マニアの戯言

映画マニアの勝手な映画感想日記

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【勝手なお願い24】 年始編

2009-12-31 | ちと、お知らせ
ご訪問ありがとうございます。

早いもので、2009年もあと数時間あまりとなりました。
今年もいろんな人と出会わせて頂き本当に楽しい1年を過ごさせて頂きました。
これも、それも、このブログに遊びに来てくださる皆様が素敵な方々ばかりだからです。
いつも、いつも、感謝のしっぱなしの、ich。
今年は、悲しいお別れもありましたが、来年はもう少し嬉しい出会いが出来るよう、映画の方にも力を注いで行きたいと思っております。
そして、変わらず来年も、中途半端なマニアック根性で突き進んでいくつもりでおります。

さて、ここの更新の年始予定はといいますと。
来年1月5日(火曜日)を予定しております
それまで少々お待ち下さいませ。

「NCIS」の記事もこれに準じて、お休みさせて頂きます。
次回記事掲載は1月7日(木曜日)になります。
そして、毎週木曜日の掲載をしながら、2月~3月の2ヶ月間は、集中掲載をする予定ですので、お付き合い頂けますよう宜しくお願いいたします。

コメント等の受付、お返し等は年始関係なく行っていますので、もし、引っかかる記事等がございましたら、一言残してって下さいませ。


それでは皆様、良いお年をお迎えください。

本年は本当に、ありがとうございました。

来年も末永く宜しくお願いいたします。


takbout


追伸
「Semirマニアの洒落言」は休まず更新いたしますので、遊びに来てください。
コメント

2010年の注目映画(上半期)

2009-12-30 | まにあの思い
気がついた時にこっそり更新し、こちらのブログにトラックバックを送っている
「Kino まに no 想い」
を参考に来年公開予定の個人的に注目している作品を紹介しようと思う。
上記のブログに掲載してある作品もあれば、今から紹介する作品もあるので、あしからず。
(殆ど自分の為の覚え書きです)

邦題がある作品は、基本的に日本公開予定のもの。
原題の作品は海外での公開予定のもの。

春公開
邦題「ウディ・アレンの夢と犯罪」
 ユアン・マクレガー

1月
22日公開予定(米国) 原題「Extraordinary Measures」 ハリソン・フォード
22日公開予定(米国) 原題「Legion」 デニス・クエイド

2月
3日レンタル開始(DVD作品) 邦題「デス・リベンジ」 ジェイソン・ステイサム
4日公開予定(独国) 原題「Zeiten ändern Dich」 モーリッツ・ブレイブトロイ
5日公開予定 邦題「インビクタス/負けざる者たち」 マット・デイモン
5日レンタル開始(DVD作品) 邦題「アザーマン –もう一人の男-」 アントニオ・バンデラス
13日公開予定 邦題「フィリップ、きみを愛している!」 ユアン・マクレガー
26日公開予定 邦題「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」 ケヴィン・マクキッド

3月
11日公開予定(独国) 原題「Jerry Cotton」 モーリッツ・ブレイブトロイ
11日公開予定(独国) 原題「Die Teufelskicker」 ベンノ・フユルマン
12日公開予定(米国) 原題「Green Zone」 マット・デイモン
12日公開予定 邦題「シャーロック・ホームズ」 ガイ・リッチ監督
20日公開予定 邦題「アイガー北壁」 ベンノ・フユルマン

5月
GW 公開予定 邦題「タイタンの戦い」 ルイ・レテリエ監督
21日公開予定(英国) 原題「Hippie Hippie Shake」 キリアン・マーフィ
21日公開予定(米国) 原題「Shrek Forever After」(アニメ) アントニオ・バンデラス

7月

公開予定 邦題「インセプション」 キリアン・マーフィ
30日公開予定(米国) 原題「Morning Glory」 ハリソン・フォード

8月 
20日公開予定(米国) 原題「The Expendables」 ジェイソン・ステイサム  ジェット・リー

上半期、何本映画館まで見に行けるかな? 
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2009年のまとめ

2009-12-29 | まにあの思い
この1年間に新しく鑑賞した映画&ドラマ(レンタル・TV放映・友人から借りた・劇場公開・海外DVD・など)の本数。 ドラマは、スペシャル版は1本と数え、シリーズものは、1シリーズ1本と数えた。
2009/12/25現在まで  

【118本】 

(2006年125本)→(2007年187本)→(昨年140本)

「コブラ11」に夢中になりすぎて、100本いかないかと思ったが、それでもぎり越えてほっと一安心。
3日に1本は見ている計算になる。
でも、これを最低本数にしないと、自称映画マニアって言えなくなってしまうぞ。
少しは気合を入れ直さないとなあ。(^◇^;)

昔見た映画を見直したのが5本。(上記の数に含まれてはいません)
昨年同様、シリーズの最新作が公開になったので、確認の為の復習をしたのみ。

映画館へ見に行ったのは6本。
これに関しては上出来だな。

それでは、この中で、年間のベスト1Kino(=Movie)はと言いますと、
今年もベタで申し訳ないが、

『ターミネーター4』

である。(感想日記はこちらで) 

最初に続編と聞いた時は、またかあ~と思ったのだが、あの雰囲気はまさに現在の映像技術があるからこそ描くことの出来る世界観だと鑑賞後に思ったからだ。
さらに、俳優陣も昔の流れを汲んでいるようでいて、現代風になっていたので、新旧上手く混じり合った感じがすっごく好印象だったのだ。

