マニアの戯言

映画マニアの勝手な映画感想日記

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好きな俳優 マシュー・グード

2017-09-16 | 好きな俳優 マシュー・グード

おとぎ話から出てきたような、理想的な男性像!!

Matthew Goode 
1978年4月3日生 イングランド出身

勝手なフィルモグラフィー
*上記の出演映画年表をクリックすれば、ここに掲載してある映画が分かります。


細身の長身は、自分が小さい時から惚れ込んでいた男性像。
「チェイシング・リバティ」を見たとき、まさしく個人的に王子様が現れた~と速攻惚れしたのだ。(~_~;)

何となく、無表情に見える彼の演技は、逆に、ふと何気に見せるガキっぽい笑顔を際立いる。
話しかければ気さくな近所の兄ちゃんタイプらしいが、どうしても、敬遠してしまうというか、構えてしまうのだ。
別に逢ったわけではないけども、逢える機会もないけども、いつまでも、遠くから眺めていたいタイプなのだ。

個人的には、珍しい。
今までは、友人になりたいとか、親友になりたいって感じだったのに、彼だけは、遠くから見つめていたいのだ。

きっと、自分の理想像に近すぎるからだろうなあ。
イメージを壊したくないという感じかも。

悪役をした時の雰囲気から別人になったのには、脱帽ものだった。
猟奇的な妖艶な雰囲気も最近は出していて、そんな役柄も、何気にこなしてしまうのが、格好いい。

個人的には、(いつも言っているが)
ぼろぼろになるアクションものとか、べたべたな恋愛ものにも出演してもらいたい。

ラブコメの彼もむっちゃ好きだけども。

基本、スペシャルドラマが多いのか?
映画も出ているはずなのに、
何故か、「ハリウッドだけじゃない!注目すべきイギリス人俳優」と題した特集に、掲載されない彼。( ̄。 ̄;)

ハリウッド作品とかにも、出演しているはずなのだが、やっぱ大作と呼ばれる作品に出演しないと、知名度が上がらないらしい。

個人的には、力入れて応援して行こうと思う。(なにをする訳でもないけども)

あまり人気が出て欲しくもないけども、ブレイクして欲しいとも思う今日この頃なのだった。

初回掲載日 H26.9.5

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「マリアンヌ」

2017-09-15 | 好きな俳優 マシュー・グード

Allied 2016年 アメリカ作品

監督 ロバート・ゼメキス
出演 ブラッド・ピット マリオン・コティヤール ジャレッド・ハリス アウグスト・ディール マシュー・グード

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
1942年モロッコ、カサブランカ。
カナダの諜報員マックスは、イギリス特殊作戦執行部に所属し、現地の仲間と落合う事になっていた。そして、現れたのは、フランス軍のレジスタンス、マリアンヌだった。彼女はすでに敵陣へ乗り込みお膳立てをしてくれていた。彼は、彼女の夫として自然に紹介され何の誤解も生じなかった。
そして、ドイツ大使の暗殺に成功した二人は晴れてロンドンで、偽装の夫婦から本物の夫婦になるのだった。
しばらくして、マックスは突然上層部に密かに呼び出されてしまう。
二人の間に可愛い娘が生まれたにも関わらず、彼らは彼女がドイツ軍との二重スパイだと告げ今でもその情報を敵陣にながしているというのだ。
信じられないマックスは、彼女自身にも聞けず、真相を確かめるべく一人で奮闘するのだが。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
マシュー君が出演すると知って、海外の予告編を見たとき、スパイものの駆け引きかと思ったら、日本公開が決定すると、純な恋愛ものとして宣伝されていて、どっちが本当だ?と思ったら、まあ、日本の宣伝の方が内容に近くって、ちょっと~だった。
最初はブラピだから、女性層を集める為の策略だろうと疑った自分がわるぅございました~って感じで。(上から目線、あやまり・・・)

スパイものだとすれば、ちょっと変った~だけど、恋愛ものと見ると、典型的なパターン。

嘘からでたまことというべきか、騙すつもりが本気になって~というのは、よくみる展開。
まあねえ、ラストは、そうするしかないというかで、先読みも出来たので、納得でしたが。

一途なマックス役のブラピ。
男性の方がそうなりやすいのかも。女性はシビアだからなあ~と妙な所でも納得してしまった自分。

それでは、
目的のマシュー君はと言いますと。
きっとこの作品を鑑賞した人は、彼がどこに?と思われるはず。
あの長身が、あの美形が・・・・。
彼の役は、マリアンヌが関わった以前の作戦に参加した一人で、一人生き残ったサグスターという役。
どこだ?どこだ?と楽しみにしていたら、な、な、なんと~ワンシーンだけですが、むっちゃくちゃ重要な役柄でしたし、ある意味むっちゃ印象に残る役でした。(;゚ロ゚)
彼だって知ってたら、分かるけど、知って見てても辛かったなあ~。カメラのアングルがどうもおかしいと思ったら…。(T_T)

何パターンかある予告編の一部には、映っていたので、分かってはいましたが、え~!!嘘だろ~のシーンでした。
そこだけ、ホラーかと思ったぐらいで、美形をそこまでしてしまうゼメキス監督の怖さをしりましたですはい。(>_<)

そうそう、
そういえば、イギリスの人気ドラマ「ダウントン・アビー」の最終シーズンにこれまた重要人物で登場したマシュー君。
それが映画化されるとか。
スクリーンで見れる日を待っておりますよ~って。

出演してくれるんだよなぁ?(^◇^;)

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「グッド・ワイフ シーズン5&シーズン6」

2017-09-14 | 好きな俳優 マシュー・グード

The Good Wife 2014~2015年 アメリカTVドラマ



シーズン5 第15話~22話(最終話) 
シーズン6 第1話~22話(最終話)

