読書日和

お気に入りの小説やマンガをご紹介。
好きな小説は青春もの。
日々のできごとやフォトギャラリーなどもお届けします。

ライブ

2010-01-19 21:17:14 | ウェブ日記
今日は吉永真奈さんの箏ライブ「箏~Koto~千代に八千代に~」があります
仕事が終わった後、そのまま直行でライブ会場にやってきました。
場所は目黒にある「ブルースアレージャパン」というところです。
この会場、地下1階にあるのですが、明らかに大人の雰囲気満載な、洒落た空間という感じです
高貴な感じのウエイターやウエイトレスが忙しく動き回っていて、最初はちょっと馴染めませんでしたが(^^ゞ
ライブが始まってからは慣れてきました。

ざっと見渡した限り、人数的には200人以上はいそうな気がします。
老若男女問わず、結構幅広い年代の方々が来ているように思います。
フロア全体を見渡していると思われる、スーツ姿のフロアマネージャー風の人もいて、ライブ会場にきたのだなということを実感します。
今は1stステージが終わって、2ndステージが始まるまでの間の休憩時間になっています。
私の座っているテーブルのすぐ近くで、何人かが集まって挨拶会兼近況報告会のようなものが始まっており、超至近距離なので邪魔にならないように気を付けております(笑)
それでは、もうすぐ2ndステージが始まりそうなので、また。
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小沢幹事長

2010-01-17 23:54:21 | ウェブ日記
小沢幹事長といえば、民主党を先の衆議院選挙で勝利に導いた立役者として、そして党内でも屈指の実力者として知られています。
ここ数日その小沢幹事長の回りで世間を揺るがす大事件が起きています。
読者日和では他に書きたい記事があったためスルーしていましたが、ここまでの大事件になると興味のボルテージも上がってきます
というわけで、私もそろそろこの件についてどう思ったか、記事を書いてみようかなと思います。

小沢幹事長の政治資金管理団体「陸山会」の土地購入資金をめぐる問題で、週末にものすごい動きがありました。
金曜から土曜にかけて、一気に3人の人間が逮捕される事態となりました。
東京地検特捜部は勝負に出たということになります。
一方、小沢幹事長は昨日、地検との全面対決を宣言。
幹事長職も辞める必要はないとの考えを示しました。
鳩山総理も「小沢幹事長を信じています。戦ってください」と述べ、地検との対決を認める発言をしました。
マスコミはマスコミで「小沢氏と地検の最終戦争」と煽り、この数日で連日トップニュースになるような、一種の盛り上がりを見せています。

私としては、金額の「4億円」にまず驚きました。
そして石川議員が当初説明した「このお金は小沢氏のタンス預金」という言葉にも驚きました。
タンスの中に4億円って、どんなタンスだよ…とさすがに突っ込みたくなりました
焦点となっているこの4億円がどこから来たかについてですが、

地検側→ゼネコンからのやましいお金
小沢氏側→自分の個人資産

というように主張が食い違っています。
ゆえに全面対決となるわけですが、今のところ東京地検特捜部は見切り発車の感もあるので、今後有力な証拠が出てくるのかどうかが鍵を握ります。
おそらく二段構えで、

一段目→逮捕した3人にはひとまず虚偽記載で罪を問える
二段目→あわよくば小沢幹事長自身の関与の証拠を掴めないか

こんな感じだと思います。
今頃家宅捜索で押収した資料を調べているところでしょうし。
二段目についてはマスコミが「本丸」として煽っていますが、今のところ有力な証拠があるわけではないのを忘れないほうが良いと思います。
全面対決を宣言している以上、もし有力な証拠が出てこなかったりしたら、烈火のような検察批判が繰り広げられることが十分考えられるので。

注目は今回の事件でも見え隠れするゼネコンの影。
政治家への違法献金疑惑では度々登場するゼネコン。
公共事業などを請け負いたいゼネコンと、甘い汁を吸いたい政治家の利害が一致するので、この腐敗の構図はなかなかなくなりません。
もはやイメージ的にはゼネコン=悪の枢軸くらいに思っていますが、みんながみんな悪いわけではないのを忘れてはいけませんね。
悪いことをしているのは一部の悪徳ゼネコンだけでしょうし。

こんな感じで、この事件には色々な側面が見えてきて、とても興味を持っています。
マスコミ、検察、小沢幹事長とその秘書、ゼネコンと、何だか壮大なドラマを見ているような気がしてきます。
秘書は虚偽記載は認めているようですが、小沢幹事長の関与についてはコメントしていないようなので、やはり今後の捜査次第です。
事件がどういった展開を見せるのか、よく見ていきたいと思います。
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大洗海岸

