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お付き合いすべき会社かどうかは、社長さんの人相でなんとなく分かります。
濃厚なお付き合いをすべきかどうかの判断は、社長さんのハートの在り様で決めます。
一蓮托生のお付き合いまで入れるかどうかだと、私と社長さんのハートの繋がり具合で判断します。
でも、そのようにして私自身チェックされていることの自覚が、最も重要です。
フェイスブック『四国ビジネスコンサルタント』の会社ページより
濃厚なお付き合いをすべきかどうかの判断は、社長さんのハートの在り様で決めます。
一蓮托生のお付き合いまで入れるかどうかだと、私と社長さんのハートの繋がり具合で判断します。
でも、そのようにして私自身チェックされていることの自覚が、最も重要です。
フェイスブック『四国ビジネスコンサルタント』の会社ページより
口では、一生懸命やっているといっても、心がこもっていないと、「一生懸命やっている」という言葉自体に自信が無いと思います。
その自信は、常に大きなものを持っており、心も言葉も熱いと思うのです。
要は、自分の心の熱さと、「言葉の熱さ」は正比例!
努力しているものこそ、本当に熱く語れるものだと思います。
元プロテニスプレーヤーの松岡修造氏を見るとよく解ります。
いつも熱いそして、あの熱さは自分の心がこもっている証拠、そして、真剣さが伝わります。
熱く語れる自分作りが大事ですね。
今日の東矢先生のブログから、「熱く語る」という言葉が想像できます。