マニアの戯言

映画マニアの勝手な映画感想日記

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70年代~60年代映画

2017-10-18 | 60年~70年代映画

載映画インデックス

*掲載されている映画の題名に記されている日付で記事を探してください。

ア~オ
「明日に向かって撃て(1969)」 2006.5.2
「イージー・ライダー(1969)」 2006.5.2
「エアポート’75(1974)」 2017.6.21
「エアポート’77/バミューダからの脱出(1977)」 2017.6.22
「エアポート’80(1979)」 2017.6.21 (アラン・ドロン)
「栄光のル・マン(1971)」 2006.5.1 カテゴリ:スティーヴ・マックィーン
「エイリアン/ディレクターズカット(1979)」 2017.9.19
「俺たちに明日はない(1967)」 2006.5.2

カ~コ

「華麗なる賭け(1968)」 2006.5.1 カテゴリ:スティーヴ・マックィーン

「華麗なる週末(1969)」 2010.11.2 カテゴリ:スティーヴ・マックィーン

「ガントレット(1977)」 2017.10.17 (クリント・イーストウッド)
「カンバセーション・・・・盗聴・・(1974)」 2006.8.1 カテゴリ:ハリソン・フォード

「ゲッタウェイ(1972)」 2006.5.1 カテゴリ:スティーヴ・マックィーン

「荒野の七人(1960)」 2006.5.1 カテゴリ:スティーヴ・マックィーン

 

サ~ソ

「ザ・シニア セックス大学の青春(1979)」 2016.9.14 カテゴリ:デニス・クエイド
「サムライ(1967)」 2017.4.18 (アラン・ドロン)
「ジュニア・ボナー 華麗なる挑戦(1972)」 2006.11.7 カテゴリ:スティーヴ・マックィーン

「女王陛下の007(1969)」 2012.11.14
「シンシナティ・キッド(1965)」 2006.5.1 カテゴリ:スティーヴ・マックィーン

「スーパーマン(1978)」 2007.6.26

「スター・ウォーズ 新たな希望(1977)」 2006.5.13 カテゴリ:ハリソン・フォード

「スティング(1973)」 2006.5.3
 
タ~ト

「大脱走(1963)」 2006.5.1 カテゴリ:スティーヴ・マックィーン

「大空港(1970)」 2017.6.20
「太陽がいっぱい(1960)」 2006.5.2 (アラン・ドロン)

「タクシードライバー(1976)」 2006.5.3

「007/黄金銃を持つ男(1974)」 2012.11.28
「007/ゴールド・フィンガー(1964)」 2012.11.8
「007/サンダーボール作戦(1965)」 2012.11.9
「007/死ぬのは奴らだ(1973)」 2012.11.27
「007/ダイヤモンドは永遠に(1971)」 2012.11.15
「007/ドクター・ノウ(1962)」 2012.11.6
「007は二度死ぬ(1967)」 2012.11.13
「007/ムーンレイカー(1979)」 2012.11.30
「007/ロシアより愛を込めて(1963)」 2012.11.7
「007/私を愛したスパイ(1977)」 2012.11.29
「タワーリング・インフェルノ(1974)」 2006.5.1 カテゴリ:スティーヴ・マックィーン

「チャンプ(1979)」 2016.9.16
「天国から来たチャンピオン(1978)」 2006.5.3

「突撃隊(1961)」 2006.5.1 カテゴリ:スティーヴ・マックィーン

 

ナ~ノ

「ナバロンの嵐(1978)」 2016.9.13 カテゴリ:ハリソン・フォード
「ネバダ・スミス(1966)」 2006.5.1 カテゴリ:スティーヴ・マックィーン

 

ハ~ホ

「ハノーバー・ストリート(1979)」 2006.8.3 カテゴリ:ハリソン・フォード

「フリスコ・キッド(1979)」 2006.8.2 カテゴリ:ハリソン・フォード

「ブリット(1968)」 2006.5.1 カテゴリ:スティーヴ・マックィーン

「フレンチコネクション(1971)」 2006.5.3

「砲艦サンパブロ(1966)」 2006.5.1 カテゴリ:スティーヴ・マックィーン

「冒険者たち(1967)」 2017.4.21 (アラン・ドロン)
「ポセイドン・アドベンチャー(1972)」
2006.4.24
ポセイドン・アドベンチャー2(1979)」 2007.11.27

 

マ~モ

「真夜中のカウボーイ(1969)」 2006.5.2 

「マンハッタン物語(1963)」 2010.11.3 カテゴリ:スティーヴ・マックィーン

「未知との遭遇(1977)」 2016.9.15
「ミニミニ大作戦(1969)」 2006.7.7

 

ヤ~ヨ

「奴らを高く吊せ!(1968)」 2017.10.18 (クリント・イーストウッド)
「ヤング・ゼネレーション(1979)」 2011.10.11 カテゴリ:デニス・クエイド

 

ラ~ロ

「ラスヴェガス万才!(1963)」 2006.6.23

ワ~ン
「若者のすべて(1960)」 2017.4.20 (アラン・ドロン)

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「奴らを高く吊るせ!」

2017-10-18 | 60年~70年代映画

Hang 'Em High  1968年 アメリカ映画

監督 デッド・ポスト
主演 クリント・イーストウッド インガー・スティーブンス エド・ペグリー ジェームズ・マッカーサー

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
1880年代のオクラホマ。
牛を連れ川を渡っていたジェド・クーバーは、見知らぬ集団に囲まれる。牛泥棒だと自分の事を彼らは言うがきちんと売買して買ったものだ主張するも見せた紙も偽物だと言われてしまう始末。
挙句の果てには聞く耳を持たない連中はすぐさま彼を吊し首にしてしまった。
偶然通りかかった保安官に助けられたジェドは、本当の牛泥棒に騙されたとわかり無実は証明された。
そして、保安官の経験があった事から今度は逆に彼らを追い詰める立場になるのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
CS放送のワンシーンを見て俄然興味を持ったから再放送を録画して見た作品。

やっぱり、アクションものには復讐劇がつきもので、そういうのって、ちょっと面白かったりするのだ。

しかし、まあ、時代だとはいえ、いきなり決めつけて吊し首にするかな?
止める人物もいたけど、自警団なのに、そんな人の命までも裁く権利がるのかと、オープニングからちょっと腹が立ったしビックリした。

気の毒なのは、この主人公。かわいそすぎる・・・。

そりゃ~復習を誓うわな。

ちょうど、裁判という形跡が出来はじめたという時代のようだ。そういえば、マックィーンの映画にもあったと思う。(映画「トム・ホーン」)
一方的な正義から平等の正義を示すとでもいいますかね。まだ、裁判というのが定着してなかったし、吊るし首が娯楽の一巻だった。
あのシーン、何度も見るけど、人が死ぬのに楽しいのかね。( ̄。 ̄;) 
時代は変るものだけども。

それでは、濡れ衣を着せられ復習に燃えるジェド・を演じた、イーストウッドはと言いますと。
やっぱり西部劇で一躍スターダムに登り上げただけあります。
似合ってたし、何をしても絵になっていた。馬乗りも銃の扱いも。

そうそう、あまり女っ気がないのもいいんだよね。

彼の場合は、女性がほっとかないタイプらしい。
小屋でのシーンは、なんかちょっとお茶目な感じがしたし、女性が守りたくなるのも分かる気がしたからだ。

いいなあ~あんな感じ。

後半は監督業を紹介しようと思う。
監督主演ばかりだとどうかなとも思ったが、監督業だけでも彼は素晴らしい功績の持ち主だからだ。

とはいえ、皆様の方が分かってるとは思いますけどね。(^◇^;)

 

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「ガントレット」

2017-10-17 | 60年~70年代映画

The Gauntlet  1977年 アメリカ映画

監督 クリント・イーストウッド
主演 クリント・イーストウッド ソンドラ・ロック パッド・ヒングル ウィリアム・ヒングル

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
ポーカーをしていて、明け方出勤する刑事のベン・ショックレー。
先に出勤していた同僚から新任のブレイクロック長官に怒られるぞと脅されるも予想に反して怒られる処か仕事を任されてしまう。内容は、ラスベガスにいる証人をここまで連行することだった。
さっそくベガスに行ったショックレーは、証人で売春婦のマレーを刑務所まで迎えに行く。すると本人はここから出たくないと言い出した。ここを出たら殺されてしまうからだというのだ。ショックレーは、救急患者を装い連れ出すとマレーを説得しなんとか刑務所からは連れ出す事が出来た。だが、行き先ざきで彼女の言うとおり襲われてしまう。
そのつどなんとか回避してきたが、彼女の一言でショックレーも狙っている人物が見えてきた。
ギャングではなく同僚達だと。
そして、ショックレーはある決断をするのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
長年、イーストウッド監督は苦手だったが、息子のスコットに興味を持って、そういえば~と思いだしたのがこの作品。

実は、長年ファンである舘ひろしさんが出演していたドラマ「西部警察」で彼が演じた鳩村英次刑事が乗り込んだバスに無数の銃弾を撃ち込まれるというクライマックスシーンがあった回があり、裏話で、ラストシーンはこの映画から拝借したと書いてあったからだ。
ちょうどタイミングよくCS放送を録画。
見たら面白かったので、俄然イーストウッド監督&俳優に興味を持っから、今週は少しだけ紹介しようと思う。

彼の初監督はウィキペディアによると「恐怖のメロディ」という作品からだそうだ。
初監督とは思えない出来で高く評価された。機会があったら鑑賞したいとは思っているが。

そして、これも監督主演作品。
なかなか、面白い展開で、最後まで目が離せない感じだった。

それでは、主役のショックレーを演じたイーストウッドはと言いますと。
正義感あふれるなんてどこへやらの刑事だったのに、自分が抜擢された理由が分かるやいなや、俄然やる気とぎゃふんと言わせちゃえみたいな、ど根性を出した男だった。
そこがむっちゃよかったし、格好良く見えたし、息子のスコットにそっくりだった。(普通、逆ですけどね)
必死にマレーを助ける彼が後半はむちゃくちゃステキに見えたのだ。

そして、終始銃弾を浴びっぱなしは凄い迫力だった。
ラストのバスのシーンもそうだが、最初の家を壊すシーンも圧巻!
銃弾で家を壊すってどんだけなんだよ。(^◇^;)

ヒロインのマレーは、知的な娼婦で綺麗だしこれまた格好良かったのだ、

実は西部劇で売れたイーストウッド。
その流れをくんだ1作品を紹介します。

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「エイリアン/ディレクターズ・カット」

2017-09-19 | 60年~70年代映画

Alien  1979年 アメリカ作品

監督 リドリー・スコット
出演 トム・スケリット シガニー・ウェヴァー ジョン・ハート イアン・ホルン

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
宇宙貨物船ノストロモ号は貨物の鉱石2000万トンと7人の乗組員を乗せ地球へと帰航中だった。
だが、突然乗組員は人工知能のマザーに起こされる。
何故なら救難信号を受信した為、その惑星に降り立ち様子を見に行くよう命じられたからだった。
ダラス船長は、惑星に降り立ちケインらを連れその救難信号が出ている船へと向かった。船内には見た事のない巨大な卵らしきものがいくつも存在していることに気がつくと、突然、ケインの顔に何かが張り付いてきたではないか。
引き離そうにも出来ず、ダラスらは、彼を連れ母船へと戻ることに。
留守を管理していたリプリーは、感染を恐れ扉を閉ざすが、船長の命令を聞いたアッシュが戸惑いもなく入れてしまう。ケインは医務室へ運ばれ張り付いた何かを無理矢理はがせば彼の生命も危ぶまれるとし、そのまま様子を見ることになった。
後に、顔に張り付いていたものが自然とはがれ、彼も元気になった。
乗組員みんなが安堵する中、彼の体内からは、別の異性物が内蔵を食い破り飛び出してくるのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
現在公開中の「エイリアン:コヴェナント」を鑑賞するにあたり、
全シリーズは制覇しているが、もう一度記憶を呼び起こす為に復習もかねて見直しているので、ついでに、ブログにも残そうと思い、今週はこのシリーズの4までを紹介する事に。

