いつも戒めていたことをついうっかり。クライアントの立場をいつもイメージして仕事をしなければならないところが、つい納期のことを考えて、仕上げの修正を省略しようとしてしまった。クライアントとのやり取りで、私の何かの言葉が引っ掛かったのだろう。先方様は非常に立腹された。怒られるのは当たり前のことにて、大反省である。時間に追われるとまずいなぁ。
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例えば、2mのハードルを飛べる記録を持っている人が、ずっと、1mのハードルで練習をしていると、きっと、2mのハードルは飛べなくなると思うのです。
記録を伸ばすには、自分を苦境に立たすことが大切だと思います。
2mの記録を持っている人は、2m5cm、もしくは2m10cmのハードルで練習すべきだと思います。
東矢先生も、きっと、自分のハードルを高めるチャンスだと思います。
ゴルフでいうところのリカバリーショットです。
今日の東矢先生のブログから、「リカバリー」という言葉を連想しました。
苦境に立つと、気持ちがへこんでしまうもの。
逆に、ピンチはチャンスです。そのピンチを乗り越えると、逆の意味でそのクライアントとの距離を縮め、そして信頼を勝ち取ることが出来るのではないかと思います。
きっと、東矢先生なら、チップインバーディーを狙うことが出来ると思います。
いいリカバリーショット、祈っています。