忘却への扉

 日記? 気づいたこと 何気ないひとこま 明日への伝言 願い 子供たちに 孫たちに そしてあなたに・・ 

運転は

2019-05-31 | 画像
 平常日だが交通量は多く、あくまで私は後部座席、発病後ハンドルを握ることはないが誰の運転でも気にしてる。最近交通事故のニュースと被害者は多過ぎる。
 昔、私が車の運転を始めた頃はこの地方では少なかった。普通トラックが自家用車兼用、乗用車を買ってからは遠出もするようになったが1日走り対向車は十台未満も珍しくなかった。物損、自損と軽微なのはあったが対人事故はなく送迎バス?貨物運送といろいろ運転したが無事これた。
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趣味なのに

2019-05-29 | 画像
 「いつも行っていた場所が水量低下でだめになった…」と釣り好きの訪問者が。先日そばを通ったダム、旱魃(かんばつ)を別にすると私もこの減った水量を見たのは初めてかも?昨年大豪雨の際に大量放水し下流に崩壊や市街地や町などを、濁流に水没させる大災害の原因ともなった場所。
 ダム近くの道路陥没カ所は最近やっと工事が始まった。梅雨時期になればまた豪雨も心配、工事ストップかと気になる。豪雨後、何度も通ったのに気づかずにいた水に浸かった町の映像と復旧状況を地方局の報道番組で見た。
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トンネルを抜けると

2019-05-26 | 画像
 自宅に地下部屋を掘ったつもりが、家を横に移動された。犬の力では元に戻せず、屋根なし地下室で満足してる。
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近くの水族館

2019-05-25 | 画像
 隣りの市には国道沿いの高校に水族館部?があり、部員たちがたくさんの魚類を飼育し、定期には一般公開日も。近いからいつでもが行けない身体に、高校の水族館は後輩に受け継がれ、本格的公立水族館建設を目指す取り組みも。中学校にも水族館部が…。
 昔は漁師が持ち込んだ魚類を展示する小さな水族館があり私も何度か行った 。過去?には漁業で賑わったわが街だが、新たなまち起こしに水族館をの声はあったが文化は金にならないか無視された? これからでも遅くないとは思うが。
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あまこの里に

2019-05-23 | 画像
 地方テレビ局の夕方番組、道の駅巡りでそこから約1時間清流?沿いを川上を走ると民宿と川魚料理処「あまこの里」に到着した。あの建物と釣り堀(養殖場)も映る、私や娘と孫たちがそこに居るかの懐かしい気分にさせる。
 より詳しい思い出と航空写真や検索も利用した。いつも食べていた川魚料理が並ぶ食卓、あの部屋、あの庭、孫も遊んだ釣り堀とその周囲の建物が。孫たちが川遊びするのを優しく見つめていた娘の姿と川の流れ…が。
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竹の花

2019-05-22 | 画像
 120年(60年〜120年?)に1度の周期で咲くという竹の花が日本各地で開花し続けているとのニュースを見る。竹の花、実際は花と言うよりこびりついた小さなゴミ!?だが竹やぶ竹山全体が1度に咲き乱れ枯れてしまう。
 近所や山で私はその光景を幾度も見た。数年後にはまた以前の竹やぶに戻るのも知っていた。竹トンボに水でっぽうや紙(杉玉)でっぽうに竹でっぽう(小石)を作り遊んだ。竹の花、どこか心地よい響きと懐かしさ。鬼畜米英を向かい撃つと、竹やりでの殺人訓練が学校や地域でも義務だったとは母や知人たちの戦中体験。
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絶対やめない!

2019-05-21 | 画像
 国会本会議は欠席、「前例を作ってしまうので(議員を)絶対にやめない」と戦争発言の丸山穂高衆院議員(当時日本維新の会)。自民・公明与党は21日「国益を損ない院の権威と品位を失墜させた」と軽い?問責決議案提出。肝心の維新の会は自己責任と逃げるが、維新の体質に丸山議員発言があるのかも?
 「(私の)発言をきっかけに議論が活発になった」と戦争先導に反省はなく開き直る確信犯?。 6野党が先に出した辞職勧告決議案に、与党らは(戦争への道・憲法改悪も束縛されかねないからか??)否定的。
 日本国憲法第十章 最高法規 第九七条憲法尊重と擁護義務を平気で犯しながら、言論の自由を言い訳に使うあつかましさ。憲法違反を追求し報じないメディアにも責任は。
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のんびり待ち時間

2019-05-19 | 画像
 手を上げれば、帰りの自動車が乗せてくれるのだろうか。金もスマホも持たず山の駐車場でタクシー待ちは?無理、ただ黙って親切な人をニ匹で待っている。
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なつかしい声

2019-05-17 | 画像
 数日前にカエルの鳴き声を聞いた。70年以上前はわが家の側、主に下の段畑は今も町を流れる川の両側までも田んぼだったはず。雑木林に竹山、畑もあったが山林の次に田んぼが多くを占めていた村だった。川は流れ続けているが田んぼは全て無くなってしまった。
 あの頃の名残?が蛙(かえる)の鳴き声、少なくなったが元気な声、村の景色と、孫たちの故郷が懐かしい。グーグル 画像であの田んぼの蛙をさがしてみたが、種類が多くて分からなかった。
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雨待ち

2019-05-16 | 画像
 今のドラマに雨降りのシーンがあまり見られなくなったのは、雨を降らすのに高額の経費がかかるので経費削減のためだとか。そういえば増え過ぎた再放送の過去ドラマの数々には、雨降りシーンがよくあった。
撮影方法も進歩したはずなのに、それを活用せず、より安くだけ追求するドラマや番組、手抜きで作れば安上がり。視聴者は騙せると思っているのだろうか?映画監督黒澤明は、撮影の際、雨待ちで数日かけることがあったとか。
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