先行して、
先月までの月ごとベスト3も掲載したので、
気になる方はこちらまで→(今年見た映画の中で

2009年もまた、「アラーム・フォー・コブラ11」に始まり、終わった1年になってしまった。(爆)
なんたって、9月に放送された最新シリーズのスペシャルは、今年のベスト1にしたいくらい大好きな作品になったからだ。
現在改めて考えると、
昨年は、『ゼミル・ゲーカーン』に夢中で、今年は演じる『エルドゥアン・アタライ』に夢中になっていたように思える、ich。
映画の本数が減った要因に、念願の独立ブログ「Semirマニアの洒落言」を作ったという事もあるのだが、すっごくやりたかった事だったので、個人的には大満足していたりするのだった。
なんたって
大好きなアタライの事を思う存分語れる場所があるのは最高に嬉しいことだからさ。
さらに全話制覇できた事も嬉しい事の一つ。
(未公開のドラマも見れたので、本当に全話制覇した)
来年は、とりあえず、全話掲載を目標にしていこうと密かに思っているところなのだ。
そうなると・・なんだけどもさ。(@@;)

2010年は「コブラ11」とのバランスを考えながら、月平均20本の映画鑑賞を目標に、頑張っていこうと思っている。
それを踏まえて、明日は「Kino まに no 想い」で掲載している記事の来年公開注目映画を紹介しようと思う。
年末で忙しいだろうが、是非、明日も遊びに来てくれ。

最後に。
好きな俳優パトリック・スウェイジが、9月にガンで亡くなってしまった事は個人的には最大級のショックだった。
ガン告知をしていたので、いつかはと覚悟は決めていたつもりだったが、やっぱり悲しすぎる出来事だった。
しかし、幸いにも、AXNで来年そうそう、彼の主演ドラマを放送してくれるとの事で、先日先行放送を見ることが出来た。
見ながら彼がもうこの世にいないなんて思えないくらい存在感があり、最高に渋くてかっこよかったのだった。
今後の展開が楽しみだなあ。
見れる環境の方は是非!! 是非!!
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「アウシュビッツ行 最終列車 -ヒトラー第三帝国 ホロコースト-」

2009-12-25 | 独国映画&ドラマ ア~オ
Der letzte Zug  2006年 ドイツ映画

監督 ダーナ・ヴァヴロヴァ
出演 ギデオン・ブルクハルト ラーレ・ヤバッシュ レナ・バイヤーリンク シベル・ケキリ

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
1943年4月19日、ベルリン発アウシュビッツ行き。ユダヤ人、688名。
政府はベルリンにいる700人あまりのユダヤ人を一斉に集めた。この街から彼らを排除するためだ。ゲシュタボによって駅に集められた人々は、列車に押し込まれ出発した。車両は家畜用。水はバケツに1杯のみだった。
その中の一人、元ボクサーのヘンリー・ノイマンは、妻と娘、そしてまだ赤ん坊の下の子を連れて乗り込んでいた。他の人々と協力し脱出計画を立てるノイマン。どうにか格子窓を壊す事の出来た人々は、そこから外へ出て、ドアのカギを開けられる勇気ある少年を捜すのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
変わった視点から描かれているこの作品。
アウシュビッツ収容所の様子は、何度か見たが、そこに行くまでの列車の様子というのは初めてだった気がする。なので、ちょっと新鮮な感じだった。
内容的には、他の作品同様、悲惨さとむごさは変わらなかったのだが。

ベルリンには昔からたくさんのユダヤ人が住んでいたのだそうだ。
乗り込む時の服装を見る限り、今まで相当裕福な生活をしているように思えた。
ヒトラーもそうだが、かなり他の人々からのねたみをかっていたのではないかと。
だからあんな扱いをされてしまったのかと。
途中の駅で貴金属と交換に水やパンを恵んで貰うシーンが出てくるのだが、なんとも個人的には複雑な思いがよぎったのだった。

群像劇のようになっているが、焦点はこのボクサーの家族に向けられているように思えた。
後は、老夫婦。
歌手(コメディアン?)とピアニストの夫婦関係はすっごく心にジーンと来たのだった。
それぞれの回想シーンで、それぞれが今まで歩んできた人生を分からせる演出は、ちょっと面白い構成だった。
いつもだと回想シーンを使われると、安易な感じがあるのだが、これは効果的になっていたように思えた。
こんな映画の作り方もあるのかと。

それでは、目的のブルクハルトはと言いますと。元ボクサーのノイマンだった。
「イングロリアス・バスターズ」でもユダヤ人の役をしていたので、彼の容姿はそうなのかと思ってしまった。それとも彼自身そうなのかな?
真面目な家族思いの父親像は素敵だった。
赤ん坊が歩いたときの嬉しそうな顔はこっちまで嬉しくなってしまったし。
どうしても、リーダー的な存在になってしまった彼。
強さも弱さもある人間味溢れた感じがめっちゃ良かったぞ。

ラストは、ドイツ映画らしく、絶望の中にも希望の光を見せてくれていたので、作品の重い感じが少しだけ軽くなった。
何処でもどんな時でも、救ってくれる人々がいると知ったときは、ちょっと心が和んだ。
それにしても、
毎朝きちんと祈りを捧げている人がいたのには、びっくりした。
先日も言ったが、そういう関係が苦手な自分としては、今はそれどころじゃないだろうと言いたくもなりイライラもした。
大切な事だとは思うのだけどもさ。

全然話は違うが。
日本版になっているドイツ作品のジャンルにこういう類が多くて時折辛くなるときがある。
それを避けると、エッチなラブコメか、RTL社の作品にぶちあたる。(爆)

どうにかならんかなあ。(^_^;) 
コメント

「NCIS~ネイビー犯罪捜査班 シーズン1-第6話」

2009-12-24 | NCIS ネイビー犯罪捜査班

原題「Navy NCIS: Naval Criminal Investigative Service」 
2003年に放送された作品。

第6話「公海の英雄」
Season1 Episode6「High Seas(直訳=公海)」(2003.11.4 放送)