2010-01-16 23:17:03 | ウェブ日記
先日仕事で茨城県に行きました。
その際、休憩時間があったので携帯で少しだけ写真を撮っておきました。
「大洗海岸」という場所の近くから撮りました。
清々しい晴天とおだやかな海の組み合わせで、素晴らしい眺めでした(^-^)
海の穏やかさが何とも印象的です。
たまに名前を聞くことはあったものの、どんな感じかは知らなかったので、今回実際に見てみてその景色の良さに感嘆としました。
テレビのニュースでちらっと見るのと、実物を見るのとでは、やはり伝わってくるものが違いますね。
これならかなりの観光名所になりそうです。
夏場には海水浴客で賑わうことでしょう。
茨城というと水戸のイメージが強いのですが、大洗もなかなかのものだなと思いました。
これを機に覚えておこうと思います♪
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新春の表参道ヒルズ

2010-01-15 23:58:54 | ウェブ日記

写真は表参道ヒルズ内部の様子です。
1月4日に明治神宮に初詣したとき、帰りに寄っていきました。
写真中央にあるのはクリスマスツリーのようにも見えますし、門松のようにも見えます。
実際にはクリスマスツリーなのでしょうが、お正月に置いてあると何となく門松を連想させますね。
もしかしてどちらにも使えるのかなと思います^^
写真をよく見ると、各階の通路がスロープ状になっているのが分かると思います。


表参道ヒルズでは、各階の端から端までがスロープになっています。
そのため、端から端まで歩くと自動的に階が一つ変わります。
初めて表参道ヒルズを訪れたときはこの仕組みがなかなか新鮮に感じました
慣れてしまうと特に新鮮でもなくなりますが(笑)

ところで、表参道ヒルズではまだ服などを買ったことはありません。
高いイメージがあるので
もしかしたらお手ごろ価格で良い感じの服があるかも知れないので、機会があれば見て回ろうかなと思います。
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「ONE PIECE FILM STRONG WORLD」

2010-01-13 23:09:36 | 音楽・映画
先日映画「ONE PIECE FILM STRONG WORLD(ワンピースフィルム ストロングワールド)」を観ました。

-----内容-----
麦わらの一味に"東の海(イーストブルー)"壊滅の報が飛び込んできた。
故郷の危機に冒険の中断を決意するルフィだが、その前に"金獅子のシキ"率いる空飛ぶ海賊団が現れた!
シキは、かつて海底監獄インペルダウンを脱獄した、海賊王ゴールド・ロジャーと並ぶ伝説の海賊である。
ナミの能力に目をつけたシキは彼女を連れ去り、ルフィたちを空飛ぶ島に振り落としてしまう。
その島では、凶暴な動物が弱肉強食の争いを繰り広げていた…!

-----感想-----
海賊王ゴールド・ロジャー時代の生き残りにして伝説の大海賊、「金獅子のシキ」が登場するということで興味を持ちました。
シキはコミックスでもその名が登場しており、脱獄不可能と言われる海底監獄インペルダウンから脱獄したことから考えて、かなりの大物海賊だろうと思っていました。
それが今回映画で登場し、しかもルフィたちの前に立ちはだかるというのです。
そしてこの映画「ONE PIECE FILM STRONG WORLD」は、何と作者の尾田栄一郎さん自ら製作総指揮を行ったとのこと。
これはどう考えても面白いだろうと思い観に行ったのですが、やはり期待を裏切らない面白さでした
空飛ぶ島”メルヴィユ”を舞台に繰り広げられる、スピーディーな物語。
連れ去られたナミを取り戻すべく、ルフィたちは特殊な進化を遂げた凶暴な動物たちと戦いながら、先へと進んでいきます。
「冒険」という言葉がピッタリな、テンポの良いアクションが続いていきました。
所々にギャグも織り交ぜてあって笑えました^^
このテンポの良さはかなりのもので、さすがに尾田栄一郎さん自ら物語を考えただけあります
その代わり最近はジャンプ本誌の連載がたびたび休載になっていましたが
映画が公開された今、連載も次第に元に戻っていくことでしょう。
「金獅子のシキ」との対決では、シキにさすがは伝説の大海賊という強さを見せつけられます。
「この俺と対等に戦えると思っているとは…(いい度胸だという意味で)」というようなセリフも言っていました。
2時間の映画なので対決シーンも早い展開で進んでいくのがちょっと残念だったかなと思います。
シキとの対決はもっと見ていたかったです
それでも、早い展開ゆえにスピード感が抜群だったというのもあります。
テンポよく繰り広げられていくいくつものバトルに惹き込まれていきました。
全体的にはとても満足のいく作品でした
映画館でしか手に入らない「ゼロ巻」も貰えたことですし、観に行って良かったと思います
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成人式

