マニアの戯言

映画マニアの勝手な映画感想日記

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好きな俳優 アントニオ・バンデラス

2018-05-11 | 好きな俳優 アントニオ・バンデラス

芸の幅が広いよ!バンデラス!

Antonio Banderas
1960年8月10日 スペイン出身

勝手な出演映画年表
*上記の出演映画年表をクリックすれば、ここに掲載してある映画が分かります。

彼との出会いはTV放映の「ゾロ」。見た理由が、ゼタ=ジョーンズが出てるから。女優は苦手だが、その時は「シカゴ」を見たばかりで彼女のダンスの上手さに魅了されていた。
彼の印象はいい感じだな。だけ。(笑)
前にも述べたが、ホアキンスの渋い演技に目を奪われたからだ。
その後、「スパイキッズ」を見て、いいかも?と思い、「レジェンド~」で夢中になった。

彼の何処がいいのか。

彼のやっぱり瞳が好き♪歌もいいし。
後は、演技の幅というかいろんな映画のジャンルに出ている事。
偏りが少ないかな?アクションだったり政治の話しやエロいもの迄。まあ、彼にはいつでもどこでもロマンスがついて回るが。
スペイン人なのに英語も話せるし、(来日の時の通訳が戸田さんだもの)それを普通に「僕の英語は上手じゃない!」と言い切る。

「シュレック2」の来日時は、アルタ前に出来れば行きたかった!
ゾロ以来、しばらく(かなり)来日しなかったらしいので、次回もいつになることやら。
と、ほほほ。

バンデラスのお陰でスペイン映画にも興味を持ったし、スペインという国や、スペイン語にも興味をもった。(覚えられなかったけど)

1年に1度は映画が上映されてる感じのバンデラス。
その調子でいつまでも第一線でいて欲しいなあ。

 初回掲載日 H18.4.27


コメント (2)

「ブラック・バタフラ」

2018-05-11 | 好きな俳優 アントニオ・バンデラス

Black Butterfly 2017年 アメリカ・スペイン作品

監督 ブライアン・グッドマン
出演 アントニオ・バンデラス ジョナサン・リス・マイヤー パイパー・ペラーポ

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
キャンプ場に来た親子。準備をしていると、何故か母親だけが姿が見えなくなるのだった。
作家のポールはタイプライターを前にして、本日も何も書き出せていなかった。貯えも底につき、この家を売ろうと考えていた。
不動産屋のローラは、家を買ってもいいという客を連れて来てくれたが、ポールは出掛けるところで、家は散らかしっぱなし、なんとか繕って説明してくれとローラに頼んで行ってしまう。
その後が気になりポールはローラに連絡を入れダイナーで会う約束をした。
そして、ダイナーに向かう途中、道の譲り合いでトラックの運転手と揉めるもなんとか待ち合わせの時間に間に合った。
だが、その運転手もダイナーに来てポールにケンカを売ってきた。
彼が困っているとそこに青年が割って入ってくれたて、運転手は彼に何かを言われすぐに引き下がって出て行った。
ポールは、帰りの道すがら、歩いているさっきの青年を見掛け声をかけた。
ジャックと名乗る彼が遠慮をしても、半ば強引に家に連れてきたポール。
だが、だんだん彼の態度がおかしくなっていくのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
こちらもDVDスルーの作品。
見れば納得。
金返せ~まではいかないが、それ使ったらなんでもありでしょ~と言わんばかりの物語だった。

久しぶりのジョナサン・リス・マイヤーだったので、初めは彼だと分からず、あれ?もしかして~と出演陣を見て納得。
彼の演技で最後まで見れたかな?という感じはある。
相変わらず、彼の演技は上手いから。
漫才師の千鳥じゃないけど、彼は「クセが強いから~」(爆)

その点、バンデラスは演技としては、追いついてないかな。英語圏というのもあるけどね。

オチに不満だったので、少しだけ見直せば、オチへのフリは随所にあった。
見逃した自分というよりも、深読みしすぎた、自分が悪かったよ~とオチの不満に折り合いを付けたが。(~_~;)

それでは、主役のポールことバンデラスはと言いますと。
作家ねえ~、( ̄。 ̄)
どうしても知的にはみなかった。
落ちぶれた作家という雰囲気は出てましたけども。
そうそう、老眼鏡(?)らしきメガネを駆ける姿は可愛かったかな。それに、若い子に気があるなんぞ、相変わらずの色男っぷり。
なので、助けようとした姿は格好良かったけどね。

で、あらすじの最初に書いた1行。見終わって重要だとわかり、あえて付け足しました。

そのお陰で、いろいろ考えすぎて、オチに納得できんかったんよね。
テストの引っかけ問題って感じだったのかな?
まんまとはまった自分は、悔しすぎでした。

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「セキュリティ」

2018-05-10 | 好きな俳優 アントニオ・バンデラス

Security 2017年 アメリカ作品

監督 アラン・デロシェール
出演 アントニオ・バンデラス ベン・キングスレー ガブリエラ・ライト

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
元海兵隊員のエディは職を探しに職案に来ていた。
帰国して1年。無職の彼は妻と子供と離れて暮していた。どうしても仕事が欲しいと職員に頼み込むと、今夜からの仕事があるけども行けるか?と書類を渡された。
一方、証人を輸送している車列が襲われ10歳の少女は森に逃げ込んだ。
警備に当っていた警官はすべて死亡してしまう。
エディが、モールの夜間警備につくとそこへ怯えた様子の少女がやってくる。彼女を中に入れるがその少女ジェイミーはマフィアの裁判での需要証人だった。
警備のボス、ヴァンス、おとなしめのメイソン、酔っ払いの女性ルビー。
いつもモール内を歩き回っているジョニー、そしてエディの5人は、マフィアが金と証人との交換条件を突きつけてくるもはねのけ、助けがくるまでジェイミーをかくまう事にするのだが。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
DVDスルーのこの作品。元海兵隊となればおのずとパターンが出来上がる。
なので、
初めから終わりまで次の展開がまるわかりの王道物語。
DVDスルーもうなずけます。

モールはいっぱいいろんな物がありふれていまして~。
ここに、
マック事マクガイバーがいれば、無限に武器が作れるのに~と思ったのは、マクガイバー大好きの自分だけでしょう。(^◇^;)

こういう素人を含む生き残り対戦みたいなのだと大抵母国人以外が最初の犠牲者になるのがパターン。
バンちゃんは主役だからなあと思っていたら、あの方でしたね。(ヒント与えすぎ?)

それでは、元海兵隊のエディを演じたバンデラスはと言いますと。
ひゃ~!久々の2丁拳銃!格好いいわ~。
昔よりはちょっとウェイト重そうだけど。(人の事言える筋合いではないですが)
なんたって、
おもちゃのトランシーバーがよかったわ~。以外と性能いいのね。

最近、こんな感じの悪役が多いキングスレー。
そこも、パターンすぎなんだけども。

主役はともかく、彼以外みんなってのはなんか、なんかなあ~だった。
王道のパターンだから仕方ないけどね。

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「ルビー・スパークス」

2018-05-09 | 好きな俳優 アントニオ・バンデラス

Ruby Sparks 2012年 アメリカ作品

監督 ジョナサン・デイトン&ヴァレリー・ファリス
製作総指揮 ポール・ダノ
出演 ポール・ダノ ゾーイ・カザン アネット・ベニング アントニオ・バンデラス クリス・メッシーナ

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
「あなたを探しているのよ。」と女の子の夢を見た、カルヴィン。
愛犬スコッティとの散歩に出掛け、家に戻ってタイプライターの前に座るも何も打てずにいた。
カウンセラーの先生に話を聞いておらうもいつものぬいぐるみがないと落ち着かず、先生は、治療の為だとし、レポートの提出を提案した。
カルヴィンはベストセラー作家。
だが、今はスランプで出版社のサイラスから新作はまだかと催促されるも何も思い浮かんでいなかった。周りの人間は天才だから大丈夫だといってくれるのだが。
カルヴィンは、カウンセラーの先生に言われた通りレポートを提出しようと夢の中に出てくる女性の事を気楽にタイプし始めた。
するといつの間にかその女性、ルビーが自分の目の前に現れた。
初めは自分だけが見える幻かと思ったカルヴィンだったが・・・。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
主演の俳優、ポール・ダノはちょっと苦手。
だって、いっつもヘンな役というか、個人的に、イラっとする役を演じる役者さんだから。
まあ、しかし、この役柄jはちょいと許せるかな。

切ないけど、面白い視点の恋愛物語だった。

男性にとっての理想の女性。それは、自分の思い通りになる人。
だけど、それは・・・。(意味深)
好きな人に影響されるというのは納得出来る。
自分もかなりそうだったから。
しかし、年齢を重ねると分かるある重要な事。

若い子にはいい影響を与える作品だと思うよ。
お互いしか目に入らないアツアツのカップルにはキツイ作品になるかもしれないけども。

それでは、
目的のバンデラスはと言いますと。ケルヴィンの母親の恋人(父親ではない)だった!
スペイン人という設定の変わり者。
裸にオーバーオールっていかにも変わり者の芸術家って感じ。
雰囲気あってました。
相変わらずのモテ男っぷり。なんとなく、シングルマザーの恋人って納得の色気っぷりでした。

ルビー役のゾーノ・カザンって不思議ちゃんの役が似合うって感じ。
「イン・ユア・アイズ 近くて遠い恋人たち」も、そんな感じだったから。

たまたま、似たような役を鑑賞したからかもしれないけどね。

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「エージェント・マロリー」

2018-05-08 | 好きな俳優 アントニオ・バンデラス

Haywire 2011年 アメリカ作品

監督 スティーヴン・ソダーバーグ
出演 ジーナ・カラーノ ユアン・マクレガー マイケル・ファスペンダー チャニング・テイタム アントニオ・バンデラス マイケル・アンガラノ マイケル・ダグラス

