マニアの戯言

映画マニアの勝手な映画感想日記

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「死亡特急」

2009-05-29 | 独国映画&ドラマ サ~ソ
Lasko-Im Auftrag Des Vatikans 2006年 ドイツTVスペシャル

監督 ディエタート・ケスター
出演 マティス・ラントヴェアー アーノルド・ヴォスレー シュティファン・ビーヤー ケン・ボーンズ

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
シングルマザーのサンドラは、難病の息子ジョーイを抱えて困っていた。保険会社が治療費を負担してくれないというのだ。理不尽な対応に、大聖堂からチラシをバラ巻き市民に訴える彼女。だが、不法侵入者として逮捕されそうなり、そこを司祭に助けられる。ローマ教皇に逢えば、奇跡が起こるかもしれないと、ルルドへ向かう列車に乗ることを薦められるサンドラ。
半信半疑で列車に乗り込み、そこで、信者のラスコと出会う。彼は仲間と共に、ルルドへ行くのだという。だが、その列車には変装したテロリスト達が危険なウィルスを持って乗り込んでいた。
サンドラや信者達は無事にルルドへ到着出来るのだろうか?

勝手な感想(自分の思い込み多々)
先日、話した6月からの新ドラマの主人公が活躍しているのがこの作品。
主人公ラスコを演じるのが、ドイツ映画「バレット・フィスト」で主人公ヨナスを演じた、マティス・ラントヴェアー。
彼の格闘シーンは本当にキレがいい。
今回も、ドイツ版香港映画を見ているような感覚になった。(爆)

どんなお話が、どうやって連ドラに?と思って観賞したのだが、連ドラにしやすい題材だった。

ここからは、ネタバレになってしまうが、良いかな?
楽しみにしている人は、是非、観賞してから、この感想日記を読んでくれ。



ラスコはキリスト教の信者。
経歴は元特殊部隊。だけどそのことは、みんなには黙っている様子。
心の安らぎを求めて信者になったが、そこは教皇と信者を守る為に作られた秘密結社プグヌス・デイという組織でもあった。
そういう組織だと知らなかったラスコ。
一緒にルルドへ向かっていた、先輩(というかボスだね)が死んでしまい、彼がその意思を次ぐことになる。
そこはそれ、どんなに腕が立つラスコでも一人では無理。
もう一人同行していたグラディアスと共に、乗客(信者)を守る事になるのだ。

そうです!
これもバディものになる感じ。
そして、相棒というのが、「コブラ11」のスピンオフでフランクと、スザンナと共に、捜査をしたあの田舎の警察官マックスだった人なのだ。(笑)
どうも凸凹コンビは定番なのか、
はたまた、必ず仲間がいるのか、単独主人公というのがない様子。
ドラマにもサンドラが関ってくるのかな?

お話は単純。
悪役は映画「ハムナプトラ」でミイラ役のイムホテップこと、アーノルド・ヴォスレー。
日本版の宣伝文句はいたって彼が主役。
まあねえ、主人公の彼は有名じゃないからだけどさ。
切れる悪党かと思いきや、乗り合わせた列車が悪かったのか、ちょっと気の毒な感じ。
ついでに、変装がバレバレの尼さん。
ジョーイにもろ見破られてたしね。

あんなふりがそこへ~というのがあって、ラスト、ちょっとハラハラしたが、列車の連結をラスコが捕まえるのには突っ込まずにいられなかった。(爆)
いくら、鍛えているとはいえ、それって・・・。(^◇^;)
彼の格闘シーンは素晴しくキレが良かったけどね。

さて、ドラマはどんな感じになるんだろう?
初回はスペシャル版らしい。
ちょっと見たい気がしてきちゃったなあ。(笑)
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「ジェットローラー・バス」

2009-05-27 | 独国映画&ドラマ サ~ソ
Bus152 Der Todesbus 1997年 ドイツTVスペシャル

監督 リヒャルト・フーベル
出演 ハイネス・イーニッケ クリス・ホーフェンスター ヨナンナ・クラント シュテファン・コルゲンス

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
トンネル工事の現場監督マーカスは、工事が遅れ気味な為に、計画していた家族旅行に行こうとしなかった。妻とは、大喧嘩になり、父抜きで旅行に行こうと言っても、息子のピーターは納得しない。
一方、路線バスの運転手ハイセンは、明日の結婚式を控え、婚約者を乗せいつも通りにバスを発車させた。何も変わらなく乗客を乗せたハイセンのバス。その客の中には、学校帰りのピーターも。
現場に戻ったマーカスは、突然発生した大量の水に不吉な予感が走った。
案の定、トンネルの上を通っている道路に大きな穴が開き、ハイセンのバスが落ちてしまうのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
主人公のマーカスを演じる俳優さんが、どっかで見かけた人だなあ~と思ったら、ティル君の主演映画「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」で、最初のガソリンスタンドで出会う、巡回の警察官の人だった。さらに、乗っていた乗客の人々も「コブラ11」などで、見慣れた人ばかり。もしや?と思ったら、これもRTL社制作の作品だった。(爆)
アクション作品を探すとどうしても、ぶち当たるなあ。
ちなみに、本当にRTL社を選んで見てませんので。(^_^;)