公開中の物語は、この物語へと続くとの事。
そういうこともあるから、前シリーズ見直そうと思ったのがきっかけでもあるのだけどね。

実は、この作品、当時ホラー色が前面に出されていて、ホラー嫌いな自分はかなり鑑賞しなかったのだ。
「2」は、鑑賞してあったのだが(その理由は明日掲載)どうしても、怖くてみれなかった。
大人になり、何かのきっかけで鑑賞。
今回じっくりしっかり鑑賞したら、そんなにホラーテイストでもなかった。
ちょっとしたサスペンスパニックって感じかな?(そんな分類ないけども)

リプリーが後にアンドロイドを毛嫌いする理由も納得するし、最初から「捕獲」が目的だったと分かる。

はっきり言って、この乗組員達はとばっちりを受けた訳だ。人工知能が地球外生物を欲しがっただけなんだから。
というか
最初からアンドロイドが捕獲しにいけよと思ったのはあとの祭りですが・・・。(^◇^;)

リプリーも最初は乗組員のひとりにすぎなかった事にビックリ。
みんなの中で一番冷静だった彼女は、一時的に嫌われる存在に。
だって、仲間が瀕死なのに、感染してみんなが死ぬのは困ると入船を拒絶したから。
その考えはもっとも正論なんだけども、
ちょっとあのシーンは見ているこっちもおいおい、入れてやれよ~とは思ってしまったが。(~_~;)

何せエイリアンが内蔵を食い破り出てくるシーンが有名すぎて、今みると笑ってしまう。
何作もコメディで使われたりしたからだけど、当時は本当にあのシーンは衝撃的だった。

気持ち悪くって幾度となく目を閉じたからさ。

最初に述べたが、次回が個人的に最初のエイリアンという作品の出会いだった。
理由は、まあ、そんなものですよ。  (^◇^;)

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「エアポート‘80」

2017-06-23 | 60年~70年代映画

The Concorde... Airport '79  1979年アメリカ作品

監督 デヴィッド・ローウェル・リッチ
出演 アラン・ドロン スーザン・ブレイクリー ロバート・ワグナー シルヴィア・クリステル  ジョージ・ケネディ 

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
フランスから米国の航空会社として始めて購入したコンコルド。そのコンコルドが米国の空港に降り立った。
その時、コンコルド反対という自然団体の抗議の気球とぶつかりそうになるが、ベテランのメトラン機長は衝突を見事に回避したのだった。
そのコンコルドは、このままモスクワへ親善飛行を行う予定になっていた。
オリンピック選手や人気キャスターが乗り込む中、アメリカ人パイロットのパトローニと共に、再びコンコルドに乗り込むメトラン機長。
飛行は順調だったが何故か新型の攻撃ミサイルのターゲットになってしまい・・・。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
アラン・ドロン主演だから、このシリーズの中で最初にみたのが、これだった。
奇抜な展開(突っ込みどころが満載とでもいいますか)だったので、他の作品もみたくなってシリーズを制覇したのだ。

コンコルド、未だに飛んでたっけ?引退したって聞いたと思ったけども。
簡単に言えば、新幹線の飛行機版だと個人的に思っている。(高速で飛ぶ飛行機)

このシリーズの定番設定、パイロットと客室乗務員の恋は、元サヤに戻るというものでした。(^◇^;)
それを演じたのは・・・。
おわかりの通り、後ほど。

そして、同じ役名の同じ俳優さんの「ジョー・パトローニ」は、アメリカ人パイロットでした。
この回が一番、目だった役柄だったような?

さて、
本来の目的のドロンはと言いますと。ベテランのフランス人パイロット、ポール・メトラン機長でした。
いや~英語をしゃべっておりましたよ。意外と上手でびっくり。
そして、彼らしい、チャラ男君でしたが、ラストはさっきも言った通り元カノと一緒になっておりました。
そっちの女性問題はいつもながらでしたが、ベテランのパイロットとしては、腕が天下一品でステキだった。
コンコルドをミサイル攻撃から回避したり、ラストは不時着ですが、機転を利かしたりして、パニくる乗客をきちんと誘導しておりました
当り前だけども、かっこよかったよ~。

そんな中、アメリカ側のチャラ男君事、ハリソンにイライラ。
演じたロバート・ワグナーはなんと、あの海ドラ「NCIS」のアンソニー・ディノッゾのパパ、シニアだった!
元々、この俳優さん、「タワーリング・インフェルノ」でもチャラ男役で今回も人気キャスター、マギーの彼氏役だった。
ネタバレになってしまうのでここまでですが、いや~ビックリ。
この時からペテン師まがいの事を~って役柄だって~の。(^◇^;)

忘れそうでしたが、一つだけ大いに突っ込みを。
衝突回避とはいえ、宙返りはどうかと思うよ。
でもまあそういう奇抜な展開がこのシリーズの売りでもあったみたいだから許すけども。

当分、飛行機は乗りたくないね。 

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「エアポート'77/バミューダからの脱出」

2017-06-22 | 60年~70年代映画

Airport '77  1977年 アメリカ作品

監督 ジェリー・ジェームソン
出演 ジャック・レモン リー・グラント ブレンダン・ヴァッカロ ジェームズ・スチュアート ジョージ・ケネディ 

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
フロリダの豪邸を自分の美術の趣味を披露する美術館にし、開館式の為にヘリコプターで駆けつける大富豪のスティーブンス。
彼は独自の旅客機を開発しており、招待客と展示する高級な絵画を乗せ首都のワシントンからこの地へ来させる予定でいた。
その頃、そのワシントンでの空港では、専属のパイロット、ギャラガーは、出発の準備に余念がなかった。だが、密かに何者かが整備士の格好をして上空での乗っ取りの計画を進行させていた。
スティーブンスの娘や孫、そしてギャラガーの恋人で客室乗務員をしているイブを乗せ離陸した旅客機。
しかし、数分後、絵画を狙うもの達によって機内に催眠ガスが充満する。
犯人らと手を組んでいた副操縦士が眠ったギャラガーの代わりに操縦を始めるが、彼らの目的地に行く前に悪天候の為に墜落してしまう。
催眠ガスが切れ気がつくと海底に沈んでいた旅客機。
酸素がなくなる中、ギャラガーはなんとか外との連絡を取ろうと試みるのだが・・・。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
往年のジェームズ・スチュアートを見たのは始めてかも?
いきなり大富豪の役で登場する大物俳優。以外とこういう娯楽作品にも出演してたんだ~とビックリでした。
彼が分からないという方は、クリスマスには、アメリカ人が必ず見るという「素晴らしき哉、人生!」や、ヒッチコック監督の「裏窓」&「知りすぎた男」などの出演作品を是非鑑賞してみてくれ。

前回紹介したパターンの男女の関係はこのギャラガーとイブの2人。
恋人同士でギャラガーが結婚したいのに、イブは新しい出世の仕事が入ってプロポーズの返事を渋るという展開から始まる。
この時からキャリアウーマン的な女性が増え始めたのかな?結婚だけが女性の幸せな人生じゃないんだ~って感じで。

とはいえ、この旅客機。
はっきり言って豪華客船のような室内だった。
図書館に寝室部屋もあったと思うが、主立った場所がバーという感じ。
でも、アレで離陸と着陸するには、客が危なくない?
シートベルトはどこでするの?
あれ?
酸素吸入器とかって落ちて来なかったような?

そんな強引な設定から海へ機体ごと沈むという奇抜な展開。
前回の救出劇同様、そりゃないだろう!と突っ込まずにはいられなかったが。(^◇^;)

今回の見所は、実はこの救出劇。
海へ落ちた機体をどう浮上させるのか?
閉じ込められた乗客をどう助け出すのか?
がポイントで助けにく警備隊や海軍などの様子は、実際に行う事なのだそうだ。(エンドロールにきちんとそう書かれていた)

そのシーンは長いけど、圧巻でした。

忘れそうだった毎回のレギュラーのジョージ・パトローニ。今回もいいとこ取りでした。(^_-)

さて、明日は、最終章。
そして、アラン・ドロンが出演します。(^_^)v 

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「エアポート‘75」

2017-06-21 | 60年~70年代映画

Airport 1975   1974年 アメリカ作品

監督 ジャック・スマイト
原作 アーサー・ヘイリー
出演 チャールトン・ヘストン カレン・ブラック ジョージ・ケネディ リンダ・ブレア スーザン・クラーク

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
空港で顔を合せる客室乗務員のナンシーとパイロットのマードック。
ナンシーは、マードックのはっきりしない態度に少し苛立っていた。マードックは話し合いをしようと告げるが、ナンシーは仕事があると素っ気ない態度でその場を去ってしまう。
そのナンシーが乗ったコロンビア空港409便、ボーイオング747は、ロサンゼルスに向け、ワシントン.DCのダラス空港を離陸した。
乗客の中には肝臓移植を控えた少女やコロンビア空港の副社長パトローニの妻と息子も乗り込んでいた。
そんな中、濃霧の為に仕方なくソルトレイクシティに向け着陸の態勢に入った409便。そこへ、セスナ機が突っ込んできた。操縦士が心臓発作で意識を失いコントロールをなくしていたのだ。
409便はコックピットをやられ、副操縦士は機外へ放り出され、機関士は即死。機長は助かるも重症で操縦する事が出来なくなっていた。仕方なくナンシーがコクピットに乗り込みなんとか聞こえて来る管制塔の指示を仰ぐ。
自動操縦には切り替える事は出来たがこのままでは墜落してしまうのも時間の問題となってしまうのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
今回はパニックの要素が満載だった。いきなりコックピットとパイロットが破壊されるのだから。(^◇^;)
それにしてもナンシー役の女優さんが「24」のクロエちゃんに見えて、がんばれ~て感じだった。

いや~その対策というか、救出作戦には、突っ込まずにはいられなかったけども・・・。

ある種のパターンは、男女の関係。
前回はパイロットと客室乗務員の不倫のはてだったが、今回は、恋人同士。
結婚を切出さない彼、マードックにちょっといらつくナンシーだったのだ。
そして、移植という時間制限。

さあ、どうなりますことやら。

さて、
同じ役名の役柄が違う、同じ俳優さんのその役名とは「ジョージ・パトローニ」
前回はベテランの整備士、今回は、副社長さん。いいとこもっていっておりましたよ~。
さて次回の彼の役柄は?

なにしろ、見所は救出作戦。ネタバレをさけるつもりだが、これだけは言わせてくれ。
ベテランの兵士よりも、愛が勝つと。(^◇^;)

基本、ハッピーエンドのアメリカ作品なので、その点は安心してみてられる。
それにしても、大胆な作戦。
現代だってそれは無理だと思うけどなあ~。(~_~;)

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「大空港」

2017-06-20 | 60年~70年代映画

Airport 1970年 アメリカ作品

監督 ジョージ・シートン
原作 アーサー・ヘイリー
出演 バート・ランカスター ディーン・マーティン ジョージ・ケネディ ジーン・セバーグ ヘレン・ヘイズ

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
雪の降るシカゴ、リンカーン国際空港。
一機のボーイング機が着陸するも誘導路から脱輪し滑走路を閉鎖させてしまう形になってしまった。
他の滑走路を使えば周辺住民に苦情を言われてしまうため、空港長のメルは頭を悩ませていた。さらに、妻とのディナーをこのハプニングで断った為に電話越しに離婚を言い渡されてしまう始末。
とりあえず、ボーイング機を移動させることを考え、ベテラン整備士のジョーに連絡を入れた。そのジョーは帰宅していたが再び空港へと向かうはめに。
その頃、ローマ行きのボーイングが搭乗手続きを行っていた。
機長のヴァーノンは、不倫相手から妊娠した事を告げられ動揺し、その様子を見た客室乗務員のグエンは、1人でも産むと決意する。
そんな時、地上勤社員のターニャは、無賃常習犯の老女クオンセットを捕まえ強制送還しようとしていたのに、ちょっとしたすきに逃げられローマ行きに乗り込まれてしまった。
さらにそのローマ行きの乗客の中には保険金目当てで失業中のゲレーロが爆弾を抱え乗り込んできていて・・・。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
今週は、このエアポートシリーズを紹介しようと思う。
最新のではなく、元祖を。
というのも、このシリーズの最終作品にアラン・ドロンが出演してたからなんだけどね。(^◇^;)