出演 ジュリアナ・マルグリーズ ジョシュ・チャールズ クリスティーン・バランスキー 
ゲスト マシュー・グード 

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
シーズン5 第15話~22話
ロックハート&ガードナー法律事務所の弁護士、ウィル・ガードナーは、ジェフリー・グラントの弁護を担当し手こずっていた。
何故なら、新しい検事のフィン・ポルマーがなかなかのやり手でジェフリーは有罪が決定しそうだったのだ。
そんな時、ジェフリーが警備員の拳銃を奪い発砲した。
一方、同じ法律事務所の共同経営者で弁護士のアリシア・フロリックに連絡が入る。ウィルが法廷で銃弾に倒れたというのだ。
彼女は、その時何が起こったのか知りたくてその場にいて同じく銃で撃たれ重傷を負った検事のフィンが入院している病院に面会に行くのだった。
シーズン6 第1話~22話
アリシア・フロリックは、ケイリー・アゴスと共に、ロックハート&ガードナー法律事務所から独立する事を決意する。しかし、その矢先にケイリーは検事のフィンによって刑務所へいれられてしまった。
そんな中、アリシアには州検事への立候補の話が持ち上がる。
初めは断るつもりだった彼女だが。


勝手な感想(自分の思い込み多々)
マシュー君がレギュラー出演したシーズンだけ掲載いたしますので、このドラマが大好きな方は、極力スルー願います。(^◇^;)

ジュリアナ・マルグリーズといえば、個人的に「ER」の看護師キャロル・ハサウェイを思い出すのだが、あの時って髪にパーマが掛かっていたはずなんだが、この弁護士役は、黒髪でロングのストレート。
ほ~!とビックリしたのはいうまでもない。そして、格好いいよ、弁護士。

ここまでの経緯を知らないからだけど、このウィルは、アリシアにとって同僚以上の特別な存在だったらしい。
番組全体でも人気キャラだったのに、突然の降板で、きっと長年のこのドラマのファンは不満が満載だったにちがいない。そんな所へ、後釜としてマシュー君が入るのだが、よく彼はこの役を引き受けましたな~。プレッシャー半端ないと思ったけども。
しかし、
いろんなそんなファンを納得させるような厳しいけども軟らかい雰囲気を醸し出した検事フィンはマシュー君ならではキャラじゃなかったかなとファン目線では思うのだが。

それでは、シーズン6では、新レギュラーになった検事フィンを演じたマシュー君はと言いますと。
あの病院での告白シーンは可愛かった~。(^_^)v
麻酔?なんだかちょびっと意味不明な感じがよかったよ~。
基本アリシアの味方で、バツイチだったけど、ちょびっとアリシアとの仲も良い感じになって・・・。
しかし、大人の彼。
選挙のこともあり、す~と身を退く感がたまらなくかっこよかったなあ。ラストのあの去るシーンもジーンときちゃったし。

そうそう、向こうの選挙ってあんな感じでするのね~とむっちゃ勉強になりました。


明日は、ブラピ主演の映画にワンシーンだけですが、出演してくれた彼を紹介します。
とはいえ、なんでそのワンシーンにつかってくれちゃったのかな?ゼメキス監督~。

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「セルフレス/覚醒した記憶」

2017-09-13 | 好きな俳優 マシュー・グード

Self/less 2015年 アメリカ作品

監督 ターセム・シン
出演 ライアン・レイノルズ ベン・キングズレー ナタリー・マルティネス マシュー・グード 

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
建築家の大富豪、ダミアンは、癌で余命半年と告げられていた。
今までの彼は家族をかえりみず、ひたすら仕事だけをしてきていた。世間からも厄介者扱いで一人娘のクレアとも距離が離れていく一方だった。
そんな時、誰かから貰った名刺「フェニックス」という名に惹かれ連絡をとるダミアン。
指定の場所へ行くと案内人のオルブライトから高額だが試す価値があると説得され、ある事を実行する事にした。それは、自分の死を偽り新しい肉体を手に入れる事。
ダミアンは、全く別人になった。
そして、オルブライトからは、クスリを指定の時間事に欠かさず飲む事を指示された。
しかし、うっかりクスリを飲み忘れてしまったダミアンは、幻覚を見てしまう。それもかなりのリアルな体験で。
彼は肉体本人の記憶なのでは?とふと疑問を抱き始まる。
すると、その時から彼は何者かに命を狙われてしまうのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
最近注目株の彼(以前からでしたかね?)ライアン・レイノルズ。
彼のお陰で公開されたと思われるこの作品。

マシュー君が見れて、めっちゃ嬉しかったけど、ちょっと考えさせられる内容だった。

今までは、永遠の命というと、クローンとか臓器移植とか、肉体の機械化なんてのがあり、そういえばキリアン君が出演しジョニデが主役だった「トランセンデンス」は、頭脳をコンピューターにインプットしてたっけ。
元来、永遠の命というものに興味がない自分には、そんなに必死に生き延びたいと思わないからさら~と見ていたが、このような形で永遠の命を貰うなんて思うと、本当にゾッとしたのだ。

ネタバレして申し訳ないけども、それは、生きてる人間の肉体を乗っ取る事。

脳死の問題から人格は脳からだとか、心からだとかいろいろ言われるが、借りに、頭脳だとし、その頭脳を乗っ取ったら?記憶を別人と塗り替えてしまったら?

