マニアの戯言

映画マニアの勝手な映画感想日記

カテゴリーの基本ルールをお読み下さい。


「スズメバチ」

2006-12-29 | 欧州・他国 映画&ドラマ

Nid de guêpes (スズメバチ) 2002年 フランス作品

監督 フローラン=エミリオ・シリ
出演 ナディア・ファレス ブノワ・マジメル サミエル・ナセリ パスカル・グレゴリー

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
特殊警察官のラボリは、女性でありながら腕の立つ中尉だった。本日彼女は、部下と共にマフィアの大ボスを装甲車で護送する任務についた。一方、ナセールとサンティノは、仲間と共に大きな倉庫へ新品のパソコンを盗みに侵入していた。盗みは順調に運んでいたのだが、護送途中でボスを奪還しようとするマフィアの一団に襲われたラボリ達と鉢合わせしてしまう。たちまち倉庫は、重装備のマフィア軍に囲まれた。仕方なく、ラボリ達と手を組むナセール達だが、仲間が次々と撃たれていき・・・。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
偶然TV放映されていたフレンチアクションを観賞。
「タクシー」に出演していたサミエル・ナセリもいたし
「軍人と強盗が手を組み犯人の護送を試みる」
みたいな宣伝文句にも釣られてだったのだが・・・。

見て、がっくり。(苦笑)
まんまと宣伝文句に騙された!!
護送なんてどこにもない!ある場所からの脱出劇だった。
となると、パターンは見えて来る訳で。(^^ゞ
どこぞの戦争映画でも見てるような感じになるのだ。バッタ、バッタと味方が死んでいく。
というか。もの凄いマフィアの一団だった。
軍隊なんか顔負けの装備。いったい、奴らはなんのグループなんだ?それほどデカイ組織が組まれる目的って(・・?

とはいえ、突っ込み所が満載のフレンチアクション。
もうちょっとなんとかして欲しかったなあ。

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2006年のまとめ

2006-12-28 | まにあの思い

この1年間に新しく見た映画(レンタル・TV放映・友人から借りた作品・劇場公開など)の本数。

【125本】


ちなみに昨年は142本だったので、減ってしまった感じになった。
ここを始めたのも一理あるが、なかなか好きな俳優が増えなかったというのも一理あったりする。
それに、昔見た映画を見直したのが27本(上記の数に含まれてはいません)とちょっと足を引っ張る感じになったのもまずかったような気がする。
記憶の欠落が恨まれる。(笑)

今年はなんと言ってもカート・ラッセルに始まりカート・ラッセルに終わった1年だったように思える。
そして、
一番好きになった映画は「ポセイドン」
これではないかと思うのだ。
他にもたくさんいい映画の出会いはあったが、好きになった映画と限定すると、これが自分の中ではダントツだったりするのだ。

なにしろ、見るタイミングが良かった。
カート・ラッセルを好きになって最高潮の時にそれも劇場の大スクリーンで観賞出来たのだから。それも2回も。
こんな幸運な事はめったにないと思う。(といいつつ、来年当たりもありそうだが)

さて、来年はもう少しがんばって映画を見ようと思う。
このままだと、感想日記と映画鑑賞作品とが、吊り合わなくなってしまいそうだからだ。
もしかすると、突然の大規模休業宣言をするかもしれない。(爆)

そうならぬように努力してみようと思う。(こちらばかりに力を入れるのもなんだけども)
ということで

来年は年間200本を目指して、猪突猛進だぜ!!


というのは嘘。(笑)

地道にこつこつと2日に1本見るペースを保てるようにがんばる所存であります。
宿敵睡魔と、どうにか折り合いをつけて。(爆)

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「タクシー」

2006-12-28 | 欧州・他国 映画&ドラマ

Taxi (タクシー) 1998年 フランス作品

監督 ジェラール・ビレス
出演 サミエル・ナセリ フレデリック・ディーファンタル ベルナール・ファルシー
製作・脚本 リュック・ベッソン

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
運転免許取得試験に今日も落ちた刑事のエミリアン。これでは、今追っている銀行強盗団通称“メルセデス”が現れても、車では追跡出来ない。一方、ピザ屋に勤めていたダニエルは、はれてタクシー運転手に。ある日、スピード違反でエミリアンに逮捕されてしまったダニエル。このままでは、免許取り消しで営業出来ない。そこで、エミリアンは車に詳しい彼をスピード違反を取り消す代わりに強盗団の捜査に協力するよう取引するのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
ということで、やっとこさレンタルして、見たシリーズの初め。
これなら、続編を作っても文句はない。納得の面白さだった。