出演 
マーク・ハーモン(リロイ・ジェスロ・ギブス 特別捜査官 現場対応チーム主任)
マイケル・ウェザリー(アンソニー・ディノッゾ 特別捜査官 現場対応チーム上級捜査官) 
サーシャ・アレクサンダー(ケイトリン・“ケイト”・トッド 特別捜査官)
デビッド・マッカラム(ドナルド・“ダッキー”・マラード 検視官主任) 
ポリー・ペレット(アビゲイル・“アビー”・シュート 科学捜査分析官)

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
バーの冷凍庫で裸のまま立っている男性が発見された。
彼は航空母艦エンタープライスの乗組員ウィルクス兵士だった。ギブスはその母艦に乗っているかつての部下バーリーから捜査協力を求められ、ディノッゾとケイトを連れて母艦に向かう。
意識を取り戻したウィルクス兵士から事情を聞くが詳細を覚えてないという。そして、数週間前に尿検査をした結果は、麻薬の反応はなかったというのだが。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
意外とギブスが部下思いだったという事が分かる、今回のお話。
かつての部下バーリーから掛かって来た1本の電話でギブスはその母艦に行くのだから。
というか、
その本人の人柄?
アビーもダッキーも彼の事を懐かしんでいたからさ。


もしディノッゾでもみんなそうするのかな?
なんて、ちょっと意地悪な気持ちがよぎったが。(爆)

母艦って空間が狭いのにそんなに複雑な構造なの?と思ってしまった、ich。
ケイトはものにしてたけど、自分だったら、ず~とダメだな~なんて。
(極度の方向音痴なので。(^◇^;))

それにしても、
ある人物のエゴの為にあの人は犠牲になったとしか思えなかった、今回。
ギブスはきちっとそいつに言ってたよね。
それは部下を思っているんじゃなくて~って感じで。
その点、
厳しいとはいえ、きちんと指導しているギブスは、かっこいいよなあ。
かつての部下の好物を覚えていたなんて、憎い感じだし。
なんだか必死にギブスから信頼を得ようとするディノッゾの気持ちが分かるような気がしたぞ。

それでは、
またもやライバル(?)出現で焦っている様子のディノッゾはと言いますと。
薬物をベッドルームで探している時の一言がむっちゃかっこよかった。
仲間を庇う兵士達に言い返す言葉がいいのだ。
「もう、何度も聞いていてうんざりだ。そんな事を言っても2人も中毒者が出たんだぞ!」
ごもっとも!!と思ってしまった。
現実を受け止めて協力しろよと見ているこっちも言いたくなったのだった。
仲間意識はいいのだけど、そこまでになるとねえ。(^◇^;)

そうそう、バーリーからディノッゾは嬉しい言葉を貰ったんだよね。
「君は見込まれているんだよ」
めっちゃ嬉しそうなディノッゾがお茶目だったなあ。

それにしても3週間も名前を呼ばなかったギブスって、その間なんて彼を呼んでたんだろう?(@@;)
妙に気になったのは自分だけかな?(爆) 

コメント

「ローマ帝国に挑んだ男-パウロ-」

2009-12-23 | 独国映画&ドラマ ラ~ロ
San Paolo  2000年 イタリア・チェコ・ドイツTVスペシャル

監督 ロジャー・ヤング
出演 ヨハネス・ブラッドラップ トーマス・ロックヤー バルボラ・ボブローヴァ G.W.ベイリー 

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
ローマ帝国は、キリスト教を迫害していた。
イエスが十字架にかけられてまもなくの頃、エルサレムに住むサウロ(後のパウロ)も多分に漏れずキリスト教を毛嫌いしていた。
だが、そんなある日。
旅の途中で急に目が見えなくなった彼は、その時にイエスの声を聞く。イエスのお告げ通りある人物に出会うと目が見えるようになった彼は、その奇跡を皆に伝えると同時にキリスト教の熱心な信者になるのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
ブラッドラップが主演の宗教作品はこれが2本目。
以前にも「クルセイダーズ」で紹介していると思う。
何故に続くかな?こういうジャンル。苦手なんだけどなあ。(^◇^;)

宗教関係は前から言っているが、どうもダメなのだ。
うさんくさいというのが、自分の中にあり、どうしても、彼の身に起こった奇跡も信じられなかったのだ。
どうしてそこまで信じる事が出来るのか、どうして、その話だけで皆信じてしまうのか、どうしても納得が出来ないのだ。
元来、捻くれている性格だからだろうけども。

見ながら、ぐだぐだ感が漂い、何度も眠ってしまった。
もう、勘弁してくれだったのだ。
簡単に言ってしまえば、彼がどうしてキリスト教になったのか?という物語だと思う。
邦題の「挑んだ」というのはよく分からないが、「挑む」ところで物語は終了している。
その後はお決まりという事になっているのかな?

それでは、主人公パウロを演じたブランドラップはと言いますと。
苦悩する姿とか、演説する感じとか、時代物の衣裳なんかは、似合っていていい感じなのだが、
ちょっとでもアクションを見たいと思っている自分にはちょっとどころかかなり寂しかった。
封印してしまったのかな?アクション。
知的な二枚目という雰囲気が彼の定番な役柄になっているように思えるのだ。
いいのだけどもねえ、なんだかアクション作品から彼を見始めた自分としては、なんだか寂しくてたまらないのだ。
それとも、そういう作品しか日本に来ないのかな?