演じるレイノルズもむっちゃ難しかったと思う。見ているこっちも複雑な気分になったから。

さて、それでは、目的のマシュー君はと言いますと。はいはい、あの美形の妖艶さがまた漂っておりました。(^_^)v
肉体を提供するオルブライアンの役で、うさんくさいのなんのって。
だけど、ある意味彼も被害者だったわけですよ。

そりゃ~わるい奴ですよ。
分かってますよ。
だけど、そこまで懲らしめなくとも~と思ったのはいうまでもありません。

仕方ない、アクションも入ってるからだけど・・・。

アクション、ずいてるレイノルズ。
たまたま立て続けにアクションものを鑑賞しただけなんだけどね。
そろそろ普通の恋愛作品でも見てみようかな?。

さて、明日は海ドラのレギュラーシーズンだけを紹介いたします。
かっこよかったなあ。
ワンシーズンだけってもたいなかった感じでしたけどね。(^_-)

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「PRESSURE/プレッシャー」

2017-09-12 | 好きな俳優 マシュー・グード

Pressure 2015年 イギリス作品

監督 ロン・スカルペッロ
出演 マシュー・グード ダニー・ヒューストン ジョー・コール アラン・マッケンナ

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
「海底のパイプラインを保守するダイバーは、水圧に耐えられるため体内の空気を圧縮される。
減圧せずに海上へ浮上すれば確実に死に至る・・・。」
ソマリア海域。
ダイビングベル(潜水鐘)チームに出動要請が出た。ベテランのエンゲルが指令室へいくとマニーホールド(連結菅)の圧力が低いとの事で急きょチームを編成し潜らなければならなくなったのだ。
溶接技術を持つエンゲルは渋々、上司のカーセンの命令に従う。リーダーのミッチェルは、船に残っている酒浸りのハーストを金で交渉し、人手不足の為に新人のジョーンズを連れて行く事になった。
4人を乗せた潜水艇は問題もなく故障箇所へと向かった。傷ついたパイプを補修する、エンゲル、ハースト、ミッチェル。
だが、その途中で潜水艇が大きくゆれ、頭上の母船との連絡が途絶えた。
海上では嵐が来ていたのだ。
それでも、補修作業を続行し無事に追えたミッチェル達は、母船へ戻ろうとする。
しかし、事態は思ったよりも深刻でミッチェル達は深海200mの地点で取り残されてしまうのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
今週はこれまた大好きなイギリス人俳優、マシュー・グードの出演作品を今週は紹介しようと思う。
基本、彼はTVドラマの出演が多く、映画は貴重な1本。
日本未公開になると思ってUK版を久々に取り寄せたら、あらまあ、日本にDVDスルーですが来てくれて、嬉しいやら何やら・・・。(~_~;)
先日も、来ないと思ってUK版買ったら、これまた、都会で上映しちゃって・・・。まあ、田舎では上映してくれないので、いいとしますか~といいながら、まだ鑑賞してないんですが。

と、愚痴はともかく、作品の感想を。

マシュー君には珍しいパニックものだったので、期待大で鑑賞。
リーダーのミッチェル役は、頼れる感じですっごくかっこいい!!(^_^)v
お髭面も似合ってて、ワイルド(表現古い?)って雰囲気の男臭い印象だったのだ。
きゃー、きゃーステキ~なんて息を止めながら(海中が舞台なんで)見とれていると・・・。

忘れてましたよ、これが生き残りのパニック作品だったことを。
そして、こういうものにつきものなのが、リーダー格は、そうそう退散させられてしまうことを。
そうなりませんようにと祈りながら、後半になり、あ~あと少しで~という時にですねぇ・・・。

何も言いません。殆どネタバレしてますが、あえていいません。

気になる方は鑑賞してみてくれ。


明日も貴重な映画作品を紹介いたします。(^_^)v

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「イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密」

2015-08-14 | 好きな俳優 マシュー・グード

The Imitation Game 2010年 イギリス・アメリカ作品

監督 モルテン・ティルドゥム
出演 ベネディクト・カンバーバッチ キーラ・ナイトレイ マシュー・グード マーク・ストロング チャールズ・ダンス

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
1951年、マンチェスター。
警官がある家に行くと、その家主は自ら呼んだにもかかわらず、何も盗まれていないと言い出した。その後、その家主は留置所に入れられる。ノック刑事は、その家主の様子がおかしい事から何を隠しているのか聞きだそう彼と話を始める。
もしかして、彼はスパイではないのか?
家主の経歴を調べ始めると・・・。
1939年、第二次世界大戦。
ケンブリッジ大学の研究員で天才数学者のアラン・チューリングは、ドイツ軍の暗号機「エニグマ」の暗号解読チームの一員としてスカウトされる。
彼自身は、一員というよりも独自の考え出した、エニグマよりも優れた機械を作り出すことに没頭していた。
チームリーダーで、チェスの王者でもあるヒュー・アレグザンダーは、彼の行動に呆れるがそれでも、彼の仕事は認めていた。そして、国からの援助をもらい、新しくチーム編成をする時、チューリングは、新聞のクロスワードが早く解ける人材が欲しいと言いだし、募集を掛けた。
そこへ、現れたのは女性のジョーン・クラークだった。
チューリングよりもそして、募集で募った他の男性陣よりも早く解けた彼女は、一員として迎え入れられ、人付き合いが下手なチューリングに代わり、他のメンバーとの橋渡しを始めるのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
田舎での公開が終わってしまい、それでもどうしても観賞したかったので、都会まで見に行った1本。
遠出してまでもみてよかった~と思える作品だった。
DVD、買っちゃおうかな?(いや、買うな)

ある事情から、今まで国が隠していた事実。
まあ、天才とつく数学者は、ある種、危険人物。(~_~;) 
仕方ないんだけども・・・。

エンドロールが流れ始めた時、劇場でそれも隣には、パートナーがいたので、涙をこらえるのが大変だった。
明るくなるまでに、気持ちの整理が付くだろうかと思えるくらい、感激し、感動したのだ。
久々によい映画を見たぞ~という満足感。
原作も読みたくなったけど、厚すぎて断念。

チューリングを演じたバッチ君が素晴らしいのは、言うまでもない。
しかし、その回りの人々がむっちゃ素敵だったのだ。すべてをしって、サポートしてくれていた、ジョーンや、リーダーも良かったよ。

それでは、
目的のマシュー君はと言いますと。そのリーダー、ヒューだった。
 きゃ~かっこいい!
反発しながらも、彼を尊敬しているのがいいし、助け船をだしてくれたのもいいわ~。
出番も意外と多かったので、大満足でした。

