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花好き・旅好き80代北国女性の日記(ブログ開設18年目)

趣味はガーデニングと家庭菜園、外国旅行だが、新型コロナ禍と膝の不調、円安が重なり、今は外国行きは見合わせている。

5月の庭仕事(1)賑やかになった我が家の庭

2025年05月09日 | ガーデニング・家庭菜園

今月になって、「水仙」や「チュウリップ」「プリムラ」が咲き始め、庭に春の賑やかさが戻ってきた。

 ※歩道に面した土手の上

     

                

                

枯死した「バラ」の場所に違う「バラ」を植えても上手く根付かないことが多い。それで、新しい2年苗の「ボタン」(島錦)を買って来て植えた。そのつぼみが早くも開花した。色合いは牡丹色だ。

 

ようやく「バラ」や「シャクヤク」「ボタン」の新芽が立ち上がって来た。これから毎朝、起きて直ぐする見回りが楽しみだ。

                   

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近隣の公園で桜を観賞

2025年05月08日 | 高齢期の生活全般

一昨日、友人に教えられた近隣の公園に出かけて、満開の桜を見てきた。

ビニールを広げて数人で食事をしている家族連れもいた。池は小さいが小さな渡り鳥も十数羽来ていて、初めての桜観賞を楽しめた。

池に掛けられた小さな橋の欄干にカラスが一羽いて、50cm程に近づいても逃げない。モデルにでもなっているのか。大胆なやつだ。

教えてくれた友人に感謝した。

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桜が開花

2025年05月04日 | ガーデニング・家庭菜園

今まで気温が低く、寒い思いで暮らしていたが、昨日は青天となり近隣の「山桜」が開花したので、写真を撮った。

「山桜」は、開花と同時に葉も出てくる。

ところで、我が家の北側に隣接する家々には2年ほど前から住人がいないので、庭は荒れ放題だ。しかし「レンギョウ」や「こぶし」が咲き誇っている。

これから徐々に雑草が繁茂して種が飛んでくるので迷惑している。秋には高さ2m近くの枯れ草となり、物騒だ。

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今年も水芭蕉に出会えた

2025年04月26日 | 日記

このところ不順な天候が続いている。

昨日は朝から小雨が降り続いていて庭仕事はできなかったので、近隣の水芭蕉公園に行ってみた。

ここは原生林が残っている湿地帯で、古く縄文の頃から近くで人が定住していたらしい。水芭蕉はまだ6~7分咲きのようだったが、雪解け後の早春の季節を十分に味わうことができた。

        

 

  

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4月の庭仕事(2)やっと来た春の兆し

2025年04月21日 | ガーデニング・家庭菜園

このところ天候不順で気温が低く、今朝の最低気温は2度、最高気温は11度程度らしく寒い。雨も降ったので、畑には入れない。

まだ暖房を入れ、カーディガンを重ね着して凌いでいる。

今春初めて、先ほど庭に出て、写真を撮って来た。

「水仙」「プリムラ」「クリスマスローズ」が開花しだし、「ヒヤシンス」は開花寸前だ。

庭の草木は、気温が上がるのを待っている。

 

               

「バラ」には、新芽が出つつある。

 

           

  

              

昨年雪が降る前に花友さんから茎を貰って挿し芽した「ペチュニア」の今の姿だ。小さいポットに挿して室内で冬超しさせ、先月、大きいプランターに移植し、外に出した。今月末には庭に移植したい。

花友さんのは凍らせて駄目になったらしいので、少し分けて上げるつもりだ。

  

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7年ぶりに電池切れした掛け時計

2025年04月18日 | 暮らしと住まい・耐久消費財

昨夜TVを見ていて居眠りをした。壁の時計を見ると20時半。まだいつもの寝る時刻にはなっていないが、寝室に行って寝ることにした。

寝室の卓上時計を見たら、針が22時を指していた。どうしてかなと思いながらそのまま寝入ってしまった。

朝、居間に下りて時計を見たら、昨夜と全く同じ時刻を指していた。それでやっと時計が動いていないことに気づいた。

時計を下ろして裏を見たら、前回の電池交換日を書いた紙が貼ってあって、それには「2017年5月」とあった。約7年が経っていたのだ。

この時計は、18年前に家を新築した時、99歳で亡くなった伯母からもらったお祝い金で買った「SEIKOの電波時計」だ。今回で3回目の電池切れだった。

単3電池2本を交換して小さな「リセットボタン」を押すと、針がグルグル回り始め、15分ほどで正確な時刻を示した。

伯母が亡くなってから早くも6年が経った。この時計は、いつも伯母の代わりに私を見守ってくれているように感じている。

結構高価な時計だったが、因みに裏の表示を確認したら「メイド イン チャイナ」と書いてあった。

                