だけど、ご贔屓なのは、確か。(*^▽^*)

今にも谷底?(水)へ落ちそうなバス。
乗客を助け出す事は出来るのだろうか?という単純な展開。
しかし、地盤が緩かったり、窓硝子がなかなか壊せなかったり、いろんな乗客のいろんな事情がからんで、
ちょっとハラハラしたと同時に、ちょっとイライラもした。(苦笑)
なにせ、胸を強打して、苦しんでいる女性の応急処置を15才のピーターが電話で指示を受けながら行う事にちょっとびっくりした。
周りに大人がいなかった訳ではないのだが、なんだか、いいのかよ~と思ってしまった。
第2の主人公といえばそれまでなんだけどさ、まだ子供に・・・。
ちょっと強引?なんて思えてしまったが、
そこが好きな所でもあるので・・・。(笑)

さて、話は、まったく違いますが・・・。
以前にも言ったが、RTL社で現在、再放送している「コブラ11」の時間帯に、
6月18日より、アクション・コンセプト社制作の新しいドラマが始まるのだ。
原題「Lasko-Die Faust Gottes」

実は、この作品はTVムービーで以前に放送されたもののドラマ版という感じになる様子。

原題「Lasko-Im Auftrag Des Vatikans」
ぴ~んと来た人は、いるだろうか?
このTVムービーは日本でDVD化済みなのだ。
という事で、金曜日にはその作品を紹介する予定である。
お楽しみに?(爆)

やっぱり、自分は、RTL社のまわしものみたいになってるなあ~(^◇^;)  
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「感染都市」

2009-05-26 | 独国映画&ドラマ カ~コ
Killergrippe 2008 2007年 ドイツTVスペシャル

監督 リヒャルト・デドカーン
出演 オリヴァー・カイ・ボーテ アンネ=カトリン・ブーツ ヴァン=ラム・ヴィセー

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
2008年。世界は死のウィルスにのっとられた。
8月17日に鳥インフルエンザが変異し、人に感染し始めたのだ。発生場所が、ベトナムのハノイ市だった為に『ハノイ・ウィルス』と名付けられたそのウィルスは、あっという間に世界中へと広がった。
ドイツにもその脅威が。
政府は【パンデミック=大流行】を防ぐ為に対策を困じる。だが、ウィルスの勢いは止まることを知らなかった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
今週もドイツ作品を紹介しようと思う。
まずは、リアルタイムでこの映画のご紹介。

実は、ドイツ関係で面白くて素敵なブログを書いていらっしゃるありちゅんさんが、紹介してくれていた作品なのだ。
(作品紹介の記事場所→ほにゃく犬の字幕ほにゃく日記
その中で、空港での検査の仕方とか、ワクチンの制作期間などが描かれていると聞いて、早速レンタル店にダッシュ!して観賞したのだ。
(ありちゅんさん、いろいろとdankeです!!)

物語全体はドキュメンタリー風。
娯楽という点では掛けるが、それが逆に自分には良かった。
元来、ドキュメンタリー映画は苦手で一切見ない。
何度も言っている通り、「映画は娯楽だ!」と思っているので、どうもダメなのだ。
さらに、
ドキュメンタリーな感じの作風もどうも苦手だったのだが、この作品は何故かすんなり見れたのだ。
現在の日本の状況化に似ているという事もあったかもしれないが、現実っぽいが、架空のお話というのが、良かったのかもしれない。

演じてる方々は、みんな役者さんなのだが、
最後に本物のお医者さんとかが、出演して警告するのだ。
これは、何もかも大袈裟に表現されているが、本当に起こったら、これと同じような状況化になると。
ある意味、映画「デイ・アフター・トゥモロー」と同じ。
あの作品は娯楽性が高いが、あんな早さではなくても、このまま温暖化が進めば、データーからすると同じ結果を導くらしいから。

ドキュメンタリー風なので、経験者の「あのときは~」のインタビューがいろんな物語の導入部になる。
中でも印象に残ったのが、
看護婦をしているシングルマザーの話と、警察に捕まった青年の話だ。
シングルマザーの話は、どんなに気をつけていても、感染してしまうというのも。
最後も悲劇だった。
まあ、ラスト悲劇はドイツらしいので、いいのだが、なんだかとっても切なかった。
それと、警察に捕まった青年。
あの時は冷静さに欠けていたという理由でだ。

何が怖いかって、
ウィルスうんぬんよりもそれによって生み出される差別と恐怖心が恐ろしい!
そう、怖いのは自分たち、人間。
ウィルスも徐々に人々を苦しめるが、人間が一番爆発しやすく恐ろしいという事。
よくパニックを怖れるが、今回はそうとうそれを実感した。
だから、
自分は冷静に情報に耳を傾けて、無謀に恐怖心を持たないこと。
そして、人を信じる強さを身につける事だと思ったのだった。
いろんな報道だって、疑れば切りがない。
いつも思うが、何故に報道よりもうわさ話をみんな信じるのだろう?
そういうのも気をつけたいと思った。

なんだか、映画の感想でなくて、議論文みたいになってしまったが、まあ、こんなのもありかな?と思って勘弁してくれ。(爆)

みなさんも是非見て、自分の中で論議してほしいなあ。

そういう点では本当にむっちゃ面白い作品だったから~。(^^)v 
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「ジャーニーマン ~時空を越えた赤い糸 第3話」

2009-05-22 | 好きな俳優 ケヴィン・マクキッド

原題「Journeyman」
アメリカ・NBC製作ドラマ 2007年にアメリカで放送された作品。
現在、FOXチェンネルにて放送中。

第3話「サンフランシスコ地震の日」(原題「Game Three」直訳=第3戦) 
Season 1 Episode 3 2007年10月8日放送) 

出演 
ケヴィン・マクキッド(ダン・ヴァサー) 
グレッチェン・エゴルフ (ケイティー・ヴァサー) 
ムーン・ブラッドグッド (リヴィア・ビール) 
リード・ダイヤモンド (ジャック・ヴァサー) 
ブライアン・ホウ ( ヒュー・スキルン)

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー) 
ダンに、再びタイムトラベルが始まった。行き着いた先の時代で、何者かにさらわれそうになっている、男を直感的に助けたダン。男は弁護士のアラン・プラットと名乗った。
現代に戻ったダンは、行った時代が1989年10月17日だと知る。その日はサンフランシスコで大地震が起こった日。まだ発生する6,7時間前だったと分かる。同じ時代の同じ日に戻る事はないと、心配するケイティに言ったダンだったが、何故か今回は同じ日に再びタイムトラベルをするのだった。ダンは、その日に友人のヒューの姉がその地震の犠牲者であると知り、どうにか犠牲者を助け出そうと奮闘するが、空回りするばかり。そして、リヴィアには、本来の目的を果たすべきだと忠告されるのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々) 
今回ダンが救わなければいけないのは、出会った弁護士アラン。
彼はギャンブルに溺れていて、地震が起こった次の日だかに、自殺するのだ。
その運命を変えるってことらしい。
どうやって?
というのは、まあ、ドラマを見てのお楽しみって事になるが。

そうかあ、大地震かあと思ったich。
だいたい、未来を知っている人間は犠牲者を少なくしようとするんだよね。
で、大概が嘘つき呼ばわりされて終わる。
今回もそんな感じだった。そこら辺は、ベタだったなあ。
見ながら、いくらダンでもそりゃ無理だべ~と言いたくなったし・・・。(^◇^;)

それでは、今回のダンはといいますと。
時間と場所が選べないという事と、頭痛が起こったらタイムトラベルが始まるという事が分かったらしく、せっかくの夫婦水入らずになろうとした瞬間、過去へ旅立ってしまったのだ。
またもや、ケイティすっぽかし。
ケイティの反応にちょっと笑えてしまったが。
そして、もう一つ。
これは笑う所ではないが、ダンがリヴィアに告白するシーンにちょっとクスっとなってしまった、ich。
それは彼が彼女へ言うセリフ。
「君が死んだと思ったから~」
このセリフ、ドラマ「ローマ」の時に、マクキッドが言われたセリフだったからだ。
参照記事
今度は言ってるよ~とちょっとマニアック目線で笑ってしまたのだ。
(これこれ・・・(^^ゞ)
そうそう、
今回はダンの過去も判明。
そんな奴には見えなかったんだけどねえ。
マクキッドとそれってなんか不釣り合いな感じが。
それから、
リヴィアの過去も判明。
長年、さまよい歩いてと言ってたけど、そうなると、本当はいつの時代の人なん?と思ってしまった。

あ、
地震のシーンは、やっぱりCGだった。ちょっと軽い感じがしたのだけど。

そうだ、忘れそうだった!
いよいよ、本格的に三角関係が始まった様子。
今後、どろどろ劇になったら、ついて行けるかちょっと心配なったのだが、まあ、もてる男マクキッドを見るのもいいかな?なんて思ってりもして。(笑)

さて、この続きは、また来月の3週目あたりを予定しているので、楽しみにしてる人はお楽しみに~。
(誰もいなかったらどうしよう。(^◇^;))

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「ジャーニーマン ~時空を越えた赤い糸 第2話」

2009-05-20 | 好きな俳優 ケヴィン・マクキッド

原題「Journeyman」
アメリカ・NBC製作ドラマ 2007年にアメリカで放送された作品。
現在、FOXチェンネルにて放送中。

第2話「大空へタイムトリップ」(原題「Friendly Skies」直訳=好都合な天気) 
Season 1 Episode 2 2007年10月1日放送) 

出演 
ケヴィン・マクキッド(ダン・ヴァサー) 
グレッチェン・エゴルフ (ケイティー・ヴァサー) 
ムーン・ブラッドグッド (リヴィア・ビール) 
リード・ダイヤモンド (ジャック・ヴァサー) 
チャールズ・ヘンリー・ワイソン (ザック・ヴァサー)