アーサー・ヘイリー作のベストセラー小説「大空港」を映画化した作品。
原作に忠実なんだそうだ。(読んだ事がないのでなんともいえないが)
当時流行っていた「タワーリング・インフェルノ」のようなパニック映画かと思いきや、そんな要素は少しで殆ど人間模様だった。
群像劇の類いに入ると思う。

そして、ある種のここで確定したパターンが後の作品にもあるのだが、それはおいおい紹介していこうと思う。

今回、大雪が降っている地点でこれは何かありそうと予測はつくが、そういう展開になるとは~という感じで面白かった。
人間模様にはちょっとイライラしたが。

特に、この無賃の常習のおばあさん。
悪気はとんとなく、哀れな年寄りをいじめるのかと言いたげな振る舞いがむちゃくちゃ、ぐ~で殴りたくなるくらいムカついたのだ。
なんか、今ではこういう年寄りが多いんじゃないかな~なんて思えてしまったし。

そうそう、このシリーズで忘れてならないのがというか、今後ともこの人に注目しておいて欲しいのだ。
シリーズごとに出演者は変るはずなのに、レギュラー出演している俳優さんが1人いるのだ。
それも、役名は一緒。しかし、役柄が毎回違う。

俳優さんの名前はジョージ・ケネディ。
役名は明日紹介いたします。 

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「冒険者たち」 

2017-04-21 | 60年~70年代映画

Les aventuriers 1967年 フランス作品

監督 ロベール・アンリコ
出演 リノ・ヴァンチュラ アラン・ドロン ジョアンナ・シムカス セルジュ・レジアニー

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)  
レテシアは、自分の作品製作の為の材料をスクラップ工場などへ行き集めていた。
そして、一つの修理工場を訪ねる。しかし、店主らしき男性は忙しそうに出掛ける様子で売り物も譲る物も何もないとそっけない態度。だが、その様子に何故か興味を抱いたレテシアは、どこへ行くのかも聞かずその男性に一緒に連れて行って欲しいと願い出る。
ローランは戸惑うも邪魔をしなければと彼女を連れていった。
広い草原になにやら立てて、待っていると、飛行機が飛んできて見事にくぐっていった。パイロットのマヌーは、凱旋門を飛行機でくぐる仕事をすれば大金がもらえるとしてその練習をしていたのだ。そして、本番。邪魔が入り見事に失敗。
会社にその事がバレて飛行機のライセンスを失った。
されに、ローランは、開発していたレーシングカーが壊れ散財に。
そして、レテシアは個展が失敗に終わった。
それぞれが夢破れ途方に暮れた時、マヌーは友人の弁護士からきいた海底に沈むお宝の話しを思いだし、本当か問いただした。
そして、一括千金を目指しその海峡へ3人で行くのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々) 
以前、真田広之さんがアクションスターとして活躍してた頃の作品を片っ端から鑑賞していた時に、千葉真一さんと共演した作品「冒険者カミカゼ」というのがあったが、その時にこの映画に対してのオマージュ的な作品だと聞いていて、いつかは、鑑賞しなければと思っていた1本が本家のこの作品。
千葉ちゃん、アラン・ドロンの役をおっとったわけね。(^◇^;) 
年齢設定からすると、真田さんの方がよかった気がしたが・・・。(^◇^;)

見比べる訳でもないが、まあ、やっぱり本家の方が良かった訳で
邦画の方で登場した軍艦島は今だに時が止まった島だけど、この作品にも似たような場所が登場してびっくりした。
世界に似たような場所が存在するんだな~と。

それでは、本家、ドロンこと、パイロットのマヌーを演じた彼はといいますと。
これまた純な青年役でした。
意外とお喋りで、しゃべれんじゃん!と思ってしまったのでした。(当り前だ)
そして、いきなりのやさくれ姿。
船の上での髭に長髪もよかったです。(^_^)v

レテシアが可愛くて綺麗~。ヒロインになるのも納得。
だけど、芸術作品は理解不能。
個展を見に行って、2人が彼女に姿を見せないで帰っていくのが何か良かったなあ~。

そうそう、ラストシーンのロケ地はボイヤール要塞という場所でナポレオンが海からくる敵陣に対抗する為に作ったそうなのですが、軍艦島とはちょっと違い、存在はしてるものの、一般人は立ち入り禁止で、回りを見学する船だけは出てるそうです。
未だに存在するのも貴重ってことですかね。

実は、サンダンス映画祭の名前の由来になった映画「明日に向かって撃て」もこの作品へのオマージュだったそうで。
当時、そうとうの影響力強かった、この作品。

なかなか面白かったですからね。

で、ラストのラストに突っ込みを。
白いシャツを着て、胸ポケットの膨らみが見えたら、そうなりますわな。
やっぱスイッチは自分でいれたんかな? 

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「若者のすべて」 

2017-04-20 | 60年~70年代映画

Rocco e i suoi fratelli 1960年 イタリア・フランス作品

監督 ルキノ・ヴィスコンティ
出演 アラン・ドロン アニー・ジラルド レナート・サルヴァトーリ クラウディア・カルティナーレ

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)  
駅に降り立つパロディ家。
母親と4人の兄弟は、ミラノに出稼ぎにきている長男ヴィンチェを頼ってこの地へ移り住む事にしていたのだ。しかし、その肝心な長男が迎えに来ない。
彼の家を訪ねれば、彼の恋人の家で婚約パーティーの真っ最中だった。だが、彼の母親は大反対。婚約は破談になってしまう。
なんとか、住まいを見つけ、職にも就いた兄弟たち。
次男のシモーネは腕っ節を買われボクサーになり見事初戦を勝利する。だがその時、出会った娼婦ナディアに夢中になってしまい、彼はだんだんとトレーニングもおろそかになってしまう。
そんな彼を三男のロッコは事あるごとに庇っていた。自分の勤めているクリーニング店の給料を持って行かれても彼は何も言わずにいた。
その後、彼は徴兵され寄宿舎へ。そこで、偶然、兄の前から姿を消していたナディアと再会する。
彼は、彼女から兄と別れた理由などを聞く度に恋に落ち一緒にやり直すことを決意する。
だが、徴兵から帰ってきた時に、その事がバレてしまい、怒ったシモーネは、ロッコの目の前でナディアを我が物にしてしまうのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々) 
ドロンの初期の作品で代表作としてあげられている作品。
フランス人なのに、イタリア人の役をしている。もち、セリフはイタリア語なので吹き替えられているのだけども。