二人の出会いは厳密に言うと、エミリアンの母親カミーユ。ダニエルの最初の客が彼女だったのだ。母親思いの(見方を変えればマザコン)彼は・・・となる。
いつもながらというべきか、これが最初だからだけど、彼サミエル・ナセリ=ダニエルは活躍していた。車マニアというか、オタクというか、彼は凄い!
まあ、対照的な彼フレデリック・ディーファンタル=エミリアンがドジすぎという感じも無きにしも非ずなのだけど。(^^ゞ
カーアクションはある程度CGではなく本物だった気がする。迫力あって面白かった。
ラストのあの場面はどうやって撮影したのだろう?気になってしょうがない。

なんとなく思った事は、その道の何とかとは仲良くしとくべきだと言う事かな。(爆)

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「ドクター・フー」 第17話

2006-12-27 | 英国映画&ドラマ

NHK BS2 毎週火曜日夜10:00~放送中。
来週より夜11:00~放送

イギリス・BBC製作ドラマ 2005年~2006年にイギリスで放送された作品。

原題「Doctor Who」
第17話「同窓会」 2006年12月26日放送 
(Season 2-3 原題「School Reunion」 2006年4月29日放送)

演出 ジェームス・ホーズ 脚本 トビー・ウィットハウス
出演 デイビット・テナント(声:関俊彦) ビリー・パイパー(声:坂本真綾) ノエル・クラーク(声:佐藤せつじ)

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
2007年のロンドンで、ある学校の教壇に立っているドクター。ローズは同じ学校の給食係。実は、ミッキーから不信な学校があると連絡を受けた二人は、この学校に潜入し2日を費やしていた。やっと何らかの手がかりを発見したドクター達。そこへ、サラ・ジェーン・スミスという記者が学校を訪ねに来る。彼女を見て何故かうれしそうなドクター。そんなドクターにヤキモチをやくローズだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
今回は思わず、映画「ターミネーター」か、と思わせる場面があった。(無理くりのこじつけかな)
ミッキーが学校の玄関を車で突っ込んで壊すシーンだ。
とはいえ、あんなシーンはアクション映画には定番といえば、定番の場面なので似てるというかいつもの事といわれれば、身も蓋もないけども。(^^ゞ
ドクターの昔の助手(?恋人?)が登場。K9という犬型ロボットも。
古くからのシリーズを見ている方には懐かしいのだろうか?ちょっと分からないが。

いや~ドクター
やっと、知的とダークが戻って来たよ。いい感じだった。
物知りだったし、ずっと生き延びている辛さとかが伝わって来てさ。
今までの彼とは違った感じで自分はすこぶる気に入った。
演出と脚本家が違うとシリーズものとはいえ、こんなにも違うものなのか。
このまま、このペアーで撮り続けて欲しいものだ。

そうそう、今回のエイリアン。
旧ドクターの時に「父の思い出」に出てきたリーバーに似ている気がした。
なにせ、校長室でそんな格好で眠っているのか!!とおおいに突っ込みたくなった。(爆)
このままお供にミッキーが行くらしい。どんな展開になるのか?三角関係(ミッキーはローズがドクターと旅に出る前までの恋人)になるのか?

ところで。
デビット・テナントの出演映画作品を調べたらどうもエクルストン(旧ドクター)の主演映画に出演していると分かった。
邦題は「日陰のふたり」
飲み屋にいる酔っ払いということらしいのだが、誰だったか、どこのシーンにいたのか思い出せない。その他大勢のようだったみたいだし。
誰か、見つけて教えてくれ。
というより、自分で見直せってか!
まだ、「ハリポタ」も観賞してないのでご勘弁願うのだった。(すみません)

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「タクシー2」

2006-12-27 | 欧州・他国 映画&ドラマ

Taxi② (タクシー2) 2000年 フランス作品

監督 ジェラール・クラヴジック
出演 サミエル・ナセリ フレデリック・ディーファンタル ベルナール・ファルシー
製作・脚本 リュック・ベッソン

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
タクシー運転手のダニエルは、恋人の両親に会っていた。だが、彼女の父親は軍人で、本日は日本から来る防衛庁長官を、出迎えに行かなければならなかったのだ。遅刻しそうになる父親を見事にダニエルが空港へ届ける。そこには、あの刑事エミリアンも居た。父親に気に入られたダニエルはそのままお供をする事に。何の問題も無く出迎えられたが、移動中に長官が誘拐されてしまうのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
ということで、TV放映の録画ビデオを観賞。
お~彼女は恋人だったのか~とか、妊娠してたのはこの彼女だったのかと、やっとこさ、人間関係が理解出来た。
今回はいろんなパロディか?とも思う場面もいっぱいあって楽しかった。
そして、見ていてふと思ったが、日本人ってはたから見るとそんなにおかしな種族?
小ばか風に見えたのは自分だけだろうか?

