忘却への扉

 日記? 気づいたこと 何気ないひとこま 明日への伝言 願い 子供たちに 孫たちに そしてあなたに・・ 

よびとめて…

2020-11-12 | 画像
 「○○(屋さん)」外の道路を走る自動車に向かって?声かけた。部屋から廊下、玄関、車庫に通路があって道路だが、車が道路を走る時間は1秒余。聞こえるはずもないか。だがベッド横に見覚えのある顔とバイト?か見知らぬ人が立っていた。
 この家に入ったこともないはずの知人の、「品物?積んでるよ」に1つ商品名を言う。まさか聞こえてないはずと枕元を手探りすると、あった!!だが支払う代金はない。どうしょう…心配になり目覚め、再度さぐると何もなかった。