創価学会の信仰に功徳はあるか?

コメントする人は「01.創価学会の信仰に功徳はあるか?を書く前に」を読んでね。

(メモ書き)創価公明はSNSの特徴を未だに全く無理解なのでは?(後半)

2019年08月01日 00時32分15秒 | 創価学会
●SNSは直接、問い合わせしたい人に問い合わせ可能。

>若者層に影響力の強いSNS(会員制交流サイト)を活用した発信力の強化策を検討する

 金を使った工作員大量投入しか頭にないと思われるのに何言ってるんだか。

♢質問対応

☆「SNSを活用し要望やご批判、ご意見も受信し返答できる能力も強化します。」これが必要では?

♢対応者は誰?

 フォロワーの多いクリエイターや情報発信者は影響力大な人たち。影響力大な情報発信者に興味を持つSNSの各ユーザーはいるが、情報発信者の信者に興味を持つ人は殆どいない。
本人が何かの情報発信した時に注目される。
これは情報収集のスピードと場所の基本。(正宗系トップも末端も)創価トップも末端も何もかも「対応を勘違い」「最初の目的を知らず」失敗している。

山口那津男が創価「信者」である以上、若い人は本部職員か池田大作の工作員と思い興味を持たない可能性が大では?
昭和の昔、日蓮正宗信徒であり大御本尊信仰が「議員のカンバン」で問題がある組織形態でも信用されたのかも。

政策Aの発案者が政策Aをツイートかブログリンクするか、政党としてまとめて政党責任者が発言して初めてSNS活用。

責任者である、池田大作出せ!原田稔出せ!と言われて出せずに終了。
(創価学会の内部の規約上、池田大作に役職はあっても責任を取らなくても良い内部規則。これで、世間一般の外部の人が責任から逃げる池田大作を有能と思うはずがありません。)


♢対応責任と返答責任

1.業者や創価員が普通の人に偽装してもしなくても、個人から個人に嫌われる布教や押しつけをする以上、責任と謝罪が必須。議員や政党なら普通の人以上の説明能力と責任能力が必要。
2.SNSはクリエイターや情報発信者、トップなどに直接アクセスや問い合わせ可能なので意味(メリット)を持つ。
ところが、
3.未だにネットで創価本部のトップ職員や日蓮正宗の坊さんトップの実名発言がなく「無責任」

対応責任と返答責任の違いも分かってない。SNSの創価員は(正宗もだけど)2つだけでなく他も何もかもがごっそり抜けきっている。
人がネットの仕組みをどう使っているか全く理解してないからだろう。

♢質問対応に数多く失敗している創価員の無責任

 創価など正宗系の信者はネットで仏教などの説明が悪くずっと嫌われ者。末端が嫌われる発言や言い負けた姿を世間の人は見てて、トップはそのまま放置して「無責任だったのに」SNS活用とか何を今更。
SNSは宗教専用のBBSでなく一般の人が読めるというより、嫌でも一時的でも読まれて知れ渡ってしまうのに、未だにわかってない。
工作してツイッターの裏メールの画像を貼り付けたとしても誰も信用しない。信じるのは創価のおばちゃんだけ。

野原さんがメールでなく、皆の見てる表で質問したら返信必要だが出来るか?
安保反対、共謀罪反対のアンケート取れる?>創価公明。

裏で返信がこないかもしれないメールでなく、表で返信期待できるSNS(ツイッター)なら相互に使う意味がある。問い合わせが出来ないSNSアカウントなら若い人ほど落胆するのが普通。質問もできないアカウントなら、それも知れ渡る。

役割分担を明確にして情報の発信と収集をする気がない以上、SNS活用できない公明に未来ないと想像。

評価の高いツイートをコピーペーストしてツイートしても、パクリツイート、略してパクツイと言われ嫌われるのがツイッターのあり方。
(特に正宗系は日蓮さんの遺文をコピペしただけで中身が無いので、すごく嫌われると想像。日蓮遺文ならばコピペしてもいいけど、+αがないと。)

他宗のお坊さんや神主さんは、リアルで日蓮正宗vs創価の大きな問題である宗門問題や破門騒動を起こさず、ネットでも人様他人様を悪く言わずにそれなりにやっていけてる。

●SNSを使う意味は?