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
N.Y州北部。
一人の女性が店に入って来た。そこへ、男が来る。
アーロンは、戻ってくるようにさっきの女性を説得するが失敗に終わり、力ずくで交渉しようと襲いかかった。
偶然にも友人達と側にいたスコットは彼女を助けようとして逆に人質にされ彼女と一緒に店を出る羽目に。スコットの車に乗り込んだ女性マロリーは、これまでの経緯をスコットに話し始めるのだった。
女性スパイのマロリーは、ケネスの元を離れフリーランスで仕事をしていたが再びケネスからの仕事を引き受ける事にした。
それは、スペインのバルセロナで人質を救出することだった。アーロンと協力者のロドリゴにより見事救出に成功した彼女。
そして、再びケネスはMI6からの仕事を依頼してきた。
ポールという男性と夫婦を演じ誰かと会うだけの簡単な仕事のはずだったのだが。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
5月病に掛かったらしくやる気が出ず、GW開けの仕事の忙しさもあり、ブログの更新をサボってましたが、なんとか更新していきますので、これに懲りず、遊びに来て下さい。

今週は、なんだかんだで、新作が来ている好きな俳優、バンちゃんこと、アントニオ・バンデラスの作品を紹介することに。

以前にも話したが、アクションのめっちゃ切れがいい、ジーナ・カラーノの主演作品。
彼女は格闘家との事。
あ~だから~あんなに切れがいいのか~と納得。

なんたって、脇役陣が、豪華。その中にバンデラスも入っているのだが。
とはいえ、
海ドラ「ニキータ」を見ていた自分としては、マロリーがスパイであり殺し屋というように見えて仕方なかった。(^◇^;)
まったく、違うのだけどもさ。

それにしても、女性って男性のクビを太ももで挟んでしめる方が、力が入れられるって事なんですかね。
柔軟性の高い女性独特の攻め方?
すごいな~と体が無駄に硬い自分としては感心してしまうのですけども。

それでは、目的のバンデラスはと言いますと。
ヒャ~出番少ない!協力者のロドリゴなんですけども。
しかし、いいとこ取りって感じで、美味しいところをかっさらっていってました。(~_~;)
マジョリカ島でのスペイン語は、久しぶりの母国語だったので、良かったなあ~。
最近は、どうしても英語圏の作品が多くて英語ばかり聞いてたから。

いいとこ取りといえば、マイケル・ダグラスも。

ユアンはあやういって感じだったし、ファスペンダーさんが以外とやられてたのがビックリでした。

そうそう、相変わらず気のいい感じのアンガラノ君。気の毒って感じ。(ネタバレ?)

どうしても
ニキータがチラつき、まあ、そう変らない内容だからかなとも思えて。
女性スパイものは、みんなそうなっちゃうのかもね。( ̄。 ̄;) 

コメント

「オートマタ」

2016-09-09 | 好きな俳優 アントニオ・バンデラス

Autómata 2015年 ブルガリア・アメリカ・スペイン・カナダ作品

監督 ガベ・イバニェス
製作 アントニオ・バンデラス 
出演 アントニオ・バンデラス ディラン・マクダーモット メラニー・グリフィス ビアギッテ・ヨート・ソレンセン ハビエル・バルデム(声)

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
2044年。急増した太陽嵐により地表は汚染され、人々は99.7%も減少した。
絶望の中ROC(ロック)社はオートマタというロボットを開発し人間の生き残りを手伝わせた。彼らには2つの禁じ事があった。
一つは生物へ危害を加えない事。
もう一つは、自他の改造をしない事。
ある日、パトロールをしていた警官が、自分で改造しているオートマタを発見し射殺した。
その頃、ROC(ロック)社の保険調査員、ヴォーガンは、不正な保険金請求を見抜き支払いを拒否していた。
彼には妊娠している妻がいて、彼は海の見える土地へ移住したいと願っていた。だが、現在にはそんな場所はなく、上司は休暇の許可もくれなかった。
そこへ、あの改造していたとされるオートマタの検視結果を聞かされ、捜査を担当する事になったヴォーガン。
驚く事に、そのオートマタは、違う部品で構成され、ずっと改造されてきていたのだった。
手がかりを得るため、デュブレ博士を訪ねるヴォーガン。
そこには、意志を持つ一体のオートマタが存在するのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
「エクスペンダブルズ3 ワールドミッション」の公開から1年くらい間が空いて今年の3月に公開されたこの作品。
久々のバンデラスは、なぜか坊主姿だった。
あれ?なんかあったか?と思ったが、公開されたもう1本の映画の役の為だったんじゃないかと推測する。(あくまでも個人的な憶測)
坊主頭も良い感じの彼。
頭の形が綺麗だったなあ。(どんな目線だよ)

人工知能の問題は、最近よく言われている事。
そんなに、ロボット自信が考えるってまずい事なのかな?
将来、ロボットと暮したいと願う自分としては、そう警戒する事もないような気がするのだけど。
だって、人間だって道理から外れる事があるのだから、それがロボットでは許されないとはどういうことなんだ?
人間は永年に何かを支配したいって事か?
自分より優れた存在を作りたくないという傲慢さがそうしているのか?
まあ、そこらへん科学者や技術者じゃないから分からないけども。

それでは、
孤独な戦士風でかっこよかったバンデラスはと言いますと、保険調査員のヴォーガンだった。
後半、砂漠でのサバイバルゲームみたいになった時は、ドキドキしたが、そこまでは、サスペンス調な感じで面白かったぞ。
オチは、なんだよ~だったけども。(~_~;)

そうそう、
離婚前か後かは知らないが、博士役が元妻のグリフィス嬢だった。
何処かでみた女優さんだなあ~とは思っていたが、久々すぎて気がつかなかったのだ。いや~驚きました。

ラスト近くに出てくるあのロボット。き、気持ち悪るすぎ。
虫のデカイバージョンにもハ虫類のデカイバージョンにも見え、可愛く感じなかった。
もうちょっと容姿を工夫する能力はなかったんか?
普通自分達に似せるとおもうんだけどなあ。
そういえば、鏡なかったかも? 

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「私が、生きる肌」

2016-09-08 | 好きな俳優 アントニオ・バンデラス

La piel que habito  2011年 スペイン作品

監督 ペドロ・アルモドバル
原作 『私が、生きる肌』 ティエリ・ジョンケ
出演 アントニオ・バンデラス エレナ・アナヤ マリサ・バレデス ジャン・コルネット

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
2012年、トレド。
エル・シガラルの一室にボディ・ストッキングをまとった女性がいた。メイドのマリリアは、いつものように食事を作り彼女の部屋に通じるエレベーターに食事を入れた。
学会では、人工皮膚の開発発表を医師のロベルが行っていた。
彼は、家に帰るとすぐさまモニターで例の女性を監視する。だが、今日は動かない。ロベルは彼女の部屋へ行き、自殺を食い止めすぐに傷ついた皮膚を修正する。
そして、ある日の事。
マリリアの息子セカが現れ、マリリアを襲い例の女性を連れ去ろうとした。だが、そこへ現れたロベルがセカを射殺。
その日から、ロベルは例の女性を抱こうとする。
その女性ベラは、6年前の出来事に思いをはせるのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
先日紹介した監督さんと久々に組んだこの作品。
これって原作があるそうで、それを大胆にアレンジしたそうだ。アレンジってどこまでなんだろう?気にはなるけども。

さて、毎回、犯罪ぎりぎりの恋愛を描く監督さん。毎回、妙な映像があってどぎまぎするのだが、今回はなくてその点はほっとした。
でも、
完璧にあれは犯罪だよな。

整形医療の技術ってあそこまで進化しているのだろうか?
極端だとしても、これからは、あそこまでそう遠くない事なんだろうなあ。
ロベルの妻のような人とかは、ありがたい技術だけど、こんな風にその技術を使われたら、めっちゃ恐ろしい。
本人の原型がなくなってしまうんだもの。

それでは、
人工皮膚開発の名医ロベルを演じたバンデラスはといいますと。
異常な雰囲気がなかなかかっこよかったぞ。
結末はビックリだったけども。
いや~やっぱり母国語を話す彼は好きだなあ。

そうそう、
ビセンテを演じたジャン・コルネット(ヤン・コルネット?)が好みだなあ~と思ったら、キリアン君の「レッド・ライト」に出演していた。
さらに、ウナクス君が出演した「フロントミッション革命の反逆者たち」にも出演していたらしいが、まったく覚えていなかった。
いつものことながら、見直さないとダメかな?

話しの展開はまったくもって予測がつかなかった。
だって、
関係ないと思っていたメイドのマリリアが、そう関わっていたとはマジで驚きだったからさ。

気になる方は、どうか観賞してみてくれ。

コメント

「恋のロンドン共和国」

2016-09-07 | 好きな俳優 アントニオ・バンデラス

You Will Meet a Tall Dark Stranger  2010年 アメリカ作品

監督 ウディ・アレン
出演 ナオミ・ワッツ ジョシュ・ブローリン ポーリーン・コリンズ アンソニー・ホフキンス アントニオ・バンデラス テオ・ジェームズ ユエン・ブレムナー

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
シェークスピア曰く「人生は、単なる空騒ぎ(カラサワギ)。意味など何ひとつない。」
タクシーに乗って向かった先に、ヘレナが信じている占い師クリスタルの部屋がある。
夫のアルフィが突然老いを恐れ、体を鍛え始めたのと同時に、若者のマネを始めたのを相談に来たのだ。そして、そこで得たアドバイスを自分の娘、サリーの所へ告げに行く、彼女。
そのサリーには、一作しか売れてない作家の夫、ロイがいた。そして、今から家族を養う為に、彼女は、画廊の仕事を始める事にしていた。画廊のオーナー、グレッグが彼女を気に入ってくれたからだ。
その彼女の夫、ロイは、何かと家に来る義理母の嫌味を聞きながら新作の構想を練る日々。だが、本日、ふと窓から見えた向かいの建物の窓の女性が気になり始める。
そして、街でみかけると、我慢できずに、つい声をかけてしまうのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
基本的には群像劇はちょっと苦手。そして、ウッディ・アレン監督もちょっと敬遠してしまう。
だけど、そうだと思って覚悟して観賞するとそんなに苦にはならない、
というか面白かったよ。

最近の若いねぇちゃん達は、なんでそんなに年上男性に魅力を感じるんだ?