そうそう、
暗号を解くのに、言語学者よりも、数学的知能が必要というのが、面白かった。
言葉ではなく、数字なんだなあ~ってのがね。
それに、「難題を解こうとする考え」が一番必要だって事も。
だから、
就職で、文系よりも理系が好まれるというのが分かった気がする。
『分からない』という項目に投げ出すのではなく、挑もうとする考えが企業が求めているということなんだろうなあ~と。

今、こうして自分が使っているPCの原点と呼ばれるものを作りだしたチューリング氏。
功績が分かって世の中に知ってもらえて本当良かった。
バッチ君じゃないけども、本当、こういう、偉業が語られる事は、大切だと思ったよ。 
本人が世間ずれしていたとしてもね。 

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「ベル~ある伯爵令嬢の恋~」

2015-08-13 | 好きな俳優 マシュー・グード

Belle 2013年 イギリス作品

監督 アマ・アサンテ
出演 ググ・ンバータ=ロー サラ・ガントン トム・ウィルキンソン エミリー・ワトソン サム・リード マシュー・グード 

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
1769年、植民地帝国である英国は、奴隷貿易が中心だった。
港に馬車が入ってくる。1人の男性が黒人の女の子に声を掛けた。
「母親似だ」
彼は、そのまま少女を連れ去っていく。
英国海軍士官のリンジー郷は、叔父で主席裁判官のマンスフィールド郷に、連れて来た黒人の少女にきちんとした養育をしてほしいと頼みに来ていた。
彼女は自分が心から愛した人の子で、名前も「ダイド・エリザベス・ベル・リンジー」とつけていて、遺産の相続権も得て欲しいと熱心に願い出ていた。最初は肌の色が違うと拒絶していたが、同じように甥っ子の娘、エリザベス・マレーを養育している彼は、彼女の遊び相手として引き受ける事に。
時は流れ、2人は年頃になる。
結婚相手を探す中、ダイドは、叔父の所に来た牧師の息子で法律系志望のジョン・ダヴィーニェーと出会う。ちょうど彼は叔父と共に、ゾング号事件を調べていたのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
あらすじの続きを解説すると、この事件が、英国の奴隷制度廃止へのきっかけになる裁判という事になるようだ
奴隷を運んでいたこの船は、保険を掛けていた。
港に着く前に奴隷に病気が広がってしまい、売り物にならないので、それだったら、保険金を貰おうという事で、その奴隷を海へ捨てたのだ。
奴隷を「商品」とみるか、「人間」とみるか、という裁判に発展していった。

ベルは、黒人。
貴族社会で育てられたが、まだまだ、同席しての食事などが彼女の立場でも許されなかった。大きくなり、彼女は分かっているつもりでも疑問を抱く。
どうして、肌の色が違うだけで、こんなにも待遇が違うのか?

なんたって、
エリザベスとのお婿さん探しがまあ、シュールだった。この時代、政略結婚なんてざらな時。
エリザベスは、同じ肌の色だが、財産がない。しかし、ベルは、肌の色が違えども財産持ち。
貴族といえども、金がなければ、一族の継続は難しい。
殿方は、さあ~どちらを選ぶ?

イライラしたのは、言うまでもないが・・・。( ̄。 ̄;)

それでは、
目的のマシュー君はと言いますと。ベルを連れて来た海軍士官リンジー郷だった。
オープニングだけの出演シーンだったけども、叔父に願い出る姿がめっちゃかっこ良かったのだ。
自分の愛した人の娘に、自分と同じ身分を与えてうやってほしい。それが、愛した人への気持ちだから。
遊びではなく本気だったという誠実な感じがむっちゃ素敵だったのだ。
いや~ん惚れ直したわ~。(何度目?)

明日は、春公開されたあの作品を。10月にはDVD化されるからね。 

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「情愛と友情」

2015-08-12 | 好きな俳優 マシュー・グード

Brideshead Revisited 2008年 イギリス作品

監督 ジュリアン・ジャロルド
出演 マシュー・グード ベン・ウィショー ヘンリー・アトウェル エマ・トンプソン マイケル・ガンボン トム・ヴラシア

原作『ブライヅヘッドふたたび』イーヴリン・ウォー

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
画家として成功していたチャールズ・ラウダー。
彼の妻が客船で完成した彼の絵を宣伝している時、本人は、複雑な思いでその場に立っていた。借り物の世界にいるような感覚。
唯一、自覚出来るのは罪悪感のみ。そんな時、彼の視界に一人の女性が目に入る。そのまま女性の後を付いていくチャールズ。
女性は振り返り、彼の顔を見ると懐かしそうな表情を浮かべるのだった。
10年前。
チャールズは、オックスフォード大学に通っていた。そこで、セバスチャンという貴族に出会う。
敬けんなクリスチャンでもあった彼の家族。チャールズは、彼から友情とも愛情とも思われる感情を抱かれているのに気がついておきながら、彼の実家「プライズヘッド」で出会った、妹ジュリアンに密かに惹かれ始めるのだった。
それを知ったセバスチャンは、元々、同性愛者だと分かった地点からの母親の強制的な宗教教育もあって自らを追い詰めて行ってしまい、モロッコへと旅だってしまう。
さらに、意中の妹は、母親の決めた相手と結婚をしてしまうのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
今年の12月4日公開映画「007 スペクター」で再びQを演じるベン・ウィショー。
最近、美形男子で注目の的なのだ。
悔しいかな、マシュー君よりも日本では騒がれているし知名度も高いみたい。

さて、
彼との共演作品。
もち、
主人公はマシュー君演じるチャールズなんだけど・・・。

このクリスチャンの母親。
半ば、強引すぎて怖いくらいの宗教教育なのだ。貴族という肩書きも息苦しいのに、宗教も関わってくると、独裁者的にも見えてしまう。
そして、思い通りに子供達が成長しなければ・・・。
子供をなんだと思っているのだろう。なんで、普通の母親としての感情がないのだろうか?とむっちゃ不思議に思えた。人間である前に、クリスチャンということなのだろうなあ。

