マニアの戯言

映画マニアの勝手な映画感想日記

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「我が教え子、ヒトラー」

2009-08-28 | 独国映画&ドラマ ワ~ン
Mein Führer - Die wirklich wahrste Wahrheit über Adolf Hitler  2007年 ドイツ映画

監督 ダニー・レヴィ
出演 ウルリッヒ・ミューエ ヘルゲ・シュナイダー シルヴェスター・グロート ビクトル・シューフェ

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
ドイツ人を12年間も支配してきた、アドルフ・ヒトラー。だが、ここ数ヶ月は、自分の側で爆弾が爆発したりしたことから、すっかり自信をなくし、以前のような雰囲気がなくなっていた。
そんな、1944年12月25日。
ヒトラーの大演説を来月ベルリンで行うべく、宣伝相のゲッベルスは、ある事を思い付く。それは、人気俳優だったユダヤ人のアドルフ・グリュンバウムに、演説を指導してもらうというものだった。早速、収容所から呼ばれた、グリュンバウム。戸惑いながらも、にっくきヒトラーに会うと、別人のようになった彼に驚くのだった。
そして、彼なりの指導が始まるが・・・。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
ヒトラー関係はこれで何作目だろうか?
ドイツ映画を見ていくと、必ず何本か1本の割合で、ヒトラー関係の作品にブチ当たる。
ドイツといえば、悪名高い彼が有名だし、題材がつきないかららしいが、お陰で彼の事が詳しくなりそうだ。
まあねえ、誕生日が一緒のichだから、運命的なものを感じ、仕方ないなあなんて思って見ているのだけど。(^◇^;)

映画が始まってびっくりしたのは、これがコメディという事。
アメリカのようにあからさまにゲラゲラ笑える感じではないが、ドイツらしく、クスっと笑える感じなのだ。
偶然にも先週話した映画「ワルキューレ」があった後のヒトラーという設定らしく、あの時の勢い込んだ彼はどこへやら?の情けないヒトラーがお目見えするのだ。
そこも笑えるが、
戸惑いながら指導するグリュンバウムが、めっちゃいい感じに面白かったのだ。
監視されながらも、二人きりになれる彼。これはチャンスと思いながら、暗殺しようと思い立ったりするのだが・・・。
そんな葛藤も入っているので、ハラハラ、ドキドキもしたりした。

ラストは、むっちゃドイツらしいなあと思った。
でも、あの状況になったら、やっぱり訴えたくなるよ、誰だってさ。

この時のヒトラーというか、周りの人間もだけど、いいようにユダヤ人を使っていたんだなと思ったのだった。
映画「ヒトラーの贋札」もしかりで、特技がある人を使う。
そういう所は、スッゴクずうずうしいなあと思ったりしたのだった。
(効率的にはいいけどね)

ヒトラーの様子の中で、父親からの虐待が描かれていた。
ボビーが演じた作品「ヒットラー」にもそう描かれていたので、それは揺るぎない事実ってことなのかも。
だけど、ちょっとそういうのを見せられると卑怯だと思うのは、自分だけかな。

忘れそうだった。
映画を見ながらふと気がついた俳優さんがいたんだった。
あの目付きにあの髪の色。どっかで見かけたなあと思ったら、「コブラ11」の第3シリーズ「霧に消えた赤ん坊」でサーカス団に入っていた綱渡りの男性を演じた俳優さんだった。
この作品の中の彼は、ヒトラーとグリュンバウムが稽古している部屋のドア前に立っている警備員の一人。

こんな端役の彼を発見出来たなんて、やっぱ自分ってマニアですなあ。(^◇^;)
ちょっと嬉しくなったりしたのだった。(自己満足全開)
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「ワイルド・パートナー」