イタリア映画を他にも数本見たことあるけども、
イタリア人って家族の結束が他の国より強い気がするんだよね。
今回も、普通これだけ気が合わないというか、問題児の兄ちゃんなのに、庇い合うのだ。家族だからって理由でさ。
ほっとけよ~とは思ったんだけど。

それでは、早いですが、三男、ロッコを演じた、ドロンはと言いますと。
むちゃくちゃ、純粋というか出来てるというか、出来すぎてムカつくというか、純粋無垢な青年だった。
汚れをしらないようなあの眼差し。
聖人すぎて、兄をだめにする弟君だった。(そう、下の弟に説教されてた)
兄の代わりにボクサーになるロッコ。だが、勝利したのに、泣き出すのだ。
可愛いというか、まじで、無垢なんだなあ~とは思ったが。(ちょっと芝居掛かってて、臭かったけども。)

とはいえ、さっきも言ったように、ムカつくほど良い奴で、イライラしっぱなしだった。

兄ちゃんだけども反論しろよ~とか、もう、こんな家族見切っちゃえば~と何度も思ったことか。
それにしても、
今で言うストーカー並につきまとうシモーネ。でも、彼はなんであんなにあの女性に夢中になったんだろう。
怖い程惚れ込んでたからさ。

どうも、こういう純粋な役が、当分ドロンの役の定番だったらしい。

ちなみに、原題の意味は「ロッコと彼の兄弟」
主役だったんだと知ったのでした。(^◇^;)

そうそう、久々に白黒作品でした。
いつかは、ぶち当たるとはおもっていたんですがね。

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「サムライ」 

2017-04-18 | 60年~70年代映画

Le samouraï 1967年 フランス作品

監督 ジャン=ピエール・メルヴィル
出演 アラン・ドロン ナタリー・ドロン フランソワ・ベリエ カティ・ロジェ

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)  
「サムライは、孤独である。ジャングルに住むライオンと同じ精神である」
小鳥のさえずりで目が覚める男。
街を歩きながらふと鍵が掛かっていない車を発見し、鍵を探り当てエンジンをかける。とある場所で新しいナンバープレートと銃を受け取り、恋人のコールガール、ジャーヌにアリバイを頼み、常連の賭博場でも同じように頼んだ。
そして、ナイトクラブのオーナーを依頼通り射殺した。
だが、そこまでは良かったが、部屋を出てきた所でこのクラブのピアニスト、ヴァレリーに顔を見られた為に、賭博場にいた所を逮捕されてしまった。
ジェフ・コステロは、それでも、目撃者の曖昧な証言と恋人のジェーヌの証言で釈放はされたが、警察から目を付けられ依頼主からは信頼を失ってしまい命を狙われてしまうのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々) 
今週は、永遠のプレイボーイ(表現古いですか?)アラン・ドロンの若き日の作品を紹介しょうと思う。
以前から気にはなっていたが、行きつけの美容院でジャン=ポール・ベルモンドの写真が飾ってあり、彼と共演した作品を見る前に偶然CSで放送されてたのを録画してこの映画を見たら、彼にはまったからだ。(長い理由)

現在は白髪のおじいやんになってしまっているが、
この年代(60~70年代)の彼はむちゃくちゃ自分好みのいい男。そして、作品的にも面白いものばかり。
というか今見るから、突っ込みどころが多いのだ。

それでは、この作品を。

日本の侍をモチーフにしてるらしい、「フレンチ・フィルム・ノワール」の1本。
カタカナだと難しけども、簡単に言えば、おフランス製のギャング映画。(^◇^;)
日本でも一時、ヤクザ映画が流行ったからそんな感じらしいのだ。

映像も無機質であえてそういう演出らしいのだが、その雰囲気がオープニングの一言で表している侍の精神的な世界感をだしているように思える。
ストーリーは、目立たない殺し屋が目立ってしまったらさあたいへんみたいな感じ。
まあねえ、人知れずの暗殺者が警察から目を付けられたらそうなるしかないしね。

それでは、
目だってしまった殺し屋ジェフ・コステロを演じた、ドロンはといいますと。
セリフ少な!というか、無口。なのに、格好いい。(*^-^*) 
あの眼差しはイチコロです。
妙なセリフのオンパレードではなく、仕草や行動で見せる感じが好きになったのだ。
立ち振る舞いとでもいいますか、醸し出す雰囲気といいますか。
いや~ステキ!

そうそう、最初の奥様(?)との共演作品でした。

こんな役柄がず~と続くのかと思ったが、初期の頃はむっちゃ違うイメージだったドロン。
それを垣間見る作品を明日は紹介します。 

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「チャンプ」

2016-09-16 | 60年~70年代映画

The Champ  1979年 アメリカ作品

監督 フランコ・ゼフィレッリ
主演 ジョン・ヴォイド リッキー・シュローダー フェイ・ダナウェイ ダナ・エルカー

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
競走馬の世話をしている、元ボクシングチャンピオンのビリー・フリン。彼には小さな一人息子T.Jがいた。
T.Jは父親が再びチャンピオンに帰り咲くと信じて疑わず、今でも父親の事を「チャンプ」と呼んでいた。
ある日、ふとした事で大金を手に入れたビリーは、息子に競走馬をあたえ、馬主にさせた。そして、いよいよ、馬のデビュー戦の日。
T.Jは一人の婦人に出会う。
仲良しの友達になったとビリーに婦人を紹介するも、ビリーは不機嫌になってしまう。
実はその婦人は、ビリーの元恋人であり、T.Jの母親、アニーだったのだ。
そうとは、知らずにアニーも驚くが、今後も子供にあわせて欲しいと言い出す。今では有名なデザイナーとなり、夫もいる彼女。
ビリーは、戸惑いながらも、彼女の元へT.Jを会いに行かせるのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
後に、ビリーは、賭けで散々し、馬を手放す事になってしまうが、それを取り戻すべく、ファイティングマネーを稼ごうと、再びチャンピオンを目指すという展開なのだ。