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー) 
あれから、1週間。何も起こらなかったダン。
先ずは、頭痛の原因を探す為にMRI検査を受けた。結果が出るまでの間、二人で旅行へ出掛ける事に。ポーランド行きの飛行機に乗り込んだ、ダンとケイティ。ケイティが心配する中、トイレに立ったダンはそのまま出てこなくなってしまう。
そのダンは、突然襲われた頭痛と共に、気がつくとどう見ても古い時代の飛行機の機内に居た。そして、隣に座っていた妊婦が破水してしまい、その場で赤ん坊を取り上げる事に。
一方、残されたケイティの方は、空港で大騒ぎになってしまい、ダンの兄で刑事のジャックに助けを求めるのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々) 
前回、ダンと再会した、元カノのリヴィア。
彼女もタイムトラベラーなのかな?
同じ目的(誰かを救う)だったら、彼女は誰を救いに来てるんだ!ダンかな?
なんて。その謎はおいおいらしいが。

いや~オープニングからドキドキものだった。
というのも、飛行機の中で失踪って、あんた~と思ったら案の定で大騒ぎ。
すぐに戻ってこれたけど、あのままだったら、けっこう不味い(現時点でも不味いけどね)状況だったよなあ。

ダンではないけど、振り回されるケイティの方が大変だ!

さて、そんなタイムトラベラーのダン事、マクキッドはといいますと。
ある人物の人生のサポートだった今回。
無賃乗車で警察に追われるシーンはちょっとかっこよかった。
ただ走って逃げただけなんだけどね、その走りっぷりが、かっこよかったのだ。
その前に、男の胸座を掴んだのもよかったなあ。
(目線がマニアックで、すんません)
救おうとした人物が冷たくされて、一緒に悲しそうな表情になったときは、こっちも悲しい気分に。
優しいねえ、ダンってさ。

そうそう、
こんな状況化になったのに、
「俺は何も変わってないよ」と言うのが、彼らしいねえ。
すかさず、
ケイティが「変わってしまってるわ」というのも、
男女の考えの違いをあからさまに見せている感じでちょっと面白かった。
女性ってどうしても現実を見据えるのだよね。
何故か見えないんだよね、男って。(苦笑)
まあ、そこが男女の永遠の謎だったりするんだけどさ。
自分は何となくどっちも分かる気がするんだけど・・・。

さて、次回は誰の人生を救うんだろう? 

人気が出なかったドラマだけど、なんだか自分は好きになってきたぞ。(笑)

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「ジャーニーマン ~時空を越えた赤い糸 第1話」

2009-05-19 | 好きな俳優 ケヴィン・マクキッド

原題「Journeyman」
アメリカ・NBC製作ドラマ 2007年にアメリカで放送された作品。
現在、FOXチェンネルにて放送中。

第1話「ラブ・トライアングルの始まり」(原題「A Love of a Lifetime」直訳=生涯に対する愛情) 
Season 1 Episode 1 2007年9月24日放送) 

制作総指揮 Alex Graves(アサックス・グレイヴス) 他 
企画 Kevin Falls(ケヴィン・フォールズ) 他 

出演 
ケヴィン・マクキッド(ダン・ヴァサー) 
グレッチェン・エゴルフ (ケイティー・ヴァサー) 
ムーン・ブラッドグッド (リヴィア・ビール) 
リード・ダイヤモンド (ジャック・ヴァサー) 
チャールズ・ヘンリー・ワイソン (ザック・ヴァサー)

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)  
新聞記者のダン・ヴァサーは、妻ケイティと幼い息子ザックと3人で暮らしていた。
仕事も家庭も順調だった彼に突然異変が起こる。
それは、結婚記念日のその日。
激しい頭痛に悩まされながらも、ノース・ビーチのルナ・レストランへタクシーに乗っていったダン。だが、レストランに着くと、8年前のアメフトの試合に客が酔い痴れていたのだ。そして、飛行機事故で亡くなったはずのかつての恋人、リヴィアの姿が。ダンは、思わず彼女の後を追おうと再びタクシーに乗り込んだ。そして、目が覚めるとタクシーの中でうたた寝をしてしまった様子だった。記念日のディナーに遅れてしまったダン。
待っていた妻に変な夢を見たと報告するのだが。

勝手な感想(自分の思い込み多々)  
今週は、現在FOXジャパンで放送されているマクキッドの主演ドラマを3話だけ紹介する事に。

自分の好きな俳優の中で、もっと人気が高まって欲しいと願う俳優マクキッド。
彼が「ローマ」の次に出演したアメリカの連ドラなのだ。
脚本家協会のストに巻き込まれ、ついでに低視聴率だった為に13回で終わってしまった、幻のこの作品。
(とはいってもきちんと放送はされたのだが)
アメリカでもまだDVDにもなってなかったはずのこのドラマを先月から独占放送されているのだ。

実は自分はこのチャンネルが見れない。
なので、視聴出来る友人に頼み込み録画してもらっているのだ。
この場を借りてお礼を言わせてくれ。

いつもながら、ダンケ・シェーン!!(*^O^*)

物語の方だが、
ごく平凡な記者だったダンが、ある将来的に重要な人物の人生を救うという使命を背負ってタイムトラベルをするという展開。
そこに、自分の家庭を守るという彼の信念と思い半ばで死別したかつての恋人リヴィアとの恋物語が絡んでくるのだ。
さらに、現在の妻、ケイティはダンの兄で刑事のジャックの元カノと来ているので、ややこしい人間関係も加わってくる。(笑)

