忘却への扉

 日記? 気づいたこと 何気ないひとこま 明日への伝言 願い 子供たちに 孫たちに そしてあなたに・・ 

本物ですか?

2016-05-01 | 共に

 大きな無人の古民家前の庭を通り抜けた下にある牡丹(ぼたん)園、長女の車で孫たちとも来ているので、少なくても3回目にはなる。歩いて戻る家近く、桜の花が舞っていて牡丹と地面の色合いを変化させている。
 横のぼたん園に置いてあるフクロウを写し、売店を上ればすぐあの民家。私を見ていたのだろう数人の女性たち「あのフクロウ 本物ですか?」 何となく親しみを感じる。