日本だと理解して笑える人ってどのくらいかな?なんて意地悪目線で思ってしまったけども・・・。(^◇^;)

それでは、
目的のモーリッツ君はと言いますと。主人公を拉致するナポだった。
久々のギャング役。
こういう、ワルを演じたら、むっちゃ怖いし、格好いいのだ。そこに、おバカキャラが加わるから、まあ、愛らしい!
あの長髪は、どうにかして~とも思えたが、基本いい奴だからとことん憎めないんだよねえ。
なので、彼が強引に進めても、嫌な感じに思えなかったのだ。ワルはワルのルールを知ってるって感じで。
(そこまで手を出せばやばいぞみたいな境界線)

その反面、やっぱ大人しい普通の人間ほど怖いってのが、分かった。
突如ワルとなった野郎は、とことん暴走する。まあ、基本酒乱だったみたいだしね。

ナポの彼女役がヤスミン・ゲラートで彼女のワルギャルも初めてみたので新鮮だった。

そして、コブラ11でゼミルの娘を演じているGizem Emreoが、ティルの同僚のヒロイン役で出演しているのにはビックリした。
彼女も出生街道まっしぐらかな?

ラストは、ちょっとドキドキしたけど、ハートフルで終わった。

ドイツコメディも良い感じだから、今後もこんな作品を日本に持って来て欲しいと願うのは贅沢かな?
ナチス関係ばかりじゃんなくてさ。
関係者様、お願いしますよ~ん。 

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「フィフス・エステート/世界から狙われた男」

2015-12-22 | 好きな俳優モーリッツ・ブレイブトロイ

The Fifth Estate  2013年 アメリカ・ベルギー作品 

監督 ビル・コンドル
出演 ベネディクト・カンバーバッチ ダニエル・ブリュール モーリッツ・ブレイブトロイ スタンリー・トウッチ

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
ガーディアン誌、2010年。ロンドン、7月。
電話で指示を受けている一人の記者。米誌は行けと言うが、ドイツはまてとの指示だ。アフガン戦争の真実という記事をWEB上に掲載するタイミングを計っていた今。
その記事を掲載するかいなかを見守るように、一人切りの部屋で、PCノートの画面を見つめる男性がいた。
ドイツで行われるイベントに来たベルクは、ジュリアン・アサンジという人物と初めて顔を合せた。
ネット上での会話は何度もあったが、こうやって顔を合せるのは初めてだった。二人は、途端に意気投合。仲間を紹介すると連れてこられた場所には、彼自身しかいなかった。
そう、彼はすべてを一人でやっていたのだ。
セキュリティの強化を相談されたベルクは、一人のドイツ人ハッカー、マーカスを紹介する。片田舎の牧場にいた彼だったが、腕はバツグンだった。
ジュリアンとベルクは、内部告発の書類や公文書をなんの訂正もせず、名前もそのままネット上に掲載する事にしていた。
初めは、それが正しい行いだと思っていたベルクだったが、その事で傷つく人もいるのでは?と思い始める。
その事により、真実のすべてを掲載するべきだというジュリアンとの溝が産まれ始めるのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
今週は、ドイツ人俳優、モーリッツ・ブレイブトロイの出演作品を紹介すると事で、ドイツ映画&ドラマの掲載という事にしていきます。
お付き合い下さいませ。

まずは、この作品。

今をときめく、バッチ君主演の映画。
しかし、ネット配信&DVDスルーとなったのは、思ったよりもヒットしなかったかららしいのだ。期待外れ映画として、どこかに掲載された記憶がある。ブリュール君がとばっちりを受けていたはずだが。

バッチ君の役の人物は、実際に存在し、彼は、未だに逃走しながらも、WEB上に機密文章などを掲載しているらしい。
とはいえ、
彼が演じる人物像としては、パターンなので、新鮮味はない。
さらに、本人に似せての白髪は、頂けない。そこの違和感だったかも?
まあ、脚本も単純だったということだと思うが。
それに、あのPC内部世界の演出。なんかなあ~だったのだ。
個人的には、あそこで、おいてけぼりくった感がぬぐえなかったが・・・。