特に、アルフィの相手が信じられん。どうがんばってもそりゃ無理なんじゃ~とも思えるのだけども。
だから、けなげを通り超して、痛々しいのだ、アルフィが。

そして、一番、可愛そうなのが、ワッツ演じる、サリー。

それでは、
大好きなバンデラスはと言いますと。魅惑的なオーナー、グレッグだった!
久々というか、定番の役というか、なんか、いつも通りの女たらしでなんかうれしかったのだ。
あの態度は、サリーでなくとも勘違いするって!
女性がほっとかなタイプというか女性をほっとけないタイプというか・・・。困ったもだよ。(~_~;)

夫の事もあるけども、一番災難だった、サリー。まじで、可愛そう。
自業自得といえばそれまでだけど。

そうそう、「ダイバー・ジェント」のフォー事、テオ・ジェームズが若いトレーナー役で出演してたから、得した気分だった。
よっぽど彼の方が、ロイやアルフィよりいいと思うのだけども。

とかなんとかいいつつも、自分のパートナーも年上なんだけどね。

ところで、
ユエン・ブレムナーってどこに出演してたんだ?未だに思い出せないぞ。(°°;)

コメント

「マタドール<闘牛士>・炎のレクイエム」

2016-09-06 | 好きな俳優 アントニオ・バンデラス

Matador 1986年 スペイン作品

監督 ペドロ・アルモドバル
出演 ナーチョ・マルティネス アサンプタ・セルナ アントニオ・バンデラス カルメン・マウラ

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
ホラー映画で女性の惨殺シーンを見ながら、性的興奮を得る男。
男性を捕まえ、SEXの最高潮でその男性を殺す女。
ケガをして引退した元闘牛士のモンテスは、今は、若手を育てる為に先生として指導していた。
その生徒の中の一人、アルヘンは、ある日、愛を告白しようと近所の娘エバを襲ってしまう。未遂に終わるが、彼自身が暴漢したと警察署に出頭する。
逮捕された彼は、担当刑事に、他にも罪を犯しているとし、未解決の殺人事件の自白をはじめた。だが、刑事は、調べれば調べるほど、彼が犯人ではないと確信していく。
では、一体彼は、何故罪を被ろうとしているのか?
真犯人は、一体誰なのか?

勝手な感想(自分の思い込み多々)
今年になって立て続けに出演作品が公開されているので、久々にバンちゃん(バンデラス)の作品を紹介しようと思う。
公開前に、プライベートでも騒がせていたけども。(^◇^;)

とりあえず、まだ紹介してなかった初期の作品を。ついでに、あの独特な恋愛感を出す監督さんの作品から。

これも、もの凄い視点で描かれてる、男女の愛の形。

突拍子もないとも思えるが、この現代社会において、極端だが、あり得ない事はないんじゃないかと思ってしまう。
話しの展開に付いていけるかどうかは、別としてだけども。

まあ、
そんな中、カワイイバンデラス。彼は、自首した青年、アルヘンだった。
今では、タフガイを演じる彼からは、想像もつかないひ弱さ。
血を見て倒れちゃうとは・・・。
まあねえ、男らしくなるために、闘牛士になりたかったらしいから、納得だけどもさ。

それにしても、自白はドキドキした。
まじか?ともおもったけども、無能な刑事さんでなくてよかったわ。

そうそう、
ラストは、「失楽園」(例え古!!)と思ったぞ。
あのまんま、まんまなんてねえ~。
検視の時に困っちゃうと思ったのは、自分だけか?

いっつも、この恋愛感って犯罪ぎりぎりなんじゃ~?だったが、今回は、きちんとした犯罪でした。

ちょっと、安心した。
なんでか、わからないけども。

コメント

「長ぐつをはいたネコ」

2012-08-03 | 好きな俳優 アントニオ・バンデラス

Puss in Boots  2011年 アメリカ作品(アニメ)

監督 クリス・ミラー
声の出演 長ぐつをはいたネコ(プス)=アントニオ・バンデラス キティ・フワフワーテ=サルマ・ハエック パンプティ・ダンプティ=ザック・ガリフィナーキス

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
そのネコにはいろんな名前があった。
「悪魔のネコ」「モフモフの恋人」「吸血チュパカブラ」「早撃ち色男」「茶トラヒットマン」
そして、『長ぐつをはいたネコ』
今は、そのネコはおたずね者だった。男から逃げ出したそのネコは、火祭りとニワトリ祭りをしている町で運命的な話を聞く。“魔法の豆”を悪党のジェックとジルが持っているというものだった。
ネコはジャック達から豆を奪おうとすぐさま向かった。
だが同じように豆を狙う覆面ネコの姿があった。ネコは後を追い、その覆面ネコが女性のキティだと知る。
やがて、キティの仲間がかつての親友だったパンプティ・ダンプティだと分かる。
ネコは懐かしい記憶がよみがえってきた。
かつてプスと呼ばれたあの日の事を・・・。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
「ジャックと豆の木」という物語はうっすら記憶にあるが、実は「長靴を履いたネコ」という物語は記憶にない。
なので、このキャラの原点がどんな話か自分は知らないのだ。
とはいえ、
この「シュレック」から抜き出てきたネコちゃんは、まさしく、バンデラスのゾロ!そのもの。
あの馬の背景に夕日なんてもろなのだ。
いや~可愛かったプス。
あのうるうる目差でおねだりされたらイチコロです。
そして、幼い時も、むっちゃ可愛い。
ちっこいのに強いのもいい感じ。
じ~くり毛並みまで見れちゃったというかその技術凄い!
「シュレック」だとちょびっとだけだったから、まあ、この出ずっぱりは大満足だったのだ。

渋くて、お茶目で、ステキなプス。
恩を忘れず、友だち想いでお人好しな所もいいんだよねえ。

実際の猫は大嫌いな自分。
でもこのネコちゃんは好きになれそうだ。
急に猫仕草になっても許せちゃう。
とにかく、バンデラスがこのネコが大好きなんだというのも納得出来る。

レンタルDVDの中にも特典が入っていて、声の録音場面が収録されていたが、ものすっごく楽しそうだったのだ。
だけど、あのメガネのかけ方がちょっと気になった。
もしかして、老眼鏡?

相手のキティがサルマだったのも、良かった点。
「デスペラード」の二人だ~なんて、マニアック的に嬉しかったなあ。

そうそう、忘れてならない、あの腐れ卵。
イライラするわ~と思ったら、声はあのダウニー・Jrが出演した「デュデート」の彼だった。
そりゃあ、ムカツク訳だ。

話の展開は分かったが、分かったなりでも面白かったよ。

で、
この特典の中にショートが1つ入っていたのだ。(13分)

「長ぐつをはいたネコ 悪の三銃士」
Puss in Boots: The Three Diablos 2012年 アメリカ作品(アニメ)


監督 Raman Hui
声の出演 長ぐつをはいたネコ=アントニオ・バンデラス

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
その後のネコは、アレッサンドラ・ベラガンバ王女の兵士達に捕まり、王女自ら、ハートのルビーを盗人ル・シュシュテール(ささやく人)から取り戻して欲しいとの依頼を受けた。
盗人の手下の子猫3匹を連れて、取り戻しに向かったネコ。
だが、子猫だとバカにしていたら・・・。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
子守のネコも可愛かった。
心を通わせ、正しい道へ導く、ネコ。
しかし、まず教えるのがあのワザとは。
おいおい、
他にもあるんじゃないかと思ったのは、言うまでもないが。(~_~;)


また、長編を作って欲しい。
このネコちゃんだったら、何度もみたいと思えるからさ。
とはいえ、
やっぱ久々に大きな画面でバンデラスがみたい!

秋公開の2本中、1本でも見れたらいいなあ。

コメント

「シュレック フォーエバー」

2012-08-02 | 好きな俳優 アントニオ・バンデラス

Shrek Forever After   2010年 アメリカ作品(アニメ) 

監督 マイケル・ミッチェル
原作 ウィリアム・ステング
声の出演 シュレック=マイク・マイヤー ドンキー=エディ・マーフィ フィオナ姫=キャメロン・ディアス 長靴を履いた猫=アントニオ・バンデラス ランプルスティルスキン=ウォルト・ドーン

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
幸せで非凡な日々を送る、シュレック。だが、時折、自由気ままに暮らしていた独身時代が懐かしく思えていた。
そんなある日。
彼は1日だけという約束で魔法使いのランプルスティルスキンと契約を交わしてしまう。それも、よく考えずに。
そして、その直後から世界が一転。
シュレックがドンキーに会っても覚えていてくれなかったのだ。さらに、愛するフィオナにも同じ事をされ、落ち込む、シュレック。
あの契約書がランプルスティルスキンの罠だったと知った彼は、必死に元の世界を取り戻そうと奮闘するのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
感動したにもかかわらず、で、何処でだっけ?というくらい、今まで以上にあっさり鑑賞してしまったこの作品。
続きそうと言えば、続きそうだったが。

フィオナ姫のあの呪いの姿はもうないの?
美女と野獣ぽくって好きだったんだが。(人間の姿というべきか)
なんだかフィオナがたくましくなりすぎて、ちょっと引き気味だった。( ̄。 ̄;) 
シュレックも戸惑っていたしね。

しかし、シュレックの独身に~という思いは分かる。
気ままに自由に過ごしたいっていうのも。
家族が嫌になったとかっていう事じゃないのだ。
時には、自分だけで過ごしてみたいという思いなのだ。
自分もそうしたいもの。

それでは、猫ちゃん=バンデラスはと言いますと。
お~!!何をどうしたら、そんなにぽっちゃりになるの。
逆に可愛くていいのだが、なんだか、男らしさがなくなっていたねえ。( ̄。 ̄;)
でも、あのお願い目差は健在。
だけど、もう少し出番欲しかったなあ。

という事で、寂しい思いをしてたら、猫ちゃん単独で映画が出来ちゃった!!

なので、明日はその紹介を。

コメント

「ザ☆ビッグバン!!」

2012-08-01 | 好きな俳優 アントニオ・バンデラス

The Big Bang 2010年 アメリカ作品

監督 トニー・クランツ
出演 アントニオ・バンデラス トーマス・クレッチマン ウィリアム・フィクトナー デルロイ・リンドウ サム・エリオット シェンナー・ギロリ-

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
ネッドは、3人の刑事、フライザー、ポーリー、スキアースから取り調べを受けていた。一時的に目が見えないと訴える彼は、私立探偵。
ある女性を捜しているうちに殺人事件に巻き込まれ、容疑者として逮捕されてしまったのだ。
ネッドは、不正試合をして、刑務所へ入っているボクサー、アントンから、彼の交際相手を見つけて欲しいとの依頼を受けた。そして、アントンが報酬にもらったダイヤも捜して欲しいとの事だった。
だが、ネッドが手がかりを求め尋ねた人物すべてが、後に次々と死体となって発見されていく。
被害者の共通点はネッドしかいない。
逮捕され、取り調べを受けている今、ネッド自身もこの事件の推理を始めるのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
バンデラスとクレッチマンの共演!!
なんて期待して、きっとアクションも満載なんだろうなあ~と思ったのがいけなかった。σ(^◇^;) 
殆どこの、3人vs1人 の攻防戦だった。

なので、眠くなったのはいうまでもない。(-_-;)

語りながら回想していくという珍しい手法の映像。
漫画チックでもあったのだが、何しろ、眠気に誘われて勘弁して~という感じだったのだ。

それでは、
主役のネッド事、バンデラスはと言いますと。
うん、そこそこに格好良かった。
老眼鏡(?)というかメガネをかける仕草は、可愛かったけどね。
あ~だからもう少し動きがみたかったのだ。
あったには、あったんだけどもねえ。

そして、
フライザー刑事役のクレッチマン。
オーディコロンが臭いってそれってドイツ人だからって事?
(オーディコロンの発祥地は、ドイツ・ケルン)
ちびっと笑ってしまったけどね。
知的な悪党って感じが似合っていた。
でも、取り調べだけってつまんなかったなあ。

そうそう、ポーリー(ウィリアム・フィクトナー)がむっちゃイライラした。 

デルロイ・リンドウは、久々だったが、相変わらずな感じがした。

美女捜しからダイヤ探しへの発展は、上手いと思ったが、「ビッグ・バン」の下りはなんで物語に入っていないといけないのかが、分からなかった。
で、あれは、何を言いたかったのかな?

そうそう、忘れそうだった。
その不正試合のボクサー。
依頼主から負けろって言われたのに、勝っちゃったおバカさん。
そのフォローがこれまた、どアホ丸出しで・・・。( ̄。 ̄;)

そんな奴に八百長しろっていうのが無理な話だと思ったよ。 (__*)

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「ザ・エッグ ~ロマノフの秘宝を狙え~」

2012-07-31 | 好きな俳優 アントニオ・バンデラス

Thick as Thieves 2009年 アメリカ・ドイツ作品

監督 ミミ・レダー
出演 モーガン・フリーマン アントニオ・バンデラス ラダ・ミッチェル ロバート・フォスタ トム・ハーディ

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
公衆浴場に入っていた裸の男を、服を着た男が来て裸の男に向かって銃口を向け、撃った。
ロマノフ宝石店から出て来た二人を警備員の格好をした男が後を追う。
そして、地下鉄へ乗り込んだ途端、銃口を向け、二人が持っていた宝石を盗みだした。
警備員に扮していたのは、ガブリエル・マーティン。
その手口を見ていたキース・リプリーは彼に声をかけた。自分と組んである物を盗み出して欲しいと。ダーゲットは、ロマノフ王朝の卵。
ガブリエルは仕事を引き受け、リプリ-と盗みの計画を立てるのだが。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
今年に入って、
「長ぐつをはいたネコ」(3月公開)
「私が、生きる肌」(5月公開)
「恋のロンドン狂騒曲」(秋公開)
「エージェント・マロリー」(9月公開)
と、出演作品が続々と公開されている彼。

1本でも映画館へ見に行きたい!の願いを込めて今週は彼の出演作品を紹介する事に。

あらすじの補足をさせてもらうと、
リプリ-は、最後の仕事としてこの大物を盗みだそうと相棒にガブリエルをスカウトする。
ガブリエルは、リプリ-の元相棒の娘アレックスと出会い恋に落ちる。
そして、盗み出す途中で、ある人物がアレックスを誘拐してしまい~
となるのだ。

それでは、
スカウトされたガブリエル事、バンデラスはと言いますと。
相変わらずのプレイボーイ役。
というか、恋に落ちやすい役というか。σ(^◇^;)
定番の役柄でした。
アクションもかっこよく、お決まりのベッドシーンもあり、彼の無難な魅力が炸裂しておりました。
未だにその体形をキープしている事が素晴しいなあ。
そして、惚れ込んだ女に、
「俺とは本気?」
なんてあの目差で言われたら、もろイチコロだって~。(*^O^*)

そして、
相棒のリプリー事、フリーマン。
悪役と言えば悪役のような?ちょっと嫌~な印象になった。

意味深な言い方をすれば、騙し騙されの、攻防戦とも言うべきかな。

とはいえ、
同じような感じの「あいつはママのボーイフレンド」を見たから、
なんとなくそうなの~とオチに新鮮さがなかった印象。
どうしても、ハリウッド制作だと似たり寄ったりの役柄のオファーが多いのか?

そうそう、
アレックスがそんなに惚れ込む女かぁ~と疑問を抱くが、それ以上に疑問に思った事が。
彼女が着た服。
前に布をたら~んと垂らしただけで、ウエストで止めていたあの服。
あれって服と呼べるのか?
そういうデザインにしても、手抜きにしか見えんが。σ(^◇^;)
彼女のプロポーション自身が服装という事なのかもしれないが。(@_@)

個人的には、謎解き、盗みのテクニックよりも彼女の服装が一番驚いたオチだったよ。(爆) 

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「アザーマン -もう一人の男-」

2010-06-18 | 好きな俳優 アントニオ・バンデラス

The Other Man 2008年 アメリカ・イギリス作品

監督 リチャード・エアー
出演 リーアム・ニールソン アントニオ・バンデラス ローラ・リニー ロモーラ・ガライ

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
妻リザの携帯へメールが送られてきた。それを読んだ夫ピーターは動揺する。なぜなら見知らぬ男性からの熱烈な内容のメールだったからだ。
妻は自分を裏切っていたのだろうか?そんな疑問から、ピーターは、妻のパソコンにあるメールの履歴を確認し相手の男を特定した。同僚や娘から忠告を受けるが、彼はその男が住んでいるであろうミラノへ旅立つ。
そして、男を発見すると・・・。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
ドイツ人作家、ベルンハルト・シュリンクの短編集「逃げゆく愛」の中に収められている「もう一人の男」というのを映画化したらしいのだ。
この作家さんは誰?という方。
映画「愛を読む人」原作「朗読者」を書いた人なのだ。

前回は原作を先に読んだが、今回は見終わってからこの短編だけ読んだ。
内容的には同じだが、原作はメールではなく、手紙。
どちらかというと、そっちの方がしっくりする感じだった。

映画「愛を~」と同じような感じだった。
ある女性の生き様を知るという内容だったからだ。
今回は妻リザの生き様。
夫としては、ちょっと辛かったかも?
だが、
途中から死んでしまった人物(妻はガンでもうこの世にいない)の過去を穿り返すのはどうしたものかと思ったのだった。
彼女は墓の下まで持って行ったのにも関らずにだ。
もう、ほっといてやれよ~と何度思った事か。

それでは、バンデラスはと言いますと、謎の男、メール相手のラルフだった。
彼の身辺を話すとネタバレになってしまうのでこれ以上は触れないでおこう。
差し支えない程度に解説すると・・・。
未だに情熱的な色っぽい男を演じていた、バンデラス。
凄いな~と思いつつ、照れくさいような、ちょっと複雑な印象を受けた。
サービスショットもあって、頑張ってるなあ~なんて思ってしまった。
(色んな意味でだけど)
登場シーンから何となく彼の事がひっかかっていた、ich。
やっぱりねえ~なんて感じだった。
だけど純な感じでピーターが嫌気を覚えるような人物には思えなかった。
あれはバンデラスの演技だからかな?それとも雰囲気?ご贔屓目線?(笑)

いつもながら勤勉な感じを受けるリーアム。
主人公のピーターを演じたのだが、なんとなく似合っている気がした。
頑固な感じが納得させられた。
リーアムと並ぶと誰もが小柄に見えてしまう。
バンデラスもこんなに小柄だったかな?なんて思ってしまったからだ。

初めにも言ったが、
原作は手紙なのだ。現代風にメールになっているのだが、なんだか無理があるように思えてならなかった。
原作はカギの掛かった引き出しに入っている手紙を発見して~なのだが、それが映画だとパスワードがないと開けないフォルダーの中だった。

物体のあるものを捜し出してしまうのは、納得いくのだが、物体のないものを捜し出されると妙に嫌らしい感じがしてならなかった。

そういえば、
同じような内容で、映画「マディソン郡の橋」があるが、あれが現代風にするとメールになるのかな?
味も素っ気もなくなるような気がするのは、自分がちょっと古い人間だから?(苦笑)

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「ジャスティス 闇の迷宮」

2010-06-17 | 好きな俳優 アントニオ・バンデラス

Imagining Argentina 2003年 アメリカ・アルゼンチン・スペイン・イギリス作品

監督 クリストファー・ハンプトン
出演 アントニオ・バンデラス エマ・トンプソン ルーベン・ブラデス クレア・ルーム

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
1976年、ブエノスアイレス。新聞記者のセシリアは、何者かに誘拐されてしまった。
この時のアルゼンチンは軍事政権が成立し、一般市民の失踪が多発していたのだ。彼女はその事実を追っている最中だった。
夫のカルロスは、児童劇団を指導しながら、妻の行方を捜していた。
そんなある日。
劇団にいる少年エンリコに、失踪していた父親が戻ってくると何気に話したカルロス。友人には無責任だと責められるが、それが事実となった。彼は自分の能力に気づき、人々の為に役立たせようとするのだが。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
あらすじは、妙なSFちっくな感じになってしまったが、内容はまったく違う感じなのだ。
社会派だと言えば分かるかな。
個人的にはちょっと苦手な文芸作品風だったが、知的で面白い感じにはなっていた。

軍事政権下にはどうしてもこういう事は起こりうるらしい。
(昨日も同じ事を言ったよね)

ネタバレになってしまうが、妻は国の異端児として捕われてしまったのだ。
その拷問の様子は見ていて痛々しいものだった。
辛くて仕方なかったぞ。
さらに娘までもとなると、もう辛すぎだった。

それでは、
バンデラスはと言いますと。特別な能力に目覚める夫カルロスだった。
こういう方は、何故か自分の身近な人には能力が発揮できない。
ちょっともどかしい気がした。
さらに、巨大な権力に立ち向かう無力さも感じられて、すっごく切なかった。

相変わらず、芯が強い女性を演じる、トンプソン。
なんて凄い人なんだと思ってしまった。

ラスト。
あのシーンは感動的だった。
本当に良かった~と心から思ったぞ。

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