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4月の庭仕事(1)

2025年04月08日 | ガーデニング・家庭菜園

4月になり気温も上がって来て、庭の雪がすっかり無くなった。

一昨日、鬱陶しかった庭木の冬囲いを2時間で取り除き、支柱や縄を片付けた。予定外に降雪量が少ない冬だったので、傷んだ木は昨年よりもかなり少なかった。

冬囲いを外したら庭の雑草や枯れ枝が目立つ。昨日は、今年初めての草取りをした。まだ、草の根が張っていないので、手で摘まみ取れた。初めての庭作業で、少し腰が痛くなった。

昨日は、最高気温が14度にもなったので、クロッカスが開花した。

今日は曇りで、気温が低めだそうだが、午後にでも枯れ枝などを集めて、綺麗にしたい。

昨夕、花友さんが、土に埋めてあったというジャガイモを届けてくれた。

 ※作業前の庭

 

           ※作業後の庭

           

    ※外した支柱

     

 

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まだ余っている「手作りマスク」

2025年03月31日 | 医療・健康・食生活・衣生活

数年前、コロナが流行し始めた2~3ヶ月間、全国的にマスクが手に入らない時期があった。その時に、家にあった洋服地の端切れでマスクを作ろうと思い立ち、製図をあれこれ工夫してオリジナルのを完成させ、毎日5~6枚作った。

近所で必要だという家庭に家族分配り、近くの「高齢者施設」にも届けた。知人や友人にも差し上げた。遠くの友人には郵送したりもした。

それでもまだ余っていたので、昨年の春には「社会福祉施設」の入居者たちにも差し上げた。

しかしまだ手元に大分あまっている。

市販されている「不織布の使い捨てマスク」は、抗ウイルス性は高いが通気性が無いので息苦しい。また、ポリエステル製なので今問題になっている「海洋プラスチックゴミ」の原因にもなっていて、世界中の人々が毎日使い捨てていると思うと恐ろしくなる。

それに比べて「布製の手作りマスク」は、縦糸と横糸で織られている布地なので、通気性がある。しかしその分、抗ウイルス性は少し低い。

私のマスクは、ガーゼでできた「安部のマスク」とは違い、裏側は合成繊維、表側は木綿で作ったので、付けた時に肌にくっつく事は無いし洗濯に強い。ミシンで1枚50分かけてしっかりと縫製したので、時々軽く洗いながら使えば、数年は持つ。私自身、このマスクで通したが、コロナにもインフルエンザにもかかっていない。

そんな余りのマスクだが、そろそろ処分しなければと思い、今まで使ってくれた人たちに、また声をかけて配っている。

          


先ほど賑やかな声が聞こえたので外を見ると、近所の保育所の子供たち30人ほどが、保育師数人に引率されて庭の側の歩道を列を作り通って行った。慌ててカメラを取り上げたが、すでに通り過ぎる所しか写せなかった。

今はまだ寒く雪も少し残っているが、庭の前が晩秋まで子供たちの散歩コースになっているので、今年も四季折々の花を咲かせて、見て貰おうと思った。

                    

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今朝も銀世界。ブラウス完成

2025年03月29日 | 高齢期の生活全般

今朝は6時過ぎに起床した。カーテンを開けてびっくり。一面の銀世界だった。どうりで昨夜は寒かったはずだ。

5日振りに晴れたので、この雪も間もなく溶けるだろう。春はもう少しだ。

 ※ 居間のガラス越しに庭と道路を写す。

  


「インド綿」を色止めした後、1週間前にブラウス作りに取り組み始めたが、曇りの日が続いていたので、細かな手仕事がなかなか進まなかった。しかし、昨日、ボタンホールを開け、ボタンを付けて完成させた。

今まで見たことが無いような薄い綿生地だが、何故か張りがある。

そこでデザインは、スタンドカラー、ドロップショルダーで、薄地を生かしてギャザーを入れた袖に仕上げてみた。

デザインは若々しいが、柄が細かいので何とか着られそうな物ができた。

この世界で1枚の手作りブラウス、着用する初夏が来るのが楽しみだ。

               

 

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3月の庭仕事(2)シクラメンが満開

2025年03月23日 | ガーデニング・家庭菜園

   