学生の時に鑑賞して、ラストシーンで号泣した作品。分かっていてもやっぱり号泣してしまう。
T.Jが「チャンプ~」と叫ぶ度に、目がウルウル。(>_<)

とはいえ、
主役のビリーを演じたジョン・ヴォイド(アンジェリーナ・ジョリーのパパ、ブラピの義理父)は、苦手。ついでに、母アニーを演じた、フェイ・ダナウェイも苦手だが、この作品だけは好きなんだよなあ。

大人になって改めて鑑賞すると、むっちゃこのママのわがままに思えて仕方なかった。

だらしない父親のビリーだけど、彼は、チャンピオンの座をすてて、一生懸命T.Jをここまで育ててきた。
そんな事をきっとみじんに思わず、ただ自分の夢の実現だけを求めてアニーはここまで来たんだろうと思う。
「もしかして、私の為?」
みたいに言ったくだりがあったが、そうなんだけど、やけにムカついたのだ。
じゃあ、他になんで彼ががんばってここまできたと思ってんだよ~と、すげ~言いたくなったし。
まあ、演じてるのが彼女だから、余計にいら~ともしたんだけどね。

そうそう、
今現在夢中で見てる海ドラ「冒険野郎 マクガイバー」のピーター事、ダナ・エルカーが出演しててビックリした。
雰囲気そのまんまだったのも。(^◇^;)

動物と子役には、名優でもかなわないというが、これがまさしく~の1本なのだ。
この映画の中のT.J事、リッキー・シュローダーは可愛くてしかたないし、すっごくけなげで良い子なのだ。
子役としての、こまっしゃくれた感じはみじんも感じないし、まじで愛おしい存在。
だから、エンディングは・・・。

名作なので、映画好きなら必ず観賞して欲しい1本。
特に映画を見て泣きたいと思った時には、間違いなく泣ける作品です。(^_^)v 

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「未知との遭遇」

2016-09-15 | 60年~70年代映画

Close Encounters of the Third Kind  1977年 アメリカ作品

監督 スティーブン・スピルバーグ
主演 リチャード・ドレイファス フランク・ドリュフォー テリー・ガー メリンダ・ディロン

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
砂漠で、第二次世界大戦中の戦闘機が発見されたのをかわきりに、各地で謎の出来事が起き始めていた。
一方、ロイは、車の運転中に道路で夜なのに異様な光を浴びてしまった。
家に帰ると、何故か顔が半分だけ日焼けして、その日以来、頭の中には、ある一定の風景が浮かび上がっていた。それがなんなのか確かめたくて、光を浴びた場所へ再び行く、ロイ。
そこで、幼い少年バリーを連れた母親と出会い、バリーが遊びながらつくっていたその山に共感する。
それ以来、仕事にも行かず、頭の中にある山を家にある、あらゆる物で作り出すロイ。
呆れた妻は、子供を連れて実家に行ってしまう。
そんな時、ふとテレビで映し出された風景を見たロイは、その場所を目指し、車を走らせるのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
ひたすら長いと感じた作品。
その山がどこにあるのか分かるまでが、ひたすら長いのだ。
今では、ネットでぐぐれば分かるのだけど、まあ、時代にネットはないからしかたないけども。(^◇^;) 
地図もそうそう、発見出来ないだろうし。
それに、政府のお偉いさんがなんかこそこそ調べてるのだけど、それが、何をやってるのかこっちには分からないから、また、数倍長く感じたのだ。(~_~;) 

え?だから?って感じで。

映画を見出した学生の時から、鑑賞しなくっちゃ!とは思っていたこの作品。
だが、なんとなく、ホラー映画だと思い込んで敬遠していたのだ。
こんな内容だったとは!ビックリ。
そして、あの有名な音は、そういう事だったんだねえと、納得でした。

そうそう、
これを見て、宇宙人も時代と共に、進化してるのね~と個人的に思ってしまった。
だって、この時は、タコ・イカ系に近い、頭が小さくて手足が長いタイプだったから。
お~懐かしきタコ宇宙人!(爆)
ここ数年は、ハ虫類系(ヤモリ、イモリ?)ぽかったのに、2000年代になると完璧に虫系になってしまった。
バッタ、カマキリ系なんだよねえ。気持ち悪いんだよ~。
だけど、
宇宙船は円のまんま。あまり変らない。
そこはなんでだろう?楕円形とか四角系とかドーナッツ系とかじゃないんだよなあ~不思議だ~。
あ、宇宙服のスタイルも変らない。
デザインの変えようがないのかも?

スピルバーグ監督は、この時からというか、始めから、宇宙人とは友好的な関係を描く事が多い気がする。
特に「E.T」は代表的でしばらくは、そんな系統が他のSF作品でも多かったのに、ここ数年は、宇宙人は、地球人の敵になりさがり、あわよくば、地球を乗っ取ろうとしている事が多いのは何でだろう。(@_@)