さて、
主人公のダン事、マクキッドはといいますと。
久しぶりの彼がやけにデカく見えた。(爆)
だけど、繊細な感じがすっごく良かった。
妻との関係を必死で守ろうとする姿にじ~んと来たのだ。
この回のラストシーンは最高に素敵だった。
必死に妻に訴える彼を見ると、信じてやれよ~とケイティに言いたくなったし。(笑)
そうそう、子役のあの男の子もむっちゃ可愛かった。
幼い子を抱っこするマクキッドって個人的に好きなんだよねえ。

役柄のマクキッドは、きちんとアメリカ訛の英語でしゃべっている。
彼はスコットランド人。
インタビューで「Homework」という言葉を何度も使っていたが、必死にアメリカのアクセントの勉強を今でもしているらしい。
司会者などに誉められて照れる様子がなんともいいよなあ。
そうそう、
気楽に明るくあっけらかんと話す彼の様子に戸惑う司会者がいたっけ。
ファンとしては当たり前の事だったけど、役柄と彼にギャップがあるって事を証明している感じに思えた。
という事は、
さり気なく彼の演技が上手いって事かなと思ってむっちゃ嬉しかったりしたのだ。

でも、それってご贔屓に見すぎかな?(爆)

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「コールド・クリーク 過去を持つ家」

2009-05-15 | 好きな俳優 デニス・クエイド

Cold Creek Manor 2003年 アメリカ・カナダ作品

監督 マイク・フィギス
出演 デニス・クエイド シャロン・ストーン スティーヴン・ドーフ ジュリエット・ルイス

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
妻のリーアが仕事へ出掛け、代わりに息子と娘を学校へ送っていくジェシー。だが、途中で子供達が交通事故に巻き込まれそうになり、都会から田舎へ引っ越す事を決意する。
ジェシーは、ニューヨークからベリンガムにあるコールド・クリーク邸へと引っ越した。
以前に住んでいた人達の生活習慣のまま残されていたその『家』に作家として興味を持ち始めるジェシー。そこへ、ディルという青年が現れ、家の改装などを手伝わしてくれと申し出てきた。不信を感じたジェシーだったが、彼を雇いしばらく様子を見ることに。
だが、彼が来てからこの『家』に異変が起こり始めるのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
これも未公開でDVDスルーの作品。
これまた、久しぶりに見たぞ、シャロン・ストーン。(爆)

物語としては、え?そんなオチなの?という事で驚いた。
もう少し捻ってあるのかと思ったのだが。
ネタバレかもしれないが、まんまはまんまだったという感じなのだ。
だから、未公開だったかな?(辛口・・・)
もう少し、怪奇現象とかそういう類のジャンルかと思っていたからだけどさ。

クエイドは、作家のジェシー。
以前に住んでいた人達の荷物やその他がこの家にそのまま残っている豪邸。
以前は誰がどんな生活をしていたのかと、調べ初めてしまうのだ。
すると・・・。
PCを扱っているクエイドもなんとなくかっこよかった。
定番の家族を守るお父さん役だったけど、それはそれでいつもながら安心して見ていられた感じ。

自分には経験がないから分からないが、以前誰かが住んでいた家に移り住むって気持悪くないかのかな?
こっちだと、よくお祓いをしてから入れっていうのだけど外国の人もするのかな?
なんだか、居心地が悪いような気がしてならないのだけどね。
改装するとはいえ、ねえ~。(^◇^;)

久方ぶりのシャロン・ストーンだったが、かよわい感じの彼女に違和感があった、ich。
クエイドと夫婦というのもなんだかしっくり来なかったのだ。
何でだろう?
潜在意識の中でどうしても「氷の微笑」のイメージが定着しているからかもしれない。ついでに、この映画の犯人が未だにわからんのだけど・・・。自分だけ?(笑)

そうそう、
田舎の人達が都会の人たちに冷たい態度みたいなシーンがいくつかあったが、田舎の住人としてなんだか納得いく感じだった。
都会の人ってなんか違うのだよね。泥臭さがないっていうか逆にその点を毛嫌いしているかのように思えちゃうからだけどさ。

そういえば、
何でいつも、夫婦役の時ってオープニングは、ベッドの中からなんだろう?
分かりやすくする為なん?

ドキドキしちゃってしょうがないんですが・・・。(^◇^;) 

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「ディナー・ウィズ・フレンズ」

2009-05-13 | 好きな俳優 デニス・クエイド

Dinner with Friends 2001年 アメリカ作品

監督 ノーマン・ジェイソン
出演 デニス・クエイド アンディ・マクダウェル グレッグ・ギニア トニー・コレット

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
久しぶりに友人を呼んでの夕食会。ゲイブとカレンは二人して料理を作っていた。時間になり夫婦で招待したのに、来たのはベスと子供達だけ。夫のトムは急な仕事で来られないというのだ。だが、子供達が居なくなると、突然泣きだし、離婚するかもと言い出す、ベス。原因はトムの浮気だと言う。怒りまくるカレンに対して、戸惑うばかりのゲイブ。ベスは、言うだけ言って子供達と帰宅する。すると、今度は事情を聞いたトムが弁解に二人の家を訪ねて来るのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
未公開作品が、レンタルになってるじゃん!という事で、早速借りて見た作品。

