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Assassins 1995年 アメリカ作品
監督 リチャード・ドナー
出演 シルヴェスター・スターローン アントニオ・バンデラス ジュリアン・ムーアー
勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
殺し屋ラス。今日も一人殺した。だが、彼自身は15年前に親友を殺した事をずっと後悔していた。
そしてまた、殺しの依頼が。
現場に向かうとそこには別の殺し屋ベインが彼より先に殺しを実行してしまっていた。
若いベインは密かにベテランのラスを殺し自分がこの世界でNO.1になるという計画を立てていたのだ。
勝手な感想(自分の思い込み多々)
またもや共演者スターローン。きっついなあ~。(苦笑)
ついでに、この映画でムーアーも苦手になった。
若い殺し屋ベインがバンデラス。
ラテンののりバリバリの生意気殺し屋くん。いいねえ~かっこいい!ついでに、不死身か?のごとく、あんな怪我でも平気でいた彼。
びっくりだった。
もひとつついでに、サービスショット?のお風呂のシーン。(笑)
しか~し、
適役の悲しいサガ。ラストは結局そうなるんだよんね~。まあ、簡単にはくたばりませんけど。
パソコンの形が時代を感じる。今は、もっとスリムだ。そういえば、携帯の出始めは、トランシーバーのようにデカかったなあ。(懐かしい~)
もとい。
ストーリー的には展開が読め、二人が恋に落ちるのは無理矢理感が漂う。
スターローンの殺し屋の苦悩がいまいち分かりにくいんだがねえ。