2010-01-11 23:31:18 | ウェブ日記
今日は成人の日
全国各地で成人式が執り行われたようです。
もしかしたらこのブログを読んで下さっている人の中にも、新成人の方がいるかも知れませんね^^
というわけで、新成人のみなさんに私からも一言。

ご成人おめでとうございます

新成人のみなさんのこれからのご活躍を祈念しています
ところで、今日はとある料理屋で面白い話を聞きました。
成人式帰りと思われるグループが店に入ってきて、談笑していました。
その際、そのうちの一人が以下のようなことを言っていました。
「姉ちゃんからメールが来てさあ、“成人おめでとう。警察に捕まらないようにね”だってさ」

『警察に捕まらないように』!!
これはナイスな忠告だと思いました(^-^)
ここ数年、成人式で問題を起こして逮捕される人が後を絶ちませんからね。
よりにもよって晴れやかな成人式の日に警察のご厄介にならなくても良いだろうに…と思うのですが、何故か毎年のように問題が起きます。
お姉さんも、弟の「万が一の暴走」を心配して釘を刺したのでしょう(笑)
騒ぎたいのは分かりますが、他の人に迷惑をかけない範囲でお願いしたいと思います。

全員平成生まれということで、いよいよ時代の流れを感じる今年の成人式。
もう家に帰った人も、まだ騒いでいる人も、一生に一度の良い思い出となったことと思います
新成人に幸あれ
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人混みを捌くのは難しい

2010-01-11 02:52:38 | ウェブ日記


交差点を渡ろうとしているとき、まだ交差点まであと5mくらいあったとします。
そのとき、目の前には大量の人がいて、スムーズに歩くのは不可能な状況です。
そしてそうこうしているうちに、歩道の信号が点滅を始めたとします。
こんなとき、人混みを上手く捌けるかどうかが重要になってきます。
横断歩道をはみ出すくらいに人が溢れている以上、走るとぶつかる可能性が高いです。
向こう側からも人がやってくるわけですし。
ここで私は人混みを見渡し、空いているスペースがないか探します。
そしてそこ目がけて突っ込んでいきます。
インコースに突っ込むこともあれば、アウトコースに持ち出すこともあり、さらには中央突破でいくこともあります。
何だか競馬のレースのような感じですが
この「コース取り」は結構重要で、間違ったコースに突っ込んでしまうと、前から来る人とぶつかりそうになり、それをよけたら今度は他の人とぶつかりそうになり…といった感じで、苦戦することになります。
体感的にも交差点の向こう側までの道のりが普段より長く感じられます。
東京の交差点ではこういった光景が頻繁に見受けられます。
私も頑張って空いているスペースを探しますが、人が多すぎて捌き切れないこともあり、そんなときは他の人とぶつかりそうになったりもします。

一番良いのは前の人の後ろにつけて歩くペースも合わせ、人よけになってもらうことです。
流れにも乗れますし。
しかしこれだと自分のペースで歩けないため、歩く流れが極端に遅いときはフラストレーションが溜まってきます(笑)
そんな場合はやはり捌きにかかります。
それまで埋もれていた人混みの中からスススッと空いているスペースへ流れ込み、そこから一気に加速
前を歩く人を右もしくは左から抜き去ろうとします。
しかし何故かこのとき、それまでまっすぐ歩いていた前の人が、突然私が抜き去ろうとしている側に寄ってくるということがよくあります。
まさかの進路妨害に!?という感じで減速し、やむを得ず一旦様子を見るか、反対側に回りこむかします。
こういう場合、実はその人自体も他の人から進路妨害を受けて、進む方向を変えたということが考えられます。
もしくは単に気まぐれで方向を変えたか…
こんな感じで人混みがどう動くかは予想できないので(みんな思い思いの方向へ進んでいくため)、捌くのも容易ではありません。
人混みを捌く難しさ…こればかりは、どうにもならないのかも知れないなと思います。
せめて怪我をしないように気をつけていきたいと思います
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ブログに思うこと

