忘却への扉

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304万㌗と日本乗り遅れ

2016-02-29 | 共に

  《 15年 世界 》 【 風力発電能力 原発抜く 】 《 技術革新 コスト低下 》 「 拡大の流れ 日本乗り遅れ 」

 [世界の風力発電の発電量が15年末に14年末比17%増の4億3242万㌔に達し、初めて原子力の発電能力を上回ったことが、業界団体の「世界風力エネルギー会議」(GWEC、本部)などの統計データで20日明らかになった。
 15年に新設された風力発電は6301万㌗と過去最大で、原発約60基分に相当する。技術革新による信頼性向上を実現し、東京電力福島第1原発事故などで停滞する原発を一気に追い抜いた形だ。日本は発電能力、新設ともに20位前後で、出遅れが鮮明になった。
 GWECは[風力発電は化石燃料からの脱却を主導している。世界で市場拡大の動きがあり、16年は、より多様なと地域で導入が期待できる」としている。
 「世界原子力協会」(WNA、本部英国)の調べによると、原子力の発電能力は16年1月1日時点で3億8255万㌗となり、風力が5千万キロワット程度上回った。
 国別の風力発電能力の上位5か国は中国(1億4510万㌗)、米国(7447万㌗)、ドイツ(4495万㌗)、インド(2509万㌗)、スペイン(2303万㌗)。日本は304万㌗だった。
 15年に新設された風力発電も、中国が最も多く3050万㌗だった。大気汚染や地球温暖化対策として石炭など化石燃料からのエネルギー転換を進めているのが背景だ。
 2位は米国の860万㌗で、ドイツ(601万㌗)、ブラジル(275万㌗)、インド(262万㌗)と続いた。上位4か国は自国の年間記録を更新した。ドイツでは4割近くが洋上風力発電だった。
 日本は25万㌗で、前年の13万㌗より増加したが、小規模にとどまっている。] (2016/2/21 地方紙記事より)

 ( 忘却への扉 ) 上記事に続く省略した部分に「風力発電は発電コストが比較的高いとも指摘されてきたが、国際再生可能エネルギー機関によると、13~14年には1㌗時当たり0・06~0・09㌦(約7から10円)と火力発電並みに低下した。」とある。
 日本が世界で恥ずべき20位とは、独占と巨大利権の塊と化した核発電の原発推進を最優先に、国の将来・未来を犠牲にしても欲に目がくらみ止めないことだけの理由。

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えんりょを見せて

2016-02-28 | 日々

 [ こたつから しっぽ。昨日は お父さんも居たから こたつの中が 大混雑。もちろん主役はメル! 邪魔な足に噛みついてスペースを 確保していました。]

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政治的公平をと政権を批判に圧力

2016-02-27 | 平和を

 【 放送法振りかざす政治 危惧 】 東温市 女性( 75・主婦 )

 ◇放送法をめぐる高市早苗総務相の発言に危惧の念を抱いている。「政治的に公平でない放送を繰り返す放送局に電波停止を命じる可能性もあり得る」というのだ。
 ◇何を基準に「政治的公平」というのか。要は政権を批判するなということだろうか。電波停止などと言われると放送局は委縮してしまうだろう。政権寄りの報道になるのではないか。戦前は言論の自由が徹底的に奪われ政権批判を禁じられた。その結果、悲惨な戦争に突き進んでしまった。批判する自由を縛っている気がする。一昨年の衆院選の際、自民党はテレビ各局にわざわざ「公正」にという文書を出し、昨年は自民党議員が「マスコミを懲らしめるには広告収入がなくなることが一番だ」などと発言している。
 ◇今後の放送は当り障りのないものに終始するのだろうか。たまにはピリッと辛口の内容のものも聞きたいが、放送法を振りかざされると無理なような気がする。]
                         《 こだま 読者の広場 》 地方紙「投稿欄」より