ダニエルは、相変わらず大活躍!!
どうにかしろのドジなエミリアン。

ここまで来ると、やはり彼らの出会いも見たくなるものだ。
いったいどういうきっかけで、ドジ刑事と車オタクが出会ったのだろうか?


さて、そろそろ金かけてきっかけを見ることにしますか。(爆)

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2007年劇場公開で見たい映画

2006-12-26 | まにあの思い
ネットでは出てこない最新映画情報満載!
「MOVIE ぴあ 情報量No.1 全840作品掲載」
から、来年公開予定の220作品の中で見たい映画をピックアップしてみた。
は絶対見たい・は見たい・は気になっている作品・下の括弧は見たい理由)

「ラッキーナンバー7」 ジョシュ・ハートネット出演。
(彼他出演しいてるメンバーが凄そうで)
「グアンタナモ、僕が見た真実」 マイケル・ウィンターボトム監督。
(「ゴー・ナウ」「日陰のふたり」の監督さんなので)
「ディパーテッド」 マット・デイモン出演。
(共演が奴ってのは、ちょっとネックですが)
「ゴーストライダー」 ニコラス・ケイジ主演。
(かつら?と思わせるあの髪型が)
「ボビー」 エミリオ・エステベス監督。
(話題だし、彼が監督なので)
「恋愛睡眠のすすめ」 ガエル・ガルシア・ベルナル主演。
(気になる彼なので)
「ハンニバル・ライジング」 ケヴィン・マクキッド出演。
(う~む。どれだけの出演時間か気になる)
「シュレック3」 アントニオ・バンデラス、声の出演。
(長靴をはいた猫の姿を見かけたので)
「トランスフォーマー」 スティーヴィン・スピルバーグ製作総指揮。
(SFと予告につられて)
「オーシャンズ13」 マット・デイモン出演。
(その前に12を見てからなんですが)
「スターダスト」 マッシュ・ヴォーン監督。
(「レイヤー・ケーキ」の監督さんのファンタジーだから)
「ファウンテン」 ヒュー・ジャックマン主演。
(SFファンタジーでレイチェル・ワイズも出演だし)
「ボーン・アルティメイトゥム」 マット・デイモン主演。
(大好きなボーンシリーズなので)
「300」 ジェラルド・バトラー主演。
(時代もの苦手ですが、ちょっと見たい!)
「サンシャイン」 ダニー・ボイル監督。
(ボイル監督作品に豪華出演陣!!)
「プレステージ」 ヒュー・ジャックマン主演。
(彼らがマジシャンだっていうからさあ)
「ハリウッドランド」 エイドリアン・ブロディ出演。
(エイドリアンは、意外と気になっている俳優なので)
「ミス・ポター」 ユアン・マクレガー出演。
(共演者が彼女ってのがネックかな)
「ファンタスティック・フォー:ライズ・オブ・ザ・シルバー・サーファー」 ジェシカ・アルバ出演。
(前回が面白かったので)
「ストームブレイカー」 ユアン・マクレガー出演。
(スパイ・アクションだっていうから)
「パイズ・ラビリンス」 ウィリアム・スタウト、ビジュアル・デザイナー。
(「MIB」の人だっていうから)
「フランク」 ジェイソン・ステイサム主演。
(彼が主役で予告も面白そうだし)
「アーサーとミニモイたち」 リュック・ベッソン監督。
(彼監督、最後だっていうし)
「ザ・フロック」 リチャード・ギア出演。
(ギアさんだし、なんとなく)
「ナショナル・トレジャー2」 ニコラス・ケイジ主演。
(前回まあまあだったから)

作品紹介に昨年よりも日本映画と韓国映画が増えているのが、ちょっと気になるich.。
ボビーの映画もティル君の映画も来年はまだ公開予定にはいってないのだ。
がっくり。
救いはステイサム君?とマット?(苦笑)

劇場から足が遠のきそうだなあ。(^^ゞ
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「タクシー3」

2006-12-26 | 欧州・他国 映画&ドラマ

Taxi③ (タクシー3) 2003年 フランス作品

監督 ジェラール・クラヴジック
出演 サミエル・ナセリ フレデリック・ディーファンタル ベルナール・ファルシー
製作・脚本 リュック・ベッソン

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
刑事のエミリアンは、またもや謎の強盗団を捕まえられずに悩んでいた。一方、友人のタクシー運転手ダニエルは、シルベスタ・スターローンや、恋人の父親を猛スピードで目的地まで送っていた。ある日の事。エミリアンの前に警察署の取材としょうして、中国人女性が現れる。彼女の本当の姿は、彼が追っている強盗団のリーダー。エミリアンは、彼らを追跡中に誘拐されてしまう。それを知ったダニエルは、彼を助けに向かうのだが。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
友人が面白いからと貸してくれたので、見た作品。
ベッソンが脚本というし、これシリーズ3作まで作られた映画だったから。

やはり、いきなり3から見るのはまずかったか?
ベッソンのシリアス系の作品しか見てなかったのがまずかったのか?
話題になっていたので少々期待したのがまずかったのか?