2009-08-26 | 独国映画&ドラマ ワ~ン
Crazy Partners 2005年 ドイツTVスペシャル

監督 ドミニク・ミュラー
出演 シュテファン・グロート マライケ・フェル ウド・シェンク

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
隣に寝ている女を起さないように、ベッドの上に金を置き出て行く男。
彼は、ベルリン警察の刑事コザック。街に蔓延る薬物を撲滅すべく日々彼なりのパトロールをしていた。
ある日、偶然にも麻薬取引の現場に遭遇したコザック。犯人達との銃撃戦に巻き込まれた彼は、後にその取引は、連邦刑事局の潜入捜査官が関っていたと聞かされ、捜査の邪魔をしたと怒られてしまう。その捜査官ミアは、あの時に相棒を失い、休暇を言い渡されたにも関らず、敵を討とうと独自の捜査を始めていた。
ある現場で偶然にも再会した二人は、そのまま一緒に捜査する事にしたのだが。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
女にだらしない男と、男勝りで堅物な女。二人の恋を交えながらの犯人捜し。
ベタな設定だったが、久しぶりに楽しくみさせてもらった。

コザックと、ミアを演じる俳優さんが何処かでみたことがあるなあと思って居たら、
コザックを演じるシュテファン・グロートは、昨日話した映画「ヴィーナス11」に出演していた俳優さんだった。(役柄は、マークの相手)
ついでに、第13シリーズの「コブラ11」にゲスト出演していた方だった。そういえば、あの時もスザンネを口説いていたので、プレイボーイの役柄は彼にとって定番かな?

ミアを演じるマライケ・フェルも、これまた「コブラ11」にゲスト出演していた方だった。(第7シリーズ「偽りのシグナル」

一番悩んだのが元特殊部隊の人間として登場するブレナー役の俳優さん。
見ながらず~と気になっていたのだ。
ブレナーを演じるウド・シェンクは、「コブラ11」の第3シリーズ「狙撃者ジョーカー」で、ゼミルに仕事依頼をする人物を。第12シリーズ「会社合併の真実」で合併する側の人物を演じていた俳優さんだった。
こんなに顔なじみなのに、馴染みすぎて忘れていた、ich。
ま、まずいなあ~。(^◇^;)

刑事ものというより、ラブコメの方が強かった印象が残った。
事件は単純で分かりやすかったからね。

それにしても、常日頃、ケルンの高速警備隊の署内をみているせいか、ベルリン警察の署内がしょっぱい感じに見えてしまった。(爆)
PC類はあったかな?なにしろ、廊下に設置してある自販が、壊れているっていうのがねえ~。(^◇^;)
どこもかしこも署長さん(隊長さんというべきかな)は女性なのか?
ついでに、連邦刑事局の方は煙たがられる存在らしい。(苦笑) 

ラストは、ちょっと予想外で面白かったなあ。

エンディング。
パターンなので仕方ないが、それでいいのか?ミア!と思わず言いそうになった自分。
3回もって・・・。

あ、どっかの誰かさんも3回だったなあ。(爆)
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「ヴィーナス11 彼女がサッカーを嫌いな理由」

2009-08-25 | 独国映画&ドラマ ハ~ホ
FC Venus 2006年 ドイツ映画

監督 ウテ・ヴィーラント
出演 クリスティアン・ウルメン ノーラ・チルナー フロリアン・ルーカス アンドレアス・ピーチュマン

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
ベルリンに住んでいたパウルは、故郷の友人でサッカーチームのキャプテン、シュテフェンから連絡をもらった。チームメイトがケガをしてしまい、今シーズン試合が出来ないかもしれないというのだ。ケガをしたメンバーが、復帰するまでの間だけでいいから、帰って来てくれと頼まれる。
パウルには、サッカーが大嫌いな恋人アンナがいた。どうにかサッカーの事は伏せて、一緒に故郷へ来てもらったパウル。
しかし、その事がばれると、アンナは、ある行動を起したのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
今週は、久しぶりにドイツ映画を紹介しようと思う。

実は、昨年の暮れからレンタル開始だったにも関らず、なかなかネットレンタルで貸し出しされなかったこの作品。
見かねた友人が、貸してくれたので、やっと見れたのだ。
この場を借りてお礼を言わせくれ。
いつもいつも、「danke!!」です。<(_ _)>

