創価学会の信仰に功徳はあるか?

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「平和学の父」ヨハン・ガルトゥング氏再来日、「共謀罪」に危惧

2017年06月22日 21時04分13秒 | 公明党
動画:「平和学の父」ヨハン・ガルトゥング氏来日、「共謀罪」に危惧 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

動画:「平和学の父」ヨハン・ガルトゥング氏来日、「共謀罪」に危惧

2017年06月15日 15:13 発信地:東京

【6月15日 AFPBB News】「平和学の父」として世界的に知られるノルウェーの平和学者ヨハン・ガルトゥング(Johan Galtung)氏が、新著『日本人のための平和論(People’s Peace)』の出版にあたり来日し、14日に都内で記者会見を開いた。自身の紛争調停人としての経験を交えながら、現在の日本に対する自らの考えを語った。

 ガルトゥング氏は、犯罪を計画段階で処罰できるようにする「共謀罪」について、「国家、政権への批判を難しくする法律。復古的な動きで、成功するはずがない」とした上で、「日本人は中央から、地域共同体へと目を向け、さらに地方分権化が進むだろう」と指摘した。

 共謀罪の趣旨を盛り込んだ改正組織犯罪処罰法は15日朝、参議院本会議で可決・成立した。(c)AFPBB News

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「積極的平和主義」は概念の盗用 提唱者ガルトゥング博士が緊急来日 | 関根健次

投稿日: 2015年06月25日 15時18分 JST 更新: 2016年06月23日 18時12分 JST

>1930年生まれで今年85歳になるヨハン・ガルトゥング博士が来日する最後のチャンスになるかもしれません。来日日程となる8月19日から8月22日までの間、様々なイベントを行う予定ですが、8月19日には、ジャーナリストとして有名で、同じく80歳を超える田原総一朗さんが博士と「安保法制、憲法改正、積極的平和主義。日本はどう国際平和に貢献すべきか?」というテーマで対談してくださることになりました。

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「平和学の父」ヨハン・ガルトゥング博士が緊急再来日!日本の、世界の平和のために! - クラウドファンディングのMotionGallery
>日時:2016年5月22日(日) 19:00- 21:00 (18:30 開場)予定
>場所:関内ホール予定(横浜市中区住吉町4−42−1)
>募集人数:1000人

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ガルトゥング博士の来日目的は真の「積極的平和」を基とした3つの提言をすることだった | 関根健次
>戦後70年、安保法案が国会通過をしようとしている(2015年:筆者注)8月19日から8月22日の3泊4日の日程で、「積極的平和」の提唱者であり平和学の世界的権威であるヨハン・ガルトゥング博士来日ツアーを企画したものとして、伝えなければならないことがあります。

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何度も来日していたんですね。その上で池田大作はガルトゥング博士の手紙を無視したことになります。せめて会長職の原田が会うべきだったでしょう。

中国が中華思想を唱え、中国(古代王朝)が宇宙の中心であるという思想が元です。現代では中国が世界の中心にしたいという思想。その文化・思想が神聖なものであると自負する考え方でもあり、それらを捨てて軍事戦略を止めさせれば、日本は憲法改正の必要はないでしょう。
ガルトゥング博士の意見が知りたいところです。

お飾りの無能な公明党議員では会えないのでしょうか?
会えないから無能なのか?無能だから会えないのか?

以上

2015年9月4日頃の来日?それとも一番下と同じ?
「公明党に失望」平和学の世界的権威ガルトゥング博士が批判―池田大作氏に公開書簡 - 創価学会の信仰に功徳はあるか?

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