 (創価や公明、正宗に限らず)一般的に集団としての政党や宗教団体、宗教者個人としての宗教者が批判者をツイッターのブロック機能を使うのはSNS使う意味がない。個人と集団としての準備不足と無能であり実に恥ずかしいこと。
選挙演説は、意見の異なる人をも議員候補に引き寄せる手段です。短い140文字の活字の段階でブロックとか笑うしかないでしょう。

私自身は、映画「息衝く」や野原さんを見て新しい危険が出来たと考察。今まで限定でしてきた無宗教のススメや複数の他宗紹介をやめブロックを多くします。暫くの間かずっとか不明。

若い人からすれば、公式アカウントを作らない、或いは作ってもメンテをロクにしない。或いは信者放置、質問放置とか悪ふざけすぎ。
カネを払わずに、出来の悪くても少しでも遊べるガチャゲームのほうがマシ。(笑)或いは人気ゲームに課金するほうがもっとマシ。

●世間の人はどう見ているか?

 創価など正宗系の人でも組織でも本来は世間一般の人から徹底的に調べられ叩かれるのが普通。
それがないのは上手く行っているからではなく「既に十分に嫌われ怖がられている」証拠でしかない。
世間一般の人にネットで知的好奇心がないと見下し誤解して創価も正宗も舐めて末端信者に命令だけしてきたツケも未だに分かってない。
プロフィールなど、正宗法華講員が「創価員や顕正会員の方はご連絡下さい」と書いているがカルト宗教らしい異常さ。恥ずかしい書き方なのが分からない。(笑)
プロフィールも大事で選挙対策のアカウントで一般人になりすましてプロフィール書くのか?すぐバレるか興味持ってもらえないか反感買うだけ。少しの文章量なのに、その少しが重大な意義を公明トップは理解できないと思う。

もし仮に本当に世間の人が応援しても、政策ミスや嘘や誤魔化しを創価も含め公明がすると槍玉に上がるのは応援した人。アカウント削除しないと駄目な事例もあるかも。

●池田大作や創価がすべきだったことは?

 創価の男子部幹部あたりがネットで坊さんを折伏、創価会館で入信動画を撮って公開して初めてSNSを活用できたと言えるかと。
あるいは公明議員が共産党議員をSNSで言い負かすとか?
(前回選挙は動画再生数の伸びなどから、共産党はもっと得票したはずなのでは?)
これらが出来ない以上、公明党に若い人が食いつくはずない。面白くないし仏教も政策も学ぶ意義は皆無。
SNS時代になる前のネットで幹部が折伏する必要があったけど、出来なかった以上、もう終わってる。

正宗系の坊さんをやめて、裏取引で金銭で創価系の坊さんになったり、その坊さんが不祥事で創価を追い出されている情報がネットに溢れしてしまった、この御時勢(時流)に若い人が「カルトだなー」以上の感想を持たれるはずがない。

池田大作自身が「要望やご批判、ご意見を全てお聞きし返答します。」これが必要だったのでは?

池田が会長辞任した際、幹部が「時流です。」となだめたのを「時流とはなんだ!」と怒ったらしい。SNSも時流ですよ。貴方の嫌いな時流。宿命転換してみて下さい。いつまで坊さんと時流に負けているんですか?YouTubeで日顕と日如氏を折伏、和解、謝罪、創価入信させて早く大石寺に凱旋大行進して下さい。
SNS時代になる前のネット時代で池田大作が折伏出来なかった以上、貴方も秋谷も原田も時流はもう終了済。

(ところどころ、共産党にも当てはまる点があると思った。)

以上
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする