引き続き写真を載せる。１枚目は「白い芍薬」の中に紛れ込んだ「赤い薔薇」。
（伯母が住んでいた広い農家の庭から移植した薔薇で、名前は不明。ピンクのクラシックな剣弁型の花）
次は宿根草「ジギタリス」。背が高いので、薔薇とのバランスが良い宿根草だ。
（「ブラックティー」メキシコの薔薇）
（「パパ・メイヤン」 フランスで作出された香りが強い黒赤色、花は半剣弁高芯咲き）
この薔薇は「スーリール・ドゥ・モナリザ」（意味は「モナリザの微笑」）強健なフランスの薔薇だ。
パソコンに向かっていたら寒さを感じたので、先程庭に出た。見回っていたら、大事な薔薇の枝が１本折れていた。今日も結構強い風が吹いているので、揺られているうちに折れたのだろう。
今年はツルバラ以外はできるだけ支えをするのをやめて、風にも強い薔薇作りをしようと考えたが、これでは駄目だ。
結局何株もの薔薇に竹の支えをして、スズランテープで縛った。今年の風の強さは、特別の様に思う。
ブログ更新があいたので、海外旅行と思っていました。
沢山の薔薇、白い芍薬にジキタリス・・・一気に見させて頂き、私も嬉しくなりました！！
実は、薔薇に関してソナタさんと同じ事を感じていました。
雪が少なかった為に、４株の薔薇が枯死、そして全体的に背丈が低くなったと・・・そっくりなので驚きました。薔薇の開花はそちらの方が少しだけ早いです。まだ、数輪しか咲いていません。残っている薔薇の蕾が沢山付いたのですね！！
薔薇の時期はやはりテンションが上がりますね。
菜園もまた、楽しみですね～
こちらはキュウリの伸びが遅くて、まだ数センチです。
大根は出てきましたが、やはり鳥？からす？葉を少し食べられてしまいました。
でも、ニンニクと鷹の爪の焼酎づけを周りにまきました。
早速コメントを頂き、有難うございました。嬉しいです。
伯母の入院以来１年間、旅行に行かなかったら、気持的に億劫になって来ました。
それと、今年になってからは足腰のバランスが低下して来て、毎日かなりの時間を歩かねばならない旅行に不安が出て来ました。
今まで行きたい国はほとんど行ったので、暫く様子見をしたいと思っています。
今までなら４～６月には大抵飛び飛びで居なかったのが、今年は庭の変化を初めて細かく観察できていますよ。
次回のブログでは、野菜の状態を見てもらおうかな？
アンジェラさん、これからも頑張りましょうね！
ソナタさんのお庭にバラの季節がやって来ましたね。
赤いバラでも、みんな表情が違って見ていて、楽しいですよ～(*^^*)
“モナリザの微笑”という名のバラがあるのですね、知りませんでした…品のある美しいバラですね。
精一杯咲いているソナタさんのお庭のバラの花々に、励まされ、癒されている私です｡
ご無沙汰していました。
早速コメントを頂き、有難うございました。
雪解けから今日まで、薔薇の開花を待った２ヶ月間は長かった～です。
でも、楽しみや希望があるという事は、日々生きるエネルギーに繋がるので、良いものだと思います。
暫くは薔薇を楽しみ、また振り回される時間になりそうです。
この「モナリザ」は実に生命力に溢れていて病気にも強い花が沢山咲く薔薇ですよ。
玄関横の目立つ所に移植して楽しんでいます。
これからもまた見て下さいね。