 ( 忘却への扉 ) 友人が「最近家のテレビでNHKニュースをやっていると報道の目に余る振る舞いに腹が立ち、すぐ消すんよ。母ちゃん起こるけど、わしは知らん顔しとる 」。彼とほかの友人も言っていたが、「海外国々の日本向け短波放送の方が、日本のニュースも早く伝わり正しい情報を得る」とも、私も短波ラジオを買おうかと思っている。
 メディアへの政治的圧力介入の影響による萎縮
はかなり広がっており、各局のテレビ番組を見ても代り映えせず質の低下がはなはだしい。
 政権批判を封じる「政治的公正」など議会制民主主義には許されない行為だ。今後メディアの報道姿勢が国民の知る権利を奪う「当たり障りのないものに終始する」ような安倍政権に協力させないためにも、私たちが各自、真実を理解できる情報と政治に関わる政党や議員を選択し行動することが、悪政を葬るには大切である。

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上から目線で威嚇する

2016-02-26 | 平和を

 【 地 軸 】 2016/2/2 地方紙1面下段コラムより 「脚が長い」と言われると、大抵の人は頬を緩めるのでは。でも「手が長い」は「盗み癖がある」の意味になるので注意が必要。
 ▲旧ソ連国家保安委員会(KGB)は「腕が長いと称された。調査と監視が広く行き渡っており執念深いという意味。後身のロシア連邦保安局(FSB)にも引き継がれたようだ。
 ▲10年前、FSBの元中佐、リトビネンコ氏がロンドンで殺害された。英政府が設置した独立調査委員会は先月、FSBによる暗殺で、プーチン大統領もおそらく承認していたと結論付けた。 
 ▲リトビネンコ氏はプーチン政権を批判し英国に亡命したが、突然の体調不良で死亡。体内から致死性の放射性物質ポロニウムが検出された。調査委員会は、直前に会ったKGB出身者らがティーポットに入れたと見ている。
 ▲ロシアでは、組織的なドーピングが問題になった反ドーピング機関のもとかん部2人が今月、相次いで死亡した。うち1人はスキーの直後に心臓の痛みを訴えて急死。ドーピングにはFSBの関与疑惑説があることを考えると、いや応なしに「暗殺」の2文字が浮かんでしまう。。
 ▲ちょうど1年前には、野党の有力指導者だったネムツォフ氏がモスクワの中心部で銃撃され死亡した。5人が逮捕されたが、全員容疑を否認。真相は闇の中だ。政権を批判した女性記者の射殺事件や、英国に亡命した富豪の不審死。「長すぎる腕」にからめ捕らわれた国民の不幸を憂う。]

 ( 忘却への扉 ) 国民全員の調査と監視が広く行き渡り執念深い、ロシアのFSBや米国のCIAがお手本なのか、安倍晋三首相の秘密保護法や国民総背番号制(マイナンバー)も同様な危険さを持ち合わせた国家権力優先の仕組み。
 小選挙区制で実際得票率は低いのに国会では過半数を得て政権を握る現在が示すように、議会制民主主義後進国日本には他国のことで済ませられない怖さがある。

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政治への無関心が支える安倍政権

2016-02-25 | 平和を

 【 18歳 純粋な目で1票投じて 】 西、条市 女性( 64・主婦 )
 ◇先日「戦争法と憲法9条を考える」と題した講演会に行った。愛媛大学教授の、集団的自衛権行使の限定的容認や憲法改正などの話を興味深く拝聴し、憲法学者として捉える現実認識より私は危機感を抱きすぎていることに気づいた。しかし、主権者である国民を愚弄(ぐろう)するかのように憲法解釈を変更して、何でもやろうとする安倍晋三政権を私は全く信じられなくなっている。
 ◇10日付本紙「高校生も『安保法反対』」を読んだ。安全保障関連法に反対してきた高校生ら10代のグループ「ティーンズソウル」が東京、東北、大阪でデモを行うという。彼らは「議席があれば何でも通ってしまうんだな」 「安倍政権を支えているのは政治に無関心な人たちだ」と言う。
 ◇絶対あってはならないことだが、万一、徴兵制が導入されれば彼らのような若い世代が戦場に行くことになる。今夏の参院選では、18歳以上に選挙権が与えられる。彼らの純粋な目で判断して平和国家への1票を投じてほしい。安保法廃止は私たちから未来へつなぐ闘いだと思う。]
                                    《 こだま 読者の広場 》 地方紙「投稿欄」より

 ( 忘却への扉 ) 一市民として現在の独裁政権下のような社会の異様さに危機感を持つのは当然であり、抱きすぎているとは思えない。
 10代の若者たちに「安倍政権を支えているのは政治に無関心な人たちだ」と受け止められている大人たちも、そろそろ考えを改めてはどうか。政権与党の2党その付属党支持者の絶対多数の人たちも、恩恵を受けることなく暮らしも厳しくなるばかりのはず。
 暴走政権の米国言いなりの戦争関連法やTPPに憲法改悪、小選挙区制で多数議席のトリックをこのまま悪用させ続ければ、若者の人口比率からしても徴兵制は必ず実施するだろう。自分たち世代に降りかかる日のことを意識し、社会を変える1票が特別に大切な今夏の参院選(衆参同時選も油断せず)である。

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しゃれにならないこの苦境

2016-02-24 | 共に

 【 地 軸 】 2016/2/21 地方紙1面下段コラムより [「もうあかん 止めます!」の垂れ幕を掲げ20年以上。閉店すると言い続けていた大阪の小さな靴屋が、きのう本当に閉店した。理由は店主の体調不良。
 ▲約40年前に開業し、格安販売で人気を得た。だがバブル崩壊で客は激減し、閉店の危機に見舞われた。店主は苦境に立つ心情をそのまま垂れ幕に表現した。これが客の心に届き、不況の荒波を乗り越えた。客足は戻っても「閉店セール」は続けてきた。
 ▲安売りの買い得感と「今だけ」の響きが、消費者の購買意欲をくすぐる閉店商法。「店じまい」常時うたう店は全国各地にある。長期間続けると景品表示法の不当表示に該当する恐れもゼロではない。客の側が「しゃれ」と理解してこその商売の機微。
 ▲「やります」と政治家が国会で約束し、3年余りも放置しているのはどうか。当時の野田佳彦首相と安倍晋三自民党総裁が衆院定数削減に合意し衆院を解散。自民は今すぐ実行するかのように有権者に訴えながら、政権交代した途端にトーンダウン。「身を切る改革」を先送りして「得」したのは衆院議員。
 ▲おととい、安倍首相がようやく早期実現を表明した。今夏の参院選をにらんで、約束違反の批判をかわす狙いがある。だが再度の「やります」は有権者の胸にすとんと落ちまい。
 ▲首相も口先だけではなく「本当にやります」と書いた垂れ幕を掲げてみてはどうだろう。「もうあかん」と投げ出すことがないように。]

 ( 忘却への扉 ) 大阪の小さな靴屋さんの本当の閉店セール はテレビで見て、遠く離れていながらこれまでよく頑張ったもんだと残念に思った。
 だが、政治屋たちの「やります」の約束破棄には問題がある。「身を切る改革」をようやく実行するとはいうが、自らの政治生命をかける気など毛頭なく、欲得だけの党利党略そのもの。
 安倍自公政権にとって有利な小選挙区制には手も付けず有権者の選ぶ権利を奪い続け、比例代表数を減らすだけ。国民全般の意見を反映できる選挙制でなければ意味がない。

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安倍首相の裏がわかる本

2016-02-23 | 平和を

 【 アメリカに潰された政治家たち 】 孫崎 亨(うける)著 小学館発行(2012年9月初、10月第3刷) 昨年秋に先輩から借りた本をやっと読み終えた。
 最後の方になって農繁期の都合もあり手間取ったが、途中に出会った先輩には訳と感想も伝えてはいた。本には登場しないがまるで安倍首相はこの本にあるアメリカに潰された政治家たちを見習わず、自分自身が生き残るため、日本(平和憲法)と国民を裏切ってでも、米国のために尽くすことを絶対優先と決めたようだ。
 著者、孫崎 亨氏は、「1943年満州国生まれ。1966年に外務省に入省、駐ウズベキスタン大使、国際情報局長、駐イラン大使を経て、2009年まで防衛大学教授」。
 帯には「元外務省国際情報局長が 戦後史最大のタブーに挑む」と /鳩山一郎 /石橋湛山 /芦田均 /重光葵 /岸信介 /佐藤栄作 /田中角栄 /竹下登 /梶山静六 /橋本龍太郎 /小沢一郎 /鳩山由紀夫、の名前がある。
 裏表紙には「岸信介、田中角栄、小沢一郎――― 日本の自主自立を目指した政治家たちは、なぜ、どのようにし手潰されたのか。戦後政治史〝最大のタブー〟に挑み、この国の「かつてない危機」を明らかにする。と
 目次には序章 官邸デモの本当の敵
 第1章 岸信介と安保闘争の真相 /1 安保闘争神話の大ウソ /2 岸信介とCIAの暗闘 /3 メディア・官僚の対米追随体制
 第2章 田中角栄と小沢一郎はなぜ葬られたのか / 1 田中角栄が踏んだ「本当の虎の尾」 /2 最後の対米自主派、小沢一郎 /3 アメリカにNОと言った政治家たち

 第3章 戦後最大の対米追随政権 /1 オスプレイが示した野田政権の本性 /2 日米地位協定という不平等条約 /3 ТPPで日本経済が崩壊する /4 尖閣問題で得するアメリカ
 特別鼎談 2012と1960 国民の怒りが政権を倒す日 孫崎亨✖長谷川幸洋(ジャーナリスト)✖高橋洋一(元内閣参事官)
 終章   本当の「戦後」が終わるとき     特別付録 アメリカと戦った12人の政治家
 第3勝の野田政権を現在の安倍晋三に置き換えれば、安倍自公政権の米国追随暴走と国民無視の証拠となる。これではまるで米国の従属国と見られても仕方のない内弁慶だ。ぜひ一読されることを推薦する1冊。今日、先輩に返却し本など話題に長時間立ち話した。

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記憶をつなぐ作業、途絶えさせず

2016-02-22 | 平和を

 【 生の戦争体験 周りの人に発信 】 今治市 りんご 女子・15歳

 「昨年は戦後70年でした。毎年夏になると平和についての記事や広島市の平和公園で開かれる式典の記事を見ます。戦争は本当に残酷で誰一人幸せにはなりません。二度と同じようなことを繰り返してはいけないと思います。しかし、今の時代、戦争を経験した人が少なくなり語り継ぐことが困難になっています。生の声で本当の戦争を知ることが少なくなっています。
 私が小学生の時、実際に空襲に遭った人から話を聞くことができました。B29が防空壕(ごう)の上を通る時、機関車が真上を走っているような音だったと聞いて、とても怖かったです。また、広島の原爆ドームに行って戦争の恐ろしさをあらためて感じ、多くの人の命を奪ったことに怒りさえ抱きました。
 私はこれから先も戦争の恐怖や平和の大切さについて広めるべきだと思います。そして、生の声で聴いたことをもっと周りに発信していきたいと思います。」
                                            地方紙《 ヤング落書き帳 》より
 [ ヤン落デスクより ] ◆戦争の時代を生きた人から実際に話を聞いたりんごさん。貴重な体験でしたね。頭の中でしか戦争を知らないと悲惨さも恐怖もぼんやりとしか分からないと思います。戦争の語り部が減っていく中、記憶をつないでいく作業を途絶えさせてはいけません。