それでは、
目的のモーリッツ君はと言いますと。あらすじに書いたドイツ人ハッカーで田舎に住むマーカスだった。
いや~、田舎のあんちゃん風が似合う。そのまま牧場経営しちゃえば~みたいに。
しかし、PCを操作する姿は、なんか似合わない感じだった。
むっちゃよい奴だったんだけどね。

「ソーシャルネットワーク」もそうだったが、
あ~いう独自の世界感の人って、自分に不利益だと思うとあっさり縁を切ってしまうんだよね。
冷たすぎるというか、わがまま野郎すぎて、好きになれなかったのだ。
ある種の独裁社会。
何も周りを気にしない事は、うらやましいと思う反面、それって悲しすぎると思うのは、自分だけかな? 

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「罪悪~ドイツの不条理な物語」 第6話

2015-08-29 | 好きな俳優モーリッツ・ブレイブトロイ

原題「Ferdinand von Schirach Schuld/フェルディナント フォン シーラッハの“罪悪”」

原作「罪悪」 作者:フェルディナント・フォン・シーラッハ



2015年にドイツ(ZDF)で放送された作品

第6話「雪」(第2話:「Schnee」)(2015年2月6日放送)
監督 Maris Pfeiffer 脚本 Jan Ehlert André Georgi
出演 モーリッツ・ブレイブトロイ(フレンドリック・クロンベルク弁護士) 

罪を量るのは難しい。
人は、幸福を追い求めるが、時に道を踏み外す。その時、無秩序(カオス)を防ぐのが法律。
しかし、法律は薄氷。下は冷水。
割れれば死ぬ。

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー) 
特殊部隊が窓際でたばこを吸っている老人に狙いを定めている。
部屋に突入するも、彼以外は誰もおらず、その老人は折りたたみナイフを所持していた事で逮捕されてしまった。
その後、
刑務所に、若い妊婦が面会にきた。彼女は老人の耳元で名前を呟き、お腹に触らせて帰っていった。
クロンベルクは、裁判所で、判事に声を掛けられる。
明らかに無実の老人が罪を着せられそうだというのだ。その老人の国選弁護人になって欲しいという判事。
クロンベルクは、刑務所にいる72歳のグロナウに会に行く。
ヘロイン中毒でもなく、金もない彼の家に、ヘロインがあったのはおかしい。他の誰かの物だというのは明らかだった。なのに、彼は何も言わない。
その代わり彼は、クロンベルクにこう告げた。「自分の自由よりも大切なものがある。」と。
彼は弁護を引き受ける事にするのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々) 
これまた女のずるさを感じた回だった。
素直な老人の心を利用するとは!でもまあ、嫌らしい女じゃなかったので、ちょっと許そうかな?とも思った。
とにかく、
女はいつでも体が凍るほど、冷たい輩だよ。(自分もそうだけども)

判事も検事も明らかに、彼のヘロインじゃないのは分かってる。この老人はその場にいただけの不運の持ち主ということも、みんな分かってる。
でも、
それが確たるものじゃなければ起訴を免れない。罪人を裁くのもややこしいが、無実を証明するのもややこしいと思ってしまったなあ。
勤勉なドイツだからかな?
いや、法はどこのお国もそうなんだろうけどもね。

だから、
このおじいやんに、いいから違うって言ってくれよ~と言いたくなった。(^◇^;)
これまた強要できないから、いじれったかったけどね。

ちょっとネタバレになってしまうが。
日本だと食べるのが大変そうだからと、老人にあんな危ない物は渡さないと思う。だって、謝って自分を傷つけちゃうような気がするから。
だけど、
そう思って取り上げる方がダメなのかな?とも思ってしまった。
自立させるには、その方が本当はいいのかもしれないとも思った。


前回、同様、やっぱり今回も煮えきれないさっぱりしない物語だった。
でも、これがベストセラーなんだよね。
自分の性格だからかな?
それとも人種の違い?