夫婦の在り方というかを物語った映画だった。
なんだか、身にしみたぞ。

コメディというか、なんというか。(^◇^;)
独身の方には、理解しにくい世界かもしれない・・・。(苦笑)

離婚するかも?という夫婦、ベスとトムは、コレットとギニアのペア。
実は、身にしみたというのは、ベスが自分のようなタイプだったからだ。
気分屋さんというか、あんなに極端ではないけれど、ちょっと近い感じに思えたからだ。
だから、トムの涙ぐましい努力が、けなげに思えてしまって・・・。
悪いことしているのかもなあ~自分も!って感じで。
だけど、トム。
他の女性に走っちゃうのもどうかと思うけどね。
極端だったぞ、あの女。(笑)
思わず、この作品を見た次に日は、パートナーの側に居てあげたりしちゃったぜ。
(我がパートナーは不信に思ったかも?(笑))

離婚したい理由が、努力はしたが、始めから~っていうのになんだかひっかかった。
よく芸能人とかの離婚会見もそういう事を言うのだが、努力しないと得られない物もあるが、最初からっていう理由はどうかと思うのだ。
だって、それでも結婚したんじゃん!と言いたくなってしまうから。
途中で気が変わっちゃって~って言う方が個人的には納得するのだけど。
変かな?

さて、クエイドはと言いますと、仲の良い夫婦の夫、ゲイブだった。
ゲイブは、浮気と聞いて怒り狂うカレンに対して、冷静に彼の話を聞こうよというタイプ。
まあねえ、男同士だからだったと思うが、トムを庇うような態度をとるのだ。
うん、好きだなそんな感じ。
自分もちょっとカレンの態度にイライラしたから。
何しろ彼の優しさが目白押しですっごく素敵だった。
理想の旦那様って感じかな。
更年期を迎えるであろう妻に対しての優しさとか、「ほら、驚く時間だよ!」なんて、新婚の時のように無邪気にガキっぽく振る舞うのがお茶目で可愛かったぞ。

若いと思っていても歳をとる。夫婦仲もそれに準じて行くべきだ。

そんな感じに思えた作品だった。

いや~、これからの在り方に参考になったぞ! 

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「アンダーカバー・ブルース 子連れで銃撃戦!?」

2009-05-12 | 好きな俳優 デニス・クエイド

Undercover Blues 1993年 アメリカ作品

監督 ハーバート・ロス
出演 キャサリン・ターナー デニス・クエイド スタンリー・トゥッチ フィオナ・ショウ

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
育児休暇中のジェフとジェーンは、娘のジェーン・ルイズを連れてニューオリンズに遊びに来ていた。
ジェフは娘を連れてのお散歩で、突然チンピラのムエルタから恐喝されてしまう。
だが、あっさり彼を倒すジェフ。それを目撃されてしまった。通報を受けた地元の警察が彼を訪ねて宿泊先のホテルの部屋まで来た。だが、その場を意味深に誤魔化す、ジェフとジェーン。
実は、この夫婦優秀なスパイだったのだ。
そして、休暇中にも関らず、仕事の依頼が来てしまうのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
今年の8月公開、映画「G.I.ジョー」。
個人的には2大スター(クリストファー・エクルストン&デニス・クエイド)が共演するこの作品を記念して、今週は久しぶりにデニス・クエイドの主演作品を紹介しようと思う。

これは、いつもの怪しげな近所のレンタル屋から借りて観賞したもの、未公開ビデオスルーの作品。まだ、DVD化にもなってないらしい。

何しろ懐かしかった、キャサリン・ターナー。
この間は、CSで映画「ロマンシング・ストーン」を放映してたっけ。
あの映画も最高に大好きなんだけどさ。いつか紹介できたらいいなあ。

彼らに与えられた任務は、C-22というプラスチック爆弾をノバチェックという人物から奪い返せというものだった。二人にどうして?というのは、偶然にも宿泊先が近かったかららしい。

まったくのコメディ。
スパイと言うことを隠さなくちゃいけないし、チンピラのムエルタが何度も復讐にきて、めんどかったり。
でも、なかなか面白かったぞ。
物足りなさもあったにはあったけども。

では、目的のクエイド。もちろん主人公の一人、ジェフ。
軽い感じなのに強いってのが、すっごくいい雰囲気!
だけど、肉弾戦はちょっとキレがなかったかな?
まあねえ、アクションスターじゃないしね。
なんだか、
子連れってのが似合っている感じがした。
奥様が強いってのも、面白かった。
クエイドの優しい感じが出ていて好きだったなあ。
かっこいいシーンも目白押しだったし。

エンディングは、映画「知りすぎていた男」のようで、楽しかった。
二人の事情をしらない友人がお気楽に待っている感じが。
ついでに、いろんな事に巻き込まれていく、チンピラのムエルタがよい味をだしてたぞ。

ところで、最近はめったに見かけないターナー。
この頃は主演映画が目白押しだったのにね。

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「アマロ神父の罪」

2009-05-08 | 2000年~代映画 あ~お

El Crimen de Padre Amaro (アマロ神父の罪) 2002年 メキシコ作品



監督 カルロス・カレラ
出演 ガエル・ガルシア・ベルナル アナ・クラウディア・タランコン サンチョ・グラシア

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
2002年のメキシコ。
バスに乗って若き神父アマロはアルダマ地方にやってきた。来る途中でバスが強盗に襲われ、彼には被害がなかったが、隣に座っていた男性は全額取られてしまった。アマロはその男性にお金を渡しバスを降りた。ベニト神父の元に来た彼は、そこに出入りしている16歳の少女アメリアと出会う。アマロは、ベニト神父やナタリオ神父の悪い噂を耳にして心を痛めていた。
そして、懇親的に尽くすアメリアへの欲望も抑えきれなくなり・・・。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
1875年発表のエッサ・デ・ケイロスの小説が基のお話。(読んだ事はとんとないが。(^◇^;))
以前から言っている通り、宗教がどうも苦手なich。

聖職者であればなんでもありなのか?
とこの作品を鑑賞した時に思ってしまったのだった。

早いですが、ガエル君。主人公のアマロ神父だった。
若くしての神父は、始めは理想に燃えているようだった。
こうあるべきだ!みたいに先輩の神父達が行っている行為に心を痛めていた。

ふと調べたら
『聖職者』とは、多くの人からの尊敬を集めるような善行をたくさん行っている人間であれば、聖職者と呼ぶ場合もある。(By Wikipedia)
と書かれていた。

そう考えると多くのというか、一部の人々に対してだけだが、ベニト神父やナタリオ神父は尊敬を集めていたり、善行をしているので呼ばれてもおかしくないと思ってしまったのだった。
人間一人が出来る範囲(救える?)というのは限られて来る。
この人達は現実に向き合いその場にあった事をしているのだと思ってしまった。

それに比べたらアマロ神父のしている行為は・・・。

申し訳ないが、全編彼にイライラしながら見てしまった。
彼は自分の立場をいいことに好き勝手にしているようにしか思えなかったのだ。
苦悩というよりも、自分の事を棚に上げといてその態度はなんだよ!と何度も思ってしまったのだ。
彼女に対しての対応も、そしてよくもそんなシャーシャーとした態度がとれるものだと。
さらに、あの一番偉い人の家の豪華さ。なんであんな凄い家に住めるんだ!

もし仮に“神”がいるとしよう。
そんな奴を自分の意思の伝道者にしていいのか?と思ってしまった。

個人的に宗教を批判している訳ではない。
自分だって信じているものがある。
だが、
何が苦手かというと、信じている宗教を他人に押しつける行為が根本的に嫌なのだ。
それによって争いは絶えないし・・・。
人間にとって信じる心というのは、必要不可欠だと思ってはいるのだが。

この作品は信者の方にとっては相当ショックだったように思える。

これを書いた作者の人は何を言いたかったのだろうか?
宗教批判ではないよね、きっと。(苦笑)

 

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「バッド・エデュケーション」

2009-05-06 | 欧州・他国 映画&ドラマ

La Mala Educacion (バッド・エデュケーション) 2004年 スペイン作品

監督 ペドロ・アルモドバル
出演 フェレ・マルティネス ガエル・ガルシア・ベルナル  ハビエル・カマラ

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
1980年、マドリード。
映画監督のエンリケの前に、イグナシオが現れる。現在役者をしているという彼は、自分が書いた脚本を読んで欲しいとエンリケに差し出した。実は彼とは16年ぶりの再会だった。だが、年月が経っているとは言え、あのイグナシオが、ここに居る彼とは思えなかった、エンリケ。それでもと思い、彼が置いていった脚本を読み始めてみた。
すると、あの日の二人の様子が書かれていたのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
いつもながら、キワドイ恋愛模様を描くこの監督。
今回は、男性同士の愛だった。実の所、この手の類は苦手なich。
それに、いろんな人の心情が複雑で・・・。
後半は1度だけでは訳が分からず、見直してしまったのだった。
それで、どうにか分かったつもりではいるのだが。

目的のガエル君は、イグナシオ。
脚本を持ってきた彼だ。ちょっと悪っぽい感じの謎めいた男。
あの撮影が終わった時の彼の心情はどうだったんだろう?
彼も、あの彼の事が好きだったのかな?
いつも思うが、
ガエル君って日本人っぽい体つきをしているように思える。
それに、気になる白パンツ。
う~ん。なんで白なんだろう?もしかして、心が純真って演出だった?
それともタダの偶然?(笑)

いつも苦悩の様子が目立つガエル君。
彼の笑顔が見れる日はいつの事かな?

借りたDVDの特典に監督の解説が入っていたが、どうしても見れなかった、ich。
それぞれの心情が知りたい事は知りたいのだが、さわやかな感じだったらまだしも、複雑でそれもどろどろの恋愛事情は、女性でも男性でもちょっとダメなのだ。
だから、ちょっとパスさせてもらった。すみません。

恋愛模様も複雑だったが、物語もちょっと意外で複雑だった。

監督の半自叙的な作品と何かに書いてあったけど、本当かな?
もし本当だったら何となく納得がいく。

この監督さんの描く世界は
一歩間違えると~という雰囲気がどの作品にも漂っているからさ。

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「ウイルカム!ヘヴン」

2009-05-05 | 欧州・他国 映画&ドラマ

Sin Noticias de Dios (ウイルカム!ヘヴン) 2001年 スペインフランスイタリア作品

監督 アグスティ・ディアス・アネス
出演 ヴィクトリア・アブリル ペネロペ・クルス ガエル・ガルシア・ベルナル

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
天国と地獄。
最近は、天国よりも地獄の人数が多くなってきていた。今から死ぬ一人のボクサー、マニがどちらかに行くかによって、両者のバランスが変わってしまうらしい。
天国の作戦本部長マリーナはベテランの工作員ロラを地上へ送り込み天国へ来させようとする。
一方、地獄の作戦本部長ジャックは、対向にカルメンを送り込む。さて、彼の魂はいったいどちらに行くのだろうか?

勝手な感想(自分の思い込み多々)
最新作が続々と公開されている、ガエル君。
初監督作品がちょっと気になるが、現在都会までは見に行けないので、公開を記念して、今週は彼の出演作品を紹介しようと思う。

設定からして、面白そうだと思ったこの作品。
DVDの表紙もなんのその、ガエル君はきっと地上に降りてくる工作員だと思って鑑賞したらおもいっきり違っていた。
ということで、いきなり拍子抜け状態。
苦手な女性主役の対立もの。
初めと最後は面白かったのだけど、中間は思いっきり場延びした感じ。
期待が大きすぎたな、本当に。(遺憾、遺憾、反省・・・)

さて、ガエル君。
いったいどの役?と思ったら、地獄の本部長ジャックだった。
本部長という肩書きが自分には妙にひっかかって、彼が無償に若すぎるように思えしっくり来なかった。そう思ったのは自分だけだったかな?
なかなか、面白い役柄だったんだけどね。

そうそう、送られてくる工作員が、ペネロペ。
妙に男っぽいなあと思ったら~だった。彼女が男性ぽいっという演技は最近見た映画「バンディダス」もそうだった。なんとなく、違和感があるのはなぜなんだろう?女性、女性、しているイメージが強いからかな?

そうだ!
見終わって調べたら、ロラ役のヴィクトリア・アブリルがバンデラスの出演した映画「アタメ 私をしばって!」に出演していた人だと知った。
う~ん、印象になかったんだけど・・・。

実のところ、この映画の印象もかなり薄い。(苦笑)
それとも、自分の記憶力が衰えているだけかな?(爆)

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「レイダース 失われた魔宮と最後の王国」

2009-05-01 | 独国映画&ドラマ ラ~ロ
African Race - Die verrückte Jagd nach dem Marakunda 2008年 ドイツTVスペシャル

監督 アクセル・サンド
出演 ヤン・ゾスニオク ミリヤ・ブース ルート・モシュナー

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
ドイツ、ケルン。
大聖堂が突然崩れかけてきた!建設省が建築罪になるために、すぐさま壊すか修復しろと司祭に警告しにきた。だが、壊すにも修理するにも先立つお金がない。そんな時、大聖堂に住み着いていろいろ調べていたセバスチャンが、以前この大聖堂の柱に組み込まれていて、現在行方不明だったマラクンダのダイヤが発見出来るかも?と言い出した!
司祭は早速セバスチャンをその土地アフリカへ行かせる。そして、現地の案内人アレックスと共にダイヤを探す旅に出るのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
気楽に楽しめて、それも突っ込みどころが多くってマニア心を擽った作品を紹介しようと思う。
自分の好きなゾスニオクが主役のコメディアドベンチャ!!(爆)
 DVDの表紙はどうにかしてくれと思いつつ、この邦題もどうしべえかあと思いつつ、観賞した作品。

このダイヤを廻り、いろんな人物が出てくるのだ。
NYに住む悪党のマラはセバスチャンからこのダイヤを奪い、インドの金持ちに売ろうと企む。
だが、そのインドの金持ちは直接手に入れようと現地に手下を向かわせる。

いや~、楽しかったぞ。ドイツのコメディも好きだなあ。
きちんとアクションもあるしね。

いきなりいつも見慣れているあの大聖堂が崩れてくる。
CG技術もそれなりで面白い。
なんたって、
ちょっと頼りなげなセバスチャンを演じるゾスニオクがいいのだ!
人のまったく良さそうなセバスチャン。
外の世界はとんと知らないというのが情けないけどいいではないか!
なんとも彼の雰囲気とマッチしていて、最高に良かったのだ。
彼の正反対の女性アレックスもこれまたかっこよくて頼りありげだったぞ。
なんたって強くっていいのだ。
その二人のバランスがいつもながら上手い演出だなあと感じたのだった。

悪役も脇役も見慣れた人ばかり。
いつのもながらのRTL社&アクションコンセプト社、制作だったからだけど。

ラストのオチは大胆だったけど、まあコメディだからと許せる範囲。

この大型連休のちょっとした暇つぶしにはいい感じの作品なので、
是非見てやってくれ。(爆)

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