何故に3作品まで作られるのか理解出来なかった。(すみません)
もの凄いかる~いノリの作品。
お気楽もいいところ。これってコメディと見れば良かったのか?
雪山にあのタクシーって。(^^ゞ
白に、白だから目立てね~のなんのって!(爆)

アクションがもうちょっとという感じで残念だった。物語りもなんとなく・・・。
まあ、この作品の後、シリーズはつくられてないからこれが一番まずい作品だったのかも。

ということで、主人公二人の関係が分からないのと、他の登場人物の立場がまったく分からなかったので、次回も借りるのはちょっとという思いから、TV放映されたバージョンを後に見た。

シリーズものを逆算して見るって初めての経験。どんな感じになるのだろうか?(苦笑)

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2006年の反省会

2006-12-22 | まにあの思い

「別冊ぴあ 1冊まるごと映画だけ! 2006年210作品 見たい映画全部!」
の中から昨年の暮れに見たい映画をピックアップしていた。

さて、実際に映画館なりDVDなりで観賞したのは何本か?
青色は劇場で赤色はDVDで観賞)

「プライドと偏見」イギリス映画。
「フライトプラン」ハリウッド映画。
「僕のニューヨークライフ」アメリカ映画。
「リトル・ランナー」カナダ映画。
「白バラの祈り」ドイツ映画。
「レジェンド・オブ・ゾロ」バンデラス主演。 感想日記
「タブロイド」メキシコ映画。
「オリバー・ツイスト」ロマン・ポランスキー監督。
「ミュンヘン」スピルバーグ監督。
「シリアナ」マット・ディモン出演。
「サウンド・オブ・サンダー」アメリカ・ドイツ映画。
「DOOM」カール・アーバン出演。
「Touch the Sound」ドイツ映画。
「ダイヤモンド・イン・パラダイス」アメリカ映画。
「SPIRIT」ジェット・リー出演。 感想日記
「プロデューサーズ」ミュージカル映画。
「フーリガン」アメリカ映画。
「BREAKFAST ON PLUTO」キリアン・マーフィー主演。 感想日記
「SPL」サモ・ハン・キンポーの悪役。
「ナニー・マクフィーの魔法のステッキ」イギリス映画。
「Vフォーヴェンデッタ」アメリカ・ドイツ映画。
「ザ・ジャケット」エイドリアン・ブロディ出演。
「コンスタント・ガーデナー」アメリカ映画。
「カサノバ」アメリカ映画。
「キンキー・ブーツ」イギリス映画。
「ザ・ミス」ジャッキー・チェン出演。
「ポセイドン」映画のリメイク。 感想日記
「X-MEN3」ヒュー・ジャックマン主演。 感想日記
「ホワイトカウンテス」真田広之出演。
「アンジェラ」リュック・ベッソン監督。
「サージェント・ペーパー」ドイツ映画。
「ピンク・パンサー」ジェイソン・ステイサム出演。 感想日記
「STAY」ユアン・マクレガー主演。
「キス・キス・バン・バン」アメリカ映画。
雑誌に載ってないけど、
「トランスポーター2」ジェイソン・ステイサム主演。 感想日記
「ダッド・フィッシュ」?ロバート・カーライル出演。 (残念なことに、公開されず)

36作品中、10作品でした。(笑)

‘06年は、映画館で見た本数が7作品!!そして、試写会が1作品!!映画祭で1作品!!
映画館まで車で1時間かかるというとってもいい立地条件にいる自分としては、快挙!!
(ちなみに’05年は、映画館で4作品。映画祭で1作品。)

それなりにがんばったんでないかい?と自負。

さて、来年はどうなるか?今年より1本でも多く劇場で見れることを願う。

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「メン・アット・ワーク」

2006-12-22 | 80年~90年代映画

Men at Work (メン・アット・ワーク) 1990年 アメリカ作品



監督 エミリオ・エステベス
出演 エミリオ・エステベス チャーリー・シーン レスリー・ホープ キース・デイビッド

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
ウエスト・コーストの一角で、夜中に大きなドラム缶を海へ捨てている男達がいた。市議会員のジャックは、彼らに協力していたものの、市長選に出馬する手前良心がとがめ止めるようにある男に申し出た。一方、カールとジェームズは、親友同士。一緒の住まいに一緒の職場。そしてある朝、いつものようにゴミ収集の仕事をしていた二人。すると、ドラム缶の中に死体を発見する。それは、ジャック本人。偶然にも前夜おもちゃのライフルで彼を撃っていたカール。自分が殺してしまったと早合点して・・。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
レンタル落ちのビデオを購入し、昔1度だけ見た覚えのあるこの作品。
つい、2、3年前まで持っていたが、売っちゃったのだ!友人のお勧めで改めてみたら、意外と面白かった。

