過去と未来を分かつ扉が「今日」。しかし、毎回必ず訪れるものだから、つい油断してしまう。残念ながら、いつも「明日があるさ」という思いがあるが、それでは、今日をつかみ逃してしまう。もっと真摯に向き合わなければ・・・と、いつも反省する。
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東矢先生の今日のブログの内容通り、今日を大切にしないと過去も、未来も台無しになってしまいます。
今日を怠けてしまうと、過去に、一生懸命やったことも、周りから見ると、「以前は頑張っていたのに、段々悪くなったね」という評価になります。
逆に、未来についても、今日の評価を元に、未来の道筋が決まってしまうと思います。
要は、「今日一日」という風に、きちんと踏みしめて歩んで行かないといけないということだと思います。
今日の東矢先生のブログから、「踏みしめる」という言葉を連想しました。
本当に大切な、意味があると思います。