まあ、
宗教は難しいので、ともかく、かっこいい労働者階級のチャールズを演じた、マシュー君はと言いますと。
「マッチ・ポイント」とは、逆の立場の人間を演じた彼。
親友からの愛情に戸惑いながらも親友として大切に思う気持ちがあって、とっても優しい人に思えたのだ。
まあ、裸で2人して噴水?を泳ぐシーンは、ちょいビックリしましたけどさ。
収録されていたカット集に、
思いっきり、ジュリアにビンタされるチャールズがあったのだが、打たれ損に思えたのは自分だけだろうなあ。

そうそう、
何気に海ドラ「クロッシング・ライン」に出演しているドイツ人俳優トム・ヴラシアを発見!!
彼は、ドイツよりも、イギリス作品によく出演していると分かったのだ。
あ!話がそれちゃったね。

明日は最近DVDスルーされた作品を紹介予定。 

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「リープ・イヤー うるう年のプロポーズ」

2015-08-11 | 好きな俳優 マシュー・グード

Leap Year 2010年 アメリカ・アイルランド作品

監督 アナンド・タッカー
出演 エイミー・アダムス マシュー・グード アダム・スコット ジョン・リスゴー ノエル・オドノヴァン

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
バーで誰かを待っている、キャリアウーマンのアンナ。
彼女は、女友達から、彼氏のジェレミーが、婚約指輪を購入したかもと聞かされ、密かに喜んでいた。
待ち合わせしていた父にも結婚が近い事を告白するアンナ。そして、彼が今からダブリンに出張だと父に言うと、父は、よかったねと言いだし、アイルランドでは、2月29日のうるう年は、女性からのプロポーズが許され、祖父母はそれで一緒になれたのだとず~と教えこまれて来たというのだ。
その後、彼氏とのデートで、プロポーズをされなかったアンナは焦って明後日のうるう年に祖父母のように自分からプロポーズしようとダブリンへ行くことにする。
しかし、悪天候で飛行機が欠航。無理を言って漁船に乗せてもらい、ダブリンの隣、ディングルまでやってきた。
その街で唯一の宿泊所兼、バーに来た彼女は、ダブリンまで送ってもらえる人はいないかと店長のデクランに相談する。聞いていた地元民もデクランもあざ笑うが、次の日、多額を提示し、この金額を払ってくれるなら送ってもいいとデクランから提案を受けた。
仕方なく、それに従うアンナ。
ダブリンへの二人旅が始まるのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
今週は、久々に、大好きな俳優マシュー・グードの出演作品を紹介しようと思う。
春には、あの映画も公開された事だしね。(その作品は最終日に紹介予定)

さて、
個人的に、待ってました~!のラブコメ作品。いや~やっぱ大好きだ~。
展開はベタだけど、マシュー君がす・て・き~すぎ~
。(*^-^*) 

それでは、
めっちゃ早いですが、田舎のバーを営む店長、デグランを演じた、マシュー君はと言いますと。
やさくれの田舎のあんちゃんがよく似合う!!何となく、あの美形はお金持ちのぼんぼんがすげ~に合うと思っていたから、逆な感じでむっちゃ新鮮で惚れ直したのだった。
いいわ~、腕っ節が強いし、無神経なあんちゃんだけど、実は、心に傷を持っていて~という一途な感じがたまらない。
演じた本人はあまり好きではないとかお薦め出来ないとかどこかのインタビューで話していたらしいが、いやいや、個人的にはこの作品大好きですわ~。
なんたって、彼のやんちゃんな感じが全面的に出ていて、うれしぃ~たらありゃしない。
あの何気ない内緒の笑顔がむっちゃガキっぽくって可愛かった~。
また、こんな役して欲しいなあ。

そうそう、
あるシーンで、商談成立!!みたく、握手をするのだけど、その時、自分のつばを自分の手のひらにつけて(相手も同じ事をした)、相手と握手してたのだけど、あれが正式の握手の仕方なの?
初めて見たからびっくり。ちびっと、きたな~と思ったのは内緒にしておこう。

このまま笑顔が続く作品が見たいが、以外とコメディ関係はこのくらいで、後はシリアスが多い彼。

明日は、人気が出始めたあの人との共演作品を紹介。
007の~と言えば分かる人は分かるけどね。(~_~;) 

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「イノセント・ガーデン」

2014-09-05 | 好きな俳優 マシュー・グード

Stoker 2013年 アメリカ作品

監督 パク・チャヌク
出演 ミア・ワシコウスカ ニコール・キッドマン マシュー・グード ダーモット・マロニー ルーカス・ティル

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
18歳の誕生日。インディアは森へと出かけて行った。
誰かがくれるいつものプレゼントを探しに出かけたのだ。いつも通りの箱があり、いつも通りの品物が入っていると思ったら、何かのカギが入っていた。
先日亡くなった父親の葬儀の最中に、ある人物が遠くから自分の事を眺めていると気がついたインディア。
その人物とは、父親の弟で、世界中を飛び回っているチャーリー叔父さんだった。
彼は数日、この家に泊めて欲しいと願い出る。母親のエディは、気が合わない娘との生活に行き詰まって居たために、チャーリーの申し出を快く受けた。そして、日に日に、エディもインディアも彼の存在が大きくなっていく事に気づき始める。
そんな時、数日遅れてきた親戚の叔母がチャーリーを見て動揺していた。
その後、叔母は、夕食を共にした後に行方不明になり、この家のお手伝いも行方不明になってしまう。
にわかにインディアの周りが騒がしくなったとき、彼女にある事が起こり始めるのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
この作品の監督さんは、「オールド・ボーイ」というハリウッドがリメイクした韓国映画の監督さん。
昔、面白いからと鑑賞を薦められ、鑑賞したが、自分にはどうにも肌が合わなかった作品。

知らずに鑑賞し、見終わって納得。あ~そうなんだねえ~と。

今回、マシュー君が出演していたから、肌に合わず~がなかったが、なんとなく引っかかるものがあったので、この監督さんだとわかり何となく理解出来た。
やっぱ、合わないのかも。

偶然にも、
突然現れた人物の本当の正体が~という流れが、同じ設定を何作も見た後だったので、またかよ~とは思ってしまったが、
マシューー君の妖艶な雰囲気がそれを緩和してくれていた。

それでは、
目的のマシュー君はと言いますと。父親の弟、チャーリーだった。
どう見ても、そのピアノ低くない?みたいなものに座り、そのサングラス姿かっこいいわ~と見とれていたのだが、なんだか、何かありそうでなさそうで、でも、ありそうな感じに惑わされてしまったのだ。(だからどっち?)
あの表情があるようで、ないような感じが、ある意味上手く誤魔化された感じだった。
だから、女性に使うけど、あえて、『妖艶』と言わせてもらったのだ。
彼がモデルさん並に美形だから。
でも
あ~いう感じの人物を演じたらむっちゃ怖いと思ってしまった。
役の定番になりそうなのも無理もない感じ。

しばらくあのイメージがつきまとってしまうかも?( ̄。 ̄;)

ただ今手元には、UK密林からポチッと押してしまった未公開のDVDが2作品ある。
未だに手を付けてないが、近いうちに鑑賞しようとは思っている。
主にイギリスのドラマだが。

そうそう、
バッチ君との共演映画は来年の春頃公開予定との事。
当初の予定よりも先送りになってしまったが、日本での公開は決定しているみたいなので、期待して待つことに。

早く大きな画面で彼を見たいよ~。

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「敬愛なるベートーヴェン」

2014-09-04 | 好きな俳優 マシュー・グード

Copying Beethoven 2006年 イギリス・ハンガリー作品

監督 アニエス・ホーランド
出演 エド・ハリス ダイアン・クルーガー マシュー・グード ジョー・アンダーソン

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
馬車に乗りやっとの思いで修道院に到着した1人の女性。瀕死の男の側へ来て、話かける。
「私にも同じように頭の中に曲が流れていました。」と。
その後、男は、息を引き取った。
1824年ウィーン。
アンナはシュトレーマー音楽工房へと出向いていた。ある人物の写譜を頼みたいとの事で彼女が紹介されたのだ。女性というだけで怪訝されるも、彼女の腕前を確認した、シュトレーマーは、ある人物に直接写譜を届けるよう指示した。
その人物とは、耳が聞こえず、頑固者の変わり者、ベートーヴェンだった。
彼もまた、アンナを見ただけでバカにしたが、彼女の写譜の巧さを見て頼むことに。
「第九」初演の、4日前の事だった。
何とか楽譜は完成し、お披露目の当日となる。
だが、本人は、耳が聞こえず演奏のタイミングがつかめないと言い出した。恋人のマルティンと共に会場を訪れていたアンナはその事を聞き、恋人を置き去りにして、ベートーヴェンの陰の指揮者となる。
お陰で演奏会は大成功するのだが・・・。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
え?これがエド・ハリス?と疑るような体型と演技だった。
なんとなく、今までのイメージとかけ離れてような気がしたからだ。

クルーガーは、いつもながらの感じだったが。

「写譜」という仕事があった事がビックリだった。
作曲家でも楽譜が読めないとか、書けないとかは聞いた事があったのだが、写す人物いたとは!!
まあ、耳が聞こえないベートーヴェンには、必要不可欠な人物だったんだろうなあ。
でも、音符を見ただけでメロディーが分かるって事だよね。それも凄いなあ~。

こんなに、偏屈な面倒な人物だったのかと改めて思い知らされたベートーヴェン。
そりゃ~音楽室に飾られていた肖像画はそんな感じを醸し出してはいたけども。(よく目が動くとか都市伝説もあったなあ。)
才能が人より優れている人物ってどうしてもそうなる傾向なのかも?

それでは、
目的のマシュー君はと言いますと、アンナの恋人マルティンだった。
建築家で橋の設計をしていた彼。
なかなか、ベートーヴェンから解放されない彼女をひたすら待ったり、好きでたまらないという態度をしめしていたのに、ラストはちょっとひどい仕打ちだった。(^◇^;)
そりゃ~デザインした橋を見たときは、ベートーヴェンの行った事にある意味納得はしたけども、でも、あの行動ってどうしても、ベートーヴェンの嫉妬にしか思えなかった。
だけど、一生懸命がんばったのに、あれはひどい、可愛そうだったよ~。

それに出番も少なすぎで、寂しかった。

気の良い奴で振られちゃう役も多い、マシュー君。
確率的に振られる役が多いのだが、それって良い男過ぎるからかな?(@_@)

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「四角い恋愛関係」

2014-09-03 | 好きな俳優 マシュー・グード

Imagine Me & You 2005年 イギリス・ドイツ作品

監督 オル・バーカー

出演 パイパー・ペラーボ レナ・へディ マシュー・グード ダレン・ボイド

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
ヘックとレイチェルは、長年付き合っているカップル。やっと結婚までこぎ着け、平凡な二人に幸せな結婚式が行われていた。
レイチェルは、バージンロードを歩いている途中で花屋のルーズを見かけ何かを感じる。
そのルーズもレイチェルに何かを感じた。
レイチェルは夫となったヘックに、ルーズは、前世からの知り合いのように思えると話し、ヘックは、自分の友人のクープも彼女の事を気にしていたことを思い出し、二人を新居のディナーに招待した。
そこで、ルーズは同性愛者だと切り出し、女性の恋人もいると告白する。
ヘックは何故かその告白で安心し、レイチェルは逆に落ち着かなくなる。
その後、子供を作りたがるヘックに対し、レイチェルは、ルーズへの思いが募っていくのを感じるのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
むっちゃ爽やかに描かれている恋愛物語。
でもよく考えると、それってちょっと違っている。
女性の同性ものだとこんなに爽やかなのか?
それは、自分と同性という目線の違いから来るものなのか?
それとも、自分の自身の偏見か?
何しろ、ちょびっと苦手な同性愛の恋愛模様が清潔感にあふれていたのだ。
今まで、個人的に、大概この類いは、どこかしら、いやらしさを感じていたのだが、この作品には、抱かなかった。
なんでなんだろう?
ルーズが、意外と格好良く、そして、演じてるのが、レナ・へディだったから?
最近の彼女のイメージは、「フェイス」の頃のような優しい女性像ではない気がする。
まあ、最近見たのが「ジャッジ・ドレッド」のママだから仕方ないけども。(^_^;)

それでは、目的のマシュー君はと言いますと。夫のヘックだった。
めちゃくちゃ優しい、物わかりが良すぎる男性だった。
「いつかはこういう日が来ると思っていたんだ。自分にはもったいない人だ。」
というセリフがあるが、
「いや、君の方がもったいないよ~。」と叫びたくなってしまったくらい、いい男だったのだ。
半べそかきな表情がキュートで、レイチェルの妹との会話も可愛かった。

あの小生意気な妹好きだなあ。友達になりたいわ~。

ところで。
こういう感情って、いつ芽生えるのだ?
思春期ならともかく、この後に及んでの大人になってからもこんな気持ちが芽生える事ってあるのか?
男女の垣根を越えた恋愛と言えばいいのかな?

どうしても、理解出来ないんだけど。(^_^;)

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「高慢と偏見、そして殺人」

2014-09-02 | 好きな俳優 マシュー・グード

Death Comes to Pemberley 2013年 イギリスドラマ 全3話

監督 ダニエル・パーシヴァル

出演 マシュー・リス アンナ・マックスウェル・マーティン マシュー・グード ジェナ・コールマン

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
大きな屋敷の中で、幼い男の子が走り回り、エリザベスがそれを見つけ抱き上げた。
彼女が、ダーシーと結婚して、6年。息子にも恵まれ、幸せな日々を送っていた。
今日は、明日この屋敷で行われるパーティーの準備で大忙しの彼女。実家の両親を迎え、ダーシーの妹ジョージアナに手伝ってもらいながら、なんとか切り盛りしていた。
そんな時、エリザベスの一番下の妹リディアが、半狂乱の状態で、馬車に乗って現れた。
「夫が死んでしまう」と叫ぶ彼女からなんとか事情を聞き出し、姿が見えなくなったという森へダーシーは友人達と共に、夫のウィッカムを探しに行く。
すると、ウィッカムは、友人の死体を抱え、「俺が殺した」と叫んでいた所を保護された。
一夜明け、ウィッカムから事情を聞き出すダーシー達。
彼は、酔っていた事と、友人が死亡した事のショックからそんな言葉を発してしまったのだと証言する。
だが、彼は、友人殺しで逮捕され裁判にかけられてしまうのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
先月も紹介したが、今週も、マシュー・グードの出演作品を紹介しようと思う。
という事で、
マシュー君は、好きな俳優に昇格いたします。(*^^)v 
久々のいい男は、未公開作品までも追いかけなくちゃ~ということで、めっちゃ久々にUK密林から購入したDVDがこれ。
なので、最初は字幕なしで鑑賞。
大概の流れが分かったところで、コリン・フォース演じるダーシーが主人公の「高慢と偏見」を鑑賞し、人間関係を把握したら、
CSで字幕版が放送され、すべて理解できたという経緯。(長い前置き)

実は、これだけ見ると、人間関係が分かりにくく楽しみが半減する。
なので、
ネタバレになるが、解説を。
ダーシーのお屋敷にウィッカムの父親は使用人として雇われていて、幼い時から、ウィッカムと友人関係だったダーシー。
彼の父親が亡くなった後も彼を世話したが、ウィッカムがそれを拒否し出て行った。
そして、15歳だったジョージアナを巧みに誘惑し二人で逃避行。
ダーシーは、妹を探し出し、ウィッカムと引き離す。
数年後。
エリザベスと出会い、当時16歳だった彼女の妹リディアと駆け落ちをしたウィッカムをダーシーは再び捕まえ、リディアと結婚させた。
エリザベスは、ダーシーと出会った当初、無愛想のダーシーよりも愛想のいいウィッカムの嘘話しを信じ、彼に夢中になる。
だが、ダーシーとの誤解が解け、彼から妹の事件などを聞いて、彼はこの家に災いをもたらす人物だと分かる。
そして、今回も災いをもたらした。
これこそ、ダーシーにとっては腐れ縁。

ウィッカムは、自分の友人を殺したのか否か?

さて、
それでは、目的のマシュー君はと言いますと、このダーシー家の疫病神ウィッカムだった。
何となく生意気感あふれ、「俺はやってない」と言いながらも、嘘の雰囲気を醸し出していた。
狼少年みたいな感じでもあったので、途中、可愛そうとも思ったが、真実を知って、懲りない奴とも思えた。(^◇^;)
動きが少ないから表情で見せるのだが、まあ、その感じはマシュー君にしか出せないと思った。
本当か?いや嘘かも?とも思える感じで、本当は、良い奴?悪い奴?という感じが好きだった。(^_^;) 
時代物の衣装もばっちり似合ってたしね。(^_-)