2010-01-09 23:30:30 | ウェブ日記
昨年のブログを振り返ってみると、一日約200~300人のアクセスでの推移となりました。
2007年が二桁台での推移、
2008年が100~200人くらいでの推移、
2009年が200~300人くらいでの推移なので、毎年少しずつお客さんが増えています。
この流れで行くと、今年は300~400人での推移を目指すことになりますが、これはちょっと難しいかも知れません。
そろそろ頭打ちになるような気もします。
私は一日に大量に記事を更新するタイプではなく、概ね1記事で、たまに2記事の日があるといった具合です。
このため一気にドカン!とアクセスを伸ばすより、時間をかけて徐々に伸ばしていけたら良いなと思っています。
元々最近のブログ情勢は、2000万人くらいの人がやっているらしく、当然ブログサイトの数も飛躍的に多くなります。
「星の数」という表現をどこかで見たことがあります。
その中で自分のブログを訪れてもらえる確率はかなり低くなります。
このため、変にアクセス数を増やそうとしてムキになるより、定期的に見に来てくれる固定客を少しずつ伸ばしていく努力をしたほうが理にかなっているのではと思います。
たまに自分の書いた記事とは全く関係のないトラックバックが送られてきたりすると、そういったことを思います。
何をそんなにムキになっているのだ…と。
その点、固定客と思われる人が結構いそうなのはありがたいことです。
今年は新たなものを作ったりといったことはないかも知れませんが、飽きられないようにこれからも良い記事を書いていけたら良いなと思います☆
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思わず笑った

2010-01-08 00:26:56 | ウェブ日記
ウオッカのジャパンカップのときの動画で、思わず笑ってしまうものがあったのでご紹介します
こちらをご覧下さい
「やだーっ!!」「ウオッカー!!」「抜かないでーっ!!」などの熱烈な黄色い声援が飛んでいます。

有力な優勝候補の一頭であるオウケンブルースリに対して、
「やだっ、何あの馬」

オウケンブルースリに差し切られたかも知れない展開に対して、
「やだーっ、ウオッカがいいーっ」

かなり面白かったです^^
オウケンブルースリが迫ってくるにつれ、「抜かないでーっ!!」と叫んでいて、必死の応援ぶりが伝わってきました。
ウオッカは女性ファンも多いと思いますし、ジャパンカップの日はこんな感じで絶叫していた人も多かったと思います。
ちなみに冒頭で男性が「そろそろ行こうよ」と言っているのは、オウケンブルースリが後方に待機してスタミナを温存し、直線勝負に懸けていたので、”よしっ、そろそろスパートしようか”という意味で言っているのだと思います。

にしてもこの動画、男性陣はオウケンブルースリを応援していて、女性陣はウオッカを応援しているという対立の構図も面白かったです(笑)
結果は周知のとおり、2cm差でウオッカに軍配が上がったのでした。
もしや、「やだーっ!!」の声援(というより悲鳴?)がウオッカに最後の最後に粘りきる力を与えたのでしょうか。
この壮絶なゴール前は私も「ウオッカー!!」と必死の声援を送っていました。
色々な人の声援が、ウオッカの背中を後押ししたのかも知れませんね。
ウオッカに乾杯
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年度代表馬にウオッカ

2010-01-07 00:13:36 | スポーツ
今日は2009年の年度代表馬がJRAから発表され、ウオッカが2008年に続き2年連続で選ばれました
年度代表馬は一年を通して最も活躍した馬に贈られる賞で、野球などで言う「MVP」のことです。
昨年のウオッカはヴィクトリアマイル、安田記念、ジャパンカップの3つのGⅠを勝ちました。
どのレースも印象に残る勝ち方で、完璧ではないものの派手さのあるウオッカらしい感じでした。
ジャパンカップで負けていたら年度代表馬にはなれなかったと思うので、あの際どい接戦を制したことはすごく大きかったです。

そのほかでは、宝塚記念と有馬記念の両グランプリを制したドリームジャーニーが最優秀4歳以上牡馬を受賞し、
8歳にして天皇賞(秋)とマイルチャンピオンシップを制したカンパニーが特別賞を受賞しました。
そしてブエナビスタは最優秀三歳牝馬を受賞しました。

Youtubeを見てみたらウオッカが勝った3つのレースそれぞれの映像があったので、以下にご紹介します。
興味を持った方はご覧になってみてください。
私的には安田記念のレースぶりが一番衝撃的でした
ジャパンカップは東京競馬場で観戦したのですが、映像を見ているとそのときのことが思い出されます。
ダメかも…という思いが去来して、ずっとハラハラしながら見ていたのは良い思い出です^^


ウオッカ、ライバル達をボッコボコにやっつける!!
衝撃の圧勝劇となったヴィクトリアマイルを見る方はこちらをどうぞ。

直線で前に壁が出来て進路を塞がれる、絶体絶命のピンチからの大逆転!!
劇的勝利となった安田記念を見る方はこちらをどうぞ。

ウオッカVSオウケンブルースリ、2cm差の大激戦!
またまた劇的勝利となったジャパンカップを見る方はこちらをどうぞ。
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