ことのは

初めに言葉があった。言葉は神とともにあった。言葉は神であった。と、ヨハネは言う。まことに、言葉とは不可思議なものである。

風邪で寝込んでます

2019-10-21 15:27:20 | 日記・エッセイ・コラム
香港の状況を見ていれば、
自ずと分かるでしょう。
シナ人の振る舞いが自己中であることが。
何度でも言うが、それが中華思想である。
漏れ伝わる映像を見れば明白だ。
暴力を振るうのに躊躇をしない。
己を顧りみることがないのです。
香港人はそうではない。
自制の心を持っている。
今天安門事件のようにならないのは、
シナ人が自制しているからではない、
世界の目があるからだ。
・・・・・
中華の世界では相手に譲ることはない。
譲るのは自分が弱いか、利がないときだけだ。
利があるなら揉み手も平気であり、
力があればごり押しも厭わない。
だから知っての通り、友好を求めてきても、
それは利を求めてであり、
仲良くしたい訳ではない。
もう何回も経験してるだろう、
ちゃぶ台返しを。
要するに自分の都合のみを考えており、
だから当然「相手を慮ることはない」。
勿論「ふり」はできる。
むしろ得意なのだろう。
ここにきてアメリカも気付いたようだ。
そもアメリカのリベラルはそのシナと手を組んでいた。
クリントン夫妻などの行状がその証であろうし、
下院議長のナンシー・ペロシも異論を挟まない。
シナは直接的だが、リベラルもその本質は自己中である。
表向きは人権とか言って、本心を糊塗するが。
詐欺師の手口そのものだ。
だから彼らは相性がいいのです
実態は狐と狸の化かし合いだが。
保守の考えは違う。
保守は人権より人間を大事にする。
現実の人間を救おうとするのだ。
ここが決定的に違う。
だからトランプ大統領が現われて様相が変わった。
そのトランプ大統領はシナと真向喧嘩をしている。
大のトランプ嫌いのアメリカ・リベラルだが、
それでも今のシナには同調できなくなってきた。
表向きは理想を標榜しているのに、
その理想に喧嘩を売ってくるのだ。
アメリカのリベラルもNOと言わざるを得ない。
それでかナンシー・ペロシもツイートした。
シナをたしなめるかのように。
そのツイートを香港の周庭女子のツイートで拝見した。
トランプ大統領を幾ら嫌っていても、
シナの本質が余りにもあからさまで、
知らん振りできなくなったのだろう。
それに結局最後は敵になるのだから。
・・・・・
トランプ大統領も大変だ。
二つもの大きな厄介を抱えて。
日本も似たようなものだ。
敗戦国の頸木を未だに抱えている。
国連では敵国扱いから抜けられず、
近くには中華に毒された国がある。
それもこれもアメリカが植え付けた厄介ではある。
その名をリベラルと謂う。
日本には確信的リベラルはそう多くはない。
特に庶民の中には。
それにしてもデュープスが多過ぎる。
余りに多くて鬱陶しいこと限りなし。
お陰でこの一週間余、風邪で寝込んでいる。
これ本当です。
ゴホンなさい。