信者の方々とかが見ると感動するのかもしれない。
いろいろ納得いく部分が多いのかもしれない。
しかし、娯楽作品だと見るとちょっとなあ~と思ってしまう。
さらに、長いし。(^◇^;)

一度でいいから、再び彼のアクション作品がみたいなあ。
それって贅沢なのかな?
コメント

「グッド・ガール バッド・ガール」

2009-12-22 | 独国映画&ドラマ カ~コ

Good Girl Bad Girl  2006年 ドイツTVスペシャル

監督 セバスチャン・ピグ
出演 ユリア・スティンスホフ ヘンドリック・ドゥリン ニック・グリンブル グレアム・マクダヴィッシュ 

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
ケースを持って逃げる女。追っかけてきた男を一撃し、側にあった車を盗み逃走した。
数分前。
ショークラブのスター、ヴァネッサは、店を辞めようと経営者のグロメクのオフィスを訪ねた。すると、交渉がこじれ、彼女はしてもいない殺人犯にしたてられてしまう。どうにかその場を逃げ出したヴァネッサは、逃げる際にグロメクが麻薬取引に使う宝石入りのケースをちゃっかり奪って行くのだった。彼女が逃げ込んだ先は、双子の姉マリアがいる修道院。
有らぬ事かマリアはヴァネッサに間違えられ、グロメクの手下に誘拐されてしまうのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
今年最後の掲載週は、先月同様、「コブラ11」関係の俳優人の別作品を紹介しようと思う。
まずは、チーム2でおなじみの、スザンナこと、ユリア・スティンスホフと、フランクこと、ヘンドリック・ドゥリンが再び活躍するこの作品。

ドイツ作品なのに言語が英語だった。
本人達が英語のセリフを話しているようなのだが、どうもこのユリアの声がアフレコに思えてしまって、途中から日本語吹き替えで観賞した。
唇の動きと聞こえて来る声に差があるとその事が気になって話に集中出来ないからだ。(ドイツ語が聞きたい訳だしさ)

さて、話としては単純明快。
簡単に言えば、この宝石を廻ってのドタバタ劇とでも言った方がいいかな。(爆)
注目は、ユリア・スティンスホフの演じる双子、グッド・ガールのマリアとバッド・ガールのヴァネッサ。
個人的にはそう変わらない感じがした。(これこれ(^◇^;))
ヴァネッサはスザンナをちょい不良にした感じといえば想像が付くと思う。
なので、
チーム2と同じように振り回される感じのヘンドリック演じるテックスが登場する。
彼は店のバイトだったのだが、ヴァネッサが好きで彼女(厳密にいうと双子の姉、マリアの方)を助けてくれるのだ。
あの時に見せなかった二人のラブシーンがあるかも?
という含んだ感じの思わせぶりな雰囲気だった。
あったかどうか気になる方はどうか観賞してみてくれ。

何せ、カーアクションがまるっきり「コブラ11」の使い回しだったのだ。
(第9シリーズ 『第3話』&『第9話』)
使われてたシーンをカット割りで違うドラマに仕立てている感じ。
なんたって、ゼミルの乗るBMWがまんま使われているからだ。
ナンバーだって『8231』だからね。
警察官が乗ったり、犯人が乗ったり。
逆に、ドラマのカット割りの方法が分かって、こうすれば、運転手が違っても使えるのねえ~なんて思ってしまったのだった。

さらに、重要な舞台となる修復したお城。
どう見ても第4シリーズ「アムステルダムコネクション」の時の老人ホームに見えるのだ。
最近ではレネ(トムと言った方がピンとくるかな)の主演した作品「ヒットマン・ゼロ」の舞台となったホテルのようなのだ。
もしかしたら、Actionconcept社がその建物を所有しているのかもしれない。
何度かお目にかかる建物のようだから。

前にも言ったかもしれないが。
ドイツのTV賞と言われる「Deutscher Fernsehpreis 2009」でヘンドリックが教師を演じた連ドラがベストシリーズとして受賞しているのだ。
原題「Der Lehrer」(ここで少し見れます)
悪ガキ相手をしている先生役のヘンドリックが妙にいい感じで、刑事役よりも似合っている雰囲気。
ちょと見てみたいぞ。
RTL社制作のコメディ。

誰か買い付けてきて!(笑) 

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「麦の穂をゆらす風」

2009-12-18 | 好きな俳優 キリアン・マーフィ

The Wind That Shakes The Burley 2006年 アイルランド・イギリス・ドイツ・イタリア・スペイン作品 

監督 ケン・ローチ
出演 キリアン・マーフィ ポードリック・ディレーニー リーアム・カニンガム

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
1920年、アイルランド。
幼なじみや近所の若者がハーリング遊びをしていた。その中の一人、デミアンは、週末にはロンドンへ旅立ち医師になる勉強をする事になっていた。彼は最後のお別れを言いに、ペギーおばさんの家を訪ねる。そこでイギリス兵に出会したデミアンは、彼らの命令を無視した17歳の少年をなんの戸惑いもなく殺してしまった兵士達に憤りを感じるのだった。
そして、旅立つ当日。列車に乗り込む時にもまたイギリス兵達の無意味な暴力を見せ付けられたデミアンは、ロンドン行きを取り止めてしまう。後にアイルランド共和国の一団に入た彼は、この地を守り抜こうと決意するのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
まさしくケン・ローチらしい映画。
場を盛り上げるような無駄な音楽を流さず、現実を見せつけるような演出は、ひしひしとその時の状況が伝わってくるようだった。
こんな悲しい現実があったのかと、思い知らされる感じに。
戦争を題材にしている作品を見ると、いつも「戦争が悪くって人は悪くないんだ」と思ってしまっていたが、この作品を鑑賞した後は、一丸にそれも言い切れないなあと感じ取ってしまった。