少しネタバレになるが、あらすじの続きを言わせてもらうと、
アンナは、実は10代前半まで、女子サッカーの優秀な選手だったのだ。
プロにもいけそうなくらいの腕前(足前?)。彼らのへたくそなサッカーを見るのも堪え難かったし、家族をかえりみず夢中になっている男達(夫達)に少しは目を覚まさせようと、彼らの妻達に声を掛け、チームを作り、彼らと対戦するのだ。
一応のメンバー条件は、相手チームの誰かと寝た事がある人。
これが面白い展開を生むのだ。

精神的に落ち込んでいる時期に観賞したので、すこぶる元気をもらったこの作品。
すっごく楽しくって面白い最高な1本になった。

では、当初の目的のルーカス君はといいますと。このパウルに電話をしてくるシュテフェンだった。
わざわざ、サッカー場で式を挙げちゃうし、何はともあれ、サッカーって感じの男だったのだ。
いつもは押し切られる役柄を演じる彼が、押し切る役を熱演していた。
すごっく新鮮だったなあ。
だけど、根本的に人が良さそうな所は残っていて、彼らしかったぞ。
ケガしたチームメイトの枕元で、帰って来てくれって訴える姿は、ちょっと切なかったけどね。

なにしろ最高に良かったのが、アンナのチームメイト、マイクだ!
演じるのは、アンドレアス・ピーチュマン。
名前だけでは誰だか分からないと思うが、
ドイツドラマ「GSG-9」のコニーと言えば有名だろう。
←「GSG-9」(左)コニー&(右)フランク

彼がアンナのチームということは、あえて言わなくても分かってもらえるかな。(爆)
ボールが飛んできて「きゃ!」なんて避ける仕草は、最高!
その後の上手いプレーもかっこよかったのだけどね。
なんたって、「彼の実家に行けるぞ!」というのが、いじらしかったんだから。(爆)

パウルを演じたクリスティアン・ウルメンはモーリッツ君の映画「素粒子」の弟役だった俳優さん。アンナを演じたノーラ・チルナーは、ティル君の映画「耳のないウサギ」の彼女。
みんながみんな好きな感じの俳優さん達だったのでその点も見ていて嬉しくなったのだ。

やっぱりドイツ映画っていいなあ~と改めて思わせてくれた作品。
必見ですぞ!
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「ワルキューレ」

2009-08-21 | 2000年~代映画 わ~ん

Valkyrie (ワルキューレ) 2008年 アメリカ作品



監督 ブライアン・シンガー
出演 トム・クルーズ ビル・ナイ トム・ウィルキンソン クリスチャン・ベルケル トーマス・クレッチマン  クリスチャン・オリバー  マティアス・シュヴァイクホファー トム・ヴラシア ヴォータン・ヴェルケ・メーリング

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
第二次世界大戦下のドイツ。ドイツ軍第10装甲師団、北アフリカ、チェ二ジアの前線。シュタウフェンベルク大佐は、爆撃を受け、負傷する。片目と左手首から上を失った彼。彼は、純粋にドイツという国を愛していたのだった。現在のヒトラー独裁政治に以前から反感を抱いて彼は、ケガから復帰し、帰国後、同じ思いの同士達に会い、ヒトラー暗殺計画「ワルキューレ作戦」を立てる。
不自由な身でありながら、爆弾入りの鞄を持ち、ヒトラーとの会議に出席した、シュタウフェンベルク大佐。ヒトラーの近くにその鞄を置き、さり気なくその場を去るきっかけの、電話を待つのだが・・・。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
同じ題材で、ドイツが制作したドラマ「オペレーション・ワルキューレ」を観賞してあったので、物語の内容はそう変りもなく、ついつい眠気に襲われてしまった。
まあ、このドイツ作品を見たときにも襲われたから仕方ないのだが、今回エンターテイメント性の強い、アメリカ制作だったので、もうちょっと華々しくなるかと思いきや、そんな凝った演出もなく、その点はがっくりしたのだった。
何しろ、一番がっくりしたのは、ドイツなのにアメリカ人とイギリス人が演じていた事だ。
どう頑張ってもドイツ人に見えない、クルーズ。
ビル・ナイも、ウィルキンソンも名演技なのだが、抵抗を感じて仕方なかった。
それでも、何人かのドイツ人俳優がいた事は救いだった。
特に、クレッチマンとベルケルが、重要人物に近い役柄だったので、嬉しかったのだ。

クレッチマンは、ドイツ軍のレーマー大佐だった。泳ぎも披露してくれて、うひょ~と喜んだ、ich。
やっぱりいいよ、堅物な感じのクレッチマン。(笑)


ベルケルは、メンツ大佐でこれまたよい感じだった。


それでは、本来の目的、オリバー君はといいますと。
あらすじに書かれている電話を取り次ぐ軍人の役だった。

役名もあるようだが、あえて映画の中では言われなかったような気がする。
ということで、3シーンぐらいの出演だった。
トム・クルーズとは、本当に共演しているが、(「お電話が入ってます」と電話口まで案内するのだから)それだけの役なのかよ~と久しぶりにびっくりしてしまったのだ。(爆)
シュタウフェンベルク大佐が置いていった帽子を発見し、電話もろくに話をしないで出て行った事を知る軍人の役だから、この事件の犯人を知る証人という所だろうか。
鋭い観察力は「コブラ11」のヤンだけあるねえ~なんて、思ったのは、きっと自分だけだと思うけども。(爆)

それにしても、知っていて、探して見たから分かるのだけど、知らずに見たら、見逃してしまうくらい小さな役だった。
ジョージ・クルーニーと共演した「さらば、ベルリン」よりも出演シーンは少なかったのではないだろうか。
だけど、近年のオリバー君が見れて嬉しかったぞ。
相変わらず、好青年ぶりは健在でこれまた嬉しい気分になったのだが、せめてもう少し、何かあって欲しかったなあ。

そう考えるのは贅沢なのかな?(爆)

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「ロリータ願望」

2009-08-19 | 80年~90年代映画

Magenta  (ロリータ願望) 1996年 アメリカ作品



監督 グレゴリー・C・ヘインズ
出演 ジュリアン・マクマホン クリスタル・ディラン・アトキンス マークレン・ケネディ ゲデオン・ブルクハルト

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
医師のマイケルは、妻ヘレンと幼い娘と3人でごく平凡に暮らしていた。
そこへ、ロンドンから妻の妹マジェスタが、夏休みを利用してやってきた。マイケルは彼女の若い10代の純な魅力に惹かれ始めていた。マジェスタも、マイケルの大人の魅力に惹かれていた。
ある日、近所の若者でサーファーのロイとジョシュと共に帰ってくるマジェスタを見たマイケルは、気持ちが抑えきれないことに気付き始める。
そして、マジェスタが、自分に好意があると示した時、彼は彼女の魅力に溺れていくのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
出ました!この手の類の映画。
久しぶりだったので、早く終わってくれ~って感じだった。(爆)
邦題とあらすじを読んでもらえば想像がつくだろう。
なので、何も言いますまい。(苦笑)

マイケルはともかく、(男だから仕方ないと思える部分があるのだが)妻のヘレンにイライラしたのなんのって!
ネタバレしてしまうが、彼女は浮気していたのだ。
なのに、マイケルと妹がそういう関係かも?と思った瞬間、浮気相手に、もう止めましょうと切り出すのだ。
戸惑うのは、浮気相手。え?今更何を言ってるんだ!ってな感じで。
自分の事を棚に上げといて、それはどうかな?と思ったのだ。
浮気相手が戸惑うのも分かる気がした。
ついでに、ラストの衝撃的な事実。

だいたいラストにも腹が立つ。
だから、何なんだ!
って感じだからだ。
無責任すぎるぞ、マイケル・・・。
それにしても、マジェスタってそんなに魅力的か?というか、男性の欲望の中にはそういうものもあるのかな?
(一応、♀だからさ、自分・・・)

では、
目的のブルクハルトはといいますと、サーファーの若者、ロイだった。
彼は、マイケルがマジェスタに誘われたのだが、そういう関係にはなってはいけないと理性が働いていた時に、彼に彼女の相手をするようにと呼び出される青年だったのだ。
なので、ちょっと出演シーンがあるのみ。
まだ、新人だったからだと思うが。
さらに、アメリカ作品なので、英語を話していた。
ドイツ人だって言われないと分からないくらい違和感がなかったように思えたけども。
それにしても、呼び出しといて、彼女とキスしてたら、「出て行けって」そりゃないよね、ロイ。
気の毒な感じに思えたぞ。
それにしても若かったなあ、ブルクハルト。

現在とは想像がつかないくらいかる~い青年だった。(爆)

もうちょっと彼の作品を見たかったのだが、ここまでが、日本では限界らしい。
ワンちゃんとの刑事ものは、このドラマブームでもダメかな?
一番みたい作品なんだけどなあ。

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「1200℃~ファイヤー・ストーム~」

2009-08-18 | 独国映画&ドラマ ア~オ
Der Todestunnel - Nur die Wahrheit zählt  2005年 オーストリア・ドイツ・スロバキア・イタリア制作 ドイツTVスペシャル

監督 ドミニク・オセニン=ジラール
出演 アグライア・シスコヴィッチ フラヴィオ・インシンナ ゲッツ・オットー ゲデオン・ブルクハルト

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
敏腕検事のサビーネは、上司から「セラートンネル事件」の担当を任された。被告人のトラック運転手ローマンが、有罪か無罪かというものだった。47人もの犠牲者を出したトンネル火災の原因が、彼が引き起こした小さな衝突事故から始まった事は明らかだったからだ。
彼女は、トンネル火災の生存者や犠牲者の家族、現場関係者から話を聞いてまわった。すると、彼女の中に、疑問が浮かび上がる。彼だけが罪を背負うべきなのかと。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
今週は、「コブラ11」でゼミルの相棒を演じた俳優さんの別の顔を紹介しようと思う。
とは言っても、何人かは掲載済みなので、先日最終話を迎えた、第12シリーズのクリスこと、ブルクハルトの出演作2本と、第8シリーズのヤンこと、オリバー君の出演作1本だけになってしまうが。(^◇^;)

それでは、この作品について。

作品的には、パニック災害もの。
だけど、事件を追っていくという、面白い視点で描かれているのだ。
しかし、ややこしい~というか、主人公が女性だったせいか、なんか、その演出が途中で、邪魔に思えたりした。
そんな、現実の彼女の問題よりも、トンネル事故の経過を早く見せてくれって感じで。(^◇^;)

あらすじに書いた通り、運転手のローマンが引き起こした事故がきっかけなのは揺るぎない事実。だが、もし、通常にいろんな事が行われていたら、こんなにも大惨事にならなかったのでは?という結論になっていくのだ。
こういう類の映画だといつもこんな感じが多いかな?
パニック映画の名作「タワーリング・インフェルノ」も小さな漏電からいろんな要素があって、大災害に発展してったからね。

それでは、目的のブルクハルトはと言いますと。
犠牲者の一人、アンドレアス・サラ
という役柄だった。
偶然トンネルにバイクで居合わせていた彼。車が渋滞する中、彼はすいすいとトンネルを抜け出す。だが、彼は再びトンネルの中へと戻っていく。なぜなら、ケガ人を救出する為に・・・。
消防もレス救隊もなかなか到着出来ない時に、必死に救出活動をした彼は、一人で数人の命を助け出すのだ。
「コブラ11」では、バイクシーンがなかったと思うが、ここでは披露。
いや~かっこよかったぜ、まじで。
それに、彼女とデート中っていうのが、ブルクハルトぽいではないか。
(色男なんだから)
さらに、その恋人に止められても「俺が行かないと」と高温で煙が充満している中へ飛び込んでいく姿は、めっちゃ素敵に見えたのだった。

事故の物語は、登場人物が多いからそんなに出番があるわけではないが、思っていたよりも出演シーンが多くて嬉しかった。

「コブラ11」で彼のファンになった人は、必見ですぞ!
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