窓辺で今が盛りと咲き誇っている「シクラメン」だが、2鉢とも昨年の10月30日にホームセンターで、花が終わり、枯れそうな状態の鉢を半額買って来たものだ。

冬中、暖かい居間の窓辺に置き、2日に1度、受け皿に水をやり、たまに薄めた液肥も与えて来た。

半月ほど前から終わった花が落ち始めた。いつもなら株を疲れさせないために花の最盛期が過ぎてしおれだしたら種になる部分から摘んでいたのだが、見応えがある花なので、種を取ってみようと思いつき、そのままにしてある。

初めてなので上手く行くかどうか分からないが、できた種を蒔いて育ててみたいと考えている。

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生命保険会社からあったコンタクトの謎

2025年03月20日 | 暮らしと経済・経済生活

昭和62年(1987年)、今から38年前に私が受取人になった家族の生命保険を契約をしていた。

当時は高度経済成長が始まった頃で金利も高く、なけなしのお金をかき集めて蓄財としても有利だった「一時払いで契約」した生命保険の「死亡時の受取金は、掛け金の4倍近くにもなり」当時としては高額な保険の契約だった。

25年以上何も連絡が無かったが、日本経済が低成長になりだして金利が下がって来た頃、「保険金の内、今なら○○円を貸し出すことができますが、是非いかがですか。」という案内が来るようになった。

私は、「契約した保険金を減額したいのだな。」と受け取り、「低金利の今、私の方が先に死ぬとしても、家族の死亡時まで置いておく方が絶対に有利だ。」と判断して放置して来た。

過日、また、連絡が来た。内容は「保険契約の確認」自分で選ぶ「プレゼントの案内」だった。

どれも安価なプレゼントだが、折角なので選んで受け取る葉書を出したら、先日送られて来た。それが下の写真だ。

       

考えてみた。これは受取人の安否確認のための一方策なのだろうと思った。

昨年後半からようやく金利が上がりだしたので、今、生命保険会社は、高金利時代に契約した保険の損害が少なくなるので、ほっと一息入れているに違いない。

定期貯金の金利も上がって来たので、私たちも今までして来たなけなしの低金利貯金を、高金利の物に預け直す事を実行するべき時だろう。

     

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「インド綿」の生地を色止めする

2025年03月18日 | 医療・健康・食生活・衣生活

5年前の「北インド・ラジャスタン地方の城巡り」旅行で、旅行社に「インド綿」の店に案内されて買い求めた薄地の「綿ローン」の生地があった。

今回、それを縫製しなければ、そのままになりかねないと思い、引き続きブラウスでも縫おうと思い立った。

まず水に浸けて、縮む生地なら縮ませてから縫うため「地のし」しようと洗面器に水を入れて浸した。すると、真っ黒い色が出て来たので驚いた。日本で買う生地でこんなに色が抜け出ることはまず無いから、どうしようかと狼狽えた。

 

ネットで「色止め方法」を調べたところ、「塩」や「酢」を使うとあった。

それで「塩」を溶かした水に浸けてみた。一晩置いて見たが、色の出は止まらない。

次に「酢」を溶かした水に浸けて2日ほど置いた。それでもまだまだ色が出る。このままだと柄(がら)が分からなくなるのではと心配した。

      

水洗い後、再度「酢」を溶かして一晩浸け置いた。ようやく水の色が透明になって来た。

          

翌日、何度もすすいでから洗濯機で脱水し、干した。ここまでするのに5日かかり、取り替えた水は30回程にもなった。

意外にも柄(がら)はそれほど抜けてはいないが、部分的に少し色むらができた。

  

              

改めて寸法を測ると、110cm幅で4.8mもあった。多分「サリー」を作る生地なのだろう。ブラウスなら2枚は作れる長さだ。

初めての「色止め」体験だった。今後、海外からは、生地や洋服類を買うことは無いだろう。

明日からでも生地を裁断して、縫製したいと思う。

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最近の朝食は「手作りジャム」でトースト

2025年03月18日 | 医療・健康・食生活・衣生活

花友さんは「ジャム作り」が趣味の方で、自宅の庭で育てているカシスなどの「ベリー」や農園から摘んできた「ブルーベリー」で、毎年美味しいジャムを作る。そのジャムができたら、親戚に送っているらしい。そしていつも私も戴く。