 ( 忘却への扉 ) りんごさんのように小学生で空襲体験者の話を聞いて、「戦争の恐怖や平和の大切さ」をこれからも周囲の人たちに発信していくとの考え、私にも希望が持てます。
 日本国内での空襲は、もとはと言えば日本の海外侵略戦争の敗戦が分かっていながら、天皇主権の軍国主義政府が敗北を認めなかったため。 
 戦争とそれに関連する発想と行為は、今も昔も正常な感覚の中では起こり得ない出来事。大戦の反省から生まれた平和憲法を持つ日本にとってはなおさらである。
 りんごさんはもうすぐ選挙の投票権を持つ年齢になる。国政選挙の1票の権利は周囲の人たちへの発信では終わらず、この国を変える力となり動かすことも可能。
 現憲法を守り、戦争を体験することなく平和なこの国を存続させるために、自らと子供たちの将来のために幸せな社会を求め続けていく、これからの若者たちの行動に期待する。

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目覚めれば

2016-02-21 | 追憶

 2月16日朝、戸を開けるとまさかの雪景色。夜中に積もった雪は少しずつ溶けはじめていた。元蚕室(さんしつ)兼住居で、祖父母の機織り、藁で筵作り、夜は父の彫刻、レリーフ作品作りをした家を解体し、後に道路を入れた。
 庭の一部に雪帽子をかぶり、実っているのは夏みかんより甘さのあるサンフルーツ。収穫にはまだ間がある品種もあり、前回の寒波のおりには被害を受けた。
 自然災害の不安だけでなく、何の恩恵もない危険のみの伊方原発はすぐ近くに居座り。これも最悪人災の安倍晋三、自公政権は大企業と金持ち優遇制度を乱発、私たちは搾り盗られ、戦争法に憲法改悪と自由を奪われる。TPPでこの地の農業・漁業ほか市民生活は壊滅的状態を強いられる。春は来ず、政治による氷河期襲来だけは防がなければ日本は未来を失いかねない。

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曖昧が政治の貧困を招く

2016-02-20 | 共に

 【 政治家の語彙不足 研さを 】 伊予市 男性( 6 2・会社経営  )
 ◇最近、テレビなどを視聴していて気になるのは「しっかり」という言葉の多用だ。特に政治家が「しっかり」を連呼するのが目につく。
 ◇べつに「しっかり」という言葉が悪いわけではない。日本語は多種多様な表現方法があるのに偏ってしまうのが心配だし、言葉に慣れっこになって政治姿勢や政策実施の意思が明確に伝わらない面もある。
政治家本人の語彙(ごい)不足や分析不足など、政治の貧困を物語っているのではないだろうか。政治家は明確な哲学と深い教養、そして詳しい政策知識を持つべきだ。そのためには勉強する時間が必要だ。衆院が首相の一存でいつでも解散できる現在の政治の在り方では、議員で居続けるための活動に時間を割かれる生活になってしまう。
 ◇内閣不信任案の可決など特別の事情がない限り、衆院議員には国民がゆだねた任期いっぱい努めてほしい。任期が保障されている参院議員にあっては、より厳しく自己研さんに努めてもらいたい。]
                                    《 こだま 読者の広場 》 地方紙「投稿欄」より

 ( 忘却への扉 ) 昨日の国会中継を聞いていても、ほとんどは政治屋で政治家と呼べる人など少数派だと感じてしまう。
 官僚の仕上げた答弁書を読み上げるだけの安倍首相さえ、「思います」 「思う」と断言を避ける癖がある。野党議員に安倍首相本人の答弁を求めても、担当相に任せ逃げることも多い。
 政治屋たちの「しっかり」という言葉の多用は、自らが「しっかり」していないことの自覚を表しているのだろう。
 所属政党が握っている、巨額の税金の政党助成金や実質賄賂の企業・団体献金の分け前を多少なりとも余計にもらえるよう懸命になるのに必死。政治を商売と考えている政治屋に衆院まで任期いっぱい任せるなど危険すぎる。政府側の答弁で対する相手を「先生」と呼ぶのもおだてているようで笑ってしまう。

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