それでは、
お目当てのキリアン君はといいますと。彼は医師を目差していたデミアンだった。
心優しく、頭がいいデミアン。
しかし、やる時はやらなければならないのだ!という芯の強さを感じた。
本当は、争い事は避けたいのだが~というのがひしひしと伝わってくる。
相変わらず上手いよねえ、キリアン君って。

彼と同じくらいよかったのが、リーアム・カニンガム演じる、ダン。
彼はいつも見る度色んな意味で自分に印象を残してくれているのだ。
今回もそうだった。

カンヌで絶賛されたのも頷ける作品。
誰をどう責める訳でもなく描かれている世界観はすっごくいい感じに思えたのだ。
しかし、
相変わらず見終わったあとの監督独特の重苦しさは変わらない。
それがなければもう少しいいのだけども。

歴史が分かっていればもっとより深く分かるかもしれない。
まったく歴史にうとく、苦手な自分でも分かりやすい作品だったから。

コメント

「NCIS~ネイビー犯罪捜査班 シーズン1-第5話」

2009-12-17 | NCIS ネイビー犯罪捜査班

原題「Navy NCIS: Naval Criminal Investigative Service」 
2003年に放送された作品。

第5話「ミイラの呪い」
Season1 Episode5「The Curse(直訳=悪態)」(2003.10.28 放送)



出演 
マーク・ハーモン(リロイ・ジェスロ・ギブス 特別捜査官 現場対応チーム主任)
マイケル・ウェザリー(アンソニー・ディノッゾ 特別捜査官 現場対応チーム上級捜査官) 
サーシャ・アレクサンダー(ケイトリン・“ケイト”・トッド 特別捜査官)
デビッド・マッカラム(ドナルド・“ダッキー”・マラード 検視官主任) 
ポリー・ペレット(アビゲイル・“アビー”・シュート 科学捜査分析官)

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
ハンターがセントメリー公園でタンクを発見する。その中にはミイラ化した死体があった。
捜査を開始したNCISは、そのタンクがF-14トムキャットから落ちたもので、届け出はとんでもない場所になっていた事を知る。そして、身につけていた認識票からシルズ大尉と断定。彼は10年も前から行方不明になっていて、同じ時、現金120万ドルが盗まれていたことから、犯人とされ、不名誉除隊となっていた。
当時捜査を担当していたオーウェンズ捜査官を呼び出したギブスは、ずさんな捜査を指摘しながらも、当時をよく知る彼に捜査協力を求めるのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
今回も大活躍のケイト。
ケイトの正義感とやさしさがとっても好きなんだよねえ。
不名誉除隊となったシルズ大尉の無実を証明しようとするってのがいいではないか。
強引なギブスにしっかり付いていくケイトって尊敬するなあ。

そのギブスですが、老眼?の仕草がとっても楽しかった。
ディノッゾではないけれど何歳の設定だ?
その割には見えにくい車のナンバーなんかをぴったり見分けられたりするのだから、面白いのだ。
そうそう、ケイトにカフェイン中毒を指摘されていましたが、
否定しながらもケイトのを飲んじゃうところがギブスらしくってお茶目だった。
呆れるケイトがこれまた、最高!!

それでは、お気に入りのディノッゾはと言いますと。
ハワイへ行き損ねておりました。
そうは2回もおいしい場所へ出張はさせてくれないわな。
逆にハワイから呼びつけるギブスは凄い!
オーウェンズ捜査官が協力する事によって、ライバル心をむき出しにする彼。
そこが妙にガキぽくって好きなんだよねえ。
あの徹夜の姿は爆笑!!
ギブスも同じ格好って二人は意外と似てるんだよね。(爆)
ギブスに「目を大切に」って言った瞬間の後頭部ぱこ~ん!!
今じゃあ定番ですが、この時から何気に叩いていたんだね、ギブス。
この二人の関係が無償に大好きなんだよねえ。

物語は複雑というか、欲がからむと怖いなあと思った。
そして、厚かましいあの人物。
堂々と、「宝くじを買えば~」だってよ。
たとえ本当に当選しても、あ~いう人はすぐに破産だ。(爆)

忘れそうだった。
この時のダッキーとアビーの関係は好きだなあ。
「分かったわ、ダーリン」
の一言はいい感じ。

それにしても、「ファー」でびっくりするダッキーが無性に可愛かったぜ。(爆)

コメント

「ダーク・ナイト」

2009-12-16 | 好きな俳優 キリアン・マーフィ

Dark Night  2008年 アメリカ作品 

監督 クリストファー・ノーラン
出演 クリスチャン・ベール ヒース・レジャー アーロン・エッカート マイケル・ケイン ゲイリー・オールドマン キリアン・マーフィ

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
相変わらず、犯罪が多発しているゴッサム・シティ。
バットマンは一人、犯罪者達と戦う毎日を繰り広げていた。だが、市民は彼もまた悪の一員だとみなし、追放しようとしていた。
そんな中、奇妙な銀行強盗が発生する。犯人達は奪った金を巡り、互いを殺し合い、残ったのはジョーカーと名乗る男のみとなったからだ。
ある日。シティは正義感溢れるハービー検事を迎える。バットマン=ブルースは、同志が来たとばかり喜ぶが複雑な思いも抱いていた。それは、彼が唯一愛している女性レイチェルの婚約者でもあるからだった。
バットマンはこの街を彼に託したいと願うのだが、それをあのジョーカーが許さなかったのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
見終わって思った事は、これは、ジョーカーの映画であるという事。
あの演技はまさしく凄い!
主役を食ってしまった、ヒース・レジャーのジョーカー。
現在、この世に彼がいない事は、映画界にとって大打撃だといっても過言ではないのでは?と思えるほど名演だった。

とはいえ、
元来の自分の目的は、キリアン君とエッカート君。
前作も観賞しているので、そんな理由から観賞したのだった。(笑)

それでは、
第3の主人公でもある、ハービー検事こと、エッカート君はと言いますと。
やっぱり彼の喋りはいい感じ。演説シーンなんてかっこよかったなあ。
だけど、あ~いう人間は反動が恐ろしい。
なんで、いい男をあそこまで台無しにしてくれるかな?
というか、苦手なのだあの外見。こ、怖い・・・怖すぎ。(ひぃ~!!)
ベタな感じだとは思うが、ちょっと悲しかったぞ。

いつも思うのだけど、
ベールの演じるブルースの心情が計れないのだ。
本心はどっちなんだろう?
彼女の事は、ハービー検事以上に思っていたのだろうか?とかってね。

そうそう、レイチェルはキャストが違ったんだよね。
申し訳ないけど、個人的には前回の彼女の方が好きだった。
なんとなく、イメージが違うように思えてしまったのだけど。

忘れてならないのが、ゲイリー演じるゴードン警部補。
意外と彼にはあっさり騙されてしまったぞ。
もう、いい役だから信じちゃったじゃないか~ゲイリー!!
それほど、彼も上手かったって事なんだけどね。

それにしても、
本来の重要な目的のキリアン君=スケアクロウなのだが。
本編にからんでおりましたっけ?

前回と同じだが、出番少なすぎ~。ゲスト扱いもいいところだったよなあ。
わ~い!と喜んだけど、そ、それだけかよ~だったのだ。
あ~ん、寂しすぎる・・・。(>_<)

そうそう、あのバイクシーン。

先に「ターミネーター4」の時にも話させてもらったが、この時の印象が強く、さらに、あの映画よりも先にこちらを見ていたので(掲載は前後してしまったが)、本当に笑ってしまったのだ。

ラストは偽善すぎて、個人的にはちょっとなあ~なんて思ってしまった。

次回もあるんだっけ?
今度はもう少し、スケアクロウを出してくださいまし~、監督殿。 

だけど、来年公開の新作の監督も同じなんだよね。
同じくらいの出演回数じゃありませんように。(^∧^)、オ、ネ、ガ、イ。 

コメント

「On The Edge」

2009-12-15 | 好きな俳優 キリアン・マーフィ

邦題「オン・エッジ 19歳のカルテ」

On The Edge  2001年 アイルランド作品 

監督 John Carney(ジョン・カーニー)
出演 Cillian Murphy(キリアン・マーフィ) Stephen Rea(スティーヴン・レイ) Tricia Vessey(トリシア・ヴェッセイ)

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
19歳のジョナサン(Jonathan)は、どうしても父親の死を受け入れられず、葬式にも遅刻し参列もしなかった。そして、街へ繰り出し盗んだ車ごとダイブした。
幸か不幸か彼は助かり精神病院へ強制的に入れられる。初めはグループセラピーなどが馬鹿馬鹿しく思えたが、トビー(Toby)という友人と夜中に抜け出したり、レイチェル(Rachel)と会話を交わすようになるうちに少しずつだが彼の心の中が変化を始めるのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
今週は、久しぶりにキリアン君の出演映画を紹介しようと思う。

日本語版がどうしてもお目にかかれず、UK版をとりよせて見たこの作品。
なので、内容的にとんちんかんな事を言っていたら、勘弁してくれなのだ。

物語は切ない青春絵巻と言うべきだろう。
心の成長過程というか、急激に変わらなければならなくなった時の心の歪みの治し方というところかな。
あんな精神病院だったら、ちょっと入ってみたいなあ~なんて思ってしまったのだった。
(最近、かなり神経が病んでいるichなので。(@@;))

それでは、主人公ジョナサンを演じた、キリアン君はと言いますと。
こういう感じの役をやらせたら天下一品なのだ。
『死にたくもないが、生きたくもない』どっちつかずでどうしていいのか分からない。
そういう、複雑な若者の心情を上手く演じているように思えたのだ。
ポケットに手を入れながら彼女と会話をしている様子は、どことなく信頼がおけず、心の距離をおいて話している仕草に見えたのだ。
なんとなくそんな気持ちが分かる自分には、じ~んと来てしまった。
親しくなれるような、なれないような。
相手の懐に飛び込みたいような飛び込みたくないような。

ここの医師がそれを察してか、いい感じにみんなと距離をおくのだ。
大抵こういう病院だと強制的に何かをやらせたり、話しかけたり、抑制したりするのだが、ジョナサンと接する医師は、相手がその気になるまで待つという感じで、話してきたらきちんとアドバイスをしている雰囲気ですっごくいい感じに思えたのだ。

ラストは、ちょっと切なかった。
しかし、以前とは違う成長でちょっと安心もした。

精神的に不安定な時に見たので、もしかしたら再観賞で印象が変わるかも?
どっかに日本語版がないかな?
もう少し詳しく内容を知りたいなあ。 

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「インクレディブル・ハルク」

2009-12-11 | 2000年~代映画 あ~お

The Incredible Hulk (インクレディブル・ハルク) 2008年 アメリカ作品



監督 ルイ・レテリエ
主演 エドワード・ノートン ティム・ロス リヴ・タイラー ウィリアム・ハート

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
科学者のブルース・バナーは、ブラジルで身を隠すように生活をしていた。働いていた工場で、ふとケガをしてしまい、製造ラインに血が落ちてしまう。どうにか飲物を入れる瓶には付着しなかったようで、一安心するブルース。しかし、1本の瓶には付着していたのだった。
その事によりアメリカから兵士が送り込まれて来た。ブルース確保にやってきた、特殊部隊のブロンスキーは、彼を追い詰めたその時モンスターと化した彼を見る。
それは、緑色の巨人ハルクだった。
そう、彼は実験中の事故から心拍数が上がると自分の意思とは関係なく変身してしまう体質になってしまっていたのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
アメコミにも興味がないし、主演俳優がどちらかというと、苦手な印象が強かった方なので、まったくの眼中になかったこの作品。
最近になって、あの大好きな映画「トランスポーター」の監督をした、ルイ・レテリエだと知って速攻で見たのだ。
当時知ってたら、映画館まで見に行ったのに。
この手の類は映画館で見ないと迫力がちがうんだよねえ。

それにしても、あのハルクの瞳、スッゴク綺麗だったなあ。あんなに可愛い顔だったけ?(爆)
実は前の作品も興味がなく、見てないのだ。
だから、比べる事は出来ないし、コミックも読んだことがないからあれでいいのか分からないが、個人的にはいい作品になった。
やっぱり、
アクション作品の中に、さり気なくロマンスを入れるこの監督の手工が好きだぞ。
ただ単に、追う者追われる者だけだったら、つまらなかったかもしれない。

それに演じる俳優陣も上手かったからだ。
苦手だと初めに話したノートンだが、この作品を見て好転した。
彼だからあんだけブルースの悲劇というか苦悩が表現出来たのかな?と思った。
恋人とのベッドのシーンはちょっと切なかったなあ。好きな人を~って。
それに、岩陰に隠れた時も。
あの時は、ハルクだったのだけど、ノートンのブルースがあるから、あのシーンもめっちゃ切なく感じたんだよねえ。
難点といえば、走り方かな?もうちょっとかっこよく走ってほしかったなあ。
(個人的に好みの走り方じゃなかったのだ)

そうそう、恋人役のリヴもいい感じだった。ただ、学者には見えなかったが。(^◇^;)

忘れてならないのが、追いかける悪役ブロンスキーこと、ティム・ロス。
あれ?39歳だったけ?なんて疑問はさておき、彼の鍛えた体はすげ~と思った。
相変わらず、悪役やらせたらいい意味で嫌らしい感じを受けるのだが、彼がいるからこそだと思えるのだった。
いや~上手いよねえ。

エンディングを見るとこれまた嫌らしい感じの終わり方で、そっちも見ないといけないのかな?なんて思えてしまったなあ。(爆)


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「NCIS~ネイビー犯罪捜査班 シーズン1-第4話」

2009-12-10 | NCIS ネイビー犯罪捜査班

原題「Navy NCIS: Naval Criminal Investigative Service」 
2003年に放送された作品。


第4話「不死身の戦士」
Season1 Episode4「The Immartals(直訳=不死の人)」(2003.10.14 放送)



出演 
マーク・ハーモン(リロイ・ジェスロ・ギブス 特別捜査官 現場対応チーム主任)
マイケル・ウェザリー(アンソニー・ディノッゾ 特別捜査官 現場対応チーム上級捜査官) 
サーシャ・アレクサンダー(ケイトリン・“ケイト”・トッド 特別捜査官)
デビッド・マッカラム(ドナルド・“ダッキー”・マラード 検視官主任) 
ポリー・ペレット(アビゲイル・“アビー”・シュート 科学捜査分析官)

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
船上でパーティーを楽しんでいた男女のグループ。その中の一人が、鮫が出現するかもしれないと注意を受けていたにも関らず、海へ飛び込んだ。
海底には、鮫ではなく正装した海兵隊員の死体が直立していた。
捜査に乗り出したNCISは、駆逐艦フォスターに勤務するマクドナルド水兵の死体だとわかり、彼の勤務していたその艦まで出張することに。
そこで、彼の評判を聞くも大人しい人物だったと同じ答が返ってくるばかりだった。死体に錘が装着されていた事もあり当初は自殺かと思われたのだが・・・。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
今回も簡単な事件かと思いきや、駆逐艦フォスター全体を恐怖に陥れる事件へと発展していくというちょっと複雑な物語だった。
いつもながら、上手い展開だぜ。
この事件のキーポイントはネット上のオンラインゲーム。
大人しい人物っていうのは、どこの国の人間でもそこまでになっちゃうのかな?
何度も言っているが、自分はゲームをしないのでそこのところがよくわからない。
彼が「実戦で!」というのは、分かるのだけどね。(^◇^;)

ということで、
ゲームをしないギブスもなかなか理解出来なかった様子。
(一緒だ~ジェスロ!!)
ゲームの名前を間違えたりして、ちょっとお茶目だったなあ。

必死にゲームをしているアビーが新鮮だった。
それに付き合うダッキーも。(笑)
オープニングのダッキーはこの回のシーンだった。(剣を振り回す仕草の場面)

さて、お気に入りのディノッゾはと言いますと。
地名を聞いて大興奮!!
本当に仕事の為なのか?という質問は抜きとして、しっかり現地へ行って捜査していた。
ずるがしこいというのか、抜け目がないというのか。
物を投げられても嬉しそうだったもんなあ。


ついでにみんなに買ってきたお土産(買ってくるところが彼らしい)もお節介のディノッゾらしかった。
ギブスはともかく、ケイトまで。
それにしても、何気にギブスが
「ガールフレンドのサイズには合わない」
と断っていたのが楽しかった。
ここの男性陣は女性を見ただけでサイズが分かるようだ!
凄いけど、自分は近付くことをご遠慮するぜ。(爆)

ラスト近くの犯人との攻防戦というか頭脳戦はドキドキしてしまったなあ。

そういえば、この頃ってよく出張してたような気がする。
最近は現場に行くだけだから、出張そのものは少なくなったような?

まだまだ、初期のNCISだからね。 

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「ザ・バンク 墜ちた巨像」

2009-12-09 | 2000年~代映画 さ~そ

The International  (ザ・バンク 墜ちた巨像)2009年 アメリカ・ドイツ・イギリス作品



監督 トム・ティクヴァ
主演 クライヴ・オーウェン ナオミ・ワッツ ウルリク・トムセン

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
ドイツ、ベルリン中央駅、駐車場。
車の中で話をしている二人の男。運転席に座るその男は、後部座席に座っている男に何か言いたげだが、何かに警戒してなかなか話しだそうとしなかった。仕方なく、後部座席の男は、車を降りた。
その様子を遠くから見守っていたインターポールのサリンジャーは、次に目の前で起きた事に動揺を隠せなかった。それは、車から降りてきた男が突然倒れ死んでしまったからだ。その男は同僚だった。
二人が追っていたのは、国際銀行IBBCの裏金の流れ。
運転手の男は内部告発しようとした人物だったのだ。さらに、その男も事故死してしまい取っ掛りをなくしてしまったサリンジャー。だが、NY検事局のエラがわずかな手がかりを発見し、フランスのリヨンへ旅立つのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
大好きなトム・ティクヴァ監督の最新作。

ふと、映画を見ながら、
「この撮影の時にでも短編「出張」の構想を練ったのかな?」
と思えるほど、各国をまたに掛ける話の展開になっていた。

それはいいのだが、
方向音痴というかの自分は、今どこで誰が何をしている?という状況を把握するのに精一杯でサスペンスの謎解きの部分がいまいちついて行けなかったのだ。
(これこれ(^◇^;))
映像美が素晴しく、それにも見とれていたからかも知れないが。

物語の方をもう少し話させてもらうと、
サリンジャーは、エラと友に行ったリヨンで新たな証人を得るが、彼も殺されてしまい、その殺し屋を追いながら事件の真相に迫っていくという感じに仕上がっているのだ。

結局は、こういう大規模で巧みな組織は、手を変え品を変えという感じで終わりがないものなのだ!という事を言っているような印象を受けたのだが。
(それで、いいんだよねぇ、監督。(^◇^;))
実際もそんな感じなのかな?と思うと恐ろしく思えたが。

主人公サリンジャーを演じるオーウェンは、申し訳ないが見る度こんな感じの役なので、またなのかあ~という印象で好転しなかった。
上手いのは分かるが、無表情というか、悲痛な表情しか伺えないのは、ちょっと寂しい感じがした。

悪役のトムセン
も良かったのだが、もうちょっと何かが欲しい気がした。

手がかりをことごとく消されながらも、しつこく追いついていく様は面白かったが、強引にも思えたりした。

見せ場はやっぱり予告編にも出ていたあのシーンだろう。
どうやって脱出するのか、
そこだけは、ハラハラ、ドキドキさせてもらったからね。(^_-)

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「シャッフル」

2009-12-08 | 2000年~代映画 さ~そ

Premonition (シャッフル) 2007 年 アメリカ作品



監督 メナン・ヤボ
主演 サンドラ・ブロック ジュリアン・マクマホン ニア・ロング 

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
突然のプレゼントで妻リンダを驚かす、夫ジム。それは、家の購入だった。
あれから、数年後。二人の娘に恵まれた二人は、普通の幸せな生活が続いていた。
そして、留守電に入っていたジムのメッセージを聞いた時、リンダは彼の言っている意味がさっぱり分からなかった。その後、警察が彼女の家に来て、夫の事故死を告げた。悲しみにくれ、一晩過ごした、次の朝。彼女が目覚めると、ジムは娘達と朝食を取っていた。夢か、幻想か?戸惑いながら1日を過ごし、また朝が来た。すると、今度は、ジムの葬式を行っていた。リンダは、どちらが現実なのか分からないまま、また次の朝を迎えるのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
今週は、好きな監督がアメリカで制作した映画を紹介しようと思う。

まずは、この監督から。
彼はトム・ティクバ監督が制作したドイツ映画「影のない男」を監督した方なのだ。
どうして、この映画を手掛けるようになったのかは、知らないが、上記のドイツ映画が好きな作品だったので、こういう監督がアメリカ制作の映画を撮ったらどうなるかと思って見てみたのだ。

主人公のリンダを演じるのは、サンドラ・ブロック。
個人的には、特に好きな女優さんではないが、嫌いではないタイプの彼女。
今回もまあまあな感じだった。

さて、物語の方だが、(少しネタバレで申し訳ない)彼女が過ごす1週間が入れ違ってしまうというもの。
時空を越えるというか何日間かを行ったり来たりというのは、見たことがあったが、この限られた数日の中での行ったり来たりは、新鮮だった。
その点は面白かった。
だが、未来と過去を行き来できると分かると、人は必ずしも同じ行動をとるようだ。
そうなった時がちょっと幻滅だった。
リンダの行動にイライラしたのだ。
彼女の心理は分からない訳ではないが、結局はそういう結果を自分が招いてしまう訳だから、流れに任せればいいのに~と思ってしまったのだった。

そうそう、あのシーン。
いつも「コブラ11」では見慣れているシーンなのだが、そりゃそうだよねえと妙な納得感を味わった、ich。(爆)
まあねえ、あのドラマが特別なんだけどさ。

気になる方は、どうか観賞してみてくれ。

そういえば、娘のガラスの傷とカラスの死骸が一番気持ち悪かったなあ。
(自分だけだろうけども)

エンディングはさりげないハッピーエンドだったので、すんなり受け入れられた。
やっぱりいいよなあ、この監督さん。

今後をやっぱり期待したくなったぞ。(^^)v

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