私は以前、ヨーグルトに添えて食べていたが、最近、ヨーグルトが腸に合わなくなって来たので、そのジャムを冷蔵庫で保管していた。

この「手作りジャム」は、木の実、砂糖とレモン汁だけで作られているが、市販品は原料価格を安く上げるために、大抵、ブドウ糖液、ゲル化剤やリンゴ、防腐剤などが添加されていて濃度が薄い。

先日、いつもの「チーズトースト」を焼く時、まずパンにジャムを薄く塗ってからチーズを乗せて焼くと、ジャムが流れず、味も混じりけの無い濃度が濃い本物のジャムの味がして、凄く美味しいことが分かった。それ以来、チーズトーストにはジャムを塗って焼くようになった。

今年もやがて来る「ブルーベリー」の季節が楽しみだ。

(我が家でも「ブルーベリー」は育てているが、私は実がなると庭に出るたびにつまんで食べてしまっている)

    ※ 焼く前のパン

     

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今朝また除雪

2025年03月17日 | 暮らしと住まい・耐久消費財

昨夜、【今夜は大雪になる】という天気予報だった。

今朝は全道的にかなりの降雪が続いていて、札幌発JRも100本以上が運休しているという。

私が起きてみると、昨日までにほとんど溶けて無くなっていた道路の雪だったが、また地面が真っ白く覆われていて、まだ降り続きそうだった。

6時半にドアを開けて、足跡一つついていない玄関前を写した。どうやら当地では十数センチは降ったようだ。

 

仕方が無いので気温-1℃の中、除雪を始める。気温が高いので、雪は水分が多く、かなり締まって重い雪だ。

いつもの様にママさんダンプで作業開始。

やはり広い車庫前の除雪が一番大変だった。約30分で手抜き除雪完了。

これが最後の除雪になって欲しいのだが、そうは行かないかも。

       

これで車も出せる。今日は、古いパソコン2台を市役所に持ち込んで、廃棄するつもりだ。

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本当に久々に自分の「シャツブラウス」を作る

2025年03月11日 | ガーデニング・家庭菜園

先日、立て続けに知人のKさんから預かった着物を解いて、ブラウスや膝掛けを仕立てたので弾みがつき、長い間ほったらかしにしてあった生地が入っている段ボールを引っ越し以来初めて、納戸から出して開けてみた。

買ってから18~25年近くしまってあった洋服生地がいくつか出てきた。最後に買ったのは、がん治療で札幌の国立病院に通院していた帰り道だったかも知れない。何年生きられるだろうと不安に思いながらも、一抹の希望もあったのだろうか。

年数が経てば生地も劣化する筈だが、見た目では分からない。

せっかく性能が良いミシンもあるし、糸やボタンも捨てるほどある。私が死ねば全部「ゴミ」だ。

果たしてまだ何とか着られる物を作ることができるだろうかと思ったが、この際、勢いでやってみることにした。

この生地は、札幌の「カナリヤ」で半額で2800円で買ったものだという値札がついていた。110cm幅で丈が2mある厚地のしっかりしたポリエステル地だ。柄はその当時、多分気に入って買ったのだろうが、今となっては年齢的に派手かも知れない。

「製図用紙(ハトロン紙)」と製図を布地にコピーする時に必要な「チャコペーパー」が無いので、出費となったが思い切って買った。

それから、図書館に行き、「シニアの洋服作り」という本を借りてきて、気に入ったブラウスの製図をハトロン紙に複写した。17年程、洋服を縫っていなかったし、この生地がつるつると滑りやすいので、印付けに苦労した。

しかし、本に添付されている製図は、あくまでも一般的な体型の女性に合うように作られた製図なので、縫製の途中で仮縫いをして試着し、自分の体型に合わせて着丈や袖丈、袖幅、胸幅、肩幅など、製図を修正しながら生地に印を付け直し、仕立てて行った。

細かな手仕事は、肩が凝るし疲れるので、一日3時間程度と決めて作業した。

また「ボタンホール作り」や「襟の縫い付け方」など、色々と忘れていたこともあり、その都度、年を取った自分を情けなく思いながらも頑張った。

昨日ようやく完成した。「シニア向け」の製図なので、体型をカバーする形の物ができた。春になったらブラウスとして着てもいいし、Tシャツの上に羽織っても良いと思う。

大き目の柄には気が引けるが、苦労して仕立てた物だし、今が一番若く、その上、世界で一点しか無いものなので、今年は有効に活用したい。

また、せっかく自分に合った製図ができたので、これを利用して、まだある生地でもう1~2枚作ろうかと思っている。

                   

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