今日を摑まえる 2014-03-06 | 人生の気づき 過去と未来を分かつ扉が「今日」。しかし、毎回必ず訪れるものだから、つい油断してしまう。残念ながら、いつも「明日があるさ」という思いがあるが、それでは、今日をつかみ逃してしまう。もっと真摯に向き合わなければ・・・と、いつも反省する。