そろそろ、友好的な展開の話も見たいなあ。
イケメン、イケ女の宇宙人はどっかにいないっすかねぇ。

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「007/ムーンレイカー」

2012-11-30 | 60年~70年代映画

Moonraker  1979年 イギリス・フランス作品

監督 ルイス・ギルバート
主演 ロジャー・ムーアー ロイス・チャイルズ リチャード・キール マイケル・ロンズデール 

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
アメリカからイギリスへ空輸されるはずのスペースシャトル「ムーンレイカー」が何者かに奪われた。
一方、ジェームズ・ボンドは、ジョーンズに命を狙われ、なんとか危険は回避していた。
そこへ、Mからスペースシャトルの行方を捜すよう依頼される。
まずは、シャトルの製造元を訪ねたボンドは、そこで、科学者であり大富豪のドラックスを疑った。彼の書斎にあった設計図から、ガラス製品はベニスで制作されているとわかり、一路、その製造工場を訪ねた。
すると、そこで殺人ガスが製造されていたことが判明。
すぐさま、応援を頼んで、その場所を訪ねたが、跡形もなく消えていたのだった。
ボンドは、NASAの研究員として、潜入していたCIAのスパイ、ホリーとともに、毒の原料である植物が生息しているアマゾンへと向かったのだが・・・。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
水上の追跡劇が好きなのか、今回も登場していた。
ラストは、ホバークラフトになっていましたが、驚いていた人物は、前回からの彼でした。(だから、細かいギャグはいらん)

またもや、他国の女スパイとの合同捜査。
オチは、定番にするつもりかな?( ̄。 ̄;)

時代は、SF一色。
多分に漏れず、007も宇宙へと飛び立ってしまった!!
おいおい、今後はどうするんだよ~と思ったのは言うまでもないが。
ここで、時代から逆走してもねえ、ヒットは狙えなかった事はわかるような気がする。

今は引退してしまった、シャトル。
この時は画期的で、まだ、打ち上げ前だった。現在では見慣れた打ち上げシーンもこの時は想像だったとの事。
そんな事言われなければ、まったく分からなかったよ。
やっぱ、ボンド映画は最先端行ってるよなあ、すばらしい。

再登場の殺し屋ジョーンズ。
オープニングの空中戦はすごかった。何度も飛んだであろう、スカイダイビング。
どの映画でもあ~いうシーンは尊敬しちゃう。
そのジョーンズとのロープウェイでの死闘。
引きのカメラアングルだったが、どう見てもスタントマンが実際の高さで演じているように思えたので、メイキングで確認してみた。
するとロジャー氏とキールさんと同じくらいの体型差のスタントマン二人が演じていたとの事だった。
ボンド役の方は、少し小柄だったんだそうだ。なので見ている観客は違和感なく見れたのだと思う。
落ちそうになりながらもがんばったのだって。
今ではCGだろうけどやっぱこの時のスタントマンって凄いしすばらしいよ。
何度も言ってるけど尊敬しちゃいます。
そうそう、ジョーンズ君、いい人になりましたね。
役者さん本人の人柄になった感じだったよ。

さあ、宇宙へと来てしまったボンド君。
「スターウォーズ」よろしく、敵を打ち落としていたのには恐れ入りました。
宇宙飛行士の訓練受けたんだっけ?あ、そこはふれてならない所かな?(爆)


さあ、いよいよ明日公開の最新作「スカイフォール」。
ダニエル・ボンドに再会出来るのがむっちゃ楽しみ。
出来るだけ早く映画館へ行って鑑賞しよっと。
とりあえず、明日は無理だ。(^◇^;)

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「007/私を愛したスパイ」

2012-11-29 | 60年~70年代映画

The Spy Who Loved Me  1977年 イギリス作品

監督 ルイス・ギルバート
主演 ロジャー・ムーアー バーバラ・バック リチャード・キール クルト・ユルゲンス 

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
英国の原潜「レンジャー」とソ連の原潜「ポチョムキン」が行方不明になった。
ボンドは、オーストリアの任務を終え休暇を楽しんでいる所へMに呼び出される。原潜の行方を追うように依頼されたのだ。
ボンドは一路、エジプトのカイロへと向かった。
一方、恋人をボンドに殺されたソ連の女性スパイ、アニカも原潜を追ってカイロに来ていた。
ボンドはアニカと出会い、潜水艦を追跡できるシステムの設計図を写したマイクロフィルムを手に入れた。その際、そのフィルムを持ち出した男は、ある人物が送り込んだ殺し屋ジョーンズに殺されてしまった。
ボンドもアニカとともにジョーンズに狙われるが、その場をなんとか回避。二人は目的が同じことを知り、そのまま協力することに。
そして、疑わしき人物ストロングバーに近づくのだが・・・。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
オープニングの雪山での追跡シーンは、幼い時に見た覚えがあった
名場面集だったのか、兄が見ていたTV放映の映画を一緒に見たのかそこまでは覚えていないが、崖からの大ジャンプは、すっごく印象に残っていた。

あれって、実際にその道のプロが行っていたとのこと。
素晴らしいよ。パラシュートの柄が英国国旗ってのも粋だよなあ。

以前からだったけども、
この時から確実にタラシ路線のボンド。
なんたって、あのオチですよ。
呆れたのは、言うまでもない。
ついでに、
ロジャー氏のアクションはキレがイマイチで・・・。(--;)

そうそう、
あの車が~のシーンも覚えていた。
あれは画期的だったなあ。未だに作られないけども、実際には無理な話だったかな?(というか、実生活にはそんな場面ないよね)

その車で海岸に上がる場面で、なんでこの人が~と思ったら、前回までの警官のオチと同様の役目だったらしい。
だから、細かいギャグはいらないって。( ̄。 ̄;)

殺し屋ジョーンズも、覚えていた。
というか、
あの悪役さん有名なのでは?
あの銀歯(?)は気持ち悪かったそうで、ニヤリと笑う場面が一番苦労したそうです。
演じている俳優さんもインタビューを見る限りすっごく温和そうな人。
1度だけではちょっともったいないキャラという印象だった。

あのストロングバーの海底基地は、むっちゃSFぽかった。
まあ、選ばれたうんぬんの理由は、時代がどんなに流れても出てくる人間の欲望だと実感。
いろんな人がいるから、世の中面白いのだが、その気持ちも分からない訳ではないんだよねえ。σ(^◇^;)

そうそう、さっきも言った、ロジャー氏のアクション。
長テーブルの場面で確信してしまったのだ。
必死というのは伝わってきたが、必死すぎてスマートじゃない。
ボンドたるもの、あの位は余裕でかっこよく避けないとね。(^_-)

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