具は、刻みネギと卵だけ(笑)。
味付けも、塩コショウと醤油、胡麻油のみ。
これだけで、かなりウマイ(自画自賛)のだが、ここに例によってマルシンハンバーグを載せた。いつだったか懐かしくって買ってから病みつきになり買い置きしているものだ(笑)。
全体として味がマッチしているかどうかは微妙だが、この料理の特徴は一つのフライパンで同時に全部製作した点である。
ご飯を炒め始めてから、そうだ卵、卵と思い出し、ご飯を寄せてスクランブルにして混ぜる。
そうしてから、そうだ何かおかず、おかずと考えてマルシンハンバーグを取り出し、またも炒飯を寄せてあいたスペースで焼く(笑)。
結果的に、すべて熱々で食すことができた。
そう考えると、わざわざお皿に盛りつけることなく、フライパンのまま食べて完結させればよかったな。
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