エステベスは、カール。
シーンがジェームズ。
エミリオ・エステベスとチャーリー・シーンは、本当の兄弟。(分かっているとは思うが)
この頃ってなんとなく雰囲気も違えば、顔もあまり似ていない二人。なので、親友同士と言っても違和感がない。
エミリオの方は、本名を名乗っていて、シーンの方は、父親のマーチン・シーンから名前をもらったのだと記憶している。(違ってたらごめんね)

見始めて、まったくストーリーも役柄も忘れていた事に気がついた。見てたはずなのになあ。(^^ゞ
ゴミ収集車の作業中、ゴミ缶の蓋をジャンプしてパンと叩く場面しか覚えていなかった。(見た人しか分からない場面なのだが)

二人の掛け合いが面白かった。ついでに、死体を挟んだ会話も。内容は、それなりだった。
シーンが、2枚目路線から3枚目路線に移行し始めたのは、この作品からだったりして。まあ、憶測にすぎませんけども。(^^ゞ
いまじゃあ、コメディドラマの主人公で大ブレイク中だとか。
ちょっと見たい気がしないでもない。

来年は、エステベスの監督作品が公開される。
「ボビー」
http://www.bobby-movie.net/
ちょっと注目ですぜ。

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「ルーキー」

2006-12-21 | 80年~90年代映画

The Rookie (ルーキー) 1990年 アメリカ作品



監督 クリント・イーストウッド
出演 クリント・イーストウッド チャーリー・シーン ラウル・ジュニア ソニア・ブラガ

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
幼い時に弟を転落死させてしまった警官のデーヴィッドは、新しい配属先の試験を受けたばかりでナーバスになっていた。一方、刑事のニックは、高級車ばかりを狙う強盗団をあと一歩まで追い詰めていたが、ふとした気の緩みから相棒を殺され、まんまと彼らにも逃げられてしまっていた。所長は、ニックの新しい相棒に新人のデーヴィッドを与える。真面目なデーヴィッドを尻目に強引に捜査を進めていくニック。だが、二人が張り込んでいたカジノで、デーヴィッドは撃たれ、ニックは人質として捕らえられてしまうのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
公開当時映画館で見た作品。
後にビデオまで買い込んだくらいチャーリー・シーンの出演作品では大のお気に入り。
久しぶりに見たくなって見たが、意外と内容とか話の展開とかを覚えていたのに、気がついた。何回も見たんだなと改めて実感したのだ。(笑)

これは、イーストウッド監督の15作目なんだそうだ。
最近の映画作品にはみられないような娯楽性の高い作品だ。この頃から、きちんと人を捉えていると思うのだが。

イーストウッドは、ベテランのニック。
昔ながらの~という感じがいい。だが、姉ちゃんとうんぬんは何故に若手のシーンに譲らなかったのかが分からない。(爆)
シーンは、新人のデーヴィッド。
過去を引きずっている感じのナーバス的な男なのだが、いい線いってたと思う。
バイクに乗るシーンはめっちゃかっこいいのだ!!様になるし、物凄く好きだ。

で、
内容の方だが、ベタな感じはぬぐえない。新人がベテランになるまでだから。
停車した車の下には下水道というのも定番。あれって、一番初めにしたのは誰だろう?マックィーンの「ゲッタウェイ」からかな?

実は、イーストウッド監督作品は、これと「ミステリックリバー」しか見たことがないのだ。
申し訳ないが、彼は苦手な俳優の分類に入っているからなのだ。(^_^;)
いい作品を撮っているとは思う。しかし、どうも肌に合わなくて・・。
娯楽性が高いこのような作品だったら見てもいいかも?
そろそろ撮りませんか監督?(笑)

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「ドクター・フー」 第16話

2006-12-20 | 英国映画&ドラマ

NHK BS2 毎週火曜日夜10:00~放送中。

イギリス・BBC製作ドラマ 2005年~2006年にイギリスで放送された作品。

原題「Doctor Who」
第16話「女王と狼(おおかみ)男」 2006年12月19日放送 
(Season 2-2 原題「Tooth and Claw」 2006年4月22日放送)
演出 エイロン・リン 脚本 ラッセル・T・デイビス
出演 デイビット・テナント(声:関俊彦) ビリー・パイパー(声:坂本真綾) 

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
またもや行く時代を間違えたローズとドクター。1897年、イギリス・スコットランド地方に到着する。降りてそうそう、ビクトリア女王の護衛兵に囲まれた二人。どうにか取り繕い、逆に女王の護衛として同行する事になる。サー・ローバートの屋敷で一晩泊まる事になった一行は、そこで伝説の狼男の話を聞く事に。ローズは、屋敷の中で誰かに襲われ、地下に閉じ込められてしまう。そして、目の前の狼男に襲われそうになるのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
スコットランド=狼男伝説というのは、昔からあるようだ。
なにせ、先日「ドッグ・ソルジャー」を見たばかりの自分としては、今度はどんな狼男が出てくるのか楽しみだった。
まるっきり、ぱくり?(爆)
映画での狼人がCGになっただけだった。
だが、動きはすばやかったし、単独だった。(^_^;)
今回も銀製品はないのか?見たいに言われていたが、やはり狼男には銀なんですなあ。最終的な倒し方は違っていたけど。
そうそう、二人がここはスコットランドと知るやいなや訛りだした!!(日本語吹き替えで)
やはり、英語からするとスコティッシュって訛ってんだと思った。日本で言う東北弁と聞いたことがあったが、まさしくそうやって話していた。
田舎者みたいに馬鹿にされたような感じに思えんでもないが。(^_^;)

さて、ドクター。
物知りじゃなかったのか?と突っ込みたくなった。
だって、そこの家にある書籍を調べだしたから。
どうも、知的に見えないのが10代目ドクター。ローズの方がよっぽど物知りに見える。
でもまあ、あのロングコートはGood!!個人的にロングコートが好きなので、少々それで許したると思うのだった。

今年の放送は来週で終了。
来年からは夜11時からの放送となるそうだ。

視聴者が増えるといいな。

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「ルーカスの初恋メモリー」

2006-12-20 | 80年~90年代映画

Lucas (ルーカスの初恋メモリー) 1989年 アメリカ作品



監督 デイビット・セルツァー
主演 コリー・ハイム チャーリー・シーン ケリー・グリーン ウィノナ・ライダー

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
ルーカスは、マギーという転校生と出会う。同級生なのだが、ルーカスは年下。飛び級で高校へ通っている秀才なのだ。夏休み中で仲良くなった二人。しかし、新学期が始まると彼女はチアリーディングの一員になり、高校のアメフトチームの花形スター、ギャッピーに夢中になってしまう。頭がいいルーカスだが、運動はまるっきりダメ。ギャッピーの事は自分も好きだが、彼女の事は譲れない。そこで、ルーカスもアメフトチームに入部するのだが。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
友人からの勧めで見させていただいた作品。
チャーリー・シーンが好きだった頃に見よう見ようと思っていたがなかなか手が出せなかった作品だったのだ。
当時はコリー・フェルドマンかコリー・ハイムかというくらい人気者だった気がする彼だが、今はどうしているのだろう?当時から彼ではなく、前者のフェルドマンが好きだったからなあ。(^_^;)
コリー・ハイムは主人公のルーカス。
飛び級なので実際の年はまだ中学ぐらいなのかな?体格はもの凄く小さかった。(小学生だった?)
アメフトのユニフォームなんか、着てるんじゃんくて着られてる感じだったし。
で、シーンの方は?というと。
これまた、おかしいぐらいの2枚目。花形選手のギャッピー。物凄くいい奴だった。
だいたいが、主人公の敵役なのだからちょっとは意地悪でもいいと思うのだが、当時のイメージそのままのダンディな男だったのだ。
本人自身は悪がきだった気がしないでもないが。(^_^;)よく化けてったって感じかな。(笑)

飛び級制度も凄いが、このような作品を見るとやはり同級生との交流というのが大切ではないかと思ったりもする。
学ぶもいいが遊ぶというのも小さい頃は大事だと思うのだ。
今の子供はいろんな意味で遊ぶ機会が少ない気がする。だから、人とのコミュニケーションのとり方が下手なのだと思うのだ。
まあ、他人様の事が言えるまでもなく、同級生との交流が少なかった自分だが。(^_^;)

そういえば、彼女マギーは「グーニーズ」に出演していた女の子だった。
彼女もそう変わらない役柄だったなあ。

どうも中途半端な青春物語という気がしてならなかった。
薦めて下さったのに、申し訳ないのだが。(すみません)

主人公がハイムだったからかも。(苦笑)
本当に、今彼はいずこ? (爆)

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「三銃士」

2006-12-19 | 80年~90年代映画

The Three Musketeers (三銃士) 1994年 アメリカ作品



監督 スティーブン・ヘレク
出演 キーファー・サザーランド チャーリー・シーン クリオ・オドネル レベッカ・デモーネイ

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
田舎に住むダルタニアンは、三銃士に憧れフランスへ行く。しかし、フランスに着くと三銃士は解散したというではないか。それに、道すがら3人もの男と同じ日に決闘をする事を約束してしまう。一方、ルイ14世の王座を狙い大司教が命を狙っていた。ダルタニアンは、決闘を申し込んだ3人が三銃士だと知ると、彼らと協力して王を守ろうとするのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
「24」を見続けていて、ふと若かりし頃のキーファーを見たくなって借りたビデオ。昔ファンだったチャーリー・シーンも出ているのでちょっと懐かしさにかられて。(笑)

三銃士のお話というか、ここら辺の歴史ものはちょっと分からないichだが、どうもダルタニアン(この名前は聞いたことだけあった)が加わって四銃士となるようだ。

いいんでないかい?あの感じ。みんなかっこよかった。
キーファーは、この頃よくやっていた役柄。
繊細というかなんというか。今では考えられない程、タフなイメージはない。
久しぶりのシーンは、こんなに低い声だったけ?と思った。
うっすら、彼の出演作品ということで見かけたなあということは思い出したが。(笑)
そういえば、あのレベッカさんが、またもや、悪女を演じておりました。彼女って「ストレンジャー」「バックドラフト」にも出ている。
例のごとく、気がつくまでに少々時間がかかったが。(どこだっけ?誰だっけ?ってな具合)

この頃ってちょっとブランクの入りかけなので、見てない作品が多いのだ。
ましてや、
シーンの映画出演路線が2枚目から3枚目に以降を始めていたので、抵抗して見なくなっていってた時期。
昔は、イメージが違う役柄をされるとがっくりしていたものだったのだ。
今はまたく大丈夫だけど。

この頃活躍していた映画俳優って最近本国ではTVドラマに出演している。
ブームか?
それとも映画が下火になったらドラマって向こうの定番だろうか?

時々は映画に戻って欲しいと思うのだが。(^_^;)

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電車バトン

2006-12-15 | まにあの思い
* 基本的にバトン類は苦手です。ので、映画や好きな俳優に関するもので、自分に答えて欲しい!といものであれば答えさせていただきます。もしくは、自分からもらいに伺いますので、その時は、快くお渡しくださいますようお願いいたします。ただし、バトンはアンカーですので、こちらからは、誰にも回しません。欲しい方は、コメントに欲しいと記載いただければ、お渡しいたします。

哀生龍さんの「So What?」より、もらってきました。哀生龍さんの回答はこちら

●ルール●
1. 指定された【人物】について回答する。
2. バトンを回す人が【人物】を指定する。


takboutへのお題は【ジェット・リー】【ロマン・デュリス】の2人と言う事だそうですので、二人それぞれ答えたいと思います。

まず、ジェット・リーから。

*電車待ちの列に【ジェット・リー】を発見!どうしますか?
A:辺りの様子を(自分だけが彼だと気づいているかどうか)伺い、そっと後ろへ回り背比べしてみる。(彼は165㎝との事ですので、160cmの自分とそう変わりないかな?と思いまして)

【ジェット・リー】がとなりの席に!どうしますか?
A:笑顔で会釈します。それ以上は何もしません。じっと前をみつめます。

【ジェット・リー】が寝てしまいました。どうしますか?
A:再び周りを伺い、そのままじっと動きません。

*爆睡中の【ジェット・リー】。突然あなたに寄りかかってきました! どうしますか?
A:再度周りを伺い、そのままそっと顔を覗き込みます。が、すぐさま前を向きじっとしています。

*もう直ぐあなたの降りる駅。まだ【ジェット・リー】は眠っています。どうしますか?
A:眠っているかそっと顔を覗き込み、気持ちよさげであればそのまま乗り過ごします。もし、苦しそうであれば、そっと肩を揺らして起し、笑顔で会釈して駅を降ります。

*終着駅に到着しても起きない。【ジェット・リー】どうしますか?
A:肩を揺らし起してあげます。

*やっとお目覚めの【ジェット・リー】。ちょっと寝ぼけている様子。どうしますか?
A:思いっきりの日本語で「終点ですけど、大丈夫ですか?」と話かける。

*平謝りの【ジェット・リー】。お詫びに何でもしてくれるって!どうしますか?
A:彼の行く目的地まで「一緒についていってもいいですか?」と無理やり承諾させる。

*もう直ぐ【ジェット・リー】とお別れです。最後に【ジェット・リー】に一言
A:日本語で「新作の映画が出来ることを楽しみにしています」と握手してもらう。


そして、ロマン・デュリス君。

*電車待ちの列に【ロマン・デュリス】を発見!どうしますか?
A:よく顔が見える場所へそっと移動し、確認出来たらすっと側により、誰かと話をしていないか聞き耳を立てる。

【ロマン・デュリス】がとなりの席に!どうしますか?
A:笑顔で会釈します。(彼も笑顔で会釈してくれそう)

【ロマン・デュリス】が寝てしまいました。どうしますか?
A:顔を覗いてみます。あらぬ方向へ船を漕ぎ出したらそっと自分の方へ引き寄せます。

*爆睡中の【ロマン・デュリス】。突然あなたに寄りかかってきました! どうしますか?
A:じっとして動きません。ガードを固めておきます。

*もう直ぐあなたの降りる駅。まだ【ロマン・デュリス】は眠っています。どうしますか?
A:肩をゆすって起してみます。起きなければ仕方ないので、そのままじっと座ってます。

*終着駅に到着しても起きない。【ロマン・デュリス】どうしますか?
A:もう少し激しく肩を揺らして起してあげます。

*やっとお目覚めの【ロマン・デュリス】。ちょっと寝ぼけている様子。どうしますか?
A:これまた、思いっきりの日本語で「終点だけど、どこへ行くつもりだった?」と話かけます。

*平謝りの【ロマン・デュリス】。お詫びに何でもしてくれるって!どうしますか?
A:自分が降りるはずだった駅まで一緒に行ってもらう。

*もう直ぐ【ロマン・デュリス】とお別れです。最後に【ロマン・デュリス】に一言
A:「また、日本に来たら一緒に飲みましょう」といって、握手してもらう。


あくまでも日本の首都圏内でという事で考えてみました。どちらも親日家(だと思った)なので、日本でばったり会うこともあるだろうなあ~と思いまして。(^_^;)
基本的に有名人とかを見かけたら、騒ぎ立てず遠くから見つめるタイプのich.
じっと見つめるとか、相手と目を合わせるという行為が出来ないと思われます。
ましてや、隣なんぞに座られたら、ドキドキして固まってしまうでしょう。しかし、ここぞという時は、話しかけると思われます。

ジェットは、どうしても周りに気を使うタイプだと思うのでこちらから気を使ってあげたいと思い、ロマン君は、ありのままの感じだと思うので、付き合ってあげようと思われる訳です。

思った以上に妄想が膨らんで面白かったです。
よろしかったらどなたかして見ませんか?
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「ノーラ・ジョイス 或る小説家の妻」

2006-12-15 | 英国映画&ドラマ

Nora (ノーラ・ジョイス 或る小説家の妻 ) 2000年 アイルランド・イギリス・イタリア・ドイツ作品

監督 バット・マーフィー
主演 ユアン・マクレガー スーザン・リンチ ピーター・マクドナルド

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
1904年。アイルランド、ダブリン。ゴールウェイから、この地に来たノーラ・バーナクルは、一人の青年に声をかけられる。彼はジェイムズ・ジョイス。仲間と共に時々、詩や歌を人々の前で披露している人物だった。半ば強引にデートに誘われたノーラは、そのまま彼と恋に落ち結婚する。しかし、ジェイムズの友人達は、事ある事に彼にあらぬ噂を聞かせ、それを信じてしまうジェイムズに心痛めるノーラだった。そこで、ジェイムズは、彼女を連れこの地を去る事に。イタリアに移り住んだ二人は、幸せに暮らすはずだったのだが。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
ジェイムズ・ジョイスという作家の自伝を、妻のノーラから描かれている作品。
ユアンがジュード・ロウや、ショーン・パトウィーと共に設立した映画会社ナチュラル・ナイロンで初めて手がけた映画作品だったと思う。
ずっと見たいと思っていたのだが、なかなか機会に恵まれず、今回やっと見れたのだ。
初めから苦手な分類だろうと予測はしていたが、やっぱり苦手であった。
文芸作品はどうしても、辛くなる。
ましてや、これが本当の話となると格別。身につまされてしまうのだ。それに、これは女性が主役の話。好みのタイプの女優だったらよかったのだけど(^_^;)
見終わって疲れてしまった。

この作家さんの作風は、日常のさり気ない出来事を、劇的に書くのが特徴なんだそうだ。(読んだ事がないので詳しくは分からないが)
そうやって、この映画を見ると、作家だからとかいう感じではないなと思ったりもした
一般的な人の奥さんになっても同じような出来事はあるよなあと。
そう思うと、なんとなく旨いなあとも思えてくる。

さて、ユアン。
ノーラの夫、ジェイムズ・ジョイス。
まだ、売れない作家なので、酒におぼれたり、家庭をかえりみず、好き勝手にどこかへ行ってしまう人。
なんたって、友人の話は鵜呑みにし、奥さんの話には聞く耳を持たないという厄介な人物。
愛した女性の言うことぐらい素直に聞き入れてもらいたかった。イラついてしょうがなかったのだ。それと、お手入れされてない体も今回はちょっと辛かったねえ。(笑)

大作ばかり続いていたからなのか、もうちょっと芸術性がある所を見せたかったのか、ユアンの思惑通りにはいかなかったように思えるこの作品。

それとも、イギリス文学と相性が悪いのだろうか?自分って。(苦笑) 

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