最近はこんな役柄が定番らしいが、少し前までは気の良いあんちゃんだったらしい。
そんな感じの作品を明日紹介いたします。 

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「シングルマン」

2014-08-07 | 好きな俳優 マシュー・グード

A Single Man(シングルマン) 2009年 アメリカ作品

監督 トム・フォード
出演 コリン・フォース ジュリアン・ムーア マシュー・グード ニコラス・ホルト

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
水の中、全裸で泳いでいる男性。
1962年11月30日金曜日。
交通事故をおこし車の側で倒れている男性に近づき、そっとキスをし、添い寝をする夢で目覚めた、ジョージ。彼は愛する人を失い8ヶ月も経つのに、未だに悲しみが薄まらないでいた。
そこで、決意した。
いつものように、大学へ行き、机の整頓をしていると、学生が声を掛けて来た。ケニーと名乗った男子学生は自分と話がしたいという。しかし、今日は、かつての恋人で今は親友のチャーリーと会う約束をしていて忙しい。すぐさま申し出を断ったジョージ。
とりあえず、ガンショップへ赴き、銃弾を買い込み、自分のベッドで拳銃を額に押し当てて見た。しっくりこない。
気を取り直しバーへ出かける。
すると、昼間の学生ケニーに再会するのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
ただ今、個人的に、夢中で追いかけている俳優、マシュー・グードの作品の中で、イギリスでは、絶対めぐり逢う課題の一つに出会った作品。
課題とは、そうです、ゲイです。(^◇^;)
そのお相手が、今週の特集、コリン氏。
う~ん。(-_-;)
どうしても、中年男性のゲイは、苦手。
いきなり、全裸で泳いでいるのには、ビックリだったしね。

そして、
もっとビックリしたのは、マシュー君の役。ジョージが16年も付き合っていた恋人ジム。
いきなり死体からの登場と、彼の回想シーンしか出番がない。(^◇^;) 
これまた、全裸の写真の登場で、ある意味、すげ~役柄掴んだなあ~と思ったのだった。
あの美形でゲイ役がないのが、おかしいと思っていたから、彼の恋人役は、そんなに違和感なく見れた。
軍服姿も、かっこよかったしなあ。
犬とじゃれあうシーンは、自身も好きな様子が覗えたが、実際に彼はわんこを飼っているのだとか。
あ~だからと納得だった。

それでは、
今週のコリン氏はと言うと。主人公のジョージが彼の役。
上手いわ~、大学教授で、実はそういう経歴を持っている人物というのが、なんかにじみ出ている。
いつも思うが、本当、役柄でかなり印象が違う。
凄いとは思うのだけど・・・。

そうそう、何度もビックリさせられた作品だが、最終的に一番ビックリしたのが、ケニー役のニコラス・ホルト。

最新の「X―MEN:フューチャー&バースト」では、あの毛むくじゃらの役だったのに、かつては、「アバウト・ア・ボーイ」の太っちょ生意気小僧だったのに、あの美形な感じは誰?ってまじで、目を疑った。
彼って本当は、むっちゃくちゃいい男なんだなあ。

監督さんは、デザイナーだとか。彼の経験に基づいているらしい。
うん、切なかったけども・・・。

また、頭によぎるなあ~
「いい男はみんなゲイ」(^◇^;)

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「マッチポイント」

2014-06-13 | 好きな俳優 マシュー・グード

Match Point (マッチポイント) 2005年 イギリス・アメリカ・ルクセンブルグ作品

監督 ウディ・アレン
出演 ジョナサン・リース・マイヤーズ スカーレット・ヨハンソン エミリー・モーティマ マシュー・グード ブライアン・コックス 

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
クリスは呟く。
「人生での運任せは不安だ。テニスボールがネットにかかり、どちらかに落ちる時と同じように・・・」
元プロテニスプレイヤーだったクリスは、特別会員のテニスクラブのコーチとして、働き始める。
生徒の中の一人、トム・ヒューイットに出会った事で上流階級に憧れていた彼の人生は大きく変わり始める。トムは実業家の息子で、オペラ鑑賞にクリスを誘ってくれた。そこで、トムの妹クロエに気に入られ、そのまま二人は付き合い始める。
だが、一方で、トムの恋人で女優の卵のノラにも惹かれるクリス。
後に、クロエと結婚したクリスの前に、久しぶりにノラが現れた。夫婦に子供が出来なかった事もあり、彼はノラにのめり込んで行く。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
ラストは、本当に「運」という事のようになる。いいのか?とも思ってしまったが。(^◇^;)

ウッディ・アレン監督の作品は、1本しか見たことがないから、なんとも言えないが、なかなか自分との相性は良さそうだと思った。
というか、よく考えたら、イギリスが舞台の作品しかみてないんだけど。
よくあるパターンといえば、パターンの物語。
上流階級に憧れる、労働者階級。
もし、自分にも、上流階級に行けるチャンスがあったら?
しかし、身分相応の相手を見つけたら?のようなお話だった。
どっちも手に入れちゃうのが一番の理由なのかな?
そうは、問屋は下ろさなかったけども。

久々のリースマイヤーは、相変わらずアクが強く、久々のモーティマちゃんは、いつもながら、可愛く。

そんな中で、引けを取らない存在感を出したのが、マシュー君だった。
これで、注目されるのも分かる気がした。
ついでに、友人のブログを読んだら、監督は、彼の演技をみるでもなく、雰囲気でこのトム役に決定したのだというではないか!!
いや~すげなあ~。
という事で、
マシュー君はと言いますと、実業家の父を持つ、上流階級のお坊ちゃま、トム・ヒューイットだった。
出番は少ないが、本当に存在感はありあり。
典型的な、自分達の抱くイメージのイギリス人貴族の雰囲気がそのままの人だった。

まさしく、金持ちのぼんぼん!!
テニスウェアー姿も似合っていたし、テニスも上手かったよ。
アメリカ人女性に憧れるも別れてしまうのも、分かる気がしたなあ。
意外と、アメリカ人とイギリス人って、かなり温度差があるんだよねえ。(~_~;)

未だに彼に夢中で追いかけているが、とうとう、見れる作品がなくなってしまった。(>_<)

それでも、調べたら、今をときめく俳優、ベネディクト・カンバ-バッチ主演の「The Imitation Game」が秋頃、日本で公開予定のようなのだ。それに、彼が出演しているから、今からむっちゃ楽しみ♪
大スクリーンで彼が見れる日が近いかも?

好きな俳優さんに昇格させちゃうおうかな~?(*^-^*)

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