とにかく、そろそろさっぱり系が見たいぞ。

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「罪悪~ドイツの不条理な物語」 第5話

2015-08-28 | 好きな俳優モーリッツ・ブレイブトロイ

原題「Ferdinand von Schirach Schuld/フェルディナント フォン シーラッハの“罪悪”」

原作「罪悪」 作者:フェルディナント・フォン・シーラッハ



2015年にドイツ(ZDF)で放送された作品

第5話「精算」(第3話:「Ausgleich」)(2015年2月6日放送)
監督 Maris Pfeiffer 脚本 Jobst Oetzmann
出演 モーリッツ・ブレイブトロイ(フレンドリック・クロンベルク弁護士) 
ゲスト ベンヤミン・サドラー(トーマス・ロイファー)

罪を量るのは難しい。
人は、幸福を追い求めるが、時に道を踏み外す。その時、無秩序(カオス)を防ぐのが法律。
しかし、法律は薄氷。下は冷水。
割れれば死ぬ。

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー) 
娘を祖父母に預けに来た夫婦。家に戻ると、夫は妻に性的暴行をした。妻は、夫が寝入った頃を見計らい、殺害する。
オルデンブルクに来た、クロンベルクは、謀殺(殺害の手段や方法を計画して殺す)容疑がかかっている、アレクサンドラ・ロイファーの弁護に来る。夫を撲殺した彼女は、自白もしていたが、彼女の両親から依頼が来たからだった。
クロンベルクは、彼女と面会し、顔の傷に気がつく。
誰に付けられたのか話してくださいと促し、医師の診察も受けさせた。
そして、事件の経緯を聞く。
彼女が夫のトーマスと出会ったのは、19歳の時。車のディーラーと客として顔を合せているうちに、恋に落ちたのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々) 
オープニングの画像に各話のシーンが少しづつ織り込まれているのだが、
この回を見るまで、
ベッドで血を流して死んでいる人物が、ベンヤミン・サドラーとは気がつかなかったのだ!!

ショック!! 死人の役だったとは・・・。(--;) 
久々の再会に胸躍らせていたから、かなりの衝撃だった。
さらに、DV夫の役。(>_<) 彼にしては珍しい悪役。
うわ~ん、(ToT) 
モーリッツ君との絡みがると期待してたのに~。
しかし、
ボクシングのシーンがあって、ちょびっと格好いい彼が見れて嬉しかった。

まあ、スパーリングの時、足が着いていってなかったように見えたのは、愛嬌として、許してあげよう。

この夫のDVは許せないけども、女って怖いって思った回だった。
ラストに凶器がどんなものだったか、明らかになるが、自分も途中からそれが引っかかったのだ。
なので、意味深なオチに納得。
やっぱりなあ~だった。

そうそう、余談だけども。
クロンベルクは、「座って下さい。」とは言わない。「椅子にどうぞ。」と声を掛ける。
ドイツだと丁寧な言い方の定番なんだそうだ。
なので、彼はいつでも誰に対しても、丁寧にやさしく声を掛けるという事かな。
そんな誠実さが妙に素敵だと思ったよ。(^_^)v

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「罪悪~ドイツの不条理な物語」 第4話

2015-08-27 | 好きな俳優モーリッツ・ブレイブトロイ

原題「Ferdinand von Schirach Schuld/フェルディナント フォン シーラッハの“罪悪”」

原作「罪悪」 作者:フェルディナント・フォン・シーラッハ



2015年にドイツ(ZDF)で放送された作品

第4話「間男」(第1話:「Der Andeve」)(2015年2月6日放送)
監督 Maris Pfeiffer 脚本 Nina Grosse  Ferdinand von Schirach
出演 モーリッツ・ブレイブトロイ(フレンドリック・クロンベルク弁護士) 
ゲスト バーナビー・メッチェラート(カティアの夫)

罪を量るのは難しい。
人は、幸福を追い求めるが、時に道を踏み外す。その時、無秩序(カオス)を防ぐのが法律。
しかし、法律は薄氷。下は冷水。
割れれば死ぬ。

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー) 
男が血の付いた、石の灰皿を持って、窓際に立ち尽くしていた。おもむろに浴室へ行き、その灰皿を置いていく。ホテルのチェックアウトを済ませたその男は、受付に早めに掃除をするよう促し、出て行くのだった。
刑務所へ来るクロンベルク。
今日の面会人は、パウスベルクという容疑者だった。彼の妻から弁護を頼まれた彼。会った瞬間に、パウスベルクは、同級生だったという、ティマーという被害者の容体を気にするも、クロンベルクが、事件の経緯を聞こうとすると、妻に聞いてくれとの一点張りで答えようとしなかった。
そこで、クロンベルクは、依頼主の妻に会いに行く。そこで、彼からの伝言を伝えた。
「何を話すのか、自分で決めて話してくれ。」と。
彼女は、迷ったあげく、話を始めるのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々) 
夫婦のあり方は、人それぞれのように、夫婦それぞれ。
とはいえ、
夫として、それっていいのか?とも思えてしまうが、時として、そういうのを何度か映画やドラマで見かけるので、男性は、好きな女性の喜ぶ姿が見られるのなら、どんな事でもしてあげようという感情が、ふとわき上がるようなのだ。
しかし、結局は、自尊心が傷ついてしまい、あらぬ方向へいってしまう。
これもそんな感じ。(意味深・・・)
他人ならまだしも、知っている人間だったら、そりゃ~我慢出来ないだろう。さらに、こいつ、こんなことしてたのかよ~と思うと腹は立つよ。
ついでに、口うるさいとね。( ̄。 ̄;)

「犯罪」の時もそうだったが、
ドイツだとあ~いうサイトって山ほどあるの?
奥様、夢中で探してたんだけども・・・。既婚者がそれ前提で探すって凄いなあ。
それで、夫婦は別れる気がないんだから、手に負えないよね。

結局は、重い罪から軽い罪になるのだけど、どこがどう違うか分からないけども、それでいいのか?と、思ってしまった。
まあ、被害者の仕事内容も内容だけにねえ。
でも、ねえ、なんだかねえ。(2度目)

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「罪悪~ドイツの不条理な物語」 第3話

2015-08-26 | 好きな俳優モーリッツ・ブレイブトロイ

原題「Ferdinand von Schirach Schuld/フェルディナント フォン シーラッハの“罪悪”」

原作「罪悪」 作者:フェルディナント・フォン・シーラッハ



2015年にドイツ(ZDF)で放送された作品

第3話「イルミナティ」(第4話:「Die Illuminaten」)(2015年2月6日放送)
監督 Hannu Salonen 脚本 André Georgi
出演 モーリッツ・ブレイブトロイ(フレンドリック・クロンベルク弁護士) 

罪を量るのは難しい。
人は、幸福を追い求めるが、時に道を踏み外す。その時、無秩序(カオス)を防ぐのが法律。
しかし、法律は薄氷。下は冷水。
割れれば死ぬ。

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー) 
イルミナティは、1776年にA・ヴァイスハウプトが設立。インゴルシュタット大学の教授、イエズス会専用だった図書館を彼は開設しようとしたが、この秘密結社は危険視され禁止。俗説も多かった。
1人の男子生徒が儀式を受けていた。そこへ、何かを察した女性教師が入ってくる。
だが、その直後、彼女は血まみれになり倒れていた。
友人のヨハネスが校長をしている男子校へ出向く、クロンベルク。
教師が1人死亡し、生徒のヘンリーが重傷を負った為、校長と3人の生徒が警察から取り調べを受けていたからだった。
クロンベルクは、事件の経緯をヨハネスから聞く。
そして、ヘンリーの事も調べ始めるのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々) 
ドイツ映画「アナトミー」でもこのような秘密結社が事件の鍵だった。
ドイツの学校って、こういうのが多いの?
なんか、怖いというか、ゆがんだ宗教というか、なんというか・・・。( ̄。 ̄;)

そうそう、余談の疑問だけど。
ドイツの水泳の授業って、日本みたいに普通に泳ぎを覚えるだけじゃないのね。
必ず、水球してるんですけども。(^◇^;) 
男子だけかな?女子は何するんだ?
知ってる方は、どうか教えてくださいませ。

ヘンリーの描いた絵から、クロンベルクは何かを感じて、この生徒の事を理解しようとする。
こっちも同じように寄り添うようにしたが、なかなか理解出来なかった。
秘密結社に入る事で、彼は何を得たかったのか?
精神の安定だったのかな?(@_@)
それにしても、
あの意味深な姉ちゃん。年頃の彼が悩み出すのも無理ないわ~。(^◇^;)

結局は、いろんな悪い事が重なっただけみたいな、煮えきれない終わり方だった。

まあ、ここまでくると、なれてくるから、もういいんだけどね。(゜▽゜*)

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「罪悪~ドイツの不条理な物語」 第2話

2015-08-25 | 好きな俳優モーリッツ・ブレイブトロイ

原題「Ferdinand von Schirach Schuld/フェルディナント フォン シーラッハの“罪悪”」

原作「罪悪」 作者:フェルディナント・フォン・シーラッハ



2015年にドイツ(ZDF)で放送された作品

第2話「ふるさと祭り」(第6話:「Volksfest」)(2015年2月6日放送)
監督 Hannu Salonen 脚本 André Georgi
出演 モーリッツ・ブレイブトロイ(フレンドリック・クロンベルク弁護士) 
ゲスト アドリアン・トォーポーラ(カール・ヤコビ)

罪を量るのは難しい。
人は、幸福を追い求めるが、時に道を踏み外す。その時、無秩序(カオス)を防ぐのが法律。
しかし、法律は薄氷。下は冷水。
割れれば死ぬ。

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー) 
ニーダーザクセン州、事件当日。 
暑い中、お祭りをしている会場の舞台では、ピエロの様なメイクをしたバンドが演奏していた。客席には、若いウェイトレスが、忙しそうにビールを運んでいた。
バンドが休憩に入り、控え室へビールを運ぶ若いウェイトレス。つまずいてしまい、すべてのビールをこぼしてしまった。
濡れた服に浮かび上がる彼女の胸。バンドのメンバーは、彼女を取り囲むのだった。
ベルリン、現在。
クロンベルクの事務所に手紙が届いた。内容は、カール・ヤコビの死亡届け。
それを読んだクロンベルクは、ふと思いにふけるのだった。
クロンベルク&ヤコビ弁護士事務所。
駆け出しの2人の弁護士は、田舎で起きたレイプ事件の容疑者弁護団の一員に加わる。
17歳の被害者の父親が、「ワイルド・ボーイズ」というバンドのメンバー全員を起訴したからだ。メンバー一人一人に弁護人が必要なために、ヤコビの恩師が声をかけてくれたのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々) 
やりきれない事件。
警察のずさんな初動捜査の末、犯人が明らかなのに、起訴出来ない現実。
そりゃないだろう~と言いたかった。ので、ちょっとネタバレします。(~_~;)
クロンベルクは、この時からすでに、何事も冷静に対処する。
法から考えると、起訴は免れてしまう。だが、メンバーの誰かが通報したから発覚したのだから、誰かというのが分かれば、進展する。
どうも、クロンベルクの担当したメンバーが通報者だったらしいのだが、彼はだんまりを決め込んでしまう。
何となく彼が促したんだけどもダメ。まあ、強要すれば問題になるから強くは言えなかったのかも。
あくまでも冷静に依頼主に従う彼に対して、ヤコビはそれが出来なかった。
かといって、弁護団で一人足並みをそろえない訳にはいかない。
ヤコビの苦悩というかやりきれない気持ちは分かる気がした。

一緒に事務所をと考えていたのに、違う方向へ進んだ二人。
ここからは自分の憶測だが、あの事件依頼会っていなかったのかも。
互いを思ってはいただろうけども。

弁護士の話って大概二手に分かれる。
正義を貫くのか、法を貫くのか。

難しいわぁ~。

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「罪悪~ドイツの不条理な物語」 第1話

2015-08-24 | 好きな俳優モーリッツ・ブレイブトロイ

原題「Ferdinand von Schirach Schuld/フェルディナント フォン シーラッハの“罪悪”」

原作「罪悪」 作者:フェルディナント・フォン・シーラッハ



2015年にドイツ(ZDF)で放送された作品

第1話「遺伝子」(第5話:「DNA」)(2015年2月6日放送)
監督 Hannu Salonen 脚本 Jobst Oetzmann
出演 モーリッツ・ブレイブトロイ(フレンドリック・クロンベルク弁護士) 

罪を量るのは難しい。
人は、幸福を追い求めるが、時に道を踏み外す。その時、無秩序(カオス)を防ぐのが法律。
しかし、法律は薄氷。下は冷水。
割れれば死ぬ。

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー) 
男が街で誰かを探している。
発見し、金を渡すと、渡された男は、さっきの男が乗った車に袋を投げ入れた。家に持ち帰った男。中身は、拳銃だった。
弁護士のクロンベルクは、刑務所へ面接に来ていた。
女性の囚人デッカートに会うためだ。彼は、当時の様子を話してくれと、彼女に促すのだった。
1997年、ベルリン。
ホームレスだった彼女は、同じくホームレスだった現在の夫トーマスと出会う。
そして、クリスマスイブの日。
通りかかった男性から声を掛けられた彼女は、トーマスと共にその男性の家に行く。男性はクリスマスイブを1人で過ごしたくないだけだと言ったのだが・・・。

勝手な感想(自分の思い込み多々) 
先月に引き続き、ドイツドラマのこのミニシリーズ6話を掲載していこうと思う。
なので、今月も土曜日までお付き合い下さい。

調べたら、どうも放送順が違うらしい。
なので、
日本の放送順に掲載していくので、ご了承下さい。

ドイツでベストセラーになった「犯罪」の続編、「罪悪」。
本を読んでないので分からないが、どうも弁護士が少し若くなったらしく、
主演は、自分が大好きな俳優、モーリッツ・ブレイブトロイだった。(^_^)v
知的で優しい感じの弁護士役も似合うわ~。
少し、大きめになってるようだけどね。(スーツがぱっつんぱっつん!!)
しゃべくりの役は何度かみたけども、あの声で弁護もいいなあ~と思った。いつもながらの困った顔もよかったし、笑顔もよかたよ~。鋭い指摘も良い感じだったなあ。

さて、今回の事件。
15年後に、DNAが一致したとの事で出頭を命じられた2人。
あの日から、2人は、別の人生を歩んでいたのだが、過去が邪魔しにきたのだ。

クロンベルク弁護士の信念は、ラストに語られるが、ここでは上記に書かせてもらった。
誰しも、幸せになろうと思っただけ。

まあ、分からない訳でもないのだけどね。うん、まあ、まあねえ・・・。

このシリーズもやっぱ煮えきれんわ~。(~_~;) 

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「ワールド・ウォーZ」

2014-12-26 | 好きな俳優モーリッツ・ブレイブトロイ

World War Z  2013年 アメリカ・マルタ作品

監督 マーク・フォースター
製作 ブラッド・ピット
出演 ブラッド・ピット ミレイユ・イーノス ジェームズ・バッジ・デール ダニエラ・ケルテス モーリッツ・ブレイブトロイ 

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
いつもの日常が始まる。しかし、自然の変化は起きていた。
夫婦の寝室に子供達がやってくる。いつもの変わらない朝を迎えたジェリーは、子供達と朝食を作り妻と子供達を車に乗せていつものように出掛けた。
ペンシルベニア州、フィラデルフィア。
渋滞に巻き込まれてしまったジェリーの車は、白バイ警官にミラーを壊されてしまう。彼はその警官に警告しようと車の外へ出ると、別の警察官に車の中でじっとしているように命令される。その直後、トラックが暴走して近づいて来た。
何とか逃げ出すも、街は大混乱。襲っている生き物がゾンビと化した人間だとわかり益々恐怖が募る。ゾンビに咬まれ12秒たらずで変身してしまう人々。
そんな時、ジェリーは、元同僚から連絡を受ける。
混乱から助け出されるも、職場復帰を余儀なくされた。そう、彼は元国連の捜査官で人体に関わる病気を長年調査してきていたのだ。
早速若い医師と共に、発祥地へ赴くジェリー。
だが、事故でその医師が亡くなってしまうのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
内容がはっきり分かっていれば見なかったかもしれないこの作品。
観賞して、視点が違っていたから、まあまあ、出来はよかったが、何せ、もうこの手の類いは勘弁なのだ。
他にネタはないのか?
最近の宇宙生物の姿同様、もうちょっと想像力を豊に他の何かに出来ないものかねえ。

元来、主人公を演じる役者も苦手だから、映画宣伝を見てもさらさら観賞する予定はなかった。
しかし、ちょい役で、モーリッツ君が出演していると聞いて観賞したのだ。
え?そんな人出てましたっけ?というそこのあなた。
一応セリフもありましたよ。(負け惜しみ)

では、
目的のモーリッツ君はと言いますと。主人公ジェリーが訪れるドイツのWHO研究室の一人でした。(^◇^;) 
役名はないかな?
でも、ジェリーにアドバイスはしてたと思う。
感染しちゃうかと思ったら、しなかったかよかったけども、後半まで出番がなく、ガセネタかな?なんて思ってしまうくらい、出番が少なかったのだ。
まあ、仕方ないけどね。
でも、なんで出たかったのかな?

解決の原因が、え?そんな事でいいの?というのは、強引極まりないと思ってしまった。
それってどうなんだろう?
究極の選択になるような気がするのは自分だけか?
ワクチンって言われてもねえ。

各国に飛んでいくジェリー。
その国ならでは(?)の対策法があってちょっとそこらへん面白かった。
高い壁を作る所もあれば、歯を引っこ抜くのもあったりして。

ベストセラーの映画化との事。
いったいその本は何を訴えたかったのかな?(読んでないけども)

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「イヤー・オブ・ザ・スネーク 第四帝国」

2014-12-25 | 好きな俳優モーリッツ・ブレイブトロイ

Die vierte Macht 2012年 ドイツ作品

監督 デニス・ガンゼル
出演 モーリッツ・ブレイブトロイ  マックス・リーメルト カシア・スムートニアック マーク・イヴァニール   スタイプ・エルツェッグ

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
1990年代後半のモスクワ。団地の一角に爆発が起った。
13年後のモスクワ。
ドイツ人記者のポールは、マッチ社で発行しているゴシップ雑誌の売り上げを向上させるためにこの地へ来る。
出迎えたのは、カメラマンのディマ。
彼は、街を案内しながら、宿泊先へと届けてくれた。そこは、かつて自分の父親も使っていた場所だった。
社に出勤し、ケティアという現地人記者と出会うポール。
その後、社に勤めていたという記者が射殺される現場を偶然目撃してしまった彼。ケティアが編集長にその事件を掲載するよう食い入るのを見て、自分のゴシップ雑誌に死亡した記者の追悼記事を掲載してしまう。
その事で、ケティアと仲良くなったポールだったが、ある日、ケティアの仲間だとし、現地警察に逮捕されてしまう。
実は彼女は、爆弾テロを行った犯人とされていたからだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々) 
フィクションだというのだが、なんだか、本当なんじゃないか?と思わせる展開だっ
特に、アメリカとかが、しらばっくれて、やってそうな感じの事。アメリカは、出て来ないけども。(~_~;)

話は少しそれるが。
日本人の観光客(特にお年寄り)が自分達には身に覚えがないのに、薬物の運び屋にされてしまっているというニュースを先日見たのに似ている感じがした。
親切心から巻き込まれてしまうというものだったからだ。
現地で知り合った人に、日本に帰るなら、友人に届けて欲しいと荷物を持たされるというもの。お礼金を渡され(大した金額ではないそうだ)それならばと自分の荷物に入れて運んでしまい、入国審査で発見されるらしい。
特に年寄りが狙われるのは、「他人様には親切にしておくものだ。」という教えを受けた世代だから、疑りも持たすに行ってしまうらしいのだ。
冷静に考えたら、おかしい事なのだが、日本人の人の良さを悪用した極悪犯罪だ。
脅された訳でもないから、逆に厄介らしい。特に、外国で逮捕されてしまうと・・・。

主人公のポールも、ちょっと違うけど、同じ感じに思える。
ケティアの行動を見てつい親切心で記事を掲載してしまい・・・。

それでは、そのポールを演じたモーリッツ君はと言いますと。
騙され具合というか、騙した相手の巧みさにまるっきり、完敗だった。
それでも、味方はどこにでもいて、騙されたと分かってくれる人が存在するのもちょっと安心だったけども。
異国の地では、軽率な行動は慎むべきだと思ってしまった。
同じ人種じゃない限り、親しくなってはいけないと思ってしまったなあ。
残念だけど、怖いからさ。

初めに案内してくれるカメラマン、ディマが、リーメル君で、何か関わってるのか?と思いきや、あまり活躍がなかった、彼。ちょい拍子抜け。
さらに、二人して英語を話してるシーンは、妙に違和感がありありだった。
他国とはいえ、ドイツ人同士になったら、普通母国語をしゃべらないか?今知り合った他人様でもさあ。
そこが妙に引っかかってしまって・・・。

主語は英語だからだけどもね、なんか、なんかだたよ~。(^◇^;)

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「360」

2014-12-24 | 好きな俳優モーリッツ・ブレイブトロイ

360  2011年 イギリス・オーストリア・フランス・ブラジル作品

監督 フェルナンド・メイレレス
出演 ジュード・ロウ モーリッツ・ブレイブトロイ レイチェル・ワイズ アンソニー・ホプキンス ベン・フォスター マリア・フロール ジャメル・ドゥブーズ

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
カメラの前に立つ女性。
名をブランカとして、コールガールの登録をしにきていた。とりあえずは、指名がくるまで、スロバキアで待つ事になった。
ウィーンでは、
イギリス人ビジネスマン、マイケルが、仕事の打ち合わせを済ませ、コールガールとの待ち合わせの為に、ホテルのバーに来ていた。
そこへ、さっき取引を断った相手、ピーターが現れ、コールガールが誰かと待ち合わせをしているらしいと、からかう話をする。
マイケルは、話を合わせ、コールガールに会わずして、その場を去って行く。
ロンドンでは、
雑誌社の仕事をしているマイケルの妻ローズが、新人のブラジル人カメラマンと不倫をしていた。
今日こそは、別れようと決意するも、そのままずるずると関係が続けていた。
そのカメラマンの恋人は、ロンドンから、故郷リオ行きの飛行機の中で、初老のアメリカ人ジョンと出会う。
彼は、足止めを喰らった空港で、彼女と時間を過ごそうとあたりを探すも、当の本人は見知らぬ男と何処かへ出掛ける所だった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
短編集でもなく、実はひと家族の物語でした~なんてオチもない、ちょっと変わった作風の作品だった。
順繰り巡って、最初に戻るという手法も新鮮だった。
大概は、始まって、数分過ぎて、今から何時間前~と戻るのが定番だから。
すべての人が何かしら、誰かには関わっているんだよ~という雰囲気で、むっちゃ面白かった。
短編集だったら、ちょっと印象が変わったかもしれない。元々、短編は苦手だから。(^◇^;)

それでは、
早いですが、目的のモーリッツ君はと言いますと。マイケルの取引相手、ドイツ人ビジネスマン、ピーターだった。
昨日同様、これまた、意地悪なビジネスマンで、ドイツ人ってこんなに意地が悪い商売をするのか?と思わせてしまうんじゃないかというくらい、憎い野郎だった。(~_~;)
だって、最終的にはねぇ・・・。
なんか企んでそうだなあ~と感じたあの眼差しは、本当に企んでいましたなあ。(^_^;)

ジュード・ロウとモーリッツ君の組み合わせはなんとなく新鮮というかむずがゆいというか。(^◇^;)

いろんな監督さんが関わる、オムニバスとか短編集とかでも、こういう趣向をしてくれると面白いと思った。
あ~ここで、あの監督さんに変わったなあ~なんて思えたら、最高に得した気分になるんだけども。(^◇^;